宮沢隆仁 オフィシャルブログ 100年後の子どもたちのために」Powered by Ameba

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■ 100年後の子供たちのために!
■ 日本の医療システムを改革するために!
■ 日本の政治を再定義するために!
■ 日本を沈没させないために!







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皆様、新年明けましておめでとうございます!

 

新年にあたり、2013年からの5年間を簡単に振り返ってみようと思います。

 

201212月、衆議院選挙で旧日本維新の会より出馬し比例復活当選。

20145月、旧日本維新の会が分党し、次世代の党に入党。

201412月、衆議院選挙にて落選。次世代の党を離党。

20154月、明治大学専門職大学院ガバナンス研究科に入学。

20169月、同大学院中退。

2017年7月、都議会議員選挙において都民ファーストの会候補を支援し、トップ当選。

201710月、衆議院選挙で希望の党より比例単独候補となるも、落選。

 

以上、「政治の一寸先は闇」を実体験し波乱万丈の5年間でしたが、政界の優秀かつ魅力的な方々から大いに刺激を受け、私にとって極めて有意義な5年間でした。2年間の国会議員生活でどのくらい国民に貢献できたかはわかりませんが、私のベストを尽くしたつもりです。

私を政治に駆り立てた原動力は「日本政治・医療への危機感」と「political brainへの興味」でした。政治は、脳を駆使する知的総合格闘技です。脳科学的視点で観察すると、今の日本の政治と政治家は極めて興味深いものでした。

 

私は大学病院勤務時より、5年スパンで人生をリセットし次の5年間の方向性を決める、というやり方で生きてきました。今年はじっくりと思索し、次の方向性を決めるための一年間にしたいと思います。また、この5年間に political brain にシフトしていた私の脳を medical brain に戻し、改めて医学、語学、政治哲学への造詣も深めたいと思います。

 

本年も、よろしくお願い申し上げます!!!

2018年元旦 宮澤隆仁

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私は特に相撲の熱烈なファンというわけではなく、千秋楽をときどきテレビで観る程度です。この度の貴ノ岩暴行事件についてもニュース等から自然に耳に入る情報の範囲でしか知りません。ただ、この問題の根底には、「日本で活躍する優秀で実力ある外国人をどのように扱い、日本人がどのように受容して行くのか?」という問題点を内包するという意味で、重要な事件と思います。

 

日本は他国と海で隔離された島国であり、江戸時代に長い間鎖国していたこともあり、外国人が地続きで入れる大陸の国と比べると、歴史的に外国人への対応の仕方が異なります。日本人は一般的に外国人に対して寛容で親切です。外国人が観光客として日本を訪れ、おカネを落とすことに異論のある日本人はいないでしょう。各観光地での外国人のマナーが話題になることもありますが、日本人も他国の観光地では批判の対象になっているかもしれませんので、これはお互い様です。

 

一方、日本の各業界で日本人と一緒に働く、あるいは相撲のように日本人と闘ってその業界での地位を築く外国人については、日本人の中でコンセンサスは無いように思います。統一したコンセンサスは無くてもいいのかもしれませんが、少なくとも外国人を念頭に置いた緻密な組織ガバナンスを考慮する必要があります。

 

相撲業界に話を限ると、伝統あるモンゴル相撲で体を鍛えたモンゴルの若者たちが、実力さえあれば横綱まで到達でき、おカネも入る日本の相撲界に興味を示すのでは当然です。一方、日本相撲協会の親方にとっては、元々素質があり、番付上位に上がれる資質のある若者がいれば、どこの国の出身であろうと自分の相撲部屋に入れ、鍛え上げて横綱にしたいと思うのも自然です。

 

しかし、モンゴル人たちと対等以上に闘える日本人力士が大勢いた時代はよかったのですが、昨今のように三役を多くのモンゴル人力士が占め、優勝するのがいつもモンゴル出身力士では、相撲という競技に対する日本人の興味が薄れていくのは必定で、相撲の存続も危ぶまれます。また、モンゴル出身の力士が親方を務めるようになり、日本相撲協会の中で発言力を持つようになれば、いずれ相撲協会理事がモンゴル出身力士たちに占められる状況になるのは時間の問題ではないかと思います。さらに、現役

日本人力士にモンゴル人力士を凌駕する実力があれば、日本相撲協会がこれほどメディアのターゲットにはならなかったかもしれません。

 

日本相撲協会は過去2030年の間に、身体能力の高い外国人の若者を積極的に各部屋に招き部屋同士で競ってきましたが、外国人の扱いについて秩序があったようには見えません。外国人ですから日本の慣習に馴染めないあるいは批判的になることもあるでしょうが、日本人の中で日本社会のしきたりにのっとって仕事をしている限り、日本人に対して意見や不満を語ることはほとんどないでしょう。しかし、各国に日本人コミュニティが存在するのと同様に、日本にいるモンゴル人力士だけのコミュニティの中で親交を深めながら日本相撲協会に対する不満をぶちまけストレスを発散する機会にしているのも理解できます。今回の貴ノ岩暴行事件も、そのような場で起きました。

 

相撲は伝統ある国技ですので、日本人よりも身体能力に勝る外国人を迎え入れるならば、今後実力ある外国人力士をどのように扱い、日本人の相撲に対する思いとの間にどのような整合性をとるのか熟考する時期であると思います。外国人に対して、日本人と全く同じ感覚で日本の格式ある伝統を引き継ぎ、守っていくように強制するのは無理があるように思います。それは、世界で活躍する日本人がそれぞれの国の伝統やしきたりに表面上は従っていても、現地の国民から見ればあくまで表面的適応に過ぎないのと同じことです。

 

