みずのこえ ことばこころほどき

ことばこころほどき、とは
あなたのかたくなった部分をほどくメッセージです。

ことばこころほどき


 ことばこころほどき、とは
あなたのかたくなった部分をほどくメッセージです。


その人の、心の中、
もしくは、身体の凝り固まった部分を
ほどくメッセージが、ずばりと訪れます。
  
IMG_20160126_104315207.jpg


人間だれしも
ほんとうは悩むことへの答えを自分で持っていて

ただ、それが深層にあるもので
見えにくかったり
聴こえづらかったりするものです。


ことばこころほどきで、ほどかれますように。

あなたを言祝ぎ(ことほぎ)ます。


メールでお届けしますね。


ことばこころほどき お申込フォームはこちら

携帯から受付できない場合、お手数ですが
*こちらへメールください→mizunokoe@nifty.com


ブログ記事テーマ「+ことばこころほどき」で、
これまでのことばこころほどきが、ご覧いただけます。





小説を書いています。


小説トーチカ一覧

愛される巫女

小説のご依頼も喜んで受付けます。


あなたの応援が、とっても欲しいのです!


お問い合わせフォーム

みずのこえ





みずのこえ の プライベート個室リラクゼーションサロン・ブログはこっち
そっち

です。

NEW !
テーマ:
こんにちは。
みずのこえ まき です。

まず、本題。


玄花姐さんが紹介されていた、この方の著書。

物理学大好き!
というだけで、
購入して、読みました。

先週、途中まで読んでワークをしばらく実践して

その後、昨日読み上げました。

感情は心の問題じゃなくて
実はカラダの問題だった。

これ、なんとはなしにわかります!


先日も書いたけれど
わたしの耳の奥が痛い問題。

検査しても異常は出ず
結局、医師から告げられるのは

精神的からくるものでは?

という反論を実証した、

というのに近いものがあります。

実は耳下腺リンパ節か耳下腺の問題。


(ああ、耳だけでなく、胸の痛みのことも、あったわ。
検査結果でその部位の異常がないと、精神的な問題で片づけてしまう点は、医師はご自分で問題視した方が良くてよ。)


それに、身体の不調の時って
やたらと、もんのすんごく
ネガティブ思考になるのね。
実証済み。

これはもう、不調の所為ね、
で、そのときは片付けるしか、ない。

快復すると
からっとお氣楽になるから。


前も書いたけど
鬱の方は実は
ご自身で氣がついてないけど

何処かちょっとした身体の不調があるかもしれません。

ちょっと肩、頸、頭重いだけで
氣持ちも重くなるのよ。



今朝わたし
自分の胸を触って驚きました。

かたっ!

胸板が、やたらかたくなってました。
当社比。

これはねえ
昨日ちょっとした恐怖や不安を感じたから。

反射的に、心臓に負担がかかるし
身構えている。


この恐怖感は日常のヒヤリハットとか
実に些細なものだけもだよ。

微細な感情の揺れでも
胸はかたくなるし

胸がかたいと息苦しい、
肩が重い、

そうすると、余計に不安が増幅する悪循環なんだな。



いつも頭の中がごちゃごちゃしているとか

不安や恐怖や怒りが、ぐるぐると常に占めているとか


その対処に、ほんのちょっとしたコツを教えてくれます。


システム感情片付け論

理系ボディーワーカーが教える"安心"

小笠原 和葉著


もっと良くしようと求めて行き過ぎてしまうという損益分岐点とか
観点がとても面白かったのです!

こじれる感情は神経系のしわざ
というのも、成る程!

でした。



人様のカラダを触るお仕事をしていると
とっても肩や首がかたくなっているのに
自覚症状が全くない人もいます。


感覚が鈍感になっている、
というより
麻痺せざるを得なかった、
と感じます。


頑張らなくてはいけなかった。
鞭を打たねばならなかった。


これも無意識に自分で、そうしてしまったのですが。

↑が極まりと、鬱や躁鬱になることもあります。
謂わば、制御システムなのですよね。



この本を読む前からですが
わたしはぐるぐる巡る思考に、
それは何から来ている?
とだけ探って
客観視するようにしています。

不安や怒りや恐怖が悪いのではない。

それをそのまま、認める。

この作業の繰り返し、なのですよね。

自分との仲直りって。


わたしもそうだけど
生真面目な人は
様々に拗らせるのでしょう。



それにこの本を読んだら

上手に氣分転換という
今の視点を変えるだけって大切だなって
しみじみ感じました。


最近また、こうして本をよく買っているので仕舞いきれずにいます。
でも、読んで自分の利益にはなってるなあとは判りますよ。

家から何が減らせるんだろうな、物理的に。


これも視点を変えて
客観視したいと思います。





余話
日曜深夜にトーチカアップして
ああ、よかった消されなかったと
後説を夕方に追記してアップしたら、消された…

今までの話も直したいけど
こうして消される恐れがあるから
アメブロ上では直せないですね。

アメブロの記事削除の判断基準が曖昧すぎるのが苛立つのです。
自動でNGワードを見つけて削除のときもあれば、個人的見解で消される時もある。

同じ内容でもワードでも消される時と
消されない時がある。

明確な基準があれば、まだ遵守できるけどね。

エロス重視のアメブロ公認のブロガーさんもいたりで
ほんと、アメブロの基準が曖昧すぎる。

暇をめっけて
はてなに今までの話を直してアップしてこうとは考えてます。




お読みくださり、ありがとうございます(*^^*)


積み木を重ねて積み上げて崩れるのをただ眺めるような日です☆



メンタルヘルスランキングへ

ランキングに参加しました。
ありがとうございますラブラブ




わたしの活動を、応援してください♡

○++++++++++++++++○

ことばこころほどき

おはなしセッション

はぁとアート&リーディングお申込みフォームはこちら

さまざまな愛を記す こころ柔らかくなる無料メルマガ "愛を知る旅*" の購読申し込みはこちら


成長、成功、トラウマの癒やし、エロス、官能の小説『トーチカ~神楽シーン・瑠璃シーン』

愛されたのは誰?愛したのは誰? 小説 『愛された巫女』

彼女に触れた想い出は指だけ 遺されていた愛人からのラブレター 小説『遺されたラブレター』

アロマミツロウクリームご注文フォームはこちら


+サロンmenu一覧+

自宅サロンはこちら~↓
みずのこえのマッサージブログ





みずのこえ
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
小説です。

人に言えない嗜好や秘密、官能
人間はそれをどう思うか
自分でどう対処していくのか。

みんな違って、みんないい。
人と違う自分を異常と責めないで。

瑠璃シーン⑥のキャッチコピーは、
俺とお前の攻防戦。
(チカ曰く、なんだそうな。)

じわじわくる、サスペンス劇場。

トーチカ~瑠璃シーン⑥も中編に入りました。
トーチカ~神楽シーン⑥中編1からの流れの瑠璃側の視点です。
事件事件事多発事件的で、ごった煮のように大勢の人がどんどん出てきます。
これまで、噂でしかなかった人たちも実際に登場してくるのです。

瑠璃シーン⑥中編は、
不貞、不倫、禁忌の闇を傍観する旅。

神楽シーン⑥よりも実は闇を見る!
けれど、笑いと呆れが混在としている脱力系。

瑠璃シーン側では、何が起こっていたのか?
真実は、こんなだったという意外性満載!
答え合わせです。

トップモデルとなった瑠璃の真骨頂とも言える、瑠璃シーン⑥。

瑠璃の魅力、瑠璃チカの結婚式、そして妊娠までを書きます。


神楽シーン⑥が男眼線のエロならば、
瑠璃シーン⑥は女眼線のエロとなるでしょう。

再アップ。
深夜にアップして順調だったのに
翌夕に後説を付け足したら消された……
やはり、直すと消される可能性有。

トーチカ~瑠璃シーン⑥前編15
会長の葬式で男装のリックと逢った瑠璃とチカ。
リックはチカも愛してしまったと告白し、チカは自分たちの罪を懺悔する。
しかしリックは、逆に瑠璃とチカのケアをする。
リックに父性を求めるチカと、ふたりに喰い込んでくるリックに、新たな関係性が出来たと瑠璃は感じていた。

