2014-06-22 15:43:12

昨日、TSUTAYAで号泣しました。

テーマ:ブログ
昨日、TSUTAYAで号泣しました。


ただ、その理由を書いてしまうと一行で終わってしまい

感動の理由も全然伝わらないと思うので

涙までの経緯をお伝えしたいと思うのですが、

そもそものきっかけは、2002年に映画館でピクサーのアニメ「モンスターズインク」を見たことに遡ります。

僕は当時25歳で学生時代から所属していたプロダクションを辞め、無職の状態でした。

ただ、「本を出したい」と思っていたので、最低限の生活するためのアルバイトを週2日だけして、あとは一日中本を書いていました。

当時、僕は門前仲町で友人とルームシェアをしていたのですが(友人に無理を言って家賃もかなりの部分、彼に負担してもらっていました)

門前仲町の近くにある、日本で一番大きなイトーヨーカドーにシネマコンプレックスがあり、そこで月に一度レイトショーを見るのを唯一の娯楽としていました。

レイトショーが1200円で、しかもほとんどお客さんはいないので、僕はがらんとした映画館の中の中央の席(これは本当に中央の席を選んでいて、中央の席が確か19席くらいだったと思うのですが、端から数えて10番目の、完全に真ん中の席)を選ぶのがささやかな贅沢でした。

そこで僕は、たまたまピクサーのモンスターズインクを見ることになったのです。

当時はまだ3Dのアニメーションがそれほど広まっていなくて、僕も「3Dアニメは人間が機械的で気持ち悪いなぁ」と思っていたのですが

見終わったあとあまりの衝撃で、門前仲町を流れる川の堤防に腰かけて、1時間くらい呆然としてました。

それは、単に「面白い」というレベルを超えていました。「とてつもないものを見た」という感覚がありました。

「モンスターが子どもを怖がらせるという仕事をしている」という根本的なアイデア、そして、たぶんそれを見る全ての人が感動するであろう脚本……

「完璧」な作品でした。

その後、僕はモンスターズインクを作ったピクサーの作品をTSUTAYAで借りて見たのですが、そこで再び衝撃を受けました。

「トイストーリー」に始まり「バグズライフ」「トイストーリー2」彼らの作品は、ことごとく、モンスターズインクに匹敵するクオリティを持っていたのです。


「どうしてこんなことができるんだろう?」


こうして僕はいよいよピクサーという会社が頭から離れなくなり、ことあるごとにピクサーについて調べていくことになるのですが


そこで僕はジョン・ラセターの存在を知り、彼の考えに衝撃を受けることになりました。


ピクサーの長編3Dアニメを作ったジョン・ラセターが最初の作品を大ヒットさせたとき、まず考えたのは



「自分一人では、定期的にピクサーが長編アニメを社会に供給することはできないから監督を増やさなければならない」


ということでした。


こうして彼は、アニメ監督を探し、育て、自分に匹敵するアニメ監督を8人作り出したのです。


これは、スタジオジブリで言えば、「宮崎駿が8人いる」状態であり、しかも、それを彼は、最初の作品である「トイストーリー」を世に出したとき、すでに思い描いていたのです。


どうして彼はそんなことができたのか、どうしてそんなことをしようとしたのか。


それは、彼が喜ばせたい対象が「より多くの人間」だったからだと思います。


多くのクリエーターが、お客としての対象に「自分だけ」という極めて限定的な考えを持ってしまう場合が多いのに対し、いや、彼ももちろん、自分自身を喜ばせる作品を作っているはずで、

なぜならまず最初のお客は自分でなければ人を感動する作品にはならないからです。しかし、彼はそこに留まらず、本当の意味で「一人でも多くの」人を感動させようとしました。


