夢枕 獏
夢枕 獏
奇譚草子

そして「鳥葬の山」・・・・・・・。





今、正に読書の秋ですね~。


ここの所昔の本を読み返す日々でございます。


今から約12,3年ほど前に購入したのですが、その頃はバカみたいに夢枕獏の短編集を読み漁っていましたね・・・・。


他にも何冊か買ったのですが、引越しした時に林真理子や群ようこさん達と一緒に捨ててしまったらしい・・・(林さん、群さん、すいません・・・)


どちらかというと長編ものよりは短編ものの方が好きで。


ってか、せっかちなもので、早く結末がしりたいもので(笑。


だらだらと続く長編ものや、1,2,3,4、・・・・と続く続編ものも好きじゃないのよ。


だから「陰陽師」は夢枕獏好きの私でも未だ読んだことないんです。


なんか・・・・読んでて疲れちゃいそうな・・・・・。


でも、いつか読んでみたい・・・・そんな気持ちでいます。





久々に開いた本達は、紙の色が茶色に変色し、独特の古本の香りを漂わせながら、この本を買って読んでいた頃を思い出させます。


あの頃には感じなかった一字一句一句の意味を噛み締めながら読んでいます。


読みながら「自分も歳をとったなぁあ・・・・」なんてね(笑。


あの頃は何も感じなかった物語を今は切なく感じたり。


登場人物の気持ちが痛いほど伝わったり・・・・・それだけ自分も12、3年の間に色んな経験をしたんだなぁ・・・と。





本の内容は・・・・エロさと恐怖・・・・かな?


幽霊や吸血鬼や化け物の恐怖。


そして人間の恐ろしさなどなど。


特に「吸血鬼」を題材にした作品が多く。


吸血鬼の作品はとびきりイヤらしく感じたなぁ。


でも、夢枕作品のイヤらしさって好きなのよ(笑。


そこが好きで読み続けてる・・・って所もあるかも(笑。


山を題材にした作品も多く、作者の山好きが分かります。





エロホラーって感じ????


いやいや・・・・そこまでエロくはないがね。


あまり詳しく書いちゃうとつまらないから。


まあ、気が向いたら読んでみて。





そして、そして。


ちょいと前に購入しました「湘南人肉医」をやはり読み返しておるのですが・・・・。


大石 圭
湘南人肉医


もう・・・これはハッキリ言って「グロい」です。





冒頭の文書は「人間の頭は茹で上がるまで一時間かかるらしい」です。


内容としては・・・・ある美容整形外科が女性の肉の味に性的興奮を覚え、次から次へと殺人を繰り返し、その女性を食べていく・・・・・・・・ってな内容です。


これね・・・・ホント文字だからまだ読んでいられるのよ。


映像化しちゃったら嗚咽の繰り返しになっちゃうんじゃないか?って思うぐらい、女性の死体裁いていく過程が細々と書かれております。


まあ、興味があったら読んでみて。


んで、注意してほしいのは読んだ後に食べたくならないで・・・・って事。


これはあくまでも作り話だから。


現実と空想をミックスさせちゃダメよ。







さてさて。


次は何を読もうかなぁ~。


今度は新刊でも買おうかね。


面白い本でも探しに行ってきまぁ~す。




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