捲土重来

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今月のお習字の課題。物事に一度失敗した者が、非常な勢いで盛り返すこと。けんど(ちょう)じゅうらい。「―を期する」(大辞林より)

今日のサッカー日本代表チームにぴったりでした。今日の試合は今日一度きり。 精一杯がんばって!



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浮かぶ思い①

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『思い』について、迷い、悩むことはない。

迷い、悩むべきは、行為において存在するものだから。

思いは自由に伸びやかに育ててあげよう。

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冬吾さん

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『怒れ。オレの前ではなんぼでも怒ってもいいんだは。一緒になるか??』(東北なまりが色っぽい)


大体こんなんだったけ~??今朝のNHK朝の連ドラ『純情きらり』で、貧乏画家冬吾さんが桜子ちゃんの姉、笛子さんにプロポーズした言葉です。


自分の前ではありのままでいたらいい。がんばらなくていい。つっぱらなくていいよ。オトコからオンナに贈る言葉として、こんなに美しいものはない、とわたしは思う。


笛子さんはこの家の長女として、妹たちの親代わりになりそれこそ頑張ってきた女性。ぱんぱんに頑張ってきたために少々トンガッテイル彼女をそのまま見つめ、静かにゆるゆると包んでしまう冬吾の大きさに惚れます。


朝から涙。そういえば、ドラマを観ては・・・本を読んでは・・・新聞の記事を読んでは・・・。気持ちが動いてなにかに感動するたびにいちいち涙してしまう。『母さん、シラーやれやれまたはじまった・・・。』と、息子にあきれられるわたしは、更年期さしかかり初めの微妙なお年頃です。ブーケ2

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元気

自分が元気なひとと、周りを元気にするひととの相違について、を斉藤茂太さんの本で読んだ。なるほど。元気一杯はそもそも素敵なんだけど、周囲を気負してしまう元気もあれば、周囲に元気のオーラをふりまく、あるいは包みこむ元気もある。


今朝、学校に用事があり、お電話をしたら、対応してくれたのは音楽の先生。大好きな先生。言葉がはっきりしていて、雰囲気は男性っぽい。この先生はご自分が元気なだけじゃなくて『元気を分けてくれるひと』だ。朝からエネルギーいただきました。お仕事に行く前に心の栄養ドリンク。thank you~!

コーラス

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コーラスの気持ちよさは、みんなが持てる力を差し出しあって、出すぎずに支えあうことだろうか。主人公はいないようでいて、見方を変えると参加するものみんなが主人公でもある。


ハーモニーの完成度が高くなっていくと、支えあう心地よさを味わう一瞬がある。自分のパートを覚えたら、次はほかのパートも聴こえるようになると、全体のまとまりが格段に美しくなる。


助け合うと大きなハーモニーが生まれる、ってことを実感すると、とても気持ちがよくて癒されます晴れ




育ち続ける爺

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今朝早く、爺から(息子の祖父、わたしの父)電話がきた。お習字の教則本の用だったが、東北で起きた痛ましい事件のことが話題になった。そう言えば、秋田は父の出身地だ。


「しかし、人間の心とは解らないものだ・・・」と事件の謎やその残酷さを憂いた後、「お前は『氷の天ぷら』という話を知っているか?」と言う。「室生犀星の書いたものだ」とのこと。残念ながらわたしはそれを知らなかった。「子どもが『氷の天ぷら』ってできる??なんてことを言ったときに、親は『そんなモノあるワケないでしょ!!』などと言って一蹴してはいけない。子どものそうした発想には、親はじっくりと耳を傾けてやらないとならないよ」とのこと。そういう発想は情緒豊かな心を持っている証拠だもんね。


うんうん、爺よ、なかなかいい話をありがとう。早速、室生犀星のその『氷の天ぷら』という話が入った作品を探して読んでみよう。


「子どもに塾だ、勉強だと言ってばかりではダメだ。もっと子どもの話にじっと耳を傾けてやりなさい」と言ったあとに、「まあ、俺もそう偉そうなことを言えるほどでもなかったがな・・・」と自らの子育て時代を自省することを言うので、その意外な素直さに、あらららん・・・とわたしは思わず笑ってしまったのでした。



爺は今、毛筆でその『氷の天ぷら』を書いているそうだ。筆も日々精進している爺、今の子どもたちへの教育に物申す爺は、お爺ちゃんになっても成長を続けているある一面をもっている。そこのところは偉いなあと思った今日の朝の出来事だった。


おもしろがる

以前に、知り合いのセラピストさんが語っていたことを今、思い出しました。


曰く『相手を理解しようと思うことはないんじゃないかな。理解できなくてもその人をおもしろいとか楽しいと感じられたらそれで充分。人が人を、とくに女と男がお互いを理解するなんてきっと無理なことでしょう』・・・おおよそこんな感じのことをおっしゃった。彼女はたいへんな思索家で、ご自分のたくさんの経験から至った、いわば経験論をもっていらっしゃる、ように見える人だ。


このとき彼女は、パートナーシップについての捉え方として、恋愛関係、婚姻関係の間柄についての思いを語ってくれたように記憶している。


わたしはときどきこの言葉を思い出してすごく楽チンになる。


家族でも他人でも、『おもしろい』『楽しい』と感じ合うことが一番いい。考え方が異なるときには、互いに意見を押し付けたり、正そうとしたりしてしまうこともままあることだけれど。大人同士のコミュニケーションとしては、自分はこう感じるのだけれど、いかがなものだろうか・・・??という自己表明としてのゆるやかな表現方法を体得したいものだなと思う。


いい年になった今、いろんな関係の渦の中で、相手を理解しようとするよりも、先にまず関係を楽しむこと、おもしろがってみようという視点を持ちたい。






歌うこと

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歌うのが好き。なによりも自分が自然体になれることだから。


自然体はわたしの大切なキーワード。


無意識に楽しめることってそんなにたくさんあるわけじゃないから大切。


うまくなりたい。しばらくぶりのレッスンが楽しくてしかたない。


楽しむことから教えてくれる先生は、長く活躍してきたジャズシンガーだ。


仕事としてのそれは楽しいばかりじゃないだろうけど、彼女はいつも楽しそう。


感じたままを表現して、人に愛情や温かさを伝えること。


それは、なんて豊かな仕事だろうか。


あるがままを感じること。本当は簡単なのに、なかなかできないこと。


彼女のパフォーマンスはそれを教えてくれる。


あるがままに豊かになろう。あるがままに認め合おう。


紆余曲折を経て、年を重ねることでより透明度が増していく人だ。


見習うということをしばらくぶりに思い出した。

切り替え

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楽しいことやしあわせに感じること、悩みごとやうまくいかないこと、すべてが、自分というひとつの器の中でいつだって、ごちゃごちゃと共存しているのですね。


きつい事柄をひとつだけを取り上げてみると憂鬱になるけれど、いろいろな出来事全部を総合してまとまったのが今日の一日だと思うと、わりと楽に過ごせるもんだ。


朝にイヤなことがあったけれど、午後からのゴスペルのレッスンですっきりしたら忘れちゃった、というように。


すぐには解決できないことや、自分だけでは簡単に変えられない悩みで煮詰まったときは、それを一度頭からスッポリ取り外してみると、意外にそんなことはちっぽけな鼻くそ!?に思えてくるよ~と親友S子がいつも言ってくれる。ありがたい友人の言葉にthank you~!!