バカカレー。

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買い物を済まして昼前頃に店に来て、厨房の電気つけるとこれがポンっと置いてあって、ほんとうにビックリして、自然に声が飛び出ていました。

「ワォ!」。

 

以前に大将からスーパーにすごい辛いらしいレトルトのカレーが売っていて、そのパッケージが子供禁止の18禁と書かれていて…などと意味不明な説明を聞いていまして、あぁ、これがそれかと。

 

にしてもバカバカしい。

このパッケージもさることながら、値段が千円もするのです。

完全に食べに行った方がおいしいカレーが食べられる金額です。馬鹿です。

 

辛さの度合いを表す表示に「痛辛」レベルとありますので、それはそれはマジに辛いらしい。

さっそくまかないで食してみました。

 

一口お肉を歯で噛んだ瞬間、「あ…!」。

度が過ぎるほどの辛味が一瞬で口内を走り、あまりの驚きに口が開きっぱなしでした。

次にくる痛みが恐ろしくて、もう一度噛む勇気がありません。

 

すでに米にかけてしまったカレー(それでもスプーン一杯分)、これは絶対に完食不可能だと判断し、茶碗ごと父に譲り渡しました。

 

「あぁっ…」。

苦痛に耐えながら結構頑張って食べてる大将っ、あぁ、そんなに頑張らなくても、っと、後から襲ってくるヒリヒリ感の痛み消しに米を頬張るも、それの温度でさらに痛みが増す地獄に苦しみながら(たった一口でこれ!)、もう止めた方がいいよ~とは声をかけてみるも、そりゃ千円もして買ったんだもん、もったいないわなーと、同情心がわく。頑張って、食え!

 

しかし、結局、家族三人がかりでも完食は不可能でありましたとさ。

 

こんなもん流通に乗せんじゃない!と憤りを感じましたが、一応商品化されているということは、どこかに需要があるということで、これを食べ物として認識している人間がこの世には存在するということで…。

一度でいいからそんな人が激辛カレーを食べてるところを見てみたいです・・・。

きっと心の底から尊敬します。

 

一応警告します。

ブログに上げてるからなんでもおすすめしてると思ったら大間違い。

買わなくてもいいものもあるんだよということも、たまに載せることもあるんだよ。買うなよ。

多分完食したらふつうに人死ぬと思うの。

 

そんな父もまだ、この18禁カレーの横に1200円するこれよりも辛いカレーがまだあるんだよ~とのたまってる、誰かこの人を止めてっ。

 

 

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最近は初鰹になって鰹がレベルアップしたり、皮ハギくんが入荷し出したり、清水サバが産卵の時期かでレベルが下がってきたので首切りして、アジを入れ出したり、めしいかが最高に旬だったり、生鯨が頻繁に入りだしたり、流れ子がイケイケだったり、のれそれとどろめが交互入荷してきてのれそれタソもそろそろ旬の終わりかな~という感じになってきたりです。

 

今日は珍しくとり貝がいるね。

とり貝美味しいね!回転寿司言ったら絶対とり貝頼むよね!

 

 

 

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夏の風物詩…

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博多の男子は、ふんどしに憧れるらしいですね。

 って、じもぴーのお客さんに言ったら、

 ふんどしじゃない、締込みばい!って素で怒らえた。

 
わたしたちには薄い、博多男のふんどしに対する格別の思いを感じました。
 
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街を歩きながら何となく撮ってった写真を放出するばい。
店内の雰囲気が妙に良かったのでパシャリ、元祖長浜ラーメン。
 
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これ大丸ばい。
天神の大丸の大きさは高知大丸の比じゃないばい。
 
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焼き鳥信長にて。
 
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お湯割りが徳利ででてくるのさ。
 
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何食べても美味しいの。
鶏肉自体の美味さがもう、高知のとはレベルが違います。
ハイパー場末なのになんでせうかこのクオリティは!
 
