♯ビーフシチューは愛妻家メニューなのだそうだ

昨日、娘の誕生日だったので、ビーフシチューを作りました。

もちろん娘は食べられません。

いつも、ビーフ、といえば、ハヤシライス

で飽きてしまったのと、

最近はスネ肉が意外と美味しいんじゃないか？という幻想のもとに、です。

ハウスのアンケートで「おもてなしといえばビーフシチュー」　というアンケートがありましたが、

そういうメニューなんですかね？　あまり意識もせず作ってました。

男のおもてなし愛妻家メニューらしいですね。

そのハウスさんのＨＰ内で、

『東郷平八郎がイギリスで食べた「ビーフシチュー」をアレンジして作らせたのが｢肉じゃが｣なのだそうです。』

という記述あり。マジすか？　

女→男　「肉じゃが」　なので、

男→女　「ビーフシチュー」　

愛妻家のためのビーフシチューか、、、微妙ながら、なるほど。

ハウスHP内レシピページ　の診断結果は『ビーフシチュー“深い情熱編”』。

しかしいろいろなレシピがあるようで…

因みに私が作ったものは、マッシュルーム入り。赤ワインがなかったので、リキュール入れちゃいました。

マカディア。

市販のルーだとコクが足りないのでね。

さらに仕上げに、生クリーム、、、もなかったので、コーヒーフレッシュ。

これだけでも結構味違う。他にもグツグツする時は、香辛料、ローリエなどを山ほど追加。

カレーも同様に作ってます。

クリスマスメニューでも、ビーフシチューの需要はありそうですね。

子連れレストランは難しいので、家ディナーとして今月もまた登場することでしょう。

あ、今回のルーはハウスさん

を使用。結構コクが出ましたよん。

今回はレビューブログからの紹介なんですが、偶然にも使ってました。