真摯なお料理屋さん

テーマ:

近所の中華レストランのランチ。こんなに量感があり、もちろんおいしい。


このごろ感じるのは、おいしいお料理を出してくれるレストランは、


気持ちいいってこと。


応対が気持ちいい。店内が気持ちいい。


作ってくださる人の態度が気持ちいい。


ここには良心というBGMが店内に流れている。


いつまでも、ここで営業していてほしいなあって願う。


料理にはストーリーがあるって、ドラマのセリフにあったけれど、


ほんとにそう思う。


ひとつの料理を作ったとき、作っていただいたとき・・・


そのときどきの気分や情景が浮かび上がってくる。


できればそれぞれの料理に楽しい思い出がくっついていればいいね。



回鍋肉ランチ650円ブタご飯とスープはおかわりOKチョキ


でもわたしにはご飯は多い目。全部食べたら、夕飯抜きたいって感じですぶーぶー


お残しはあきまへんで~といつも子どもに言ってるのでたいてい残しませんにゃー




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桜待つ・・・

テーマ:

男も女もかわいい人がいい。気持ちを素直に出せる人がいいな。うれしい、さびしい、会いたい、ありがとう、気持ちいい、かわいい、素敵だねと言い合えるほうが、いいでしょ。

口下手ですか?それはしかたないことよ。下手だっていいじゃないですか。誰かに気持ちを伝えたいって思ったときは、下手でもいいの、なんとか伝えようと試みる。そうした努力から人の色香がほんのり香るんじゃないですか。

北海道の桜は4月末。


桜待ち ほんのり香る 白肌は いつくしみあう いつかを夢見

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今日は月に一度のホスピスを訪問する第4土曜日。今日、初めてアロマトリートメントをさせていただくおばあちゃんがいました。老人病棟から緩和ケア科に移ってこられたばかりの新顔のおばあちゃんは99歳。看護師さんに車椅子に乗せられてホールに出てきたそのおばあちゃんは、初めての体験にちょっととまどっていらっしゃいました。


そして彼女のそのとまどいかたに、心をうたれたのはわたしだけではなかったと思います。Hさんとわたしとふたりがかりでハンドトリートメントをさせていただきましたが、しわしわのその手をアロマオイルで撫でてさしあげると、おばあちゃんは顔をふせてむせび泣かれるのです。人がむせび泣くというのをこんなにまじかで見たことがあったかなあと思いながら、こちらも胸が熱くなります。そのうち気持ちよくなったのでしょう。眠ってしまいました。でもほどなく目が覚めるとまた泣いてしまうおばあちゃん。


そんなに気持ちいいの?とたずねても、はっきりした意思表示ができるほど、自分を取り巻く状況について明確な認識はできていないようなのです。それでも、わたしたちに身体をゆだねて、声を出さないで泣き続けるおばあちゃん。その姿を見ているうちにこの方は今、ほんとうに心地いいやすらぎを感じてくださっているのではないだろうかと思いました。


99歳です。今のわたしたちのように自分にやさしくすることをゆるされて生きてきたわけではないでしょう。エステティック、アロマオイルでトリートメント、マッサージ・・・・なんてこととは無縁だったかもしれません。もしも独居老人であった方ならば、誰かに身体をいたわられて撫でさすられたり、やさしい言葉をかけられたり慰められたりするチャンスもほとんどなかったのかもしれません。わたしは月に一度訪れるだけの赤の他人だけれど、おばあちゃんが気持ちいいと喜んでくれるからまた来ます。来月も元気で待っててね。心からそんな気持ちになりました。


優しい言葉をかけられて、背中を撫でられて、おばあちゃんはその瞬間たしかにしあわせを感じられたと思います。生きてるんだもの、最後の最後まで気持ちいいことがひとつでも多いほうがいいよね。それは末期の癌患者さんにも、お年寄りにおいても同じことなのでしょう。おばあちゃんが喜んでくれたからわたしもしあわせを感じられたのです。thank you!!かわいいおばあちゃん。


