エドガー・アラン・ポオ「ポオ小説全集1」
テーマ:本(その他)ようやく読み終わりましたよ!!
セキュリティソフトのゴミ取りに追われつつ、
何とか…
ゴミ取りの方は大方終わりそうです。
ただし、逆引きをかけたところで
なかなか出所がどこなのか
分からないものもちらほら…!!
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ポオ小説全集1
エドガー・アラン・ポオ 東京創元社 1974-06-28 売り上げランキング : 84503
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結構読みづらいのがネックかも。
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【感想】
読むのに結構てこずってしまった本です。
なぜかといいますと文章が
推理小説のそれとはまったくの「別物」ですからね。
おそらく読みづらい、と言う人が多いかと。
それと意外に気になったのは
文章が結構かたまりとなって
出てきているので、これまた文字を追うのに
一苦労…そして文章そのものにも
結構クセが見受けられますし…
だけれども、クセに目をつぶれば
結構面白い作品は出てきているのです。
基本的にはブラックな作品が多いです。
よくよく読みすすめていけば結構怖いもの、とか。
それをさもありえそうな文章で書いているところが
また怖いんですよね。
それだけではなくある有名な
カラクリ人形の仕掛けを実にまじめに
論じていたりする一面もあります。
その作品は「メルツェルの将棋差し」です。
このカラクリは自動でチェスの相手をするもの、ですが…?
これはラストの記述が見ものです。
ポオのどや顔が垣間見られるような
文章表現でこの作品は
締められています。
「反論できないやろ!どや!」
と言う感じでしょうか(あくまでもイメージです)
それ以外の作品の
一押しではなんかありそうな
感じがする不気味な作品として
「ウィリアム・ウィルソン」と言う作品があります。
これは主人公の名前とまったく同じ名前の男に
悩まされる物語なのですが…
このまったく同じような名前の男のような人、
結構身近にいたりしますよね。
しかも嫌な人物のほうでです。
どこまでもこのもう一人の男のほうは
いけ好かない奴でございまして…
この作品が究極に恐ろしいのは
最後の数行に尽きます。
たぶん勘のいい読者の皆様は
気付いていたでしょうが。
本当にぞっとする作品、て
こう言う作品を指すんだと思います。
文章さえ気にならなければ
一押しの作品です。
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そもそも面倒くさくなったのは
セキュリティのリストにきつめの設定をしているから。
ろくでもない企業に覗かれるのはごめんです!!
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