水山養殖場「復興サポーターズ」2013/1~2013/6 活動予定
環境復興ボランティアカレンダー(2013/02/10

New 水山養殖場 「復興オーナーズ&サポーターズ」
募集終了のおしらせ(2012/08/01)


牡蠣の森を慕う会よりお知らせ

New 第24回 森は海の恋人植樹祭、水車まつり 開催のご報告と御礼(2012/6/7)  

第23回森は海の恋人植樹祭、水車まつり 開催のご報告と御礼

カキじいさんは、川と海がぶつかるところの、大黒岩に、がっちりとへばりついている、お父さんのゴム長より大きなカキ。岩にくっついて動けないのに、どんなことでも知っている、ものしりじいさんです。
(筆者著絵本「カキじいさんとしげぼう」より)

でも、カキじいさんは口が堅い、なかなか口を開きません。つぶやくまでに時間が掛かるのです。
つぶき更新まではご辛抱、ご辛抱。。。


$リアスの海辺から ~カキじいさんのつぶやき~

エッセイ著者紹介:
 畠山重篤(はたけやま しげあつ / カキじいさん) 

略歴:

  1943年中国上海生まれ。牡蠣養殖業、 牡蠣の森を慕う会 代表
NPO法人「森は海の恋人」 代表、京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授、日本ペンクラブ会員。宮城県気仙沼市唐桑で牡蠣養殖業を営む傍ら、豊かな海を取り戻すめ、平成元年より漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運動を続ける。また、子どもたちを養殖場へ招き、環境教育のための体験学習を続け、その数は一万人を超える。1994年朝日森林文化賞、2000年第6回環境水俣賞、2004年第52回日本エッセイスト・クラブ賞、2004年第14回宮沢賢治イーハトーブ賞など。

2012年 国連森林フォーラム(UNFF)が選出する世界の森づくりに貢献した民間人を顕彰する 「フォレスト・ヒーローズ」に選出される。

tweetsは「牡蠣の森を慕う会」事務局アカウントがつぶやいています。


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2015-06-10

畠山重篤 新著 『牡蠣とトランク』 出版記念イベントのご案内

テーマ:シンポ、講演等のご案内
畠山重篤 新著と、発刊記念イベントのご案内です。

『牡蠣とトランク』 (ワック) (1500円+税)

畠山重篤 著、パトリック‐ルイ・ヴィトン 挿絵 







《紹介》

畠山重篤(はたけやま しげあつ)

1943年上海生まれ。宮城県気仙沼湾でカキ・ホタテの養殖業を営む。1989年に「森は海の恋人」運動を始め、この漁民による植林活動は各方面で高く評価される。2012年に国連より世界で5組の「フォレストヒーローズ」に選出。


パトリック‐ルイ・ヴィトン(PATRICK-LOUIS VUITTON)

1951年生まれ。創業者ルイ・ヴィトンの直系5代目にあたる。1973年、一般人としてパリ郊外のアニエールにある工房に入社。ヴィトン家の伝統を引き継ぎ、同工房の責任者を経て、現在、ルイ・ヴィトン、スペシャルオーダー部門及びサヴォアフェールのコミュニケーション責任者。水彩画の名手としても知られる。


<< 『牡蠣とトランク』(ワック) 刊行記念 >>
畠山重篤&パトリック‐ルイ・ヴィトン トークショー
日時 2015年7月1日 (水) 18時30分~(開場:18時)
会場 八重洲ブックセンター 8Fギャラリー
募集人員 100名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
▼参加条件 : 対象書籍『牡蠣とトランク』(本体1,500円+税)ご購入。(発売日:6月24日)
▼申込方法 : 1階カウンターにて参加整理券のご予約を承ります。
(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)
主催
主催:八重洲ブックセンター   協賛:ワック

イベントホームページ 
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/6877/


東日本大震災から奇跡の復興を果たした気仙沼湾の牡蠣養殖。
壊滅した牡蠣養殖が早期に再開できたのは、フランスを発祥とする世界的ブランドのルイ・ヴィトンが深く関わっていたのです、、、。
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2015-05-07

「水山かき」 「水山ほたて」の一般販売を再開いたします!

