最近、30代~40代のバックパッカー増えてるみたいですよ。

子育てがひと段落して、子どもが大学に行ったり成人したり、大人が第二の人生を考え出す次期ってことですかね。

 

「旅行」ではなく何か国も「旅」をしたい方へのお役立ち情報もたまに書いていけたらいいなあと思います。

 

【航空券】

航空券にはいろいろと種類があります。

1. FIXチケット

これは短期旅行の時も良く使いますね。往復チケットで、日本出発の日と向こうでの出発日があらかじめ決まっているチケット。

普通の往復航空券です。

2.OPENチケット

長く旅をしたい人が良く使うのはOPENチケット。

行く日は決まってるけど帰る日は空白になっているという往復チケットの事です。

期間によって値段が違います。3ヶ月とか1年とか期限が違うので自分の旅の長さに合わせて選ぶ必要があります。値段も期間が長くなると高くなります。帰る時に「そろそろ帰る日を決めよっと」と航空会社に電話して日にちを決めます。当たり前ですが期間内じゃないと使えませんし、予約しようとした日にちが必ず予約できるわけではありません。

3.FIXOPEN

これはOPENとFIXが組み合わさったヤツです。取りあえず、行く日と帰る日を決めておいて、滞在期間中なら帰る日の変更が出来ます。

 

日本から海外に行くとき、観光が目的ならビザを申請しなくても一定期間滞在できる国がほとんどです。(3ヶ月から半年くらいが多いです)が、入国審査で、1年のOPENのチケットを持ってたりしたら「え?」って顔をされる時があります。

「この人ビザないのに1年も滞在しようとしてる?」って疑問を払しょくしてもらうためにきちんと説明できるようにしておかないといけません。

 

さて、上で紹介した航空券は行きも帰りも基本的に同じ場所を行き来するチケットです。

福岡⇒パリ パリ⇒福岡 のように2つの場所をつなぐチケットです。

しかし、旅をしていたら、足を踏み入れた国と、そこから日本に帰ろうという場所が違う事が良くあります。

福岡⇒パリ  トルコ⇒福岡 という旅ルートになる可能性は良くありますよね。

 

そういう時に使えるのが

1.周遊チケット

これは行きと帰りの出発地が違っても大丈夫です。

チケットによって何か所周遊か決めることが出来ます。

福岡⇒✈パリ⇒✈トルコ⇒✈福岡 (3か国周遊) 

場所から場所の移動は飛行機のみ。つまり飛行機から降りたところと、次の目的地への飛行機に乗る場所は同じじゃなければいけないのです。同系列の航空会社の飛行機に乗るのが基本的にルールとなっていることも多いです。

2.オープンジョーチケット

周遊チケットと似ていますが、違うところは場所からの移動は飛行機じゃなくてもいいというところです。

福岡⇒✈パリ⇒電車でロンドンに移動⇒ロンドン⇒✈トルコ⇒✈福岡

周遊チケットは都市から都市の移動はすべて飛行機で行わなければいけないのに対して

オープンジョーは自分で移動して他の都市に行き、そこからまだ飛行機に乗ることが出来ます。

 

周遊チケットとオープンジョーチケットは長い期間の滞在には高額だし、行ける国も2~3か国。チケットを扱っていない旅行会社も

多いと思います。

 

そこで、こういう航空券もあります。

それは…

 

「世界一周航空券」

なんて素敵な名前。この航空券はどこででも扱っている訳ではなくて、いくつかのグル―プ会社が扱っている航空券です。

世界中自由に回れる航空券ではありませんが、

出発地から世界を巡ってまた出発地に戻るまでの連続した区間数分の航空券(ルート)のことを指します。

各グループによって違うルールがあります。

例えば、滞在できる都市は15都市まで。同一都市には1回のみしか滞在できない。というルールのグループもあれば、

無制限、同一都市に何度行ってもいいというものもあります。

世界中を見て回りたい!という人にはおすすめの航空券です。

 

今は格安航空券もたくさんあり、いろいろ組み合わせれば、安く色んな場所に行けます。

 

ぜひ自分に合うぴったりの飛行機の旅を探してみてください。


 

 

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【2017年のイチョウフェスタはコレ!!】

記憶に新しい映画「風に立つライオン」(原作さだまさし・
主演 大沢たかお)のモデルとなった柴田医師の講演会を開催します。

 

