2013-07-30 18:16:36

近藤誠氏への批判⑤なぜ個別に反論するがん治療医が少ないのか

テーマ:近藤誠氏への反論
④話題性はあっても、実際に治療を受けている患者さんへの影響は軽微

今のがん治療を真っ向から否定する近藤誠氏の主張は、確固たる知識や経験があると信じている人なら実行できるだろうが、代わりの明確な解決策が提示されていないから、今受けているがん治療を拒否する患者さんは少数派だろう。

がん放置療法を提唱しているが、やり直しのきかない、あるいは実際に症状で苦しんでいる患者さんにとって現実的な選択肢とはなり得ない。
放置療法を選択できる勇気ある人が多ければ、別領域の話になるが夜間急病センターのコンビニ受診の問題などはもっと対処しやすいだろう。
医療は実際の治療目的だけなく不安解消の一面も大きな役目があるからだ。

⑤実際に氏の本を持って、担当医に挑む患者さんは少ない

もちろん前述のように担当医が説明を求められ、外来診療に支障を来したという話も少しはあるようだが、氏の著書に感銘を受けて専門家に訴えたとしても、まともに議論できるほどの知識はないため多くは無いはずだ。
本当に影響が出てくるようであれば、もっと医療現場で問題となるだろうが、そこまでの事態には至っていない。
がん患者さんも多くなり啓蒙活動もひろがっていることから、それなりに正しい方向性が認識されているのであろう。
しかし治療が功を奏さない例も少なくなく、治療のきつさから不満や疑問を抱いている患者さんも多い。そういった読者層を獲得して氏の著作は売れているのだろう。

⑥多臓器に渡るがん種の議論には反論しにくい

近藤誠氏は一部の例外を除いた固形がんに抗がん剤は効かないと一般向けに主張しているが、これに対してがん治療担当医が反論しにくいのには理由がある。
旧来の大学医学部研究室(教室という)は内科、外科などといった区切りでしきられていた。
最初から手術が無効な白血病などの造血器腫瘍は血液内科の専売特許で、化学療法を専門におこなう科という認識がある一方、肺がんや胃がんなどの固形がんは切除しないと治らないので、外科の病気とされていた。
つまり発生臓器ごとの科に分かれているが、診断も治療もその科でおこなわれているのが普通だ。

例えば子宮がんは婦人科で、喉頭癌などは耳鼻科で、手術も抗がん剤治療もおこなってきた。
ところが欧米では診断、手術は各科でおこなうが、化学療法は腫瘍内科が一括しておこなう。使う抗がん剤も副作用管理も似たようなものだから、薬物療法の専門家が行うほうが合理的なのは言うまでもない。
最近でこそ、日本臨床腫瘍学会ががん薬物療法専門医制度を創設し、造血器、呼吸器、消化器、肝・胆・膵、乳房、婦人科、泌尿器、頭頚部、骨軟部、皮膚、中枢神経、胚細胞、小児、内分泌、原発不明の全領域をカバーした腫瘍内科医の育成を進めているが、いかんせん日本では抗がん剤の導入が遅れたため教えられる教官が不足している。
外科の病気として認識されていたがんの化学療法を、従来の内科医が担当するのはかなりハードルが高い。また医師不足である上に、がんを含む全ての医学領域での進歩が著しいため、結局のところ各がん種を従来担当していた科がおこなうしか無い状況だ。

かつて上司だった臨床腫瘍学会のある大御所に、そちらの腫瘍内科では大腸がんの化学療法もしているんですかと尋ねると、「大腸がんなどは患者が多すぎて手が回らないから外科に化学療法をやってもらっている」とのこと。
今後は腫瘍内科が化学療法を全て担当するような方向になるだろうが、まだ時間はかかる。

