幸福論
2011-06-25 04:42:03 テーマ:世界観幸福になるには、アレが必要で、コレがなくちゃあならなくて。
ソレがあれば、本当に幸福になれるの?
真実のもとにある幸福は永遠。
でも、「ソレ」が満たす幸福は一時的なものではないの?
終ラナイ欲望ガ満タス世界ハ幸福トイエルノ?
明日、絶命するかもしれなくて、今日、食べるものもない世界の子が魅せるあの笑顔は、きっと真実。
幸福とは、「幸福を感じられること」
幾多の困難や残酷な現実を、「不幸」と感じているのは自分。
どんな困難な状況下でも、幸福を見つけることはできるんだよ。
こんな苦しみにありながら笑いあえる人がいることとか
孤独だと嘆きながらも月を見上げることができる夜とか
霞んだ瞳でゆくべき道もみえずとも香る風の薫りを感じれる感覚とか
もう四肢を動かす力もないほどの状況でも見上げた空に呼吸できる今とか
確かに世界は残酷だけど
誰かが苦しんでる自分に向こうから手を差し伸べることもないけれども
どんな状況にありながらも「幸福」と感じられる力が幸福なんだよ
それは困難を切り開く力にもなりえる。
小さな障害だろうと乗り越えた先に強さとその幸福を見つける。
ゼロの状態から見出す幸福は
次の幸福への螺旋の力
あきらめてしまわないで
放棄してしまわないで
感じられること
呼吸ができること
血液の鼓動がまだ消えていないこと
逃げるときは逃げればいい
うまくいかないときは耐え忍べばいい
悲しいときは泣けばいい
でも真の幸を感じることをやめてしまわないで
幸福を探求する意思を捨ててしまわないで
じっくりゆっくりでいいから。
意思を捨てない限りは近づくことはあっても遠のくことはない、必ず。
さらに失敗して顔が泥にまみれても、意思を捨てない限り、それは前進なのだから。
ダカラ、幸福になるのに必要なのは今ある幸福を感じられるコト、なんだよ
他にはなにも必要ない。
そんなもの、後からついてくるんだから。
見失わない限り・・・。