だから彼は「監督・脚本」の地位を離れ、「製作総指揮」として一歩下がった立場を取り、


作品のエンドロールの4番目にクレジットされるようになったのです。


その圧倒的な志の高さに感動せざるを得ませんでした。


しかし、彼に関する衝撃はここに留まりませんでした。


――2006年、ウォルトディズニーピクチャーズがピクサーの買収を発表するというニュースを発表されたとき、ピクサーの素晴らしい文化がディズニーという巨大企業の、もしかしたら今後劣化していく運命にあるかもしれない企業に飲み込まれ、壊れてしまうのではないかと不安になりました。



だからこそ、僕は「ボルト」という映画に注目していました。





ディズニーによるピクチャー買収後、ディズニーとピクサーのクリエーティブのトップに就任したジョン・ラセターが初めてディズニーにおいて製作総指揮を務めた作品――それが「ボルト」でした。ボルトは、テレビの中で役者として活躍している犬が、現実と虚構の区別がつかずに自分をスーパー犬だと思い込むという話です。この「ボルト」はジョン・ラセターが今後どんな道を進むのか、それは、世界のアニメがどうなるのか、が問われる作品でした。


「ボルト」は――完璧な作品でした。


このころ僕は、自分でもモノづくりをするようになっていたのですが、一体どういうものに人は感動するのかおぼろげながらその空気を感じるようになってきていたのですが、ボルトはありとあらゆる点において完璧と言える作品でした。


そして、僕はこのボルトを試写で見たのですが、「ボルト」の製作発表でジョン・ラセターが来日するという情報を見つけましたので


「これは行かねば!」


と思い、新宿のパークハイアットに向かいました。


何も考えずに会場に向かったので入口のところで


「御社の媒体は?」


と聞かれて青ざめました。

製作発表という場には記者の人しか入れないということを初めて知りました。

そこで、


「媒体は……ウケる日記です」


と、このブログ名を答えておきました。


僕の媒体これしかないんでね。


そうしたら受付の人が小首をかしげながらも


「PRESS」


と書かれたプレートをくれたので、それを首からぶらさげて部屋の中に入りました。


そして、緊張しながらジョン・ラセターを待っていたのですが、


登場したジョン・ラセターは、



びっくりするくらいのデブでした。


それは、今までのラセターに対するリスペクトをすべて吹き飛ばすくらいの脂肪のつき具合だったのですが、

しかし、彼の取った最初の行動に僕は衝撃を受けました。

ボルトの監督は、クリス・ウィリアムズという20代の若い監督だったのですが、

ラセターは、片膝をついて両手をひらひらさせて彼にかしづくようなポーズを取ったのです


まるで「この映画を作ったのは彼だ」言わんばかりの。


(さすがラセターだ……。これが彼の志なのだ)


彼の体型に対する不安は吹き飛び、なんなら僕ももう少し太った方がいいのでは?と思うほどであり、

このポーズを見ることができただけでもこの会場に来た甲斐があったと思いました。


そして「ボルト」の声優を務める日本の女優、俳優などの紹介が終わった後、


いよいよ質疑応答タイムに入りました。


もちろん僕としては、ジョンラセターに聞きたいことが1800個くらいありましたので


いの一番に手を挙げたかったのですが、


しかし、ラセターがいかにクリス監督を気遣っていることを誰よりも肌で感じていましたので、そこでジョンラセターに質問するということは、


逆に、ラセターのことをわかっていないかを露呈することに他ならず、それはラセター一派としてあるまじき行為なので、ここはぐっと歯をくいしばり、会場から、ボルトの監督への質問がいくつか出てから、僕からジョンラセターに質問しようと思って手を挙げなかったんですけど


これが、記者の人らみんなラセターに質問するわけですよ。


「空気読めよ」


とブチ切れそうになりましたね。


監督を立てたいラセターの気持ちが全然わかってないんですよ。


もう、なんなら僕がラセターに気を遣ってクリス監督に質問してやろうかと思ったくらいでした。聞くことないけど質問捏造して聞いてやろうかと思いました。


ただ、ラセターに直接質問できるなんて一生に一度あるかないかの機会なんで、ここは心を鬼にしてチャンスをうかがっていたのですが


やっと監督に質問する記者の人が現れたんで


(機を見るに敏!)


