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都議会審議が終わり、小池百合子都知事は都民ファーストの会の代表となり、いよいよ本格的に都議会議員選挙に突入した。

都議会自民党等は、「豊洲早期移転」を主張し、なかなか決めない小池都知事に対して「決められない知事」と口撃している。

しかし、都議会自民党は「豊洲か、築地か」という二者択一の方針を強調するのみで、豊洲に移転した後、両地の運営について、
10~20年のスパンでどのように考えるのかという戦略が見えない。


小池都知事は情報を収集した上で、最終的に「総合的判断」としているが、私にはその意図がよくわかる。

10~20年のスパンで東京都全体の食の問題に、観光と防災をからめて考えるとき、私が考えるだけでも以下のような選択肢がある。

1.豊洲に移転し、築地は別な目的に利用(都議会自民党案?)。

2.豊洲に一旦移転後、築地を再整備し、いずれ両地域の機能分担をして両地域を活用。

3.両地域を利用する場合は、ネームバリューのある築地を国際的な食の観光地にする。東京を訪れる外国人にとって築地に行けば必ず美味しい食にありつけるとなれば相当数の外国人が殺到するであろうから、それなりのキャパシティと質ももつ施設が必要。

4.豊洲に一旦移転するが、築地を再整備後、豊洲は別の目的に利用するか、転売する。

5.例えば、首都直下地震が発生した時の都民の食料供給基地としての機能を担わせるには築地の方が適切ではないか?あるいは、災害を想定すれば、食の基地は二か所以上あってもいい。

6.豊洲に一旦移転後、豊洲も築地も一時的利用地にして、第三の食の基地を検討する。

7.豊洲には移転せず、築地の現在の機能を維持しながら築地を再整備する。

もちろん、この問題の詳細と実務を熟知していない上での部外者のアイデアではあるが、長期間のスパンで考えようとすれば、「豊洲か、築地か?」という単純な問題ではないということは自明。さらに、両地区の安全性を勘案しながら上記以上のさまざまな選択肢からベストの方針を見い出そうとすれば、最終決断にあたり時間がかかるのは当たり前である。

少なくとも、今後の東京都の食の問題を、観光と防災にからめて考えながら決めるのであれば、2~3か月早いか遅いかということは、それほど重大な問題ではない。

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