日本の格式と伝統の中で、日本人だけで競技する国技を「相撲」と定義し、一定の規律の中で外国人が自由に参加できる国際的格闘技としての「SUMO大会」「世界相撲選手権大会」を別途設けるのも一案です。

 

少子高齢化により日本人の人口減少が確実である将来、在日外国人が増えるのは必定ですが、日本語が堪能で優れた実力ある外国人が各業界の中で活躍し指導者となって行くにあたり、日本人がどのようなガバナンスと心情で、どのように対応して行くのか、そろそろ日本人各自と各組織が真剣に考えなければいけない時期と思います。

 

日本相撲協会の事件は、他山の石 ではないのです。

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NHKスペシャル 「戦慄の記録 インパール」を見ました。

インパール作戦での陸軍の戦略、ガバナンス、司令官の判断がお粗末であったことはよくわかりました。軍人という"専門家"だけで議論し、決行した結果です。

感心したのはイギリス軍が初戦で敗北した後の建て直しの見事さです。日本軍の状況、地理、天候等を調べ、作戦を徹底的に練り直し、実行し勝利しました。

今の日本の組織 (省庁、企業、政党、病院、大学 etc.)の中で、それぞれの業界の"専門家"が議論し決断するに際し、日本軍と同じ失敗をしてほしくないと、切に思います。
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久しぶりの医療モノ投稿です。
 

最近、身近の人が覚醒下で体内にカテーテルを留置する処置を受けた際に、中堅指導医は若手の医師に手取り足取り“口頭で”技術を指導していたそうです。患者さんは、練習台になっていることに対して不安を感じたようですが文句を言うわけにもいかず、じっと耐えていたとのこと。指導医から若手医師が実施するという事前の説明もなかったとのこと。

 

このようなシーンは医療技術を若手医師に教えるために、日本中の病院で起こっていることでしょう。

 

しかしながら、医師の務めは、患者さんに不安を与えずに手技を完遂し、最終的に安心感を抱いて帰ってもらうこと。いくら「指導」のためとは言え、医師教育のプロセスで患者さんに不安を与えてはいけません。

 

私も現役脳外科医の時代、覚醒下の患者さんに対して医療技術を若手医師に指導する際は、

  1. まず患者さんに、若手医師と一緒に手技を実施するが、私が責任を持つので心配しないでいいことを事前に告げる。

  2. 手技を実施中は口頭での指導は一切せず、ジェスチャーや筆記で実施する。(例えば、「違うだろー!」「そうじゃない!」「何やってんだ!」等の若手医師に対する言動は絶対禁止。若手医師にも不用意な言動を慎むよう事前に告げておく。)

  3. 若手医師が手技を実施して時間がかかり、患者さんに負担となり危険と認識したら、速やかに指導医が替わり手技を終わらせる。

以上を留意していました。

 

実は、大学病院でも「医療技術指導の仕方」や「指導時の言動のあり方」等についてはきちんと教育していません。私自身も先輩から指導されたことはありませんでした。(きちんとやっている!という大学病院出身の医師がいましたら反論してください)

 

さらに言えば、覚醒下で実施してよい手技か、入院ベッド上で実施してよい手技か、その時間帯に実施してよい手技か、サポートスタッフの体制をどうするか等の判断を間違えたために、患者さんの様態が悪化したり死亡して訴訟になった事例もあります。

 

覚醒下でなく、全身麻酔下の手術では大声で、ときには叱りながら若手医師を指導するのですが、患者さんの負担と危険を避けることは同じです。

 

どんなベテランや達人の医師も若手医師の時期があって成長していくわけですから、若手医師への医療技術教育は重要なのですが、現場では、もっと医師の言葉を聞いている患者さんの身になって指導してもいいのではないでしょうか?

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さまざまな人たちが今回の衆議院議員選挙を総括しています。その中で、小池百合子氏の「リセット」「排除」「さらさら」等の言動に対して選挙に敗北した責任を転嫁する意見がありますが、希望の党のもとで選挙を戦った元民進党議員、元職候補および新人候補にそれを言う資格はありません。私もそうです。

 

民進党の支持率が低迷する中で、小池百合子氏の立ち上げた希望の党に「希望」を見い出し、9月末の民進党両院議員総会での前原代表の言動を信用し、全面的に託したのは民進党議員の皆さん自身です。前原代表と小池代表の間でどのような話があったのか、文書による取り交わしがあったのかなどをその場で確認しようと思えばできたはずです。代表選において自ら選んだ前原代表の言葉を信じ、シャンシャンの拍手で方針を決定したのは皆さん自身です。人物、特にリーダーを見極めるのは政治家の重要な能力であり、自分たちが選んだリーダーの行動や言動を後になって批判できる立場にありません。批判するのであれば、その矛先はリーダーを選択し託した自分自身に向けるのが筋です。

 

本日開催される希望の党の両院議員総会において、元民進党議員の皆さんが「小池百合子氏の排除発言が無ければ。。」等と小池代表を批判し、特に、安全保障や憲法に関する方針が入党時と真逆なことを言うようであれば、その議員は政治家でいる資格はありません。

 

都知事選挙と都議会議員選挙で大勝した小池百合子氏と同じことをできる政治家は稀有ですが、一方で小池氏も一人の人間ですので反省すべき点は多々ありますし、ご本人も反省の弁を述べています。

 

希望の党が今後やるべきことは、政党としての理念と方向性を決め、地方組織を含めどう政党ガバナンスを確立し、どのように与党と対峙するか戦略を練ることです。野党再編が混迷している今こそチャンスであり、議員としての能力が試されます。

 

希望の党を構成する国会議員の皆様の賢明なるご判断と行動に期待しています。

 

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