トーチカ神楽シーン①
東三河に住む、未来を知っている少女
神楽の眼線
神楽シーン⑥で、東三河から神奈川に嫁入りしました。

トーチカ~瑠璃シーン①
神奈川に住む、ティーンズモデルの美少女
だった瑠璃の眼線
今は世界に立つスーパーモデル

神楽シーン瑠璃シーンの同時期を交互に書いていきます。
どちらにも童顔、永遠の少年の二花(つぐはる)が絡んできます。

トーチカのこれまでの話のリンクはこちらから

トーチカ以前のお話もこちら↑


BGMにミニーリパートン"Lovin'g you"。

"カルメン組曲"。

つるの剛士"You're the only shinin' star"、原曲のミポリンもいいの。 

華原朋美"I'm proud"
人は人の真実の些細な言葉で癒やしが起こり、突然変わってしまうものなのだと目撃しました。

そして
TM network "ELECTRIC PROPHET -電気じかけの予言者" 
昔から大好きな曲で、恋人がここから、また一緒に歩き出す、というイメージです。
互いに常に、そのままの相手を認めあい、見つめている。


トーチカ~瑠璃シーン⑥中編1


都内での雑誌取材のあと、実家に帰ってきた。

「遅い、おそーい、瑠璃!先に食べてたからね。」

「おいしーいっ!瑠璃、椎也さん手作りのこんな美味しいご飯、毎日食べれてるって、しあわせもんだあっ!」

友人の麻里とスミが当然のように馴染み、我が家のテーブルで夕飯を食べている。
きゃぴきゃぴとした女子高生ふたりが、瑠璃が帰宅する前に森下家に既にいる。

「遅くなって、悪かったわね。」

それも凄い光景だと、瑠璃は苦笑した。

何故、幼い頃からの友人ふたりが家にいるかというと、チカが、たまには友だちを家に呼んでみたらどうだ、と言い出したからだ。
今のチカの家だと麻里やスミには遠いので、実家となった。

瑠璃が中学に入る前の、ティーンズ雑誌モデルになる前の一般人だった時には、たまにふたりは家に遊びに来ていたので、場や家族に慣れてはいる。

「パパ、ありがとう。ふたりにまで食べさせてくれて。」

「いやあ。可愛い女の子がふたりも家にいると華やかだよ。」

椎也もジャンバラヤを食べながらビールを飲み、端正な顔が微笑んでいた。

パパ、天性のたらしね。
瑠璃は、ふうっと溜め息を吐く。
そんなことを綺麗な顔で言われたら、女は椎也の虜になる。

「知愛、女の子だもん。」

幹也の横で、妹の知愛はむくれている。

「勿論だよ、知愛。知愛は我が家のお姫さまで、麻里ちゃんもスミちゃんも、遊びにきたお姫さまだよ。」

そんな気障な台詞を当たり前に口に出来る父親の娘に生まれた自分だ。
ロマンチックな台詞ばかりを語り続けるチカを好むのも、当然の成り行きなのだ。

「もー!椎也さんの娘に生まれたかったあ!」

「あたしもっ!幹也の嫁の座を狙おうかなー。」

麻里とスミは、キャッキャッと騒いでいる。
幹也は氣にせずジャンバラヤをがっついていた。
どうせ、本氣ではないと知っているからだ。
幼い頃から知っている姉の友だち。
幹也がゲイでなければ、恋愛にだとて発展は有り得たかもしれないが。

「いやーっ!彼氏ー!初めて見たーっ!」

「背、たかっ!おっとなあっ!流石、瑠璃だわ。」

自分に話題を振られて、半袖シャツにネクタイ姿のチカは、営業スマイルでふたりを見た。

瑠璃の相手が、こんな平凡な顔なの?
と、嘆かれないかと、今日はずっと鬱陶しいくらいに心配をしていたチカだ。
おそらくチカひとりだけが、そんな杞憂を抱えているだろう。

「初めまして、吉田登規です。おふたりの事は、瑠璃からいろいろと聞いています。」

対外的には紳士的に営業スマイルを欠かさないチカだ。
素は愉快で不遜でも。
手を洗ってきて、自分たちの夕食を盛り、瑠璃とチカも食卓を囲んだ。
チカは、すぐにがっついていた。

「美味しい!しあわせ!パパの特製ジャンバラヤ、僕、だあい好き!涙が出ちゃう。」

チカはわざとらしく、顔を緩ませ感動している。
最初は人に格好つけても、すぐに本性が出てくるのだ。

「どうせ、チカが死ぬほど喰うだろうから、今日は大量に作ったんだぞ。」

椎也は呆れ顔でチカを見ていた。

「パパ、ありがとうっ!そんな優しい事言われたら、僕、お替わりしちゃう!」

「チカは、いつでもお替わりするだろ?」

麻里とスミは、そのやり取りを楽しそうに見ていた。

「なに?彼氏、超かわいーっ!怖そうな顔のギャップ萌えーっ!」

「チカって言うの?なんで、チカ?」

すっかりチカのギャップに騒いでいる。

「俺、名前がトウチカなの。だから、愛称が、チカ。」

チカは椎也に勧められてビールを口にしながら、女子高生ふたりをニヤついて見ている。

「いやーっ!チカ!かわいいっ!」

「可愛すぎるっ!チカちゃん!可愛すぎるっ!」

ふたりは悶えていた。

「あたしも、チカって呼んでいい?」

「一回、一円ね。」

「やだあ!お金取るの?」

「取るよ。ほら、一円くれよ。」

チカはスミに手のひらを出した。

「えー?ウケるー!」

「まあ、瑠璃の友だちだから、一円割引きにしてあげる。」

「タダじゃん!」

「そうだよ。俺って太っ腹だから。」

「何それ?チカ、ウケるー!」

ドS的ツンデレ度が、女子高生に大人気だった。
食後も麻里とスミは、リビングで楽しそうにチカと会話していた。
女子高生ふたりの勢いから逃れ、猫の翠はずっと照明のクロスバーに乗っている。

「洗うわ。」

瑠璃はキッチンに立った。

「つか、いーし。俺、洗うし。」

幹也は、ぽんぽんと瑠璃の肩を叩いてシンクの前に立つ。
使用後の皿を食器洗浄機に入れる前に、少しゆすぐのだ。

「手伝うわ。」

「ふーん。いいけど。」

並ぶと判る。
幹也は瑠璃の背を越した。
とうとう、追い抜かされた。
たった二ヶ月弱、日本にいない内に。

「チカ、浮氣してる。」

知愛が瑠璃の足元に寄ってきた。

「ねえね、いいの?」

三歳にもならない子が、何処で浮氣という言葉と実態を覚えたのか。
瑠璃は、それに驚いた。
そしてしゃがみこんで、知愛の頭を撫でる。

「あれは浮氣じゃないのよ、知愛。仲良く話してるだけ。」

そして、婚約者が女子高生と楽しそうでも氣にはしない。
今のチカの三次元の興味の範囲は、女子高生は外れるからだ。
瑠璃だから、恋をしたのだ。
むしろ大人の女性が好みだ。
二次元キャラなら、女子高生にも男子高生にも興奮していたが。

