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2011年09月27日(火)

武光誠「藩と日本人」

テーマ:本(新書)

最近久しぶりにやっている

DQM(ジョーカーではなくPS版のアレンジのほう)に

再びはまりつつあるのでなかなか本を紹介できないでいます。

正直に懺悔します



それと行くタイミングを逸しているので

音ゲーもさぼり気味です。

にいにとDDR行きたいけどね。



さて、今回紹介する本はいわゆる

「ケンミンショー・歴史版」ですね。

県民性も出てきますが…

なぜうちの県だけがきれいに紹介されないのです!!

(本当に話題にすらあまり出ません)





武光誠「藩と日本人」 藩と日本人
武光 誠

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藩それぞれ。





【感想】

まさしく内容はケンミンショー的なものです。

まあ、あそこまではおちゃらけた内容ではないですよ。

それに出版年を見てもケンミンショーよりは

先だということが理解できるはずです。



いろいろな藩が出てきます。

その中には関が原の戦いで

決定的な一撃を西軍に与えた武将がいた藩もあります。

ただしですね…

この武将のその後の人生は悲惨そのものだと言うのは

知りませんでした…

(一説によると歯向かわれたときの傷で死んだとも言われています)



無論死んだ年齢が20代前半だったので

跡継ぎもいるわけがなく、お取りつぶしになったのは

言うまでもありません…

もしその彼(小早川秀秋)が寝返らなければ…

いろいろと歴史は変わっていたかもしれませんね。



他に出てくる藩としては

加賀百万石の加賀藩です。

と言うか全体地域を見て本当にダントツに大きいんですよね。

図を見てびっくりしました。

それとその大きな藩だからこそ生まれた現在の県民性もあるわけで。



関係ない話ですが

うちの親父は現在の加賀藩があった場所の

ある県が大嫌いです。

この本にも親父が嫌いな県民性が出ていたので

なるほどな、と思ってしまいました。

以上、蛇足で。



そして、この本で気になったこと。

うちの県、出番ないじゃない。

他の県は結構話題を占めているんですよ。

隣県なんかは制度がなかなかいい、と言うことで

この本では評価されていますし、

その北のほうを行けば独自の文化はこうして生み出された…等

ちゃんと解説されているのに…



つまり、際してネタがないと言うことですね。

わかります。

今は亡き◎ームインでも

こういってしまうのは心苦しいですが

某地方の特集はあっけなく他県に取られていました。

それに心優しい地方が隣県にありますが

私の住んでいる県のランキングは残念ながら下位です。

それは感じますよ、冷たいです。実際に。



なんだか私的視点からすれば

残念なのではありますが

別に悪い本ではないですよ。

歴史と聞くと「難しい」と考えてしまい

ついつい読むのをためらってしまいますが

そんなに難しい本ではないですので。





次の本のほうがいい紹介ができるかと。

ここでは紹介しなかったけれども、廃藩置県のところは

必読ですよ、きっとええ、と思えるはずです。




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2011年09月20日(火)

高田明典「難解な本を読む技術」

テーマ:本(新書)

最近なかなかブログに割くことができないのが

残念といえば残念ですが

音ゲーは都合上土曜日あたりに。



さて、今回紹介する本は

難解な本を読むというものです。

ほとんどは哲学書ですけどね。





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専門書を読むときに役に立ちそう…かも?





【感想】

ここに出てくる本たちは

実に難解な代物ばかりです。

そう、その難解なものは

悪名高い(?)哲学の本なのです。



この本ではその難解な哲学の本に

立ち向かっていく、と言う本です。

もちろん相手は一読したところで

頭がちんぷんかんぷんになってしまう本です。

なので理解しようとするには工夫が必要、と言うわけ。



そこで出てくるのが

ノートです。

そう、必要な情報をメモするためにね。

そうでもしないとこの難攻不落の敵には

太刀打ちができないみたいです。



きちんとそのノートのとり方も

実際に記録したもので

例を見せてくれるのでなるほどと思えるはず。

ちなみに哲学と言うと男性のイメージが強いけれども

ノートを提供してくれた生徒はみんな女性です。

そう、著者はお嬢様大学で教えていますからね。



あ、紹介を忘れていることがありましたね。

難解な本のタイプには2つあるということ。

開いている本と閉じている本ですね。

これはちょびっと専門的記述があるので

本で見たほうが分かりやすいでしょう。

哲学書ではこの2つが出るけれども

専門書では閉じている本がメインのような。



それと登山型とハイキング型、という

形式が出てきます。

専門書では後者かな…

哲学書では混在のタイプもあるみたいです。



人によってはこの本、

冒頭部で本閉店と言うことが

起きそうな気がします。

そう、専門書、ことに哲学書を読まない人には

無用だということ。

なので小説メインの人はあまり役にたたなそうです。

(ただしロシア文学には使えるかも?長くてごっちゃになるでしょ?)



最後のほうに本中の読書の技術を絡めて

難解な本を紹介していますが

はい、難解です。

特にラカンの本なんかものすごいです。

頭のヒューズがぶっ飛んでしまうぐらいに、難解です



だけれども、こう言う本って逆にそそられるんだな。

だから機会があったら、

ぜひともやっつけてみたいのです。



哲学の本を読む人でない限りは

あまり必要ないかなぁ。





明日は雨がやむ見込みがないのね。

シクシク…



【今聴いている曲】

The Wretched End - Zoo Human Syndrome


ん…これジャンルどっちだろうなぁ。メロデスか?デスメタルか…

そんなにデス声はきついほうではないので

初めての人でも聴けるかと。


【収録アルバム】


Ominous Ominous
Wretched End

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2011年09月14日(水)

【タブー内容アメンバー】湯浅誠「反貧困」

テーマ:本(新書)

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