$天空で昼食を


 都会ライフ夜の街を エンジョイ中サンダル  ダンナがある日、言いました。

『これからは大自然霧と共に生きる!』


・・・はあ ・・・ 開き直り苦笑 .。「第二の人生始めましたブログ」です。 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-08-26 19:00:12

★「没後20年 特別展 星野道夫の旅」行きました

テーマ:地球交響曲

URL没後20年特別展、星野道夫の旅 」行きました(@東京・松屋銀座)。びっくりするほど混んでましたよ!


いつからか、私の琴線深ーく入り込んでる星野道夫さん。生きていたら今年63歳。

やじるしブログ にも何度も書いてます 。


展示会場構成は、大きく5つに分かれていました↓

●「マスターピース」

●「生命のつながり」

●「躍動する自然」

●「神話の世界」

●「星野道夫の部屋」



 最後のコーナーで、星野さんが『出演』している630秒の映像がありました。(これは初公開?)

 会場のお客さんは終了する都度「入れ替え」になるのに、私はすぐに離れられず、繰り返し3回観ちゃいました。

 

 というのは、ず~っとず~っと前から想い続け、まさに私が探し求めていたショットがその映像の中にあったからです。



 ブッシュ・パイロットのドン・ロスと一緒にセスナに乗り込み上空からカリブーの大群を撮る星野さん。やっと現れた貴重な「被写体」を夢中で撮る彼の姿がどんどんズームインされ、そして、ぴたりとこのショットで止まりました。


 クローズアップされた星野道夫の眼、に。




 初めて星野さんの写真と文章を観たとき、「被写体の奥に在るもの」を感じたんですよね。


 それは、雄大な景色や遥かな大空の、その先に在るもの、と言ったらいいのかな。

あるいは、極北に住む人々が星野さんのレンズに対して向けた、ありったけの生のままの表情。その奥に在るもの。


【こんな表情、そんな風景を撮る星野道夫という人は、どんな眼をしているのだろう】と、ず~っと、その眼を見たいと思っていたのです。今回の展覧会で一番感動した、かもしれないワンショットでした。
 


 




慌ただしい人間の日々の営みと並行して、もう一つの時間が流れていることを、いつも心のどこかで感じていたい星野道夫著「旅をする木」より


私のこの拙い記事を読んで下さった皆さんにもきっと後々まで心に残る時間になると思う、写真と文章です。ぜひお寄りになっては。



 




 


 


 



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-08-21 09:10:26

★箱根:星の王子さまミュージアム&成川美術館へ

テーマ:立ち寄ったナイススポット

ふと思い立って箱根に行きました(いつも思い付きで即お出かけするのです電車car*


まずはここへ。仙石原にあるURL星の王子さまミュージアム

 
★「星の王子様」~タイトルは子供向け絵本のようですが、未読の方はぜひご一読を!


(↑の画像は小田急リゾーツさんHPより)



とっても深い人間観察と、宮沢賢治の宇宙観に親和するようにも感じる広大な世界観に満ちた本。

星の王子さま―オリジナル版/サン=テグジュペリ
¥1,080
Amazon.co.j

星の王子様たいせつなものは 目に見えないんだよ】~ハイ、目に見えないものがこの美術館では見えるような、フランスフランスにワープしたような、とっても素敵な空間です。


(↑旬が終わったアジサイでも映えている、ガーデンのお花たちも見ものです)




(↑本星の王子様勘違いした大人たち」の一人、王様が『わしはここに居るぞ!』と主張してた笑

次は元箱根の成川美術館へ


仙石原~元箱根には他にも沢山ミュージアムがあるんですが

私は成川が大好きで、東京含めすべての美術館の中でベスト3に入るの。もう30回位訪れてるかも。)


世界にも誇れると本気で思う、ミュージアム入口入って真正面の展望ロビー


(↑の画像は、URL2成川美術館 HPより。夏は霞がかかることが多いので、この日も富士山は見えませんでした~)

展示作品見る前に、絶景見ながらcoffeeタイム。ブルーベリーとイチゴのムースケーキと。

 

さて。同美術館で現在開催中の企画展で、これはイイ!この作家はこれから益々イケてくる!と思ったのが


滝下和之展。



(↑の画像は成川美術館HPより)

URL滝下和之 氏は、1975年生まれの、若い作家さん


今年の4月には日本橋三越本店でも個展開いてたのですね。知らなかったあ~。絵のキャラクター(鬼、とか桃太郎、とか)のフィギュア作品のセンスもイイ!