と思って手を挙げたら


これが全然当てられないんですよ。


それで手も天井に突き刺さるんじゃねーかっていうくらい挙げたんですけど、全然当てられないんですよ。



「まさか、俺の媒体がウケる日記だからなのか――」



そんな疑心暗鬼に陥ったのですが、


どうも、質問する人は最初から決まってたっぽいですね。


それで結局、僕はラセターに何も聞くことができなかったのですが、


それでも、僕はラセターの口から素晴らしい発言を聞くことができたのです。


記者からの「今後どんな作品を作られるんですか?」という質問に、ラセターはこう答えました。



「ボルトでは、ディズニーで初めての3Dアニメに挑戦した。次に自分が作りたいと思っているのはディズニーの王道のミュージカルアニメだ」



この言葉を聞いたとき、鳥肌が立ちました。


というのも、僕はこれまでのディズニーの一連のミュージカルアニメがまったく好きになれなくて、


その理由は(僕と同じ考えの人は結構いると思うのですが)


「歌の挿入が不自然」


だからです。

登場人物が突然歌を歌い始めるので、せっかく作品に没入していたのに冷めてしまうということが起きていました。


しかし、これだけ圧倒的な作品を作り続けているラセターがその問題を放置するとは思えず、彼がどのようなミュージカルを作ってくるのか、


どのようにディズニーの歴史を変えてくるのか、非常に興味深かったのです。


そして、ラセターが総指揮を務めた最初のミュージカルアニメが


「塔の上のラプンツェル」でした。





ラプンツェルの、最初の「歌」が出てきた時点で全身の鳥肌がたちました。

なんと歌は――魔法の「呪文」として登場したのです。魔法の呪文としての歌、ラセターはそこから歌を使うことで、物語のなかに圧倒的な自然さでもって歌を挿入してきました。

この映画の最大の見どころである、ラプンツェルと王子が船の上で愛を歌にするシーンは、これまで見て来てミュージカルの中で、愛が最も自然な形で歌として表現されていて、歌が終わって欲しくないと生まれて初めて思えたミュージカルアニメでした。


――ところで、これほどまでにすごいジョン・ラセターなのですが


今、この文章によってはじめてその名前を知った人も多いと思います。


ウォルト・ディズニーと並び称されてもおかしくないほどの実力を持った彼は、どうしてこれほどまでに、人に知られてないのでしょうか?


