福島正実編 「クレージー・ユーモア」
テーマ:本(SF)前の予告のとおりで、
この本はAmazonの検索に
かからない本です。
2つの出版社から出ていますが、
どちらも検索にかかりません、あしからず。
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画像はこんなのです。
ちなみに出版社は以下の二つから。
【出版社】
芳賀書店、講談社
入手ができそうなのは
後者のほうで、文庫としてどうやら
出版されていた模様です。
(ただしン十年前)
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【感想】
書名に恥じないようなユニーク(時にはブラック)な
作品ばっかりのSF集です。
本当にさまざまなものがそろえられていて
ほとんどのケースでは結末部分がザンネンなのが
多いのが特徴的でした。
そのザンネンな作品と言うのは
生物を作るキットをある日手に入れた男なのですが…
これが最後にやっぱりなとは思ったのですが
やってはいけない手段にそれを使ってしまうわけで…
そういうことをしたために、最後はちゅどーん(笑)です。
もう1つのザンネンシリーズは
星が突如にして急速に動き始めるというお話。
研究者たちは糞真面目に原因を調べますが…
これは深く考えて読まないほうがいい作品です。
最後にアッーといってしまうはずです。
ああ、ある人哀れ。
そんなザンネンもの(!)も
面白いのですが、これを読む価値があるのは
ある有名シリーズの作品が
入っていることです。
ゴードン&ディクスンの共著…
そう、「ホーカシリーズ」です。
またあのあいつらがなにやら
やらかしつつも…事件を解決します。
アレックスは相変わらず
気が滅入っていますね。
他にも面白いユニークな作品が
目白押しですが、
文化の違いかオチが???な
作品もいくつかあるので
ちょっと注意してください。
かわいそうな主人公たち、
多すぎですってば。
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空腹!!
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