ということで、通常現場のがん治療医の扱うがん種はある程度範囲が限られる。
となると評論活動の一環として広範な領域の論文を読み込んでいる近藤誠氏が、色々ながん種における抗がん剤批判をおこなった場合、全てにおいてまんべんなく反論できるがん治療医は少ないと推察できる。
がん放置療法とは違い、目の前の患者さんに最も適切な治療法を開発、あるいは提供するために時間を費やしているからだ。

さらにもともと学会という枠で議論するのが常道である医師にとって、一般紙上で議論することは相当に違和感がある。
ある医学テーマの白黒をつけるためには、がっちり固めた学問的ルールの枠内でおこなわないと誰もが納得できる理屈を構築できないからだ。
したがって、抗がん剤治療が無益だと認めさせたいのなら、氏は学会内で主張すべきだとほとんどのがん治療担当医は考えているはずだ。

つづく
いいね!した人  |  コメント(15)  |  リブログ(0)

Sho(がん治療の虚実)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

15 ■Re:無題

>がん研究医さん
たしかに本人、家族ががんに罹患した場合、どういった行動を取るか興味深いものがあります。ただがんに罹患しなかったときは参考になりませんから、治療成功例がもっと表に出てくれば、雰囲気は変わるでしょう。

14 ■無題

かつての丸山ワクチンもそうですが,先ずサイエンスとして疫学的データや実験データを積み上げそこから導きだされる結論,予想される結果を近藤理論として専門家が多方面から議論し確認する必要があると思う。それを一般の人へ平明な言葉で説明するのが順序だと思う。私は一般人を相手にしたこういう発信はSF小説としては面白いと思うが。私の知人で腰部の多発性骨髄腫で当初は近藤先生が主張される様に放置していたのですが結局痛みに耐えられず放射治療と化学療法を始めて今はほぼ通常の生活を送っている。彼女はもっと早く治療を始めればよかったと後悔している。この様な話は不遜ですが,もし近藤先生ご自身或いはご家族ががんに罹患された時にどのようになさるかを見れば先生の主張が耳目を集める為のうけ狙いか、確信的なお考え家が判断出来ると思う。

13 ■Re:無題

>こてつさん
詳しい考察ありがとうございます。患者さん自身がよく学習し、よく考えるのが当たり前という雰囲気を作っていきたいと思っています。
がん治療の意味を考えさせるきっかけになったという意味では近藤氏の本は良かった面もありますね。

12 ■無題

近藤医師の本は本当にベストセラーであり、メディアでも多く取り上げられてますし、ガンは日本人にとって国民病とまで位置づけられているかと思います。
1番怖いのは、何度か書かせて頂きましたが、
その活字の内容を鵜呑みにして有益かもしれない治療を全て否定してしまう事にあると思います。
まして近藤医師は慶応というブランド(このような書き方は失礼かもしれませんが)も、大きいと思います。ガンも治療で無治療であって寛解しても
どこかではまた悪さを開始します。無治療や他の代替治療を否定しているわけでもありません。抗がん剤にも、緩和にかかわるのに使うこともあると思います。個々薬の効き方も違います。
ただ、可能性のあるものを頭から否定してしまうのは、損ではないかということなにです。
ほとんどの医師は患者を治そう(寛解)、痛みから少しでも開放しよう、と真摯に治療に当たってくれています。とはいえ、医師も人間だから、疲れてつい口調が厳しくなることも0ではないでしょう。医師の肩を持つわけではないのですが、
そう思っています。sho先生のような医師が主治医なら本当に幸と。
近藤医師の本の内容でもうなずけるところがないわけでもないですが。近藤医師にかかってうまくいった人、逆にガンが進行して困った人もいるのではないかと思いますが。
私達はこのような時代に情報過多ですが、そこは自分自身の自己責任で一方的に決めつけず考えるべきであると思います。
そして緩和が初期から可能であれば、痛みがないと余計な体力使う事や気力も元気でもあります。でどのように自分は生きたいのか改めて考えて生きたいと思っています・


11 ■Re:他の方々も指摘なさっていると読めますが‥

>Relationshipさん
>治療を受けなければ間違いだと“患者を追い詰めている”」では、大問題ですよね?!

