仕事モードと母モード

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3月からお勤め人生活をスタートさせた。仕事モードと母モードの切り替えができることは、わたしには大きな幸いだ。妙に楽天的かと思えば、思いつめるところもあるので、自分の居場所がひとつだけではないほうが生きていきやすい。


それに、ブログでちまちまと書いてきたおかげで、文章書きのレッスンにもなっていたかもね。でもわたしはコピー力が甘いので、これからが練習の日々だ。


温泉のムック本の制作で、初日から電話取材と原稿書きの山だった。忙しいけど、このほうがわたしは心が安定する。


今回雇っていただいた会社の少し年上の経理のお姉さんがとてもやさしくしてくれる。彼女と一緒にランチする小さなレストランのママさん(こう呼んでいいかな?)やスタッフの女性たちもとてもやさしくて癒し系。経理のお姉さんは、一日中PCに向かってガンガンに凝り固まってるわたしの背中をマッサージしてくれたり言葉で励ましてくれたり、ママさんはみかんをくれたり、やさしく声をかけてくれる。


新しい風はあたたかった。きっと年齢はわたしよりうんと下だろうと思われる強面の上司(といっても多分30代の女の子)からは、出した原稿にはほとんどダメだしされてしまうけど、言われてることはホントのことだし、教えてもらえることのありがたさが大きいので落ち込んだりはしない。


新しいネットワークとのつながりは、新鮮な気持ちとやさしさを運んでくれた。でも、これから先は、そんなに甘くはないだろうと思うけどね。新しいことを知ることや気付きのチャンスをいただけるんだもの。なにはともあれしあわせ。


自分はどれだけ、なにを人に差し出せるのかな。人になにを伝えられるのかな。今だからできる仕事をしていきたい。いつも謙虚であることを忘れないで。

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