「ねえね、いいの?知愛は、イヤ。兄ちゃんが女と話してるの、イヤ。」

兄ちゃん大好きな知愛だ。
瑠璃は苦笑する。
早いうちに、このブラコン度が薄まるといいと、本氣で心配する。
でないと、知愛は恋愛が出来ない。
周囲のどの男も、父や兄より霞んで見えるようになるからだ。
瑠璃よりも、さらに状態が悪い。

「ねえねは、チカを信じてるから、大丈夫よ。他の女の人と話していても。」

半分は嘘だ。
チカが他の女と仲良くしていれば、やはり妬く。
麻里とスミならば、嫉妬しない。

「信じるって、なに?」

知愛は、じっと瑠璃を見てくる。
この、年の離れた妹は、自分たちとは少し顔つきが異なる。
瑠璃と幹也は、父の椎也と母の実花の互いの美点が凝縮された、とても似ている顔つきだが、この妹だけは母に似ている。

だから余計に、知愛にじっと見られると照れてしまう。
あの、人形のように美しい母に見透かされているようで。

「チカといちばんに愛し合ってるの。それを信じてるのよ。」

「知愛も、兄ちゃんといちばんに愛し合ってるの。」

「だからな。」

幹也は呆れていた。

「俺は知愛が好きだけど、妹だから好きだ。チカと姉ちゃんは、ちげーんだよ。他人同士が出逢って恋をして……ああ、もう!姉ちゃん、説明してやってくれよ。」

何回説明しても、知愛は判ってくれないのだ。
幹也は匙を投げる。

「大きくなったら、知愛も判るわよ。」

その術は瑠璃にもなく、瑠璃は微笑んで弟を見た。

「で、そんでも判んなかったら、どうすんの?」

幹也はぶすっとした表情をして、しゃがんでいる瑠璃を見下ろす。
かなり見下されたのが癪で、瑠璃はすぐに立ち上がった。

「どうしたらいいのかしらね?」

とにかく知愛から物理的に離れるしか方法は無いだろうと、瑠璃は考えていた。

「知愛、お風呂入るぞ。」

「パパ!兄ちゃんがいじめるの!」

「あのなあ。」

知愛は呼ばれて、父親に抱きつく。
幹也は呆れていた。

「どうした?」

「知愛は兄ちゃんが好きなのに、兄ちゃんは浮氣しようとするの。」

幹也は渋い顔をしていた。

「何処で浮氣なんて言葉を憶えたんだか。」

幼い娘を抱き上げ、椎也は苦笑している。

「せんせーたちが話してたの。ミリちゃんのパパ、浮氣してうちに帰ってこないって。ミリちゃんのママ、大変なんだって。浮氣って、好きな人じゃない人と仲良くする事でしょ?」

入れ知恵をする者がいたのか。
知愛よりも年長の保育園の子どもだろうか。

「そうかもしれないね。」

椎也も困りながら返事をしていた。

「ママも浮氣してる?うちに帰ってこないもん。」

「ママは映画の撮影で、地方ロケに行ってるから、帰ってこないのよ。」

椎也が一瞬、顔が強張ったのが判ったので、瑠璃は急いで口を挟んだ。
妻を束縛したい椎也だ。
冗談でも、浮氣などと言われたら硬直するだろう。
しかも、実花は地方ロケだ。
椎也は心配で仕方ない状況なのだ。

「ママ、帰ってくる?」

「帰ってくるわよ。帰ってくるに決まってるでしょ。」

知愛が生まれてから初めて、四日間も留守にする実花だ。
知愛だとて、母親が帰ってこない日々は不安で仕方無いのだろう。

「大丈夫だよ、知愛。あとでママに電話しよう。」

「うんっ!」

椎也はそう小さい娘に語りかけて、知愛を連れて風呂に行った。

「パパ、かなりガタついてんな。」

「うん。冷静なフリしてるけど、考え事してる時間が長いわね。」

今もスマートフォンを眺め、ぼーっとしていたのだ。
妻から連絡が来ないか待っていたのだろう。
知愛の妊娠出産で、実花は家を開けるような仕事は避けていたが、本格的に女優業が再開した感覚だ。
椎也にしてみれば、その事実は茨なのだ。

「パパ、もしかしたら、また子ども欲しがるかもよ。」

そうしたら、また実花を家に置いておけるのだから。

「やめてくれよ。俺が世話しなきゃいけないだろ?知愛の他に、またひとりだなんて。」

幹也は頭を横に振り、洗浄機のスイッチを押した。
とはいえ、本氣で嫌がっている訳ではないと、瑠璃は姉の直感で知っていた。
知愛の世話も楽しいし、もうひとり増えたとしても、それも幹也は喜んで引き受けるだろう。

俺は子孫を残せないから。

知愛と一緒にいる幹也を眺めていると、幹也のその言葉をよく思い出す。
その所為なのか、どうなのか、幹也は小さな子ども好きだ。

「姉ちゃん。」

「ん?」

洗浄機の動作音だけでなく、いつもよりも小声の幹也だ。
瑠璃は、ぼんやりとリビングの様子を見ていた。

チカは、両手に花の麻里とスミに寄り添うように、ひそひそ話をしている。
何を話しているのだろう。
麻里とスミも嬉しそうだ。
浮氣ではない事は確かだが、何処か氣にいらない。
女子高生にモテて、チカはやはり嬉しいのだ。

「姉ちゃん。」

幹也に再度呼びかけられ、瑠璃は、はっとする。

「え?何?」 

瑠璃は幹也に向き直る。

「―や、いい。ここじゃ、話せない。」

「何処なら、話せるの?」

それは瑠璃には、純粋に不思議だった。

「まあ。また、夜にでも。」

幹也は恥ずかしがっている、と判った。
顔には出ないが。
これも、長年の姉の勘だ。

「いいわよ、いつでも。あたしが日本にいる間に話してね。」

「そこまで引っ張らねえよ。」

幹也は冷蔵庫から棒アイスを出して口に咥 え、食卓の椅子に座った。

麻里とスミは、結局、瑠璃とはそう話さずに、ロンドンとパリの土産を持って、帰っていこうとしていた。
何をしに来たのだろう。
瑠璃は訝しがる。
しかし、カラオケに行く日にちを決めた。

「俺がその時、送迎してあげるよ。」

カラオケの日、瑠璃とバレないような場所に連れて行くとチカは、麻里とスミに約束していた。

「わー!チカの送迎!やったあ!」

「その代わり、瑠璃のおもり、頼むよ。」

「おもり。」

ふたりは、ぷぷっと笑っていた。

「瑠璃、しっかりしてんのに、天然だもんね。」

「そう!なんか、勘が鋭いのに鈍感ってゆーか。」

ふたりでニヤッとしていた。

「ちゅーがくんときの、肥田先生、ぜってー瑠璃狙ってたよね。」

「そーそー!」

「肥田先生?何それ?」

肥田先生は、数学の女教諭だ。

「ほら、判ってない!肥田先生、瑠璃が転校しちゃって、物凄い落ち込んでたよねー。」

「ずっと、瑠璃見てたもんねー。」

「―そうなの?」

男の眼線は、氣づきやすい瑠璃だが、女の眼線はよく判らない。
女は瑠璃に強い嫉妬もあるから、余り氣にしないようにしたのだ。

「瑠璃を本氣で好きな女って、多いんだよ!」

「そうなの?」

それはそれで、純粋に嬉しい。
女性にそういう眼線で見られるのだ。
ただ、同性の視点は厳しい。
それでも惹かれてくれるなら、自分の自信となる。

「下のファンの娘たち、本氣なんだよ。瑠璃、判ってないなー。」

ただ単に、憧れのお姉さま的存在だと思っていた、下級生からの。
家に贈られてくるプレゼントも、かなり多い。
名も知らぬ娘たちもあれば、事務所を通じて送られてくる品もある。
申し訳ないが、眼で見てから大概、寄付するなり処分するしかない。
でなければ、家に物が溢 れる。