つまり、どうして彼は「製作総指揮」として一歩引いた、ある種の裏方に徹しているのかというと、


その理由は、「人類の発展の歴史」に関係があるのではないかと思います。



人間の歴史は、過去に「奴隷」が存在し、「全体主義」があり、「個人」は「一部の者のため」に犠牲になるのが常でした。


そして、その犠牲になっていた個人が「俺だってすごいことがやりたい、輝きたい」と欲望を前に出すことで現代社会は生まれました。


これは、「アリ」の世界にたとえるなら、


たとえばアリの世界では、他のアリが歩きやすいように、ひたすら自分の身体を土台にして「橋」になるアリがいます。


そのアリは、一生を「橋」として過ごします。


しかし、アリの目的は「種の保存」なので、橋として生きることに何も不満を言いません。


ただ、人間は、ある時点で一生を誰かの土台として過ごす事に対して


「嫌だ!」


と言い始めたのです。


「俺にだって牙がある。一生を橋として過ごすんじゃなくて、この牙をつかって何かを挟んだり、運んだり、してみてえよ!」


この叫びによって、人類は奴隷を解放し、民主主義を獲得してきたのです。



そして、現代社会は、この「個」の欲望がますます高まっている時代だと思います。



それは、たとえば、ウォルト・ディズニーという会社名にも現れていると思います。


ウォルト・ディズニー社ができたのは、1923年ですが、この会社名が成立したのは、「個」の欲望が今ほど高まっていなかったからであり、


たぶん、今、世界の会社の統計を取ったとしたら、人の名前が会社名になっている企業で発展しているのはどんどん少なくなっていると
思います。


それは、会社名に生きている人の名前がついていると


「その下になる」ということであり、


それは、女王アリと働きアリの関係であり、「個」の欲望が高まっている時代には、そういった会社を容認しない人が多いと思います。


だから、最近生まれた、世界的に素晴らしい企業は


「アップル」「アマゾン」「フェイスブック」「スターバックス」……


極めて透明感のある名前であり、もし、これらの企業に創業者の名前がついていたら今のような発展はなかったかもしれません。


その意味で、ラセターが一歩引いたポジションに就き始めたのは極めて自然なことです。


監督や脚本家のプライドを守り、彼らにスポットライトを浴びせることによってモチベーションを高める、


それが自然な流れであり、


より多くの優秀な人を動員し、人類レベルで人を喜ばせるための選択を積み重ねていった結果、彼は、今の彼になりました。




――前置きが長くなりましたが、本題に戻しましょう。




なぜ、「アナと雪の女王」がこれほどまで世界的大ヒットを記録したのでしょうか?




その点に関して、様々な場所で、様々な議論・評論が行われていますが、



真実は、ただ一つ。




「ラプンツェルからディズニーのミュージカルを進化させようとしてきたジョン・ラセターが、その高みに達したから」




です。


しかし、ここに書いてきたように、ジョン・ラセターは、より多くの人を喜ばせるために、影の立ち位置を取っています。


だから、世界中のほとんどの人はその事実を知りません。


そもそも、ピクサーのキャラクター「ファインディング・ニモ」や「カーズ」ですらディズニーが生んだと思っている人がほとんどなのです。


だからこそ「アナと雪の女王」に関しては、その凄さを誰とも共有せず、一人、感動と嫉妬を噛みしめていたのですが、


昨日、TSUTAYAを歩いていたら、ふと、ある映像を目にしました。


その映像は、CDを売るための広告用の小さなモニターに流れている映像だったのですが


それを一目見たとき身体が震えてきて涙が止まりませんでした。



その映像は「アナと雪の女王」の挿入歌「LET IT GO」が、4小節づつ、25か国語で歌われるというものでした。


その映像は――ラセターが喜ばせようとしている相手が「人類」であることを最も端的に表しており――彼の志の高さがここに集約されていたからです。

















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コメント

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41 ■無題

わたしもアナユキ見ましたが、とても大好きな映画で、感動しました。ただ、映画のセリフが、特にLet it goの歌詞が、日本語翻訳だと英語と違いすぎて、日本語版は好きじゃないです。let it go はありのまま、ではないですし。歌だけなら日本語版も好きです

40 ■お疲れ様です。

感動しました、大変勉強になりました。

39 ■一歩引くれるなら

水野先生はじめて投稿します。
はじめまして。

私は女ですが水野先生のlove理論など男目線でウンウンと共感しながら、吹き出しながら読んでいました。※「自分を変えられない男」さえも、ついついウンウンとうなずいてしまいました、

水野先生のジョンラセターへの考え方がどのくらい本人のものと一致しているのかわからないけれど、水野先生の夢をかなえるゾウやこのブログを読んでも私も成功している人の心意気をもっと知りたくなりました(๑′ᴗ‵๑)

これからも応援しています。
映画も見に行きます!

頑張ってください。

38 ■一歩引くれるなら

水野先生はじめて投稿します。
はじめまして。

私は女ですが水野先生のlove理論など男目線でウンウンと共感しながら、吹き出しながら読んでいました。※「自分を変えられない男」さえも、ついついウンウンとうなずいてしまいました、

水野先生のジョンラセターへの考え方がどのくらい本人のものと一致しているのかわからないけれど、水野先生の夢をかなえるゾウやこのブログを読んでも私も成功している人の心意気をもっと知りたくなりました(๑′ᴗ‵๑)

これからも応援しています。
映画も見に行きます!