テーマ:水山養殖場から
平素、多大なるご支援、お引き立てを賜り誠に有難うございます。

東日本大震災からの復旧、事業再開に際し、多大なるご支援とお励ましを賜り、改めて心より御礼を申し上げます。

牡蠣、帆立の一般販売につきましては、長期に渡り、貝毒、ノロウィルス等の要因により延期して参りましたが、6月中旬迄の大変限られた期間ですが、一般販売を再開できる運びとなりましたので、皆様へご連絡を申し上げます。

雪代水を受けて、気仙沼湾、舞根湾の牡蠣、帆立もその貝先をぐっと伸ばし、身入りを増してまいりました。皆様のご利用を漁民一同、心よりお待ち申し上げております。ご注文はホームページ、FAX、電子メールをご利用いただけます。


<<ホームページ>> http://mizuyama-oyster-farm.com
(検索は「水山養殖場」)

<<FAX>>
大変お手数ですが、ホームページよりご注文用紙をダウンロードしてご利用ください。


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2013-07-15

書評委員の役得

テーマ:ほっとエッセイ
読売新聞の書評委員になって二年目を迎えました。

政治学者、経済学者、社会学者、宇宙物理学者、ユーラシア史家、比較文学者、万葉学者、西洋美術史家、作家、女優、漫画家、ノンフィクション作家、評論家、エッセイスト、などのいろいろな肩書きのなかでも、「カキ養殖業」という肩書きは何だか不思議な響きのようです。講演会や会議などであちこちに出向きますと、書評を楽しく読んでますよっ!と声をかけられる機会が多くなってきました。でも、残念なのは、めったに本職のカキの本が出てこないことです。


書評委員の役得は「検討本」と称して、自分の読みたい本を家に送ってもらえることです。

カキじいさんは魚、虫、鳥、動物の図鑑、地図なども検討本にさせてもらっています。大津波でカキじいさんの海辺の書斎が流されたため、本をすべて失ってしまったためです。


津波の後、待ちに待った新しい書斎がようやくできました。堆く(うずたかく)積まれた大好きな本の山を眺めていたら、「おじいちゃんの目、前よりもっと細くなってきたねっ!」とは、とった魚をバケツに入れて自慢げに見せに来る孫の談。

書評を書くペンの走りも上々です。


畠山重篤


リアスの海辺から ~カキじいさんのつぶやき~




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2013-07-05

カキセリ

テーマ:オイスターエッセイ

カキの美味しい食べ方は?と問われれば、迷うことなく「そのまま生でどうぞ!」と答えます。

でも、生ガキが苦手な方も多いですよね。そんな時にお奨めするのは、何と言っても「カキの味噌炊き」です。


剥きたてカキのむき身を軽く真水で洗い流し、薄手の鍋に入れて火にかけます。カキから水がたくさん出ますので、水は入れません。


ぐつぐつ煮えてきたら、味噌(当地では赤味噌)を少し入れてかき回します。そして仕上げにセリをドバッ!。カキが見えなくなるくらいに乗せます。


セリとカキとの愛称は抜群です。これに日本酒を一杯引っ掛けたなら、それはもうパラダイス。


“鴨がネギを背負ってくる”のことわざは有名ですよね。おいしいだけでなく肉もネギも同時に手に入ったという好都合なことです。


最近結婚した次男のお嫁さんは、奥州涌谷の産。この地は有名なセリの産地なのです。



先日、読売新聞書評委員会の皆さんが私たちの海を訪れた折、涌谷のセリでカキの味噌炊きをご馳走しました。


五月の潮風が香る浜辺での味噌炊きに「これは参ったな!美味い!美味いっ!」の声ばかり。


二人の愛称も抜群の気配で、何よりよく稼ぐお嫁さん。カキじいさんも安心です。日本でもフランスでも、カキ屋のお嫁さんは働き者(笑)ですね。(前出:『カキじいさんのブルターニュ紀行 (カキを愛するひとびと~カルナック~編 )』)



でも、まさかネギ、いやセリまで背負って来てくれるとは、、、おっと、失礼、失礼(笑)。


二人とも、おめでとう!


畠山重篤




リアスの海辺から ~カキじいさんのつぶやき~

写真 畠山耕

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2013-07-05

畠山重篤 森川海の<書評>

テーマ:畠山重篤 森川海の<書評>

森は海の恋人 牡蠣の森を慕う会 畠山重篤 <書評>


『栄養学を拓いた巨人たち』 杉晴夫・著


講談社ブルーバックス 940円


 ◇すぎ・はるお=1933年生まれ。帝京大名誉教授。筋収縮の現役研究者。著書に『筋肉はふしぎ』。


本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

書評ページへ ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20130625-OYT8T00439.htm


栄養学を拓いた巨人たち (ブルーバックス)/講談社
¥987
Amazon.co.jp

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