2010年02月02日 11時34分56秒
委ねることも大切です。但し、委ねるというのは意志の放棄ではありません。
テーマ:スピリチュアル
自分で考え行動することや、真剣に生きることと、委ねることは矛盾するのでは?と受け止める人もいるかも知れませんね。
これまでも、委ねるということについても何度も書いてますが、また書いてみます。
目標に向かって、自分で考え、必要な行動をしていく訳ですが、その時、全てを自分でコントロールすることはできませんよね。
自分の行動でコントロール出来る範囲を超えた出来事に対しては、委ねることも必要になります。
作物を育て収穫することに似ているかも知れません。
畑を耕し、種をまき、肥料等の必要な世話をやるのは、自分の行動ですが、作物の成長そのものに関しては、委ねるしかありません。
世話によってある程度はコントロールできますが、気象条件等どうにもならないこともあります。
そういう様々な条件のなかで、精一杯やれることをやりつつ、作物が成長していくことは自然に委ねるしかありません。
現実世界においても、そういうことは言えると思います。
こういう風にすると、こうなる可能性が高いという予測に基づいて行動する訳ですが、「こうなる」という結果に関しては、委ねている訳です。
例えば、商行為に於いて、良い商品を作り、適切に広告すれば、売れる可能性が高い訳です。
この場合、自分で考え行動するのは、良い商品を作ることと、適切に広告することになりますね。
売れるかどうかについては、実際の所は、委ねるしかないわけです。
無理矢理、押し売りするという方法もありますが、それは犯罪行為ですし、すべてをコントロールしたい人のやり方です。
委ねる気持ちを持つ人であるなら、売れなかった場合、無理矢理売りつけることを考えるのではなく、更に良い商品にすることや適切に広告することに精力を注ぐのではないでしょうか。
作物を育てることや商行為に於いては、自分の行動すべきところと、委ねるべきところが、比較的はっきりしているので、何を当たり前のことを言っているのだ?と思われるかも知れませんが、人間関係を含めた社会的生活に於いては、どこまでが自分の行動すべきところで、どこからは委ねるべきところかの判断がつきにくいものです。
その為、何でも自分だけでやろうとする人がいるかと思えば、何でも頼ってしまう人もいるということになるのでしょう。
意志と委ねることのバランスを取るためには、どこまでが自分の行動すべき範囲で、どこからが委ねる範囲かの見極めが重要になります。
また、こういう風に行動すれば、こうなる可能性が高いという予測の精度も上げていかないとどうにもなりませんし。
その予測が間違っていたら、どれだけ頑張ったところで、うまくいきません。
そういうのを無駄な努力といいます。
予測を必要に応じて修正するだけの柔軟性も必要です。
だからこそ、自分で考え行動することが大切ということになります。
また、考える為に感じることも必要です。
感じることには直感も含みます。
それらを見極めるためには、真剣に生きる必要があるということです。
真剣に生きるからこそ、安心して委ねることもできるということかと思います。
見極めが出来てないと、怖くて委ねることができなくなり、すべてをコントロールしてないと落ち着かないのかも知れません。
でも、全てをコントロールすることなど不可能ですから、そんなことをやっていたら、上手くいくことまでうまくいかなくなってしまいます。
「天は自ら助くる者を助く」ので、自分で考え行動し、委ねるということが、現実をスムーズに流すコツかも知れませんね。
それは、「人事を尽くして天命を待つ」という姿勢ということになるのでしょう。
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目標に向かって、自分で考え、必要な行動をしていく訳ですが、その時、全てを自分でコントロールすることはできませんよね。
自分の行動でコントロール出来る範囲を超えた出来事に対しては、委ねることも必要になります。
作物を育て収穫することに似ているかも知れません。
畑を耕し、種をまき、肥料等の必要な世話をやるのは、自分の行動ですが、作物の成長そのものに関しては、委ねるしかありません。
世話によってある程度はコントロールできますが、気象条件等どうにもならないこともあります。
そういう様々な条件のなかで、精一杯やれることをやりつつ、作物が成長していくことは自然に委ねるしかありません。
現実世界においても、そういうことは言えると思います。
こういう風にすると、こうなる可能性が高いという予測に基づいて行動する訳ですが、「こうなる」という結果に関しては、委ねている訳です。
例えば、商行為に於いて、良い商品を作り、適切に広告すれば、売れる可能性が高い訳です。
この場合、自分で考え行動するのは、良い商品を作ることと、適切に広告することになりますね。
売れるかどうかについては、実際の所は、委ねるしかないわけです。
無理矢理、押し売りするという方法もありますが、それは犯罪行為ですし、すべてをコントロールしたい人のやり方です。
委ねる気持ちを持つ人であるなら、売れなかった場合、無理矢理売りつけることを考えるのではなく、更に良い商品にすることや適切に広告することに精力を注ぐのではないでしょうか。
作物を育てることや商行為に於いては、自分の行動すべきところと、委ねるべきところが、比較的はっきりしているので、何を当たり前のことを言っているのだ?と思われるかも知れませんが、人間関係を含めた社会的生活に於いては、どこまでが自分の行動すべきところで、どこからは委ねるべきところかの判断がつきにくいものです。
その為、何でも自分だけでやろうとする人がいるかと思えば、何でも頼ってしまう人もいるということになるのでしょう。
意志と委ねることのバランスを取るためには、どこまでが自分の行動すべき範囲で、どこからが委ねる範囲かの見極めが重要になります。
また、こういう風に行動すれば、こうなる可能性が高いという予測の精度も上げていかないとどうにもなりませんし。
その予測が間違っていたら、どれだけ頑張ったところで、うまくいきません。
そういうのを無駄な努力といいます。
予測を必要に応じて修正するだけの柔軟性も必要です。
だからこそ、自分で考え行動することが大切ということになります。
また、考える為に感じることも必要です。
感じることには直感も含みます。
それらを見極めるためには、真剣に生きる必要があるということです。
真剣に生きるからこそ、安心して委ねることもできるということかと思います。
見極めが出来てないと、怖くて委ねることができなくなり、すべてをコントロールしてないと落ち着かないのかも知れません。
でも、全てをコントロールすることなど不可能ですから、そんなことをやっていたら、上手くいくことまでうまくいかなくなってしまいます。
「天は自ら助くる者を助く」ので、自分で考え行動し、委ねるということが、現実をスムーズに流すコツかも知れませんね。
それは、「人事を尽くして天命を待つ」という姿勢ということになるのでしょう。
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