頑張ってください。

37 ■名古屋のマックから

知り合いの才色兼備、大胆不敵の美女から、「ラブ理論」を勧められ、久しぶりに本を読んで笑いました。
いまは、愛也先生の門下生となり、恋の正拳突きを毎日1000回、目標に精進しています。
星ヶ丘のジョージ・クルーニと呼ばれるようになったら、ネスプレッソのコマーシャルに出たいと考えます♪
これからも、ガツンと水野プライドを世に発信し、天下人になり、水野幕府を立ち上げて下さい。
その時は、この門下生を大老にして下さい。

最後に、このTSUTAYAで号泣を見て、
「力(パワー)とは、世の中に貢献したいと思いの強さに正比例して与えられる」
というアンソニー・ロビンズの言葉を思い出しました。

36 ■…(・・)

…私も号泣!!!!!!!!

映画見といて良かった!!!

…DVD 買ってこよっと♪

35 ■一昨日、紀伊国屋梅田本店で涙しました。

こんばんは
一昨日
紀伊国屋梅田本店で
「それでも僕は夢を見る」を
読んで涙しました。
それは
人への愛を感じたからですが
私もブログに
「自分の最期を想像して後悔しない人生を」と
書いています。
人は自分の人生を見通して計画出来る人が多いとは思えませんで
計画するようにとメッセージの著書も
お願いします。

34 ■水野せんせー

せんせーもっと記事アップして(^O^)/
本業これにして(^O^)/爆

水野せんせーがサボるから
オカザえもんに浮気中よ。

33 ■無題

知らなかったです..

素敵ですね*゜

そして最近お忙しいよぅですが
風邪の悪化..ではない事を祈ってます

32 ■無題

兵庫県のサファリパークに、

あなたのねがいを叶えるゾウ。
が登場しました。

葉っぱにお願い事を書いて食べてもらうと、願いが叶うらしいです。

長崎のカピパラみたいに全頭やっちゃってください。

31 ■やった❗️

本として出ますね、「スパルタ婚活塾」❗️

記事が削除されても読めるように、全18講をプリントしてありましたが、

とても、有難い❗️

30 ■質問させてください♪

久々にコメントさせて頂きます。

水野さんは、号泣し感銘を受けて、今後どのように動かれるおつもりですか?
水野8人製作に努められるのでしょうか?
完全な裏方稼業に徹せられるのは、志ももちろんですが、ある程度の経験や実積、年齢なども関係してくるのではないかと思います。
この話の続きが読みたいです。
号泣したその後。
どのように影響を受け、どう行動にうつすのか。
※泣いただけかい!とはならないことを希望します♪

29 ■コンニチハ(*^^*)

遊びに来てしまいました~
自分のブログの参考にさせていただきます
また、寄らせていただきます♪

28 ■自分にカツ!

会社で仕事をしながら、くじけそうになった時に、
水野先生のこの回のブログを何回も読み返してます。
グッとこらえないと泣けてしまうので、
視線をくるくる動かして涙が落ちないように読んでいます。
ヒットというか、大きな潮流の始めには、
きっとラセターのような高い志とくじけない強い心と
人々の礎になっても構わないという
滅私の精神をもった、強力な磁場をもった才能あるひとの
存在があるのですね。
ピクサーの作品は、子供と一緒に何回もみていますが、
ストーリーのモチーフは永い歴史の中で読み継がれた童話なんですよね。
後世に残したいメッセージのエッセンスを最先端の映像技術で表現する。
その、幅の圧倒的な大きさに驚いたことを覚えています。
作品を鑑賞する対象が子供ですが、
なにかで、「教育には時代を変える可能性がある」というような内容のことを
聞いたことがあります。
もしかしたらラセターはそのことも視野に入れた上で
作品を子供向けに製作したのでなかろうかと思いました。
昔、アメリカの幼児番組のセサミストリートに
指揮者の小澤征爾さんが出演されたことがあり、
セサミストリートの製作理念のなかに
「子供にこそ本物を」というのがあるそうです。
(記憶が正確ではないかもしれません)
ラセターの作品に触れるにつけ、本物に接する機会を得ることが
できたのだろうとおもいました。
水野先生の今回のブログを読ませて頂きラセターという
高い志を知ることができました。
会社での小さいトラブルでうじうじしてるんじゃない。自分!
と水野先生の替わりに自分にカツを入れてやりますっ。