最も確実でメリット大きいがん治療を探す事と医療現場のやりとりの問題を恐らく混同されていると思います。
ガイドライン自体は指標に過ぎず、実際の運用の仕方に問題点があるのでしょう。

>「通院や入院、オペや投薬を受ける・受けないの“決定権は、患者本人にしかない”」ですよ…。

もちろん決定権は本人にあります。問題はその決定をする情報が不利益を被るほど偏っていないかどうか、将来を予測できない患者さんが決定しきれないことが多く、満足できる手助けを医療側がどこまでできるかですね。

かつて膵がん患者さんの娘さんに「先生の自分の母親にそのジェムザールを打てますか」ときかれ、「本人が希望すれば打ちます」と答えたことがあります。自分自身についても同様です。実際に治療して良かった患者さんをたくさん受け持っていましたから。
自分はどのがん患者さんにも自分の肉親と同じような感覚で治療法を考えています。一緒に最良となる選択肢を探し続け、提案することの繰り返しです。

『ストロンチウム』→全身骨転移に対する放射性同位元素ですね。適応のある患者さんには副作用も少なく劇的に効く場合も珍しくないですよ。
『セシウム』→医療用には使われていませんね。
『プラチナ』→白金製剤つまりシスプラチン、オキサリプラチン、カルボプラチンなどですね。これらの登場で固形がんの治療は随分と向上しました。

10 ■a passing girlさんへ③

>そうやって、なんだかんだ さも正義感ぶって
>治療やりまくって、できることがなくなったら、
>ポイ捨てされた患者も統合医療とかで
>完治したり、余命数ヶ月とか言われたけど、
>がんが消えはしないけど、おとなしくして、
>ぜんぜん、普通に生活してがんと上手に共存してる人 いっぱい知ってるよ。

当方ではその逆のパターンで、免疫療法や代替医療をやっていて、がんの進行でどうにもならなくなった患者さんを少なからず受け入れてきました。本来なら最後まで責任を持つべきだと思いますが、民間療法の施設では終末期になっても看きれる施設が少ないようです。
抗がん剤治療をする施設と終末期を担当する病院は同一の方が患者さんの心情としては良いと思いますが、現状分けないと新規のがん患者さんが有効な治療を受けられなくなってしまいます。
「ポイ捨て」という表現が一般的にならないよう、当ブログでは診断、治療開始時期からの緩和ケア導入を推奨しています。

9 ■a passing girlさんへ②


>がん治療は 個々が後悔のない治療方法を
>選らぶ!!これが一番重要じゃない?
>まずは、エビデンスのある標準治療を優先なんて考え医者のエゴだよ。

医療側は標準治療(最も患者利益が大きい確率が高い治療)を推奨をする立場であって、強制することはありません(そう感じている患者さんがいる場合は担当医の説明に問題があるかもしれませんが)。
西洋医学は壁に当たってはいますが、常に状況を良い方へ動かそうとしていますし、その範囲での最良の選択肢を提示することが大事だと思います。

例えば今から治療を選択しようとする方から相談があった場合は、貴女はどういうアドバイスをされますか。近藤誠氏や、他の伝聞した治療法を紹介するかもしれませんね。
ではその患者さんが貴女の助言に人生を賭ける事になるとしたら自信を持って勧めることができるでしょうか。その治療法では何割の患者さんに有効か、どのくらい期待外れになるかというデータを提示できるでしょうか。そういった情報無しに治療選択して後悔しないものでしょうか。
100%のがん治療が無いからこそ、残された人生をどう生きるかを考え、より確率の高い治療を望む人は多いと思います。
もちろん本人の価値観、諸事情を勘案して本人が決定することを前提すべきでしょう。
ところが近藤誠氏は固形がんにおいて例外なく抗がん剤、手術は無意味と断じています。
先日引用した食道がん治療ガイドラインの序に
-----担癌患者の全身状態に加えて年齢や生きようとする意欲なども考え合わさなければなりません。このように患者の治療方針を決定するには医療チームでの詳細な検討に加え、患者やご家族の意志を尊重する必要もあります(中略)ガイドラインから少しはずれた治療を行うことがその患者のより良い時間を長くする場合もあるでしょう。通リー遍にガイドラインに従っていれば 良いというものではないと思います。-----
と書いていますように、こちらのほうがずっと謙虚な意見です。