「女の子、かあ。」

女性と身体を愛し合うって、どんなだろうか。
いや、でも、あたしは男に命令されるのが好き、なのだ。
従う事が、悦びなのだ。


お前は男 根好きだから。


頭に響いた声に軽く震えた瑠璃を、チカは嬉しそうに見ていると氣づいた。

「送ってくよ。」

チカは麻里とスミの肩を叩いた。

「え?近所だから、いいのに。」

「女の子を暗くなってから、ひとりで歩かせられないよ。送ってく。」

チカは麻里とスミを見下ろし、ふたりの背中を押す。

「瑠璃、ふたりを送ってくるから待ってて。」

「ーええ。」

チカがモテるのは、こういう女性に対する細かな氣配りからだ。
瑠璃は少し寂しくなりながらも、瑠璃の友だちを大切に扱ってくれるチカに、また惚れてしまう。

「じゃーね!瑠璃!またね!」

「またね。」

「チカ、借りるねー!」

麻里とスミは、はしゃぎながら出て行った。
しばらくきゃぴきゃぴとした声が、外から聞こえている。

あたしも、きゃぴきゃぴしてみようかしら?
瑠璃はひとり、うふふと笑った。


…………………………………………………………………………


幹也に、先に風呂行ってこいと言われたので、シャワーで洗って、さっと出てくる。

「今日、sexすんなよ。」

チカが飲酒をしたので客間に泊まっていくのだ。
弟に、また釘を刺された。

「あんたの喘 ぎ声なんて、聞きたかねーや。」

聞かせたくもないので、瑠璃は黙って長い黒髪をタオルで拭いていた。

「チカ、俺の誕生日プレゼントにって、この間、コン ドームくれたんだ。」

「へえ?そうなの。」

脈絡のない話を突如、幹也がしだすのは慣れている。

「実はパパもくれてさ。つか、まだ使うなんて、ないんだけど。」

「いつ、どうなるか判らないのが人生よ。ちゃんと持ってなさいよ。」

その氣がなくても、実際、どうなるのか判らない。
一瞬の肌の触れた感触や言葉で、人は欲情するのだから。

「やりたいとは思ってる。いつも、好きな子の事考えてる。学校でも、その子の後ろ姿見ながら、襲う 事ばっか、考えてる。」

真の姿は肉食獣の幹也だ。
その妄想も激しいだろう。

「いきなりはやめなさいよ。」

「つか、ムリだし。」

幹也は頭を掻いている。

「でも、遊びには誘おうと思ってんだ。」

中学に入り出来た好きな男の子。
その子に近づきたくて、四苦八苦なのだ。

知りたい、見たい、触りたい。
当然の欲求。
しかし、幹也はきちんと抑えている。
相手が男の自分を受け入れてくれるかも、判らないのだから。

「うん。何事もデートからね。」

学校とは違う、ふたりきりで楽しむ時間が必要だ。

「俺さ。」

インターフォンが鳴る。
確認すると、チカが映っていた。
瑠璃は玄関に向かい、ドアを開けた。
ネクタイを外して、シャツをはだけている、汗だくのチカがいた。

「おかえりなさい。」

「―ただいま。」

チカは、瑠璃におかえりなさいと笑顔で迎えられ、じーんと感動を噛みしめている。

「あちぃ!」

そして、シャツの胸元を摑み、空気を入れるようにパタパタした。

「遅かったのね。」

麻里なら近いが、スミの家は十分くらいかかる。
麻里の家に寄ってからスミの家では往復でも三十分はかかるが、それ以上の時間が経っている。

「ついでに走ってきた。」

「ビール飲んでから?革靴で?」

それも、かなりおかしい。

「いや、なんか急に走りたくなって。青春だろ?JKと話してたら、これが青春だっ!て走りたくなったんだ」

汗かきのチカだ。
夏だから、普通に歩いていても汗だくになって不思議ではないが、流石にこの汗の状態は走ってきたという真実味がある。

「嗅ぐ?」

チカは玄関で靴下を脱いで、持ち上げ瑠璃にかざした。

「遠慮しとくわ。」

チカの体臭が好きだし、チカの使用済み靴下にも難なく触れるが、それはやめておいた。

「風呂行きたい!空いてる?」

「空いてるわよ。」

「瑠璃は入ったんだね。」

頭にタオルをかけ、袖なしのロングワンピースのパジャマを着ている瑠璃を見て、チカはそっと胸元を開けて見る。

「もうっ!」

瑠璃は小声で叱った。

「瑠璃、リラックスするのは判るんだけど、家の中でうろうろする時はブラつけるかしてて。」

チカは笑顔で、にっこりと忠告する。
ノーブラで乳 首の形がすっかり判るからだ。
このままで幹也と話していたな、と瑠璃は反省する。

「ほら、お仕置きだ。」

瑠璃の顔に靴下を近づけてきた。

「……」

瑠璃は顔を顰める。

「ごめん。洒落にならなかったな。この臭さ。」

チカはすぐに謝ってきた。
そのまま風呂場に入ろうとしているチカに、瑠璃は後ろから抱きつく。
そのままふたりで入り、脱衣場で抱き合った。

「臭くて、ヘンになりそう。」

瑠璃はチカのシャツのボタンを急いで外し、タンクトップの上の胸を舐 め、脇に顔を埋める。

「―ごめん。僕の彼女は、想像以上に変態でした。」

チカは脇を舐 めてくる瑠璃にくすぐったがりながら、瑠璃の背中を擦 る。

「俺の匂いが堪らなく好きな、ケダモノの彼女でした。」

そうなの、大好き。
瑠璃はチカのベルトを外して下着と共に下ろし、そこに顔を当てる。

「汗臭いの、大好きだよな、お前。」

チカは瑠璃の後頭部を押さえている。

「大好き!この匂い、大好き!」

チカはすぐに、ビク ビクっと立ち上がってくる。

「ダメだ、こんなトコで。」

チカは喉を鳴らしてから、瑠璃の顔を外した。

「幹也に、sexするなって忠告されたわ。」

瑠璃は残念そうに唇を舌で 舐 めている。

「そらな。お前、絶対に声抑えられないし。」

チカは、よしよしと瑠璃の頭を撫でている。

「俺もパパがいる家では、迂闊にする氣にもならない。」

それがいちばんの理由だろう。
瑠璃は笑った。

「全部、洗濯するわ。」

「お願いしまっす!」

全て脱いで瑠璃に頼み、チカは風呂に入っていった。
瑠璃はチカの一式を存分に嗅いでから洗濯機に入れて洗い出す。
チカはスマートフォンも財布も、そのまま瑠璃に渡していた。
チカはスマートフォンのロックナンバーを瑠璃に教えているし、だからこそ、浮氣は無いと宣言しているとも言える。