「信長」という名前のこの店に対抗して、「家康」っていう名前の姉妹店、じゃないわね、ライバル店が存在するらしい。
 
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偉い気に入ってしまって、忘れられない餃子屋テムジン。
このメニュー眺めながら、なんかオマージュメニューは生まれないものか目下模索中。
ニラ玉ポン酢がけとかどう。
 
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天神から朝の電車に乗って二日町駅まで。そこから乗り換えて太宰府天満宮へゆく中途。
なんとも贅沢な六両編成。
朝はすきすきで快適列車。
 
てか、月曜の朝に会社や学校へ向かう人のなかを、遊びに出かけるこのゆ・う・え・つ・か・ん☆
ヒュー!☆
 
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鰻のせいろ蒸し初実食でした!
美味しいのね!
米が美味い。
鰻のタレがびたびたにかかったお米がまるごと蒸されてきます。
高知にはない鰻の食べ方なので珍しかったし、美味でした。
 
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大宰府といえば、餅!
道行く人皆むしゃむしゃ食べてる。
店が多いので、とりあえず一番人が並んでたところのを食べました。
うんまい!
餅もあんこも絶品、もっちり焼き餅。ちなみにこれ↑全自動焼き器です。
勝手にガシャンガシャン動いてました。
 
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高知にあったらヘビロテ間違いないっ。
大好きなゴーゴーカレーの専門店!
インスタントをときおり大丸で買ってきてまかないで食べます。
 
どうせ同じ袋からぴりぴりって開けるんだろうけど、人に料理してもらったら格別じゃない。
千切りキャベツをカレーとカツを銀の皿に盛るあのスタイル。
店で食べてみたかったー。
 
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妖怪ウォッチ専門店には、ここでしか売られていない限定文房具がたくさんありまして、興奮しました。どうこれ、クロッキー帳ジバニャンバージョンです。
わたくしこの旅で一番の戦利品だと自負しておりまして、今でもまだ鼻息荒いです。
 
よくよく考えたら妖怪ウォッチって福岡のアニメだから、専門店がここにしかないんですね。
がーさす福岡!
食べ物は何食べてもおいしいし、大丸も三越もあんなにでかくて、妖怪ウォッチ専門店がある上にタモリが出身地って、福岡ってやっぱなんか格が違いますね。
 
何よりも男子が、ふんどしを恥ずかしがらずに愛してやまないなんて、なんて素晴らしいんだろうか。
 
・・・こう、なんだろ、ふと、今想像してみてるんですけど、祭りになると、周りの男の人たちがふんどし姿になるわけですよね。
わたしのこの環境のなかで考えてみますが、祭りに参加する知り合いとかが、ふんどしになるわけだ。
そやつらは一日中ふんどしで外を闊歩しているから、街で合えば、おはようございます!なんて挨拶もするわけだ。祭りの途中で飲みに来たりもするわけだ、ふんど・・・あ、締め込み姿でね。
 
安住紳一郎がラジオでゆってたの。
氏が福岡で宿泊したときのエピソード、祭りの日は夜中にテレビで生中継があるのですって。
アナウンサーさんがはっぴ姿で喋ってるの。
祭りの様子をお伝えしているの、現場へ移動していく、カメラがそのアナウンサーの後ろを追う、ぷりぷりのお尻がテレビに映る。
 
アナウンサーさんも締め込み姿なんですって。
で、出てくる人出てくる人、テレビに出る人がよ、締め込み姿で、真顔で喋ってるんですって。
祭り文化に慣れてない県外ものの観てる側としては、そりゃ締め込み姿にしか目はいかなくなるわけよ。
もうテレビ画面でずっとアナウンサーさんのぷりんぷりんのお尻を目で追っかけてるんですって。
祭りの中継の内容そっちのけで。
次のアナウンサーさんのお尻は一体どんな感じなんだろうって、期待がそっちにいっちゃうんだって。
 
