内示
2年間続けてきた労働組合の執行委員は、もうすぐ2年の任期が満了
michaの属する中央執行部は組合の幹部組織なので、毎年7月に開催する
大会で形式上選挙はするものの、6月には内々で確定しているのが通例
何らかの事情で1年で引退する人も、3年以上続けてる人もいるけれど、
任期交代を1ヶ月後に控え、来期体制を本格検討する時期に入りました
4月頃、現委員長と書記長に個々で進退の意思表示をしたとき
『人が足りないとか自分に求められるポジションがあれば、継続OK。有望な
後任がいれば、任期は満了したので引退します。でもTDL はもういいです・・・』
2年間michaは"企画運営部"というところに属し、4月のblogに書いた通り
TDLイベントに関わるお仕事をしてきました。前期は部員、今期は部長として。
お昼の仕事(=通常業務)と夜の仕事(=組合)のかけもちは週末がつぶれたり
するし、それなりにキツイでも、満了したから断固引退!と言わなかったのは、
やっぱり組合の中で自分にとってのプラスが見出せていたからだと思う
「電話でごめんね。来期、お願いしてもいいかな。。。?」
お昼前、K本委員長からの着信michaの来期継続と役職の内示が通達
きっと今期より忙しくなるけれど、ひとまず来期の立ち位置が決まって一安心
来月7/11の定期大会でmichaの来期役職は本決定。それまでお楽しみに~