2009年01月20日(火) 19時23分13秒
宇治小学校に中学校を併設 小中一貫校 これで狭くないのか 2
テーマ:宇治市政
宇治小学校の面積は18,948平米で、宇治市内の一番狭い中学校(槇島中学校)よりも狭い。
学校設置基準を満たしていない。文部科学省が定めた、小学校設置基準によれば、683人の小学校だから、校舎は3309平米、運動場は6830平米必要
文部科学省が定めた、中学校設置基準によれば、351人の中学校だから、校舎は2724平米、運動場は4710平米必要
あわせて校舎は6033平米、運動場は11549平米必要になる。
狭い敷地にこんな施設は入らない。
併設したら学校なら狭くてもOKという宇治市教育委員会宇治市教育委員会は、(併設した)一貫校には基準が無く、合計1034人規模の中学校の設置基準をクリアすればいい、と言っている。
文科省は「単独の中学校に準じた配置計画」が重要と強調文科省は「中学校施設整備指針」を平成19年7月に改訂した。そのなかで「小学校と併設する中学校においては、単独の中学校に準じた配置計画を行うことが重要である。」とキッパリ決めている。
単独の中学の配置面積を差し引いたら、小学校のはいる余地はない。
宇治市教育委員会は「文科省の中学校施設整備指針は望ましい姿を示したもので」守る必要の無い基準だと言い切った。
望ましい学校を建てることこそ必要なのではないだろうか。
中学校のグランドで小学生が遊べない。中学校は放課後も日曜もクラブが旺盛にグランド・体育館を使用している。小学生の放課後の遊び場は、狭い中庭でいいというのだろうか。有名な宇治小金管バンドは練習場所をうばわれるのだろうか。少年野球は日曜日、学校でできないのだろうか。それとも、クラブ活動のない中学校にするのだろうか。
小学校1年生と、中学校3年生が同じ運動場で遊ぶのだろうか。
結局、安上がりが目的なのだろうかこうした問題点に宇治市教育委員会は応えていない。
結局、安上がりが目的なのだろう。教育水準や、学力向上を考えているのでなく、経費節減のために小学校に中学校を併設しようとしているのではないだろうか。





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