知り合いの男の人が皆ふんどし姿になられる環境って、想像するだに胸が騒ぎ出しますが、まぁすべては慣れだろうなと、己にも潜在するであろう人間の順応力に思いを馳せながら、さぁ!今日も働くばい〜。
今からお店始まるよ〜。
 
 
 
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博多に来たのに、博多をスルーしてそのまま佐賀県へ。

 

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ここ佐賀神社は、これこれ。正月のカウントダウンにカノン砲を発射することで有名です。

 

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地味顔の10代目藩主鍋島直正さんは幕末の動乱期に人一倍危機感を募らせていた人物でもあります。

その地味顔にも溢れている通り、ちょっと神経質なまで、不安症気味だったとか。

 

というお話はYouTubeの動画で観れますぞ。「英雄たちの選択」です。おもしろいよオヌヌメ。

 

長崎などの防衛のお仕事も藩でになっていたので、西欧諸国が日本に攻めてくる不穏の事態もすべて知っていました。

 

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「英雄たちの選択」曰く、鍋島直正は現代に生きていれば、まるで町工場の社長のような人柄。

研究家だし、工場長だし、製品作りに命を懸ける真面目なおんちゃんお殿様。

 

現代の電車の技術、新幹線やSLや、そういうものの元になったものを日本で最初に作ったおじちゃんです。

 

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おんちゃん蒸気船と蒸気機関車作ったよ!

 

ついでにアームストロング砲も作りました。

あまりにも最強すぎる武器のため、ずっと使用を渋っていましたが、西南戦争にて初の実戦。

人に向かって打ってみたら、やっぱりすんごい威力でした。

 

よって、幕末期には、日本で最も軍事力を持った藩になっていました。

 

そんな鍋島藩のことを、諸藩はみんな欲しがった。

 

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佐賀パイセン、マジかっこいいッス…。

 

後に薩長土肥となるわけですか。

 

すんごく話的におもしろいから、大河ドラマになりそうなのに、無理なんですって。

 

地味すぎて。

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地味顔’S。

 

大河ドラマまるまる一年しようとするから無理がでるのなら、半年づつにすれば!

そしたら我らが長宗我部元親などの、悪くないんだけどイマイチ話的にぱっとしなくて〜組も日の目を見るときが来る!?

ぎりぎりドラマになりそうじゃない、上半期「鍋島直正」、上半期「長宗我部元親」みたいにすればさ。どうどう?この提案。

 

半年頑張って見続けたわりに最後がパッとしませんでしたー、っで、視聴率が地味ってオチか。

 

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佐賀の城跡「佐賀本丸歴史館」の建物はなかなか小奇麗でいいところです。

入場無料で恐ろしい程の情報量です。素晴らしくいいところだと思いました。

 

城跡の横にはテレビ局がありまして、イベントが開催されていてたくさんの人で大賑わいでした。

プロレスラーみたいにパンツ一丁で裸のピン芸人がネタをやっていました。

父曰く最近にR1かなんかで賞をとった芸人だとか言ってた気がしましたが、あんまりおもしろくなかったですっ。地味に失笑。

 

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あら可愛い!なんとこれ、中が、

 

 

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キッチンです。

換気もできるし、この車でカツオのタタキ売ろうよ~とゆったら軽くスルーされました。

 

地味におもしろそうなのにー。ブー

 

地味力といってな。

華やかさにはかけても、味わいはあるということもあるではないか。

毎日派手なご馳走は食べられないけど、米と味噌汁と焼き魚など、毎日食べ続けられる料理が、何よりも我々にとっては愛しいということもある。

 

飛び抜けた美人も良いが、地味ものにも、派手に欠ける分それなりの安心感があるはずよ。


三日で飽きるのなら!

飽きてそもそもの地味顔の方が!!

 

価値は周りの空気で決めちゃダメ! 

己の心の本当の声を聴いて!!

そのつまらないなぁと思える派手さのないものにこそ備わる奥の深さということに・・・

 

話が逸れてるのでそろそろ仕事に戻ります。

 

 

 

地味ものにもご慈悲を。

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