(下の写真は、滝下氏の2016.4.28付ブログより)



急逝した九重親方(千代の富士)とも交流があったそうで。

(↓は滝下氏のURL最新ブログ(8月12日付 )より)



成川museumは、大御所の大先生作品展示も素晴らしいけれど、企画展での若く将来性ワクワクするアーティスト作品を見つける楽しみも毎回あるのです。今回もナイスぐぅ~。


★・・・ということで ふらり思い付き日帰り箱根旅、エンジョイしてきました完

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-08-17 18:00:04

★BRUTUS最新号「こんにちは、星野道夫」ご一読おすすめします

テーマ:地球交響曲

昨日(8月16日)発売された雑誌BRUTUS No.830は星野道夫集です。

BRUTUS(ブルータス) 2016年 9/1 号[こんにちは、星野道夫。]/著者不明
¥650
Amazon.co.jp

日本から遠く離れた極北の地で、クマに襲われ亡くなった写真家・文筆家の星野道夫さん。


知っていますか。


知らないならば ぜったい損しないから 彼の写真・エッセイ何でもいいから、立ち読みでもいいから(笑、)お目通ししてみて下さい。


 例えば本「旅をする木」とか。

旅をする木 (文春文庫)/星野 道夫
¥518
Amazon.co.jp
★この[BRUTUS No.830「こんにちは、星野道夫」には、各界で活躍中の著名人たちが文を寄せています。漫画家、作家、NHKプロデューサー、女優、写真家etc.

中でも池澤夏樹氏が素晴らしい。
P.46からの、池澤氏の寄稿から抜粋します。

写真が良くて文章が良い。でもそれ以前に、彼の生き方に意味があるんです

≪彼は文明批判するんじゃなくって、自ら生きてみせた。それも農耕ではなく、狩猟採集の感覚で生きてみせる。

 自然の中にスッポリと入ってしまう。入ってしまって、一部になったつもりで、そこで起こるものを、見る。写真も撮るけど、まずもって見る。それを文章で記録する。

…(中略)だからこそ、アラスカの荒野に長く佇んだ時間そのものが、文章で伝わってくる。

 そういう時間がもうないからね、我々には。彼には自分がいるところが世界の真ん中だという感覚と、ここは世界の隅っこにすぎないという感覚同時にあるわけでしょ。

 自分がいるから”ここ”なんだけど、世界にとって自分はほとんど意味がないから、

世界を全体として捉えて、自分が”隅っこ”と理解している。

 自分のことはどうでもよかったんじゃないかしら。”こうやっています”とは書くけれども、”こういう人間です”とは決して書かないですから≫

 (下の画像はCINRA.NETさんより)



≪(星野の文章がほかのネイチャーライティングと決定的に違うのは自分が見たものとその意味を滑らかに繋げて書くことができた」から。

サンプルを引いて解析をして、こんな言葉を使っているからうまいっていうものではなく

まるまる読んで、うまい

≪(池澤氏がミチオの死後、その功績の紹介者としての役割を担った理由の一端は)、


彼の生き方そのものに意味があって、しかもそれが彼自身の写真と文書できちんと伝わるようにパッケージになっている」から≫と、池澤さんは書いていました。


★★★★

もう10年以上前かな、私、星野道夫氏の写真とそれに添えられた文章を初めて読んで、

それ以来、「追っかけ」のようにまったり、43歳で非業の死を遂げた星野さんの足跡をたどり続けています。(ブログにも、もう何回か書いてます)


☆☆☆

ちょうど来週からURL、「没後20年 特別展 星野道夫の旅 」が全国巡回だそうです。


東京、松屋銀座からスタートとのこと(8月24日~9月5日)。


【なぜそれほどに、生前さほど有名でもなかった一写真家の業績を、皆が熱く語り続けるのか?】 

 その答えのヒントがあるかも知れません。こちらにもぜひお出かけになっては。



(↑の画像はURL2CINRA.NET さんより)

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。