27 ■ラセターさんは、有名人

ラセターさんは、少なくともアメリカでは、かなりの有名人だと思います。 ジブリ映画のアメリカ版DVDにも、本編の前に、ラセターさんが出てきて宮崎監督やジブリについて紹介してます。
あのラセター監督が押すなら。。。的なつくりです。

ラセターさんや、ピクサーの歩みについては、私の認識と違うなぁ、と思いました。

でも、大事なことは、 「ラセターさんはすごい」ということですよね。 同感です。

26 ■無題

謙虚に志高く!

見習います!

25 ■無題

水野先生やめてw

「僕の媒体これしかないんでね。」←






24 ■無題

この記事ではじめてジョン・ラセター氏を知りました!

世界中に感動を与えられる人って、すばらしいですね!!
これからのディズニー・ピクサーにますます注目ですね!!

23 ■おおおお・・・・

しらなかったぜ・・・・

22 ■無題

ピクサー映画はほとんど見てますが、
ラセターという名前は知りませんでした。
世界中の子ども達から親近感を持たれるために
努力してびっくりするくらいのデブになったのかも知れませんね。

21 ■無題

ピクサー映画はほとんど見てますが、
ラセターという名前は知りませんでした。
世界中の子ども達から親近感を持たれるために
努力してびっくりするくらいのデブになったのかも知れませんね。

20 ■無題

ジョン・ラセター
今、風立ちぬのCMに!

19 ■知らなかった

この記事を読んで、「ラセターか・・・。」

と、つぶやいたら、一年生の娘が、「ジョン・ラセターのこと?」と言ってきおるので驚愕しました。

アナ雪の特番を見て知ってたらしいです。びっくりした~。

18 ■貴重な情報、ありがとうございます。

ピクサー社の映画は
何度か見たことがありましたが、
ジョン・ラセター氏のことは、
知らずに大変勉強になりました。


この映像には、
ラセター氏の崇高さが表現されていて
とても素晴らしいですね。


この映像で感動された水野さんも
同じように高い志をお持ちな方なのだと
感じました。


映像を見て、もう少し高いところから
自分を見つめ直さなければならないと
思いました。


貴重や情報と、
素晴らしい映像を共有して頂きまして、
大変ありがとうございます。


このように
お礼のメッセージがお送りできるのも
ありがたい世の中だと思います。

17 ■すごい

久しぶりに水野さんのシャープアイズが光りましたね。
やっぱり、見てる人はちゃんと見てるもんですね~。
これからも頑張ってください。水野さんは解ってる側の人間ですね!

16 ■無題

ラセター いいっスよね
ピクサー映画はどれも好きですが
アナと雪の女王をラセターが手がけていたとは知りませんでした。
それを知って、売れている理由がわかりました。
一番泣けたのは、トイストーリー3のラストですね
水野さんの作品を好んで読んでいたのも、実はピクサーに通じるものを感じていたのかもしれませんね

15 ■無題

この25ヵ国バージョンは、テレビで見ましたが素晴らしかったですよね
私も感動しました!

14 ■ありがとう

ライター応募、挑戦してみます。

13 ■おめでとうございます

はてブのホッテントリ!

12 ■同じです

25ヶ国語のレリゴーは何回聞いても泣けるんです。
水野さんもなんですね~。勝手に親近感^^

11 ■ちょっと誤読。

ちょっと誤読してまして、前言撤回(反映に時差があると、微妙に書きにくいや...)。
三作はラセターが関わっているけど、ディズニーのアニメとして言っているんですね...。

最初にピクサーの話があったので、誤読しました。
すみません。

10 ■でも、pixar が Disney 化している気も...

