昨日のこと。

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土曜日は、ホスピスにアロマテラピーのケアのお手伝いに行った。

わたしの大好きなおじさんが待っててくれた(うれしいよー)。


もうひとりのボランティアさんとふたりで、足のマッサージをさせていただく。

70代前半のおじさんは、どうやらご家族はいないらしく、

妹さんがときどきお世話にきてくれるとのこと。


トラックの運転手をしていたというおじさんの足の裏は、とってもきれい。

つるんとして、すべすべで、ほんのりピンク色。

(わたしの足裏よりずっときれいだ・・・)


このおじさんのお世話をさせていただく日は、いつもわたしの方が癒される。

その方のもつ空気(オーラというのかな)が、とっても穏やかで、やさしくて。

ただあたたかくて。

つらい思いがたくさんあるはずなのに、なにもおっしゃらずに。

ただ『気持ちいいです』『ありがとうございました』『もういいですよ』

ってそれだけ。


その方のもつ空気感。

頑張って作るものではなくて、いつのまにか漂わせているものなんだ。

おじさんにアロママッサージをしている間は、ゆったりほんわかしてきて、

静かで上質な音楽を聴いたみたいな気持ちになる。

こちらが甘えさせてもらっているんだな。

とてもお天気が良くて、静かな静かなお部屋でおじさんに癒された日。


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恋愛未満のすすめ。

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恋愛ともいえない。ましてや不倫とは全然違うこと。

ほろんと現れて、ゆらゆらしてるもの。

ただそれだけの、ゆれる気持ち。


未来に発展させることのない、大人の楽しみ。

つまらないと思わず、その気持ちを自分育てに活用する。


高倉健さんの本に「あの人にほめられたくて」でしたっけ?

お母さんに褒められたくて、がんばってきたという本があったけど。

それに似て非なるものかな。


もう少し賢くなって、もう少し洗練されて、もう少し愛情深くなって、

あの人に褒めてもらいたい。

母ではなく、ひとりの人間としてあの人に褒められたくて。

大人の、そんなぷちぷち恋愛のすすめ。

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生徒と先生であっても、愛情を与え合うことは対等だ。

感動感動、感動ー。

装丁のかわいい絵にひかれて、紀伊国屋書店で先日買った本。


「ひまわりのかっちゃん」


主人公のかっちゃんは、自分の名前も書けず、

足し算引き算もできない小学生。

そんなかっちゃんがひとりの先生との出会いから、

ぐんぐんと成長するお話だ。


できないことを責めたってどうにもならない。

できないことはできるようになればいい。

シンプルで愛に満ち満ちた先生から勉強を教えられて、

原石のかっちゃんはどんどん磨き上げられ、きらきらと輝きだす。


先生は、勉強するということの本当の意味を、かっちゃんに

身をもって示すのだが、そのへんのエピソードが泣かせる。


ノンフィクションなので、そして筆者は北海道出身の同世代。

なんだか、親近感がぐっと膨らんで、一気に読んだ。


頭がいいとか悪いとか。体が大きいとか小さいとか。

そったらことは、どうでもいいんだ。

いちばん大切なことは、自分がどれだけがんばるかって

ことなんだぞ。って。


軽度発達障害のある子供たちが、こんな丁寧な指導を受けられたら

どんなにか、救われることだろうか・・・。

古い時代の話なのに、この先生の発想や指導方法は

とっても新鮮なのだ。

おもしろくて、一生懸命で、愛情が体いっぱいにつまっていて。

そして、ちゃんと教えることのテクニックを持っている。


わたしも、こんな先生に小学生時代に出会いたかったー。


ところで、わたしと似たタイプの感動やさんは、この本を

通勤電車で読んではいけません。

泣きますから。涙ぼろぼろこぼれますから。

おすすめの一冊です。


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メタボちゃん。

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遠隔検診と言うシステムで血液検査をしたら、

コレステロール値、中性脂肪の数値がヤバイ。


事務所でも移動してけっこう歩き回るって言うのに。

なんじゃい、このメタボ腹・・・。ふう。

ランチもお弁当で、野菜、大豆中心にダイエットしてるのに。

オフィス内でできるエクササイズもやってるのに。

どうして、ちっとも効果がでないのか。


お腹のお肉をそぎ落としたい。

ついでに背中のお肉も、二の腕も。

こんなに痩せたいと思ったことは、これまでなかったと思う。

それだけ、自分でも驚くほどの脂肪の増加ぶりなのだ。

お風呂で半身浴でもしましょうっと。


それにしても、痩せたい!!!

