高畑京一郎「ダブル・キャスト」
テーマ:本(ライトノベル)本当に今日は暑いものですね。
一番暑い日だったかも。
なぜならば温度計が
軽く35度を記録していましたから。
さて、今回紹介する本は
一種の不思議系作品でしょう。
ライトノベルではありますが、ありえない度は
低めです。
この本は上下巻構成の本ではないので
やっぱり長いです。
なので後の方に出た上下分冊版を
お勧めしたいと思います。
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【ストーリー】
それはまさに不運としかいえなかった。
彼…川崎涼介はある「組織」に銃で撃たれ、
殺害されてしまった。
彼は銃を避けようとして転落死してしまったのだ。
そんな彼の死を目撃していた
一人の青年がいた。
彼の名前は浦和涼介、
殺害された涼介とは正反対の性格の
いたっておとなしい青年である。
そしてそんな彼にある日突然
異変が起こる。
彼の体の中に死んだはずである
川崎涼介の魂が入り込んできたのだ。
体を得ることのできた涼介、
この体でできることといえば
自分を死に至らしめた連中に復讐をすることだった。
しかしそれは時間制限つきの
事でもあった…
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【感想】
これはまさに不思議系の作品ですね。
死んだと思っていたら、
他人の体に入り込んでしまっていた!!
しかも同じ名前の人に。と言う風に。
ありえない系の設定は
せいぜいこの程度です。
あとはライトノベルにしては珍しく
現実に近いものとなっています。
…でも川崎涼介の荒くれっぷりには
驚かされてしまいますが…
一方の取り込まれる側に関しては…
多くは語らないでおきましょう。
現実にこの本中でも家の描写は
あまり語られていませんし、
その中身は予想通りです。
正直引いてしまったのは言うまでもなく![]()
そしてこの殺されてしまった
涼介が追う事件ですが
どうやら一筋縄ではいかないみたいで。
まあ生前に涼介も苦戦させられたやつが総長の
ギャングもありますからね…
そして同じく組織に襲われ、
昏睡状態になっている父親の会社のほうにも
なにやら黒いものがあったみたいです。
ギャングと、裏業…となると
絡んでくるものは大体「ある禁制物」となってくるわけで。
これは取り込まれた状態の涼介と
川崎涼介の妹である亜季が
あるものにその禁制物があるのを
確認しています。
しかしながらこの荒くれ者である
涼介はかっこよすぎます。
ただし喧嘩っ早いのは難点で
そのせいで本体の涼介は
かなり迷惑していたみたいですけどね。
そんな彼が一番かっこよく映るのは
間違いなく最後の瞬間でしょう。
そう、彼が浦和涼介の体を借りていられるのは
期限付きな訳でして…
彼がすべての事件をい解決し、
消え去っていく瞬間は
本当、神々しさすら感じました。
ちなみにこのあと、ちょっとした事件があります。
それがどうなったかは確かめてみてくださいね。
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今日が一番暑かったです…
【今聴いている曲】
Poisonblack - Nail
ゴシックメタルです。
が、残念ながら嬢メタルではありません。
野郎メタルです。
そんなにゴシックの割には臭くないです。
ノークサメタル。
【収録アルバム】
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Lust Stained Despair
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