 「医師が患者から奪ってはいけないもの、それは命ではなく心だ・・」とおっしゃる柴田先生。

 過酷な状況の中、ケニアで医療活動に従事された経験を持たれ、現在も現役医師として患者と向き合われています。

さだまさしさんの歌にもあるようによどみのない生命を生きている柴田先生と私たちも命の意味について考えてみましょう。

 

こんなポスターを作ってみました。 ライオンじゃなくキリン模様も入っています・・・

 

左下のライオンはさだまさしさんが設立したライオン基金のマークです。

 

 

この講演会の講師である柴田先生の生涯に感動したさだまさしさんは先生をモデルに『風に立つライオン』という曲を作りました。

 

この曲を知らないという人はいないでしょう。 それから数年、この曲に感動した大沢たかおさんがさだまさしさんに熱烈に掛け合い、映画の実現となった話は有名です。

この医者を演じるなら自分しかいないと思われたそうです。

 

映画では「大丈夫」か口癖だった航一郎(役名)。 Mr.大丈夫と言われていたそうですが

そんなおおらかで温かいご本人、柴田紘一郎先生に実際にお会いできる貴重な講演会です。

 

イチョウフェスタin2017 講演会
 『風に立つライオンと私 ~命の意味~』

●講師 柴田紘一郎 氏
●日時 平成29年11月18日(土)13時開場 13時30分開始
●場所 水巻町中央公民館 大ホール
     遠賀郡水巻町頃末北1-1-2
https://www.town.mizumaki.lg.jp/town/facility/cltr_02.html
 ●参加費 無料(要整理券)
水巻町国際交流協会・水巻町図書館・水巻町中央公民館・南部公民館にて配布(10月10日~)
 またお電話093(201)4321 内390
メール 
info@mizumakikokusai.jp
でもご予約できます。

★国際交流協会ホームページ
http://mizumakikokusai.jp/

 

 

 

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旅のすすめ

テーマ:

 私には10歳の娘がいまして…。小さいときから英語を教え、海外に連れて行き、うちにはしょっちゅういろんな国の人が出入りしているにも関わらず、海外には全く興味なし!趣味は三味線と民謡。好きな食べ物はお味噌汁とおむすび。「私は日本に一生住む」と宣言するような女の子に育ちました。

 それはそれでいいと思っているのですが、ぜひ彼女に経験して欲しいと思っていること。それは「旅をすること」。1年でいいから、結局は日本に帰ってきていいから、世界を旅してほしいと思います。

 「旅行」と「旅」は少し違うなあと思います。飛行機、泊まる場所、行く場所、ビザなんかは事前に処理されていて、その土地の景色や食べ物、出会いを楽しむのが「旅行」だとしたら、「旅」はその土地で泊まる場所を探し、訪ねる場所を探し、移動手段を探し、ビザを取り…。動きながら自分の意思で考えていろんなことを決定しないといけないものなのではないかと。帰りの飛行機が決まってるのが「旅行」。いつ帰るか分からなくて片道切符で出発するのが「旅」。

 旅行はいつでもできるけれど、旅は若いうちがやっぱりいいと思う。60Lサイズのバッグを持てる体力と、バスがなかったらバス停10個分くらい歩ける脚力と、お腹壊しても一晩寝たら回復する力がいるから。寝袋で固い板の上で寝られるという能力もあれば最高。

 私もかつて「旅」をしたことがあって、それはもうインターネットやナビ、デジカメさえないはるか昔。SNSもない。情報は「地球の歩き方」と現地の人と宿泊所にある旅をしている人が書いたノート。泊まる場所を探し、次にどこに行くかを決め、どうやって行こうか。いくらかかるのか。悩みながらいろいろな場所を回る毎日。自分で決めて、調べて、失敗して、解決方法を考えて、もう行かなくてもいいんじゃないかと思い、でも行かなきゃと自分を奮い立たせて。そういう経験が「その場になればなんとかなる」とか「死なない限りは大丈夫」みたいな自分自身への自信になったと思う。お金の大切さ、人はびっくりするほど優しいということ。そしてびっくりするほど冷たいということ。信用すること。疑うこと。教わった情報は間違いだらけなこと。自由は怖いということ。自由はたいくつだということ。学校では教えてくれないことを知ってほしいなと思います。

 書を捨てて町に出よ もいいけど

 スマホを捨てて旅で出よ というのはどうか。

さすがに今のバックパッカーはスマホは持って行くか。

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