八戸市と岩手県久慈市、二戸市の3市周辺に残る粉を使った食文化で地域活性化を図るスタンプラリー「北のコナモン博覧会」が9日、始まった。3月22日まで。

 八戸地域のせんべい汁など昔ながらの料理をはじめ、パスタなど粉を用いた料理や商品を販売する158店が参加。店を巡り、シールを集めて応募すると、30人に5000円相当の「コナモン(粉を使った食べ物の総称)」詰め合わせが当たる。

 初日の9日は八戸市中心街で、八戸せんべい汁研究所の木村聡事務局長の案内による「コナモン再発見ツアー」を開催し、約15人が市内2店舗を回った。喫茶店「みな実」でソバの実入りワッフルを食べた六ケ所村の市民団体役員、貝塚透さん(40)は「ソバの味や香りが思ったより強くて香ばしい。六ケ所にもコナモンはあり、まちおこしのヒントになる」と話していた。

 問い合わせは八戸市商工労政課(電話0178・43・9242)。【喜浦遊】

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