$天空で昼食を


 都会ライフ夜の街を エンジョイ中サンダル  ダンナがある日、言いました。

『これからは大自然霧と共に生きる!』


・・・はあ ・・・ 開き直り苦笑 .。「第二の人生始めましたブログ」です。 

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2017-01-07 12:30:05

♬ウィンナ・ワルツ・オーケストラ宮殿コンサート2017で新春♪

テーマ:音楽

ウィンナ・ワルツ・オーケストラ宮殿祝賀コンサート@東京オペラシティ(初台)。

毎年聴きに行ってる私の新春ルーティン。(去年はURLこちら

シュトラウス2世等の王道ワルツ曲に合わせて、ダンサーさんとソプラノの華やかな宴が楽しめます。

ホールの壁一面の、年賀状のようなギャラリーも、このコンサートに来る楽しみの一つです。

 

会場は、建築・設計からプロジェクトに関わっていた作曲家の故・武満徹氏の名前を冠したタケミツ・メモリアルホール。(下の写真は東京オペラシティHPより)

ヨーロッパオーク材を変形ピラミッド状に積み上げる工法で、とても珍しいと思います。

天井がとても高いから音の抜けが気になる人もいるかしら?

私にはかえって音響効果素晴らしいように感じますが…。

 

★ホールのホワイエには、

現在NYで活躍中のクリスチャン・マークレーの作品(6枚の大判スクリム紗)が吊るされています。

(↓写真は同HPより)

コンサートホール内の「非日常」オーケストラの音シャワーを浴びた後の身体に、爽やかな風が通っていくようで、

11.3mの1階から3階までの吹き抜け空間ホワイエを存分に生かした素晴らしいアートワークだと思います。

2017年初春のエネルギーチャージになりました。今年も皆さま共に頑張りましょうね。

 

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2017-01-03 11:59:51

初詣

テーマ:季節の歳時

謹賀新年 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

年末年始、義両親宅にてヨメ修行してきましたにこちゃん

実質今日から私のお正月苦笑富士山初日の出

 

近所の氏神様に初詣。

赤坂氷川神社です

朝9時前の神社は 清められた空気がとってもすがすがしく。

昨年9月の、赤坂氷川神社の大きなお祭りのようすはURL こちらの記事に書いてます。

歴史上の偉人ではなくて 普通の、平凡な人達が過ごした日々の上に私も立ってます。

 

365日後の今日(1月3日)も、今朝の空気のように透き通った気持ちで迎えたらいいな!

 

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2016-12-25 21:05:08

♪「第九」(小林研一郎&日本フィル@サントリーホール)に感動。

テーマ:音楽

『炎のマエストロ』小林研一郎指揮& 日本フィルの「第九」聴きました@サントリーホール。

終了後コバケンが、ステージから聴衆の私たちに

一生に何回出会えるかわからない、奇跡のような演奏」と。それほどの名演でした。

 第九は世界遺産ならぬ地球遺産だと思います。是非ナマで♪全身で味わってほしいです。

 

ちなみに。

第四楽章「歓喜の合唱」が第九ではありません。

 

いや、年末にあちこちで流れるのは、

確かに第九:歓喜のフレーズなのですが、第一楽章、第二、第三楽章があっての第四楽章でして。

 

そもそも『歓喜の歌』は「喜びよ!」で始まってはいないのです。

それどころかちがーう!この音ではない!」と、これまでを全否定して始まるのです

 

・第一楽章の主旋律(≒サビ)を、低弦のチェロとコントラバスがレチタティーヴォで

《イヤそうじゃなくて、もっと心地よい音楽が…o nein, dieses nicht, etwas anderes gefälliges ist es was ich fordere

・第二楽章のサビの後には《それも違う。良くもなってない…auch dieses nich, ist nicht besser, sondern nur etwas heiterer