8 ■a passing girlさんへ①

>a passing girlさん
熱心な反論コメント大変ありがとうございます。
一方的に記事を書くより、具体的に反論や意見を受けた方が遙かに文章が書けますし、何より論点を深掘りできますね。

>近藤医師だけ 批判うけるのはおかしいよね。
>何か個人的に思い入れがあるとしか思えない。

近藤氏自身は批判を受けることを覚悟して主張しているようですよ。
当方は自分の担当している患者さんが氏の主張を持ってきたとき、しっかり助言するためのデータベースとしてこのブログを書いています。つまり、仕事上の必然性があるわけです。それが他の人にも役に立てば良いかなと公開しています。

7 ■Re:なるほど

>しんちゃんさん
最初抗がん剤治療を拒否して、その後自分で抗がん剤治療を受けることを決めて、今現在生き延びているという証言は大事だなと思います。
もちろん似たような経緯をたどって、不幸な転帰になった人も少なくないでしょう。しかし良く考えて自分で選択という過程が非常に大事だと思います。このブログはその自己決定のための冷静な判断のために役に立ってほしいと考えています。

6 ■他の方々も指摘なさっていると読めますが‥

「既存では、辛く高額な医療費だろうとてガイドラインを信じる者逹の都合に好く、治療を受けなければ間違いだと“患者を追い詰めている”」では、大問題ですよね?!

近藤医師のとった行動は、自身の医師生命を危うくする危険性大だが「研究データを集め、延命率の高さを誇るために継続されているような医療なら、自身の意思で逃れる術としての『放置療法』という、がん=本人の本意は無視されるが、周りのために治療されなきゃいけない現実を回避するための“一理”である」のでは?!

がんに特定する事象でもないですよね…。

「通院や入院、オペや投薬を受ける・受けないの“決定権は、患者本人にしかない”」ですよ…。

延命効果の有無に感じた実証実験台として、患者役などしたくないです。


アナタ自身は「『ストロンチウム』『セシウム』『プラチナ』などまで配合されているのだ」と説明されても、抗がん剤など注射されますか?


「時間や資産の使い道を取捨選択するのも自身」ですよ…。


Dr.で在ると特別な存在ですか?

「人としての尊厳」や「生命倫理」を重く受け止めて欲しいな…

5 ■Re

わかってないなーヤレヤレ。


どの世界でもそうですが、技術の進歩は段階的に起こるものなのですよ。
自分の意識できる数ヶ月から1-2年単位ではそこまで目に見えては進歩しないことがほとんどです。
しかしときどき大きなブレイクスルーがあって突如として直らない病気が治るようになる。
例えば、ワクチン。
あれもはじめから効果が確実にあったわけでなくてかなりの困難を乗り越えて現在にいたっているわけです。
抗癌剤治療を放棄してしまうとその機会をみすみす逃すことになるんですよ。
ただあくまで治療選択の権利は患者さんにあるのだから放棄ならそれはそれで個人の自由なのでは。要は自分が納得できればいいわけです。

4 ■あ、も1コ追加

前、ある看護師さんが、
「日本の医療制度は患者にいいようで、
よくない。便利なようで便利じゃない。」
とか 言ってた。

確かに保険制度なんかは
誰でも平等に医療を受けられる。
いいように思えル。

でも 一方で、
がんのように
患者が自分にあう
治療を選びたい場合、
その選択の幅を
無言のうちに狭めてしまってるかも
しれないよね。

アメリカとか保険制度をつくろうとは
してるけど、なければないで、
患者の治療の選択は自由になってくるし。
日本ほど代替医療に対して
消極的じゃないし…

…ってなこと前 言ってた人もいるよ(・ε・)

3 ■あれ?