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南フランスのお料理

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年末にいろいろお世話になった姉にお礼にと、フレンチのランチに誘いました。「プロヴァンサルキムラ 」という初めていくレストランです。わくわく。

店内はフランスの一般のおうちのダイニングみたいな、家庭的な雰囲気でした。シェフは奥のキッチンでお料理に専念されていたのでお顔を拝見できませんでしたが、サービスをしてくれたマダムと少しお話することができました。

明るくて朗らかなマダムのサービスがとても気持ちよくて、肩の凝らないお店でした。今度は友人を誘ってきてみよう。



左上から。ナスのペーストがガーリック風味のフランスパンにのってる前菜、ぴりっとすっぱくてワインに合いそう。カブのスープ、濃厚でした。メインはすずきのポアレとレアに焼いた子羊肉、姉と別メニューで半分こしました。すずきの下に麦のリゾットのようなものが敷いてあってソレがまたとってもおいしいのです。デザートの付け合せのチーズのクリーム~美味美味。

焼きたてのパンと食後のお飲み物付きです。パンは「おかわりいかがですか?」とマダムがやさしくきいてくださいますよ。


健康でおいしいものをいただけてしあわせです。日々に感謝いたします。



おいしい大阪

テーマ:

そぼ降る雨の道頓堀。明るい笑顔で走り続けるグリコくん。

向かう先にはなにがあるのかな~。


大阪のタコヤキはほんとにおいしかった~。

皮の外側の焼けている部分が薄くて、とろ~りお~いしい。

路地裏というか路地中のタコヤキやさん。

どこからともなくやせっぽちの猫にゃんが現れてきたので、

かつおぶしを少しおすそ分け。また今度ね。


笑っているのか眠っているのか、微妙な表情のビリケンさん。

わたしにはちょっと含み笑いをしているように見えました。

「ゆっくりあせらず正直に。」と言っていましたよ。

自分を愛して他人をゆるして、ゆるゆるやりましょうよ。なんてね。


ソースの二度漬けご法度!と教えられていたのです!

ふむふむ。とても大切な意味があったのですね。

初めての串かつやさん。最初は緊張してしまい、ぎこちないお客だったと思う(笑)。

オーダーも揚げ方の頃合を見計らって、よし今だ!と息子にアドバイス!

おいしゅうございました。


大好き

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大好きに理由はないのよね。

~だから大好きなんて理由は語れないもの。

言うならば、あなただから大好き。

それだけのことなのでしょう。


大丈夫だよ。安心していいよ。大好きです。

そう言ってくれる存在がいれば、生きていけるよね。

それとも言葉に頼るのは心もとないことでしょうか。


大好きになると、なぜか不安になるときがあります。

でもその不安を解消する方法は、ひとつだけあるのですよ。

大好きなもの(ひと)を今よりもっと好きになること。


愛の動作の対象として大好きでいることが一番楽しいことだけれど、

相手の存在そのものをただ静かにかみしめて、好きでいることもできるんです。

大人になるとねえっへん。



鬼の撹乱!?

エキナセア茶というハーブティーとアロマオイルなどでいつも予防しているので、わたしはほとんど風邪をひかない。はずだった。

が、今回はとうとうやられてしまったようだ・・・。直りかけだったのに、昨夜、食事の帰り道に「先に帰ってる!」といって行き先不明になった息子を探して近所を駆けずり回ったからだ。まったく、やれやれ。結局、母の心配をよそにウチのすぐ近くのコンビニで立ち読みしてた。わたしの心配しすぎ。少しあらためよう。


それにしてもね、風邪はキライなの。苦しいのって弱いの。だからわたしはすぐに近所のクリニックで点滴をしてもらう。健康診断も含めて1年に一度行くか行かないかだけれど、もう13年以上のお付き合いなので、ドクターとは顔見知りだ。

