2013年12月26日

2014年日本の運勢

テーマ:日本の運勢
日本丸は洞窟から出たけれど

2013年から、日本社会は、長いこと続いてきた植物の精人運気から
石の精人運気へと乗りかえた。
運気をいとも簡単に乗りかえられたのは、
2011年震災から受けた衝撃とその後の復旧の遅れ方が、
日本人の心を圧倒的な強さで押しつぶしたからだろう。
国民大勢の基本的考え方が、気付かぬ間に大きく変わっていたのである。

石の精人運気の特色は、何と言っても若々しさ、初々しさだ。
石の精人運気に乗れたお陰で、日本は元気になれ、
明るい風が吹き始めている。
経済も当分は活況を呈し、国民はしばしの平安を満喫することだろう。

しかし、その安心もいつまでも続くと言うわけにはいかない。
足元の地盤が脆くなっているし、空から降る火と水と、
他国民からの恨みの重さによっておきる天災、
災害の兆しは全く去ってはいないのだ。
特に空からの火と水が恐ろしい威力で襲いかかる。

では、何故まだまだ大きな天災に見舞われなければならないのか。
その理由については、大勢の反発を浴びると分かっているので、
言いたくないけれど言わなければならない。
「災害の危険が消えないのは、天災を未曾有の大災害にまでした
責任を感じる者も反省する者もいなかった現実が、
天に許されていないからである」

2011年災害時以降、国中何処からも反省の声は上がらず、
今も聞こえてこない。
先人の教えや警告に耳を傾けていたら、
どれ程の人が死なずに済んだだろう。
必ず襲ってくる大津波に備えるように
と書かれた石碑がいくつもあったのに。
いつの間にか安全に慣れっこになり、
すっかり警告を無視したことへの反省。
街も、住居も、原子力発電所までも大津波を想定せずに造られ、
国はそれを容認し、認可を与え続けてきたのだ。
それらへの反省なく、想定外の天災だったの大合唱で
過ごして良いわけがない。

もしあの時、国全体で被災者の苦しみを分けながら
本気で反省していたら、今とは次元の違う復興計画が立ち、
もう新しい街が生まれ始めいることだろう。
心から反省する者へ、天は皆が幸せになれる新しい道を
必ず示して下さる。
しかし、反省を嫌い声を上げようともしなければ
道は当然ながら見えてこない。
現状を追いかけ対処するだけでは、
素晴らしい復興案は生まれなくて当然なのだ。

歴史問題にしても言えることだけれど、
日本人は、反省することが苦手というか大嫌いらしい・・・
これから注目しなければならない大問題である。
国民性を自虐的に考えるのは結構好きなのに、
反省はしたがらない日本人。
それが植物の精人のいくつかある個性のひとつ、
老人的性格のせいなのだ。
植物の精人には、戦後の日本を経済大国に押し上げた、
あくまでも進歩を求める素晴らしい個性があるのだけれど
反省する代わりに反省を求める相手を恨み、
最後には諦観と被害者意識を強く持ち続ける個性もあって、
それが自分自身を傷つけてしまう。
そのため、ダイナミックに新しい道を自ら切り開くのは
得意ではない。

アジア諸国との軋轢も、これから益々大きくなり、
収拾が難しくなるだろう。
双方が相手の心情を理解しようとしてこそ、
美しい交友関係は成り立つのに。
日本政府は、先に反省したら損をしてしまうと
恐れているのだろうか。
反省は得になるからして、損になるのならしない
というモノではないのに。

決して反省しない国民を観て、天は災害の危険を
日本から消すことはしない。
急ぎ、植物の精人個性の名残は脱ぎ去るべきである。
日本社会が老人の運気から、
子供の運気に変わり始めたことによって
洞窟に閉じ込められていた日本丸は、
元気いっぱい若々しい力で航行を始め、
無事大海へ漕ぎ出した模様なのは、
大いに結構、喜ばしいことだ。
日本丸は、久しぶりに洞窟の外の明るい風を浴びて
順調に海の上を走っている。
しかし、問題は、日本丸を運行しているのは
若者ばかりだということだ。
元気が少なくなった大人たちを洞窟に残したまま、
船出したのである。
これによって、天災とは別の大きな問題が
2014年には発生するだろう。
日本社会が大きく二分されることによって起きる
数々の問題である。
高齢者社会と若者社会がくっきり分かれ、
別々な方向へ進む。

石の精人の特徴である初々しいけれど幼さが感じられる
正義感が、社会の主流になり幅を利かせ過ぎるようになったら。
今回の豬瀬元都知事を罷免したような状況が
次々に起きるだろう。
現状だけを見て造られる正論に大勢が酔い従い、
次第に恐怖政治の方向へと向かい、
その勢いは誰にも止められなくなる・・・大変に危険である。
人々の心の中に、粛清のような感覚が芽生えることを、
警戒すべきだ。

子供っぽい正義感が力を得る社会になったら、
世界の国々との交渉力など持てる筈がないから、
日本は後進国としか付き合えない弱い国になってしまう。
しかし、戦争で痛手を負わせた近隣諸国との友好関係は望めない・・・。

若者社会と高齢者社会の中間壮年層、良識を持つ人格者たちに、
両者を繋ぐ力がないため、2014年夏を過ぎる頃には、
深刻な社会問題が次々に起きるだろう。
子供は明るく元気いっぱい遊び回るけれど、
直ぐに疲れ遊びにも飽きてしまう。
粘りも踏ん張りもない。
まだ人生経験不足なのだから仕方がないのである。
人間的な深みも味わいも値打ちにも無関心、
勿論手練手管なんてものはない。
そのため、根回しなど暗くてくさい臭いの駆け引きは姿を消して、
清潔感のある政治が行われるのは、
石の精人社会の大変良い一面ではあるのだけれど・・・。

社会で石の精人の個性が強くなるにつれ、
力の組織が勢いを増すことだろう。
警察組織や自衛隊がどんどん力を持つようになると予測される。

国を危険な方向へ行かせないため、
国民の心を支える皇室を大切にすることだ。
歴史的な高い地位に対して、石の精人は、
心から素直に従順になれる。
そして、先生族に絶対服従の心があるから、
政治家のシンクタンクとして、大量の教授や人格者先生に
集って貰い、反省を忘れない社会常識を育むことだ。

そして、経済が順調に推移する間に人材育成に
大量の資金とエネルギーを使う。
我が国を護るのは、殺傷力の高い武器ではなく、
優秀な人材の力なのである。
石の精人個性の子供たちや若者たちが、世界に通用する
人間性を持てるために、思い切った資金をつぎ込むことが、
何よりも安全な国づくりのため大切である。

2014年午年は、石の精人が中心となり、空気の精人
そして土の精人を重用するのが得策だといえよう。
空気の精人と土の精人は、石の精人にはない
「志」を持った人種だからだ。

そして、大急ぎで2011年災害、その後に起きた天災についても
反省の声を天に届きそうな大きな声で語り、
新たな災害を消して頂くことが我々の急務である。
2014年以降、日本が、平和で住みやすくて美しくて
強い国として繁栄するためのキーワードは、若々しさ、
清潔さ、真っすぐで素直で温かい心の国民性。
これら、人間なら誰もが好む清々しい国民の国に
なれるかなれないかの分岐点にあるのが、反省する心なのだ。

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