みずのこえ ことばこころほどき

ことばこころほどき、とは
あなたのかたくなった部分をほどくメッセージです。


テーマ:
小説です。

人に言えない嗜好や秘密、官能
人間はそれをどう思うか
自分でどう対処していくのか。

瑠璃シーン⑥のキャッチコピーは、
俺とお前の攻防戦。
じわじわ迫りくるサスペンス劇場。

じわじわくる、サスペンス劇場。

トーチカ~瑠璃シーン⑥も中編に入りました。
トーチカ~神楽シーン⑥中編1からの流れの瑠璃側の視点です。
事件事件多発事件的で、ごった煮のように大勢の人がどんどん出てきます。
これまで、噂でしかなかった人たちも実際に登場してくるのです。

瑠璃シーン⑥中編は、
不貞、不倫、禁忌の闇を傍観する旅。


神楽シーン⑥よりも実は闇を見る!
けれど、笑いと呆れが混在としている脱力系。

瑠璃シーン側では、何が起こっていたのか?
真実は、こんなだったという意外性満載の答え合わせ。
二花くんの動向も楽しみです。


トーチカ~瑠璃シーン⑥中編1

日本に帰国して、チカのサプライズ計画が進んでいく。
実家に瑠璃の友人の麻里とスミを呼び、JKと仲良くするチカにどこか不信を抱く瑠璃
姉ちゃんに深刻な相談をした幹也に、チカと、この家でいちゃつくなと警告される。


トップモデルとなった瑠璃の真骨頂とも言える、瑠璃シーン⑥。

瑠璃の魅力、瑠璃チカの結婚式、そして妊娠までを書きます。


神楽シーン⑥が男眼線のエロならば、
瑠璃シーン⑥は女眼線のエロとなるでしょう。

わたしが書く小説というのは映像で見えてくるのを文章化しているのですが、この文章で女性の(もちろん男性もね)オ ーガズムのお手伝いにもなればいいな、とも思っています。

トーチカ神楽シーン①
東三河に住む、未来を知っている少女
神楽の眼線
神楽シーン⑥で、東三河から神奈川に嫁入りしました。

トーチカ~瑠璃シーン①
神奈川に住む、ティーンズモデルの美少女
だった瑠璃の眼線
今は世界に立つスーパーモデル

神楽シーン瑠璃シーンの同時期を交互に書いていきます。
どちらにも童顔、永遠の少年の二花(つぐはる)が絡んできます。


トーチカのこれまでの話のリンクはこちらから

トーチカ以前のお話もこちら↑



BGMにミニーリパートン"Lovin'g you"。

"カルメン組曲"。

つるの剛士"You're the only shinin' star"、原曲のミポリンもいいの。 

華原朋美"I'm proud"
私の誇り、あなたの誇り。

そして
TM network "ELECTRIC PROPHET -電気じかけの予言者" 
互いに常に、そのままの相手を認めあい、見つめている。



どうにも工夫しても消されるので
はてなブログに上げました。
消される→文字に空白を開けてアップ→消される→深夜アップ→消される、が大ストレス。


一部、抜粋して本文上げますので
はてなブログに読みに行ってください。
お手数ですが、よろしくお願い致します。



トーチカ〜瑠璃シーン⑥中編2


前略


ふと。
離れた場所から視線を感じた。
遠目で密かに確認すると、ひとりの男が瑠璃を観察していた。
四十代後半から五十代頭くらいの年代だろう。
身長は瑠璃と同じくらいか、少し低めか。
程よい筋肉質だと見て取れた。
頭には処々、白い物がある。

いや らしく絡 みつく程ではないが、じいっと観察されていると判る。


ソイツは、氣をつけろ。

頭に、そう響いてきた。
チカがそんな警告をするくらいだ。
警戒アンテナを立てておかないと。

歩みながらも、その男に距離が近づく。

「吉田くん、久し振りだね。」

男はチカに声を掛けてきた。

「ご無沙汰をしております。後藤さんは、お元氣でお過ごしですか?」

チカは会釈して、そう返した。
顔を上げた眼は笑っていないが、声音は営業用だ。

瑠璃もチカも、舐 め廻すように見られている、と判る。
蛇みたい。
蛇は美しいが、比喩するならば、蛇のようなしつこさと粘着さを感じる。

「ドラマに入るから、余り元氣ではないかもね。まあ、それなりに楽しく生きてるよ。」

彼はそう言いながらも、口に煙草を挟んだ。
その銘柄に、瑠璃はドキッとする。

この人だ。
判った。
この人だ、間違いなく。
チカのこの、毛羽立ったような空氣感からも読める。

「お初にお眼にかかります、森下さん。後藤です。あなたのお母さんとは、何回かお仕事をご一緒させて頂きました。」

後藤は右手を差し出す。
瑠璃は、にっこりと微笑みながら、その手を握らなかった。
それは、ムリ、だと、全身の鳥肌が告げていた。

「初めまして、森下瑠璃です。その節は母が大変お世話になりました。後藤さん、ドラマのプロデューサーさんでいらっしゃる?あの後藤さんでしょうか?」

瑠璃は艶やかな笑顔で、そう質問をする。

「ええ、そうです。」

母とも、そんな接点があった。
瑠璃はゾクッと背中に冷たいものを感じていた。

ただ、しかし、悪い人ではない筈、なのだ。
でなければ。


中略


「お、おかしくない?」

「全然!」

胸の谷間をわざと強調させ、セクシーなキャミソールドレスを身に着けさせられた。
瑠璃のブランドではない、他のブランドの製品だ。
この日の為に、チカはわざわざ用意した。

「おかしいわよ、絶対に。金髪なんて。」

瑠璃は鏡で全身を見ながら困惑している。
チカは金髪のウイッグまで用意をしていた。

「日本人なのに。絶対におかしいわ。眼が、この色なのよ?金髪は、ないわ。」

「そんな事はナイ。瑠璃は金髪も似合う。うん、似合う。瑠璃るりは、流石だにゃー。」

チカは大絶賛をしているが、金髪ならばもっと眼の色を薄くしなければ違和感がある、と瑠璃は素直な感想だ。
特にアイメイクは濃くされ、普段の瑠璃よりも派手に見える。

「これで、外国人の振りをするの?」

「そうだよ。話しかけられたら、必ず英語だ。お前の名前はCathy!」


後略


……………………………………………………………………


本文ははてなブログの+トーチカ〜瑠璃シーン⑥中編2へどうぞ。


お手数ですが、
読まれたら
またこちらに戻ってきて


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トーチカ〜神楽シーン⑥中編2
↑この日のチカの行動の瑠璃側が出てきました。

これから神楽と瑠璃の受け取り方の相違が出てくるのが瑠璃シーン⑥中編の面白さです。


お読み下さり、真にありがとうございます!
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