宮部みゆき「ICO 霧の城」
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ゲームノベライズ作品のようです。
また宮部みゆき作品です。
やっぱり彼女の作品、いいな。
ぐっと引き寄せる魅力があるの。
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【ストーリー】
イコのすんでいるトクサの村…
そこではある奇妙な風習があった。
何年かの周期に生まれる角のはえた子供。
その子供は霧の城にいく運命を背負うことになる。
しかしその子供、イコは
ある期待の星だったのだ…
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【感想】
原作は対応するハードをもっていないので
未プレイなのであります。
でもそれが幸運といえば幸運といった感じ。
文章はあっという間に読者を引き込んでしまう
一種の魔力があります。
うわ、先読みたいという感じに。
したがって500ページ越えも何のその。
あっという間に読んでしまいましたよ。
ちなみに読み終わった後はなんと言うか、
悲しいものがありました。
イコが解放してあげた少女、ヨルダ。
彼女は悲しい過去を持った少女だったのです。
その描写が第三章に書かれています。
なんと言うか、悲惨な運命です。
宿命といえば宿命なのですが、
あまりにも皮肉なのです…
ぁ、ほとんどネタばれしていますね。
この本は詳しく内容を説明すると
本そのものの楽しみに著しく影響が出ると思われますので
ここでは詳しく紹介はしません。
ゲームを未プレイな人には
オススメします。
世界観を植えつけられていないはずですから。
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最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。