「日々のスケッチブック(私のブログ名)」でも入れるのかな? 最近では「あり」の気もしますが(でも、質問者決まっている、ってのは嫌ですね...官製聴聞会みたい...)。

そうですね。
pixar は元々、ジョブスの趣味的な会社で、かつ、そういう社風ですから。その社風の人が8人もいたら、確かに凄いですね。それを考案したラセターさんも凄い。

ただ、pixar は良いんですが、本当にディズニーのアニメ部門が良いのか、というと微妙。

以前から、ディズニーのアニメ部門って、受けた人気作の続編作って、酷いことになる、ってのがありまして。(例えば、アラジンとか。)

pixar のアニメも、微妙にそうなっている気がして、ちょっと気になりますが。(例えば、「プレーンズ 2」)

9 ■無題

ピクサーの最初の長編作品は「バグズ・ライフ」じゃなくて「トイ・ストーリー」ですよ。
『メイキング・オブ・ピクサー』という本おすすめです。

8 ■ステキステキ

あぁ、いいなぁ・・。(´▽`)

みんなを喜ばせたい。ワクワクしますねっ。

7 ■崇高な精神

水野さんもラセターさんみたい。
優しいなぁ…というか、器大きいですね。

最後の最後まで読んでそう思いました。

サイン会~してくださーい !

6 ■無題

タイトルを見てクスッときてしまいました。どんな笑えるエピソードが飛び出すのかと。読み進める内にマジだとわかり反省。アナ雪の大ヒットがなるべくしてなった事がよくわかる熱い内容でした。そして逆に言うとミズノさんが常日頃から人類全体を相手の創作に真剣に取り組んでいる事がうかがえて涙しています。お風邪はよくなりましたでしょうか。お身体お大事に。卵酒効きますよ!てこれからも素晴らしい作品を期待しています。ミズノさんの作品も間違いなく全人類必読の書です!

5 ■ラセターさん。

私は「ウケる日記」と名乗っただけで簡単に入れ

た事にビックリし警備の緩さが心配になりました

が生ラセターさんを見れて良かったですね。

私の知っているラセターさんは宮崎駿さんを

崇拝していてプライベートでも何度かジブリ館へ

足を運んでいたという事ですね~。

あ!あと以前「ラセターさん、こんにちは」という

ドキュメントを観た事があるんですが、宮崎さん

を通して彼の人となりがよく出ていてなかなか面

白かったです。DVD化してますよ。


ディズニーアニメはここ何十年と観てないな~。

今のディズニー作品はとても表現力が豊かで

アニメーションの技術も上がっていて凄いクオリ

ティーなんですが、正直私は昔の作品の方が

、お姫様や王子様はとても美しく動物達は可愛く

魅力的に描けていて「ザ!メルヘンの王道」な感

じが好きです。

でも水野さんの様な鑑賞の仕方もありますね。

今度はそういう目で作品を何か観てみます。








4 ■無題

何も生まない会議でピクサーへの愛、ジョン・ラセターへの愛を語る水野さんを何度も見ました。
アナと雪の女王のメガヒットを愛でアナライズしてくださってlet it go現象の核心に触れた思いです。
ヒットの要因がさまざま取り上げられていましたが今日やっと腑に落ちました。
ありがとうございましたm(_ _)m

3 ■Thank you♡

感動!私も涙・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

2 ■無題

モンスターズインク、とても大好きな映画です!!でもジョン・ラセターさんの存在は全く存じ上げず…
このブログを読んだだけで、とても心があつくなりました!!
ありがとうございました(´∀`)

1 ■無題

ジョン・ラセターの名前は、スティーブジョブズの伝記を読んだときに知りました。

ピクサーとディズニーの合併は度重なる両者の衝突の末に成し遂げられたんですよね


ピクサーが、もし完全にディズニーに取り込まれてしまっていたら、今日の「アナ雪現象」も無かったのでしょうね


優秀なピクサーの社員と、それを一歩ひいて見守っている、ジョン・ラセターに感謝です(^o^ゞ

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