私のコメント…消されると思ってた(-。-;)

別に公表されなくても良かったし



がん治療において
西洋医学は明らかに壁に
ぶちあたってるでしょ?
それを医者たちは気づくべきって
それを言いたかっただけだから。

もしくは 気づいてても
認めたくない?

でも、
壁にぶちあたってんだよ。
不幸になった患者たちが
それを一番よく分かってるのかも…

医者はしょせん他人事だから
それを認めちゃったら、
自分たちのやることなくなっちゃう
もんね。
居場所なくなっちゃうもんね。

2 ■なんで?

近藤医師ばっか 批判をうけるの?
(別にかばってないケド…なんか理不尽さを感じて…そういうのなんかムカつく)
だって、他にも 抗がん剤の反対してる医師は
いるのに…他のそういう医師にも抗議はしてるの?

近藤医師だけ 批判うけるのはおかしいよね。
何か個人的に思い入れがあるとしか思えない。

何を信じるかなんて 個々のかってだし。
日本は民主主義の国のはず。。

正義感ぶって 間違った選択をする人が
いないように…なんて、自己満足。
誰も 正解を説いてくれなんてお願いしてないし…

ってか、100%のがん治療がない現代に
何が正しくて何が間違ってるなんて
そんなこと批判したりされたりすること自体
意味不明(。・ε・。)
まずは、エビデンスのある標準治療を優先なんて考え医者のエゴだよ。
他にも方法はあるのに、自分んとこの治療しか
患者には伝えないぢゃん。

がん治療は 個々が後悔のない治療方法を
選らぶ!!これが一番重要じゃない?

私の知りあいは、担当医に近藤医師の本を読んで、受診しようと思ってること告げてた。
近藤医師を受診して
無検診を選択してたよ。
「あ~すっきりした」って。
本人がそれでいいならそれが一番なんだと
思う。 

反エビデンス至上主義、反西洋医学至上主義の人だっているし。
自分たちのやってる西洋医学だけが、さも
正しい医学!!みたいなの なんかやっぱ
理不尽さを感じてムカつく。

そうやって、なんだかんだ さも正義感ぶって
治療やりまくって、できることがなくなったら、
ポイ捨てされた患者も統合医療とかで
完治したり、余命数ヶ月とか言われたけど、
がんが消えはしないけど、おとなしくして、
ぜんぜん、普通に生活してがんと上手に共存してる人 いっぱい知ってるよ。

データなんて、大衆を対象にとった、いちデータにすぎないし、自分がそれにきっちりあてはまるなんてわからないし…データをとる環境や状況でも微妙に結果はかわってくるし…まぁ、参考、めやすくらいにはなるかもしれないけどね…
(`・ε・´)
それくらいに考えるのがいいとこだよ。

1 ■なるほど

私もがん患者です。
脳原発の悪性リンパ腫の右目に再発です。
抗がん剤はメソトレキセートを七回やりました。

再発四回で余命宣告二回です。
私がんに五回なって全て寛解しました。
悪性リンパ腫には抗がん剤は効くと言われていますが脳原発は関門を突破するため普通の抗がん剤の四倍やります。
これで副作用で参ってしまう患者さんが大勢います。
私思うのは抗がん剤が効くか効かないかは人によって差があると思います。
どちらの主張も正しいしどちらにも反論はできると思います。
患者さんが信じる選択をするしか無いと思います。
私は初め治療を拒否しました。
また2つの科の先生に何もしない選択もあると言われた時は私は必ず治療しようと決めていました。自分の選択なら後悔はありませんが人に言われて失敗したらきっと後悔すると思うからです。

コメント投稿