チカは過去の事も、何でも話してくれる。
近くを通った時に、通っていた風 俗の店も教えてきた。
そこで何をするかも一通り、実践させながら教えてくれた。

しかし、男と一夜限りの遊びをしてきていいと瑠璃が許してから、男の話は一切してこない。

したのか、していないのか。
判らないが、もう、いい。
証拠を調べる必要もない。

チカがリックを口で愛した時を想い出して、瑠璃は震える。
チカのその場面を、もっと見たい。
あたしの前で、して欲しい。

あたし、本当にヘンタイなのね。
瑠璃は己に呆れながらも、客間に入り、布団を敷く。
そのまま、うつ伏せに寝転んだ。

「んっ……」

声を抑えながら、チカとリックのその場面を頭に再現しながら、指で遊んでいる。
その遊びに耽 っていたら、急にドアが開いた。
瑠璃は慌てて指を止め、寝た振りをする。

「狸寝入りしたって、判るぞ。」

チカで良かった。
幹也だったら、何の言い訳も出来ない。

「今日は出来ないって言われると、余計に欲しくなるんだろ?」

チカは瑠璃の濡 れたままの頭に触れてくる。
折角なので、寝た振りのままでいた。
このまま、いじめられたいから。

「瑠璃はダメって言うと、余計に凄い声出すから、しない。」

正解なので、反論が出来ない。

「俺見てるから、そうやって弄 ってろ。」

チカに命令されたから、寝た振りのまま、指を再開した。

「んっ……ふっ、」

小さく声を出す。
それよりも、下から音が 激しく立ってきた。

「ほら。こっちの口の 喘 ぎ声の方がスゴいな。」

そう指摘されると、もっと音が激しくなる。

「あっ……、」

「口、閉じてろ。」

「ふうっ!」

閉じていても、出てきてしまう。

「仕方ねえ。おしゃべりな口は、こうしないとな。」

瑠璃が眼を開けると、チカが頭を拭いていたタオルで、口を挟むように後ろで縛 る。
程よく濡 れたタオルのきつさが心地好く、チカの頭の匂いもするから、瑠璃は大興奮した。

「ふわっ、あっ……」

そのまま、達した。
ビク ビクと小刻みに震えている。

「興奮するねえ。この光景。」

腰にバスタオルを巻いただけのチカ。
それが泣いている瑠璃に、うっすら見える。
震えが落ち着いてから、瑠璃は身体を起こされ、座って大きく 股 を開かされた。
それをチカが前から眺めている。

「ふわっ……」

チカの鋭い眼で 犯 されている。

「見てるだけで、こんなに溢 れてくる。」

ゾクゾクとする。
家族のいる実家で、チカにこんな風に眼で愛されている。

「布団が汚れるぞ、瑠璃。」

「ふっ……」

お願い、チカ、どうにかして。

「うるさい声出したら、終わりだからな。」

瑠璃を倒して両脚を摑み、そこに口をつけてきた。

「わ……ふっ、」

声を思いっきり出したい。
口を湿ったタオルで押さえられているから、思ったように声を出せられない苦しさと、そして拘 束されている快感が身体に拡がる。
だから、良かった。

「お前の体液は全て俺のものだ。いいな、瑠璃。」

そうです。
登規さんのものです。
だから、あなたが好きにしていい。
その長い舌で かき 混ぜて、そして、そのいや らしい口で飲んでください。
感じて 出てくる、この瑠璃の液体を全て。

「ふぐっ!」

瑠璃は仰け反って、ぴく ぴくと震えている。
涎が出てきた。

「いつもより、興奮してるぞ、瑠璃。」

父はおそらく、知愛を寝かしつけつつ寝てしまっている。
幹也は風呂に行ったのだろうか。

この家に家族がいるのに、こんなに乱れている。
その、興奮。

「お前、ホント、エムだねえ。」

我ながら、呆れるくらいそうなのだが、だからこそ、良かった。
優しいドSなチカに出逢えて、こうして瑠璃の願いを叶えてくれて。
もう、瑠璃の望んだ通りの快感をチカは与えてくれる。

二花ならば、瑠璃が願えば、もっと容赦なしに 痛くしたろう。
性癖は、もはやチカ以上に合う。
瑠璃にはそこまでの癖を見せなかったが、二花は極度のエス氣がある。

だけど、そうではない。
二花に嫉妬され乱暴にされると恐怖感があった。
その恐怖感もゾクゾクとはするが、怖さが勝った。

痛みが即ち快感な訳ではない。
愛されている実感が欲しいのだ、sexには。

「ふっ……」

また、舐 められている。 
チカの舌に唇に、愛されている。
その、愛されている実感が、胸を子宮を熱くさせる。

「ふぐっ、わっ!」

大量に出てきたのが判る。
チカの舌の動きが止まって、ただチュー チューと吸われている。
全部、吸って。
あたしを 吸って。

瑠璃は布団に手をつき仰け反りながら、また震えた。
しばらくチカは吸い続け、放心している瑠璃の顔を覗いた。

「何回、イ ッた?」

それすらも、判らない。
ただ、氣持ちがいい。
だけど、もっと奥に ず ん っと、太いものが欲しい。

「挿 れねえぞ、今日は。」

残念すぎるが、そのチカの判断は当然だ。

「けど、俺もヤバい。」

チカはバスタオルを外して、それを見せた。
そ そり 立つ 先端から、滴 ってきている。
そんなのを見せられたら、我慢出来ない。

瑠璃は喉を鳴らしてから起き上がって、チカの 股 の間に座る。
だけど、口はタオルで縛 られているのだ。
意思の疎通は完璧なもので、チカはそのタオルをすぐに外してくる。
そして、瑠璃の頭を押した。

「んっ、」

愛しいそれを 口の中に 入れる。
大好きな味が拡がる。

「しっかり、味わえよ。離すなよ。」

チカは震えてそう言い、三本の指を瑠璃に挿 し込んだ。

「んんっ!」

「騒ぐな。」

騒ぐなと言いつつも、さらに指を激しく動かす。

「咥 えてろよ、離すなよ。」

大声を出す訳にはいかない。
だから、口から離さない。
響いてくる音に、チカはバスタオルを瑠璃の下に置く。
大量に垂 れてくるのが判る。
実家で、こんな事。
その恥ずかしさが、より瑠璃を興奮させた。

チカは腰を動かして、瑠璃の口内に刺激を与えている。

「瑠璃、身体柔らかいね。いいよ、その柔らかさ……あ、ううっ!」

チカは、とても氣持ちよさそうな声を出す。

「瑠璃……いい。もっと巧くなった、スゲえ、いい。あっ、いい ……そこ、いい。もっと、そこ、舐 めて。」

チカがリックにしていたやり方を真似したからだ。
男は、自分がこうされたら氣持ち良い部分をよく知っているのだから、愛し方は男に学んだ方がいい。

息を漏 らしながら、瑠璃の頭を押さえる左手の力が強くなる。

「ああっ、ダメだ!我慢出来ないっ!」

チカは立ち上がって、瑠璃の頭を両手で押さえ、腰を 打ちつけてきた。
深く深く、口の中に入っていく。
しかし、喉までのムリはさせない。
もう、当たり前にチカはこうしてくる。
その悦びが、瑠璃をまたとろけさせる。

