武光誠「藩と日本人」
テーマ:本(新書)最近久しぶりにやっている
DQM(ジョーカーではなくPS版のアレンジのほう)に
再びはまりつつあるのでなかなか本を紹介できないでいます。
正直に懺悔します。
それと行くタイミングを逸しているので
音ゲーもさぼり気味です。
にいにとDDR行きたいけどね。
さて、今回紹介する本はいわゆる
「ケンミンショー・歴史版」ですね。
県民性も出てきますが…
なぜうちの県だけがきれいに紹介されないのです!!
(本当に話題にすらあまり出ません)
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藩と日本人
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藩それぞれ。
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【感想】
まさしく内容はケンミンショー的なものです。
まあ、あそこまではおちゃらけた内容ではないですよ。
それに出版年を見てもケンミンショーよりは
先だということが理解できるはずです。
いろいろな藩が出てきます。
その中には関が原の戦いで
決定的な一撃を西軍に与えた武将がいた藩もあります。
ただしですね…
この武将のその後の人生は悲惨そのものだと言うのは
知りませんでした…
(一説によると歯向かわれたときの傷で死んだとも言われています)
無論死んだ年齢が20代前半だったので
跡継ぎもいるわけがなく、お取りつぶしになったのは
言うまでもありません…
もしその彼(小早川秀秋)が寝返らなければ…
いろいろと歴史は変わっていたかもしれませんね。
他に出てくる藩としては
加賀百万石の加賀藩です。
と言うか全体地域を見て本当にダントツに大きいんですよね。
図を見てびっくりしました。
それとその大きな藩だからこそ生まれた現在の県民性もあるわけで。
関係ない話ですが
うちの親父は現在の加賀藩があった場所の
ある県が大嫌いです。
この本にも親父が嫌いな県民性が出ていたので
なるほどな、と思ってしまいました。
以上、蛇足で。
そして、この本で気になったこと。
うちの県、出番ないじゃない。
他の県は結構話題を占めているんですよ。
隣県なんかは制度がなかなかいい、と言うことで
この本では評価されていますし、
その北のほうを行けば独自の文化はこうして生み出された…等
ちゃんと解説されているのに…
つまり、際してネタがないと言うことですね。
わかります。
今は亡き◎ームインでも
こういってしまうのは心苦しいですが
某地方の特集はあっけなく他県に取られていました。
それに心優しい地方が隣県にありますが
私の住んでいる県のランキングは残念ながら下位です。
それは感じますよ、冷たいです。実際に。
なんだか私的視点からすれば
残念なのではありますが
別に悪い本ではないですよ。
歴史と聞くと「難しい」と考えてしまい
ついつい読むのをためらってしまいますが
そんなに難しい本ではないですので。
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次の本のほうがいい紹介ができるかと。
ここでは紹介しなかったけれども、廃藩置県のところは
必読ですよ、きっとええ、と思えるはずです。
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