お願いだから、脂肪さん、これ以上寄り付かないでー。


検査機関の方から、先ほどお電話をいただいた。

お薬で直したほうがいいらしい。

月曜、近所のクリニックに行ってこよう。

少女のような・・・・

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歌のW先生はやさしくて、ちゃんと厳しくて、魅力的な先生。

「myunkさんの声は少女みたい。でも・・・もう少女ではダメなんです(笑)」

「色気のないわたしが言うのも何なんですが・・・・myunkさんの歌い方は清廉潔白すぎ(笑)もう少し、なんていうか・・・・色気のあるまあるい感じで・・・」


などなど指導してくださる言い回しが、とってもわかりやすい。

日本歌曲とイタリア歌曲を同時に練習中。

うまく歌えるようになれたら、先生とライブなどいたしたいと思っている。


男友達のジャズピアニスト、Kちゃんにも、一度でいいから伴奏していただき歌ってみたい。50代に向けて、かなえたい夢のひとつです。




息子の友達

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週に2回ペースの登校で、1学期を過ごした息子。

今が底だから、これから上向いていくことを考えよう。


数日前、その日も学校を休んでいた息子に夜11時ころ、

四葉のクローバー名人である親友Hくんから電話がきた。

我が子にはまだ携帯を持たせていないため、家電にかかってくる。


しばらく会話して電話を切った息子に「Hくん、なんだって?」と聞くと、

「今日の三者面談の愚痴やら、成績のことやら・・・・」

Hくんは不登校の息子に、自分の愚痴?をこぼしたくて電話をかけてきてくれたんだ。


へんな言い方だけど、母としてはうれしい。

偏見ないんだなって。

あまり学校に行かないけれど、Hくんにとって息子はただの友達なんだ。

そういうあたりまえのことが、うれしい。

子供本人より、親のわたしの気持ちに余計なものが混ざっているんだと思う。

息子は息子として、自分の生き方のペースを構築中、夢の途中なんだ、

そう気がついた。


今日は歌のレッスン、たくさん声を出して、空っぽになってこよう。



児童精神科医

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息子ともどもお世話になっているドクターは全国的にも有名な方でいらっしゃる。

軽度発達障害にかかわる方のブログにもこの先生のことはよく登場されているし、

信頼の厚いことがよくわかる。


このとても優秀なドクターは、おそらく人が好きなのだろうな・・・・と思う。

大学教授の仕事をこなしながら、子供たちのカウンセリング、講演活動・・・・などなど。

多忙を極めるお仕事を継続するのには、好き!というエネルギーの源泉があるはずだ。


人はきっと、好きだということが何よりものエネルギーになるはず。

好きなことを一生懸命やればいい、結果はあとからついてくるから。

そんなメッセージを発信し続けて、活躍されている同世代のランナーから、

勇気をいただき、パワーを分けていただく。

なによりこのドクターはいつも素適な笑顔なのだ。


児童精神科医という、重要な立場におられて、軽快に動き続ける、こうした存在が、

わたしたち親を支えてくれていると思う。

さあ、へこたれてなんかいられない。子供たちの可能性も生き方もいろいろあるさ、

と前を見て、子供を見つめて、自分を整理しながら進んでいきましょうっと。

ひえ~!!!

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「母さんは人間として間違っている!自分で気づかなければダメだ!」

「どこがそんなに間違っていると思うのか教えてほしい、それが間違いだとしたらちゃんと謝りたいから」

「謝るチャンスさえ与えない!」

「・・・・・」

「あ~この吹いてる風にさえ腹が立つ!わかるかこの気持ち??」


先日の息子の大反抗。そのときは迫力がありすぎて怖かったのだが、

今思い返すとちょっと面白い。

「吹く風にも腹が立つ」とは・・・詩人だ。


どうやら、彼のゆる~いペースを私が批判的な表現をしたことが

彼の逆鱗にふれたらしい。

きっと、大学院生のきれいなお姉さんとのカウンセリング最中でのことだったので、

母の不用意な発言が、思春期の、感受性の豊か過ぎる資質の彼のプライドを傷付けてしまったのだ。


心から謝りお許しをいただいた。

ドクターからは、「彼の思いに近づいてみて、この言葉に彼ならどう反応するかと

反芻してみるといいかもしれません」と助言をいただいた。


なんか、このごろ面白いぞ。なんて少しだけ余裕が出てきた母かもしれない。

今日もいってらっしゃい!

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さっき、息子を送り出した。

「はあ、お腹イタイ」

「頭がイタイ」

そんな言葉を吐かずに、健やかに登校してくれることがうれしい。

息子の登校渋りが始まったのは、今年の1月冬休み明けから。

当たり前のように、学校に行ってくれることが、ホントにありがたい。

周囲が支援してあげなくてはいけないこと、自立してもらわなくてはいけないこと、

その差別化を判断しつつ、成長を見守る、今は大切なときだと感じている。