「うっ、」

チカは動きを止め、切ない声を揚げた。

「出る。あ…… ああっ、あっ。」

その拡がる味が大好きだ。
チカの味が、いちばん大好きだ。
身体中で悦んでいる。
細胞のひとつひとつが、チカをそのまま受け入れていく。
チカ、大好き。

「瑠璃ぃ。ごめん。俺だけ氣持ち良くなっちゃった。」

溢 さずに全部飲み切った。
チカは吸ってくる瑠璃の頭を撫でている。
瑠璃はそのままチカを見上げ、首を横に振る。
これが、堪らなく好きなのに。

「瑠璃、スゲえよ。リックがあんだけ早かったの、判る。」

「あなたもよ。Darlingの愛し方、とても氣持ち良さそうだったわ、リック。」

おかしなカップルだ。
互いに男の愛し方を褒めている。

だけど、だからこそ、余計に愛が深まったし、また新たな技を知れたのだ。

リックが言ったように、あの体験は決して悪い事だけ、ではない。

「瑠璃。瑠璃ちゃん。」

チカは座り、瑠璃を愛しく抱き寄せた。

「愛してるよ、my one.」

「あたしも。愛してるわ、トウチカ。」

こんなに愛おしい。
片時も離したくない。

「女子高生、楽しかった?」

「スゲえな、あの勢い。俺が高校生の時は、あそこまできゃぴきゃぴを感じなかったな。俺も年取ったのかな。」

「そりゃ、そうよ。」

高校生のチカに逢ってみたかった。
その時の、あなたを見てみたかった。

「まー。そん時の瑠璃は幼い美少女だよな。瑠璃のそん時も見てみたかったよ。スゲえ可愛かったろうな。」

チカは眼を細めている。

「あ、でも、欲情はしねえぞ。」

「されても困るわねえ。」

瑠璃は、うふふと笑った。

「麻里とスミと、何話してたの?」

「ん?高校の話とか、興味のある男の話とか、やっぱり喰いもんだな。女子高生の好きな流行りモノ。情報ゲットしたから、買いに行くぞ!」

「甘いものね。」

チカのスィーツ好きは、女子高生並なのかもしれない。
チカは瑠璃の頭を撫で続けている。

「瑠璃、高校行きたかった?」

優しい声、優しい顔。

「うーん。行きたい氣持ちも少しはあるけど、でも、あたしの今の興味の方向は、そこではないものね。」

学校に通う時間があれば、ファッションの勉強をしたい。
身体の手入れをしたい。

「それに、登規先生の授業が楽しいわ。」

「そ、それは大人の知識と実践の授業かな?」

チカは、べろんと唇を舐 めてきた。

「それもそうだけど。チカの教えてくれる算数、楽しいわよ。」

もはや数学ではなく、算数だが。
丁寧に教えてくれるので、ようやく割り算を理解してきた。

「お前がいつか高校に入る時までに、しっかり仕上げてやるよ。先生に任せとけ。」

先生と言うと、プレイの方を思い出す。
日本に帰ってから、やたらと制服を着させられてごっこ遊びを堪能したのだから。

「あたしが高校に行く時なんて、くるのかしらね?」

「さあね。神のみぞ知る、かな。」

そうであろうと、そうでなかろうと、後悔もない。
進学しなかった事に、悔みは一切無いのだ。

「明日、とろけさせてやるから、な。」

瑠璃の耳元でささやく甘い声。

「今夜は我慢な。」  

「……あたしたち、しすぎじゃない?」

瑠璃はチカの首にしがみついている。

「イヤなのか?」

「ううん。あたし、毎日しないと……」

最後まで到らなくても、こうして抱きしめあって愛 撫をしあって、いちゃいちゃしていたい。

「そうだろ。」

満足げに、チカは何度もキスをする。

「俺は瑠璃の中で 出せないと、ひとりで出すしな。」

「勿体ない。」

こうして日本にいれば、まだ実家暮らしの瑠璃だ。
チカの家に泊まる事もあるが、結婚まで残り五ヶ月強は、離れて眠る。
それも実際は、ロンドン暮らしが三回入るから短いのだけど。

「俺もお前も性 欲が強いんだよ。毎日しないと、ダメ。」

「うん。」

瑠璃は嬉しそうに、裸のチカにしがみついている。

「俺たちなんて最強で最高じゃねえか。どっちかが弱かったら成り立たねえよ。片方だけ性 欲強すぎたら、死ぬね。この、神の思し召し。恐ろしいもんだね。」

「そうね。」

ここまで合う人に巡り逢える奇跡。
その、神の采配。

「俺たちは、毎日しないとダメなの。でないと、どっちかが欲求不満で死ぬ。」

「なんなの?欲求不満で死ぬって。」

でも、だとしたら、瑠璃が妊娠出産したら、毎日出来なくなるのが必須だ。

「そん時はお互いに親モードになってんだよ。今は、その子どもを作るモードになってんの、俺たち。」

「成る程ね。」

子作りモードだからこそ、ここまで盛 るのだ。

「瑠璃。」

舌を入れて、情熱的に絡 めてきた。

「どうしよう。」

チカはまた、元氣になっていた。
これが大好きだ。
この逞しさが。

「俺、擦 るから見ててよ。」

「ううん。」

瑠璃は、ぱくっと咥 えた。

「あ……あっ、」

チカはセクシーな声を出す。
そのまま瑠璃をごろんと倒れさせ、下にさせ、チカが瑠璃を跨いだ。

「俺の……声が、うるさいかも、ね。んんっ。」

その声が、好き。
氣持ちよくなってくれている声が、堪らない。

「明日、は、俺……あっ、いっぱいしたげるから、ね。ああっ。」

瑠璃の好きな動きをしてくれる。
腰を動かして、口内を奥深くまで 出し 入れしてくれる。
いいの、これが。
もっと、め ちゃ く ちゃ にして。
もっと、瑠璃の口を 犯 して。



……………………………………………………………………………


チカの洗濯物を干して風に当てておく。
シャツは、さっとアイロンをかけておいた。

リビングに行くと、幹也がテレビを観ていた。
男性アイドルのお笑い的な情報番組だった。

「幹也、夏休みだからって、ダラダラ遅くまで起きてないでよ。」

「どうせ部活だし。」

「ふーん。」

夜が幾ら遅くとも、きちんと朝早くに起きて、自ら弁当も作って行くのだ。
出来過ぎ男子だが、この家で生きていくには、自力でなんとかしないといけない。
しかも、妹の世話も入り込んでくる。

時折、全てを請負っている幹也が不憫だが、これは性分なのだ。
何もしたくなく放ってしまえば、父母もそんなもんだと受け止める。
でも、幹也は父母が留守の間の家事が氣になって仕方ない。

肩にショールを掛けて胸元を隠している瑠璃は、浄水器を捻り、グラスに入れた水を飲む。

「……あんた、益々エロいね。」

テレビに夢中になっていると思っていたら、いつの間にか幹也に、その飲む仕草を見られていた。

「そう?ありがとう。」

色氣が増したと言って欲しい。
瑠璃は落ちてくる髪を耳に掛け、またグラスに水を注ぐ。
今日はチカもいるのだし、大声を出したらすぐに来てくれる安心感もある。

「なんつーか、スゴいね。男は、そのエロさにやられるんだろーな。口とか、眼とか、スゴいエロい。」

口は女の 膣を示すという。
だからチカも、口によく 指を 入れてくるのだ。
膣に 入っている時も、口が物足りなくなるのは、そういう事だ。

あの、快感。
どちらの 口も 満たされる快感。
瑠璃はそれを急激に想い出し、軽くぶるっと震えた。
チカはもう、あれをしたがらないだろうが、でも。

「エム度増してるよな、姉ちゃん。ヤバいな。あんた、ひとりになるなよ。襲われるぞ。」

弟にそんな心配される姉って。
瑠璃は、無言で水を飲む。

「そんな女、エスっ氣のある男は、すぐに組み伏せるぞ。チカから離れんなよ。」

そんな目に遭いましたよ、何回も。
自重します。
瑠璃は無言で頷く。

「……俺なんて、どっちも継いじゃったのかな。エスもエムも。」

幹也は溜め息混じりで呟く。

「幹也が?どっちも、なの?」

少し、意外だった。
幹也がエスなのは見てすぐに判るが、エムも内包されているとは。
いや、判る氣がする。
何処か、いじめられたい氣質も滲み出ている。

「俺、殆どが攻めたいよ。けど、時々、無性に攻められたくなる。ム チャ ク チャにされたい。……我慢出来なくて、自分で 尻ん中、入れちまった。」

少し恥ずかしそうに語ってくる。
幹也にとって、こんな事を赤裸々に話せる相手は姉しかいないのだろう。

「ヤベえよ。ちょーいい。ハマってる。」

「うん。それは生理的にも氣持ちいいから、仕方ないわよ。」

チカだとて、あの時は恍惚の表情になっている。
瑠璃に、もっと、とせがむのだから。

「幹也だって、男の子に、そうしたいんでしょ?だから、相手も氣持ちよくなかったら、イヤよねえ。その氣持ちよさ、自分で知ってるって、大切な事だわ。相手が嫌がる事、しなくて済むわよ。」