・第三楽章でも《それも甘美すぎる。何か目覚めさせるものを探さねば…auch deises es ist zu zärtl. etwas aufgewecktes muss man suchen wie ich werde sehn dass ich selbst euch etwas vorsinge was der stimm.. mir nach》と、低弦があれも違うこれも違うと否定しまくるのです。

 

🎶そしてついに《お、それ。それだ…》と、第四楽章歓喜の主題が低弦によって鳴らされるのです。

それを受けて、周りのオーケストラ全体が奏でます。

 

★で、冒頭の恐怖のファンファーレ(不協和音)が戻ってきて、

合唱団がバーンと立ち上がり、4人のソリストのいっちばん最初にバリトンが

「おいみんな!この音ではない(O Freunde,nicht diese Töne!)」と大発声するのです。

そしてやっと「喜びにあふれる歌を共に歌おう!」と。

 

ここまでは、巷で言うシラーの詞ではなく、ベート―ヴェン自身が書いた詞です。

 

 

★この後が、年末によーく流れる《第九》の歓喜の歌(原詞シラー)ということで、大団円に向かって本当に凄い合唱となっていくわけ。

 

★「この音ではない」という否定の意味は、研究者によって様々に解釈されているようです。

 

 第九が作曲された1822年~24年(曲想自体はベートーヴェンは1810年代から既にあったとも)当時のウィーン状況も考える必要あると思うし、

(フランス革命⇒ナポレオン戦争⇒ウィーン会議~ビーダ―マイヤー文化~)

 

 交響曲第八番を作ってから第九まで10年かかってて、

その間に「ミサ・ソレムニス」という大曲があるけど、

 結局彼に内在する「神」(教会の「神」ではなく)を表現しきれなかったという欠乏感を想像してもいいと思うし。

 

とにかく第四楽章は【否定から入る】音楽なのです。

 

★第九は語り出したら一週間あっても足りないかも笑。

 

 演奏時間が指揮者によって全然違う(60分あり65分あり70分ありetc)ことも、

ベートーヴェン直筆のテンポ(メトロノーム)の解釈が様々になされるゆえで、

これほど指揮者による違いを楽しめる音楽もそうそうないと思う。

色々な意味で本当に偉大です。

 

★今回のコバケンのは、演奏時間約75分とパンフレットに紹介されていました。

当日実際に測れなかったけど、多分74分はあったんじゃないかなw

(第三楽章、たっぷりとカンタービレ‐アンダンテを120%満喫しました。この楽章のテンポ解釈の差が大きかった、かな?)

 

★特筆したいのは第二楽章のティンパニ!

なんて美しいロール…肩から腕を通して握られたマレットはまるで人間の手の延長のようでした。(演奏者どなただろ?)

 第二楽章を私は「ティンパニ楽章」と呼んでるんですが・・・、この楽器が持つ底力をまざまざ知らされました。

 

★第四楽章のソリスト・合唱とも素晴らしい(語彙がない笑)。

それはもちろんですが、

とくにテノールの錦織健さん凄かった

歓喜の歌中の《トルコマーチ》を盛り上げ、しかも隠れることなく「神の計画」を歌う、今まで私が聴いた中で一番存在感のあるテノールだと思いました。

 

★最後の最後のコーダ、プレストを丁寧に(この表現じゃ分かんないよね笑)、

とっても誠実で颯爽とした、コバケンの第九終結だと感じました。

 

個人的に私の【第九コーダ】のベスト演奏はフルトヴェングラー:バイロイトの1951年なのですが、今回のコバケンは「最高のPresto」でした。

 

★サントリーホールで「合唱付」第九を聴けた幸せもじっくり味わう。

この1年、自分なりに頑張ったご褒美(と、いうことにします苦笑)。

★合唱で参加する方も沢山いらっしゃるんですよね。

私も中学時代ドイツ語で歌った~意味分からないまま笑苦笑。一生の思い出だなあ。

 

聴くもよし、歌うもよし、観るもよし、皆さま是非ぜひ【第九】をご堪能下さり、良いお年をお迎え下さい。

 

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