くまのプ~さんみたいにふわっと太ったドクターはとっても優しい。理想のお父さんNO.1とかに選ばれそうなタイプ。

時々思い出す5~6年前のこと。風邪をひいたわたしはたいした熱ではなかったはずだけど、でも熱に弱いわたし。ひ~ひ~言って「先生もうダメです。倒れそうですから点滴を打ってください」とお願いした。いつものことのいつものお願い。

しかしその日の風邪が自分としてはかなりつらかったわたしは、どうやら朦朧としていたらしく、家を出るときもなにも考えずに着替えをしてきたみたい。だってノーブラだったの!タンクトップの上に寒かったのでざっくりセーター、家ではいてるおしゃれじゃないへんなパンツといういでたち。


先生「はい、あ~んして・・・。」


わたし「はい」


先生「胸を開けてください・・・。」


わたし「(心の中で)あれ?!」


次の瞬間、プ~先生は普通の顔でノーブラに聴診器を当てていた。


「はい!では点滴しますよ~。一番いいのを打ちますからね!!」


いつになく声が弾んでいたのは気のせいだったのでしょうか(自意識過剰かもしれませんです笑)?それに一番いい点滴って・・・いつもと同じじゃん、先生ってば。


今日も、朝ごはんも作り。シャケ、甘い玉子焼き、ジャガイモと玉ネギとワカメのお味噌汁!こうしてPCも打てるし。それほど熱もなくて、耐える人なら普通に耐えるんだろうけど。やはり久々にプ~さんに点滴してもらいに行こう。風邪は長引くとつらい。それにあのまどろみながらの点滴時間が身体を回復させてくれるからね。



年下の女友達

わたしの年下の女友達はとてもかわいい。それでいてしっかりしていて頼もしい。

事務所の隣の席には仲良しのナナちゃんがいる。彼女はわたしより10歳年下だけどファッションの趣味も合って、なにより仕事に対する考え方が通じるのでとても気が合う。笑顔がすごくかわいくて、席の後ろを通るといつも細い首筋がまぶしくて、ほんとうにかわいいなあと思う。なんてちょっとオヤヂっぽい?ね。

ちなみに、わたしは女の子が女の子をスキになったり、男の子が男の子を好きになることに偏見はないし、レズビアンのY子ちゃんという友人もいる。Y子ちゃんはと~っても真面目な女の子だ。30歳を越えたばかりで、真摯に自分自身のセクシャリティと向き合っている。

Y子ちゃんはもしかしたら自分がレズビアンであることがきっかけでマイノリティ全般への理解が広がったのだろうか、エイズ問題などにも詳しい。

データによると日本ほどエイズへの取り組みが生易しい先進国はないのだそうだ。そういわれて見れば、たしかにそんな気がする。子どもたちへの性教育でそのヘンが語られている気配も見えないし、周囲でもあまり話題になることもない。だからといって、今周囲で起きていないことではないんだよね。

そういう話は年下の若い女友達との方が普通に話せる。同年代の友人とはまた違った角度、センスから刺激をくれる女友達。大事な人たち。






ひな祭り

テーマ:

ひな祭り。


姉の生まれた50数年前のお雛様が、わたしのところにある。押し入れから出して飾ってあげようか、一日限りだけど・・・と今現在思案中。


ひな祭りの由来は、平安時代の貴族が季節の節目の身の汚れを祓う(はらう)大切なもの だったのだとか。お雛様とお内裏様を中心にすえて、右大臣、左大臣、三人官女、五人囃したち・・・。


みんなお役目があって。そのお役目を淡々と果たしているのかな。ここでもいろいろな出来事があるのかな。お雛様とお内裏様は、お互いに愛し合っているのだろうか。二人はどんなおしゃべりをしているのかな。お雛様の方が性格強そうだよなあ。お内裏様はちゃんとやさしくハグしてくれる?なんてね。


季節の節目の春にわたくしも心身を清めさせていただこう。身も心もときどきデトックスしないとね。それからこの季節恒例の『いらないものを思いっきりばさっと捨てる攻撃』にいそしみます。



わたしのお習字の先生でもある父の作品。写真とコラボってる。