相手にする事の体感は、あった方が優しくなれる。

「それに、別にどっちも好きで、いいじゃないの。ゲイで、そういう人もいるわよ。うちのブランドのデザイナーはそうよ。あの人はバイセクシャルだけど、男は相手によってどっちかって変わるのよ。」

「うん、そっか。そういうヤツも、確かにいるんだな。」

幹也は少し安心したようだった。

「けど、俺はひとりの相手に、どっちもしたいよ。つか、ひとりじゃないと、ムリ。」

幹也は、たったひとりを求めている。
不貞を許さない。
自分にも相手にも。

「幹也がそう願ってるんなら、そういう人に巡り逢えるわよ。」

それは、確かなのだ。

「けど、俺、今好きな子がまず、俺を受け入れてくれるかどうかだし。」

「そこは怖がらずに告白するしか、ないわよね。」

そうでしか、何事も始まらないのだから。

「……そうだな。告るよ。」

幹也は決心したようだった。

「姉ちゃん、氣持ちいい?」

「は?」

幹也は常に唐突に話題が変わる。

「てー事は、経験あんだろ?姉ちゃんも、尻。」

そして、幹也はオブラートに包まない。

「チカ、二花くんで味占めたんだよな。そりゃ、やりたがるよな。」

「まあ、そうね。開発されたわね。」

こんな幹也相手だから、隠さずに話した方がいい。
瑠璃は観念した。
決して、幹也の隣りには行かずに、離れたまま。
万が一、押し倒されてしまったら、幹也だろうが誰だろうが、上手な男なら瑠璃は受け入れてしまうのだから。

「氣持ちいいわよ。堪らないわよ。どっちかに指が 入って、どっちかにチカが 入って。両方 攻められて、訳が判らなくなるのが、いいの。狂いそうに、いいわ。」

幹也は、じっと、艶やかな瑠璃を見ている。

「あんた、相当エムだね。いいよな、女って、穴が ふたつあるから。最高だろうな。羨ましいな。」

要するに、瑠璃が何を言おうと、幹也にとってはエムさが滲み出ているらしい。

「でも、男は前の刺激もあるし、もっといいんじゃないかしら?最高みたいね、両方から刺激って。」

チカがリックを押さえて絡 み合っている姿を想像してしまう。
チカに前を擦 られながら後ろを 打ちつけられ、あの綺麗なリックの顔が、悦びに歪む。
それを見たいと考えてしまう自分は、相当おかしい。

「……やり たい。」

幹也の欲情を促してしまったようだ。
瑠璃はミネラルウォーターのペットボトルを二本冷蔵庫から取り出し、リビングから出ようとする。

「チカは?」

「パソコンで仕事してるの。」

「ふーん。あのなあ、姉ちゃん。sexって、挿 入だけじゃねえぞ。いちゃつくのもやめろよ、家で。」

幹也には、すっかりバレているのかもしれない。
さっきの抱擁も。

「相手が出来れば、幹也も判るわ。いつも欲しくなるの。一緒にいると。」

きっと、これだけ顔のそっくりな姉弟だから似ているのだ。
熱烈に相手に恋をする事と、性欲の強さ加減が。

「そうかもな。」

我慢、出来ない。
瑠璃はリビングを出ると風呂場に行き、そして客間をノック無しで、そのままドアを開けた。
布団の上で裸のままパソコンに向かっているチカの頬に、ペットボトルを当てる。

「氣持ちいー。」

チカは爽快な声を出した。
汗かきのチカだ。
エアコンは効いているが、もう、身体中、じとっと汗ばんでいる。
その、筋肉質の逞しい身体。
瑠璃は、チカの尻を見て、ごくっと喉を鳴らす。

そのまま、チカの首から背中を舐 めていく。
尻の頬まで 舌を 這 わす。

「あ……ん、瑠璃?」

そのまま舌を前に移動し、乳 首に舌を 絡 める。

「ん……あっ、どうした?」

「したい、チカ。我慢出来ないっ!」

乳 首を舐 めながら、下を指で擦 る。

「タオルでまた、口、縛 って!」

チカに新しいタオルを差し出す。
最高に瑠璃は盛 っている。
チカはじっと瑠璃を凝視し、そして押し倒した。
瑠璃の肩を押さえて、その眼で見下ろしている。

「仕方ねえ女だな。」

震える瑠璃の口をタオルで拘 束する。

「声揚げたら、やめるぞ?」

瑠璃は、その薄い緑の眼を潤んで見つめ、頷く。
すっかり脱がされ、身体中を 舐 め廻される。

「ふ……わっ、」

「こんなにしやがって。口をキツく 縛 られて興奮する瑠璃は、ほんっと、ドMだな。」

とろとろと溢 れていくのが判る。
それを指摘させると、もう、頭に血が昇り、訳が判らなくなる。

「瑠璃、乗ってこい。欲しかったら、跨げよ。」

チカは布団に寝転んで財布を指差した。
山のようにそ そり 立った ソレ が立派で、大好きだ。

「ゴ ム 着けて、挿 れろよ。」

言われるがまま、チカに被せて息を荒くして跨ぐ。

「ふわあ……あっ、」

この瞬間が堪らない。
チカが 入ってきて 埋もれていく瞬間が。

「あっ、あっ、いい……いい。」

チカはぶるぶると揺れ動く瑠璃の両 乳 房と、感じまくっている瑠璃の顔を見上げ、とても興奮していた。



トーチカ~瑠璃シーン⑥中編2へ続く    


……………………………………………………………………………


トーチカ~神楽シーン⑥中編2で書かれているように、チカのサプライズ計画が進んでいくのです。

いやもう、中編、盛り沢山です。
結婚に到るまで、瑠璃とチカはどうなっていくのか。

何があろうと、いや、何かあったら増して互いの愛が深まる瑠璃とチカ。
それは、互いの感情に嘘をつくのをやめていくから。


かなり眠くて頭動かす。
明日また整理して、後説直します。

※追記
昨夜は半分寝ながらアップ作業をしていたようです。
よくアップしたなあ。


総論:瑠璃とチカは、どっちもどっちや。

幹也は嫌味とか瑠璃をいじめようとかの意図はなく、まるっきり天然です。

姉ちゃんにずっと相談したくて悩んでたんだな。


幼い娘に実花が浮氣してると拙い知識で指摘され、びびって落ち込んだ椎也。
神楽シーン⑥後編を読んでいくと、椎也の誰にも言えない苦悩も判ります。

瑠璃シーンは神楽シーンの答え合わせなの。

↑を書き足してアップしたら、消された…アメブロの規定は、削除隊個人の主観だわ。


小説(官能小説)ランキングへ

ランキングに参加しました。
応援が励みです!
ありがとうございますラブラブ

お読みくださり、真にありがとうございます!
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
AD
コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。
みずのこえ まき です。

備忘録的に。


アレですよ。
(何です?)

世の中はやはり、
ちょこっと悪さしても
数字を出せば
それで実はオールオッケーなのかなって
落ち込んでたんですけど。
(わかりづらい事情ですが。)

生真面目は、やはり損をするのかなあ。

いや、自分がそう定義して
世界を創ってるのだろうね、
(そうでなくていいよ、) 


て、わたしとどのつまり
他人の批評の基準で生きてるんだなって

思考を客観視していくと、
そこに行き着くんですよね。


で、心がざわざわしてる時に


カーラジオから、

「自分にyes!と言ったひとたちの物語をお送りしています。」

とのナレーションで

ドキリ、としました。


なんだろうね、ホントに
このタイミングって。

まさに、事実は小説よりも奇也、なのよね。


劇作家 岸田國士氏のお話でした。

こちらが番組サイト

↑多分、週で変わるので
来週には違う方の話がトップに出てくると思います。

引用させていただきます。





自分の第一義を知る


「先人が築いた伝統、この世に受け継がれたものを全て否定することが、自由の獲得にはならない」。
守りつつ、壊す。それこそが革命ではないか。
壊しつつ、守る。それこそが進歩ではないか。


↑ゾクッとしましたね。



自分の第一義、自分が生涯を賭けても後悔しないものを、明確にすること。
それこそが、人間の本懐である



生涯を賭けても後悔しないもの
ですよ?


ありますか?

わたしは、あります。

だから、もっと腹括って生涯を賭けようと決めました。




結局、自分が自分をいちばんに愛していて
いちばんに認めていないと

他人の言葉にすぐ、ブレまくるのです。


誰かの何かの
大きな存在と声を聴きに行くのも大切だけです、もちろん。


だけど、まず
自分を愛し始める序曲が必要なのですね。


その為の、大きな(現状からの比喩としてね)存在に逢いに行くのも、有りです。

しかしながら、
そこに捕らわれちゃうと

あの人は凄いのに
わたしは足元にも及ばないタワシだ

という従属になってしまう点はご注意を。
 


自分を認めるって
自分を愛するって


自分が眼の前の事象に対して
まず、感じた素直な感想。

どれほどに自虐か

どれほどに残虐か

どれほどに自分本位か

どれほどに他人蔑視か

で、あろうとも

いやいや、そんな考えはいけない

と払拭させるのではなく、


わたしは、そう思った


と、すっかり認めること、

これが大切なのですね。


わたしが、わたし以外を


……


いま、マツコ会議に見とれてたら

何書こうとしたか、忘れました。


いや、マツコの語ることも
第一義だし。




最近の画像ないから

わたしの好きな苺の画像貼っとくわ。


では、明日、早起きできて
出張の昼ごはんサンドイッチが作れるといいな。


できなかったら

買います。

おやすみなさい。




お読みくださり、ありがとうございます(*^^*)


愛の諭しを見るような日です☆



メンタルヘルスランキングへ

ランキングに参加しました。
ありがとうございますラブラブ




わたしの活動を、応援してください♡

○++++++++++++++++○

ことばこころほどき

おはなしセッション

はぁとアート&リーディングお申込みフォームはこちら

さまざまな愛を記す こころ柔らかくなる無料メルマガ "愛を知る旅*" の購読申し込みはこちら


成長、成功、トラウマの癒やし、エロス、官能の小説『トーチカ~神楽シーン・瑠璃シーン』

愛されたのは誰?愛したのは誰? 小説 『愛された巫女』

彼女に触れた想い出は指だけ 遺されていた愛人からのラブレター 小説『遺されたラブレター』

アロマミツロウクリームご注文フォームはこちら


+サロンmenu一覧+

自宅サロンはこちら~↓
みずのこえのマッサージブログ





みずのこえ
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。
みずのこえ まき です。

曇のち雨。
わかっていたのに、雨が降り出すまでにき宅が間に合いませんでした。

洗濯物が、少し、濡れた!


満月も夏至もなんのこっちゃ、というくらいに不調に沈んでました。

身体が動くって、ほんとステキね。

晴れたから、外に洗濯物を干したいー!と願っても、身体が動かない日も。


ようやく普通に動けますが
今朝、ごみ捨てに行くだけで
心臓バクバク
めまい、氣持ち悪くなる。

体力快復!体力快復!体力快復!
(オマジナイ。)



身体が不調だとね、
マックスで精神も不調になるのね。


もう、ダメだ。
わたしなんて、ダメだ。
生涯、こんなウダグダだ。


という、メビウスの輪状態。

これがまた、体調が良くなってくると
お氣楽に戻るんですけどね。


その鬱加減も、本当は身体の不調なのかもよ。
疑ってごらん。


わたしは幼い頃から右耳の不調に悩まされてきました。
右耳は実に聞こえづらいのですが
検査しても異常はありません。


大人になっても、右耳の奥が痛くなることが、よくあるんです。

で、耳鼻科べ調べても
結果、何も異常は無い。

精神的な問題、じゃないかって言われる始末。



ちげーよ!
検査で異常が無いと、
すぐに精神的な問題で片づけんな、医者!



ちょっと毒づいてみました。

本当に、これは後からわかったこと。


身体を扱う仕事のために
自分の身体を実験体にしていると、
見えてくることがあります。

まず、わたしの右耳の違和感と聞こえづらさは、リンパの滞りによります。


小さい頃に歯の神経抜いてるからかもね。
昔は容赦なく、すぐさま神経抜いてたからね。


あ、耳が痛くなった!

という時は、

耳の周りをほぐします、自分の指で。
痛気持ちいいところ、ほぐしほぐし。


わたしの場合は、顔側のエンペラみたいな
三角の部分、耳珠(ジジュ)というそうです。

そこをほぐすと、あら不思議!


痛みが消えてたりします。


実は気象によって、変動しますので
ほぐしても若干痛みが残る時もありますが。

(今もそう。)


耳の下にある耳下腺リンパ節、
もしくは耳下腺が作用していると思われます、耳の中の痛みも聞こえづらさも。


耳が痛いのも、気象病かもしれません。


ね?




何処が精神的な問題や?



自分が自分でいちばんのお医者さんかもしれません。


でも、痛みがいつもより続いたり激しかったりしたら、

間違いなくすぐさま、お医者さんにかかりましょう。


で、耳の痛みも歯の痛みも
実は脳の病氣だったりこともあるそうなので、

耳鼻科でも歯科でも内科でも
原因が判明せずに痛みが続くときは、

それこそ一刻も早く
頭を診てもらいましょう!



精神的な問題じゃないから。





最近、撮ってないから
ローソンでせっせとためて貰った
少し前のリラックマ皿。


記事の内容と全く関連ありません。




余話

娘と父親の深い暗さが主題な会話を切々と書いていて、笑いと間って大切だな、ってしみじみと感じました。

真面目に闇を書いていても、何処かでコミカルさが入らないと、耐えられない。




お読みくださり、ありがとうございます(*^^*)


月のあかりに和らぐような日です☆



メンタルヘルスランキングへ

ランキングに参加しました。
ありがとうございますラブラブ




わたしの活動を、応援してください♡

○++++++++++++++++○

ことばこころほどき

おはなしセッション

はぁとアート&リーディングお申込みフォームはこちら

さまざまな愛を記す こころ柔らかくなる無料メルマガ "愛を知る旅*" の購読申し込みはこちら


成長、成功、トラウマの癒やし、エロス、官能の小説『トーチカ~神楽シーン・瑠璃シーン』

愛されたのは誰?愛したのは誰? 小説 『愛された巫女』

彼女に触れた想い出は指だけ 遺されていた愛人からのラブレター 小説『遺されたラブレター』

アロマミツロウクリームご注文フォームはこちら


+サロンmenu一覧+

自宅サロンはこちら~↓
みずのこえのマッサージブログ





みずのこえ
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。