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2009-04-19 01:46:43

欲しいものを手に入れるには・・・

テーマ:【お掃除ビジネス一刀両断】

先日、奥さんと娘の3人で公園に行ったときのこと。



公園のあちこちに群生している『クローバー』を家族3人で眺めていると、

「四葉のクローバーって結構あるんだよね」と奥さん。



「ほら、ここにも」 「あっ、ここにも」



実は、31年間生きてきて、僕はただの一度も「四葉のクローバー」を発見した

ことがなかったので、四葉を次々に見つける奥さんの言葉が、にわかには信じ

られませんでした。



「うっそ!そんなに四葉があるわけ無いじゃん」



そんな僕の発言とはウラハラに、奥さんは次々に四葉のクローバーを発見します。

どうやら、この公園に限ったことではなく、道端に咲いているクローバーの群生の中にも

かなりの確率で四葉~七葉はあるらしいのです。



だけれども、僕には見つけられません。

幼きころ、学校の帰り道に何度か探索にチャレンジした事があるのですが、

そのときも、ただの一度も三つ葉以外のクローバーを見つけたことがないのです。



このまま発見できずでは、あまりにも悲しいので(幸が薄いのか?!などと不安になる)

四葉発見の達人である奥さんに教えを請うことにしました。



僕:「あのさ、何で俺だけ見つけられんのやろうか?」



奥さん:「だって、立ったまま、しかも四葉四葉って言葉で思い浮かべながら探してたら

     絶対に見つからないよ。もっと目線を落として、四葉を写真のようにイメージして・・・」




!!!  




最強掃除屋コンサルの繁盛日記




「(あった・・・)」

僕:「あった!あったよ~!!!」




奥さん:「ねっ、けっこうあるでしょ。

     探し物する時は文字でイメージしてもダメ。四葉って文字は草の中にはないんだから。

     探し物をする時は、探しているものをイメージでインプットしないと、目の前にあっても

     見えないものなのよ。」




う~ん、我が奥さんながら凄い。

セミナー講師なら、僕より才能があるかもしれない・・・(嫉妬)




確かに、探し物が目の前にあっても、そのものを頭で具体的にイメージできていなければ

網膜にその物体が映っても、それは脳に到達するまでの間に取捨選別され、探しているもの

として捉えられないらしいのです。



今回の四葉のクローバーで例えるならば、


①私は「四葉のクローバー」そのものではなく「四葉のクローバー」という概念を探している。


②私の脳は「四葉のクローバー」という概念を視覚を使って探索する(もちろんそんなものはない)


③視覚に「四葉のクローバー」が映っても、探している概念とは一致しないので脳は反応しない。


④私は四葉のクローバーを永遠に見つけられない。



と言うことです。




しかし、私の奥さんのように発見できる人は、


①四葉のクローバーがありそうなところに視線を集中させる(視線を落とし探索機能の精度を上げる)


②脳の探索機能に『四葉のクローバーのイメージ画像』を具体的に描写し放り込む。


③自動探索機能が探査開始(1秒間に100万ビット以上の処理能力)


④イメージに一致する『クローバー』を次々に見つける。



この様な感じです。




同じ『探す』という作業をやっていても、機能の使い方、具体的なプランの立て方を知っているのと

知らないのとでは、結果的に天地ほどの開きが生じてしまいます。


僕は31年間、ただの一度も発見できなかった『四葉のクローバー』。

しかし、僕の奥さんは、たった5秒程度の作業で発見できてしまうのです。



31年と5秒



正直、この数字を意識した時、僕は背筋が寒くなる思いがしました。

同じ道具、同じ環境であっても、能力の使い方ひとつでこれほどまでに差が生まれるとは・・・。





確かに、僕らが現場で掃除をやっていても、

熟練した人と、そうでない人との差は、汚れの発見具合で簡単に見分ける事ができます。


『汚れ』を概念として捉える人と、『汚れ』をイメージとして具体的に捉える人。


前者は『汚れ』に対する情報が少ないために、具体的なイメージを頭に描けない、

後者は、様々な状況下で様々な汚れを見てきた『経験』が、イメージそのものを

創り出す。そのため、多岐に渡る汚れを脳のセンサーが捉え、汚れを発見できるのです。





この法則は、人生においても同様ではないでしょうか。


同じ環境で育った人であっても、片方は夢をどんどん叶えていき、思い通りの人生を

悠々と歩んでいく。そして、もう片方は、頑張っても頑張っても何もできぬまま人生を

終えていく。



多くの方は、このような差の発生源を、才能や運で説明しようとします。

しかし、根源的な問題は、この『四葉のクローバー』の話にあるような気がします。


一方は、自分に秘められた才能や運を、開花させ生かすための機能の使い方を発見し、

もう一方は、自分に秘められた才能に気付かず、その機能を上手く使いこなせなかった

のではないかと思うのです。



自分の目の前に探しているものがあっても、探しているそのものを具体的にイメージ

できていない人は発見できません。そう、僕が四葉のクローバーを31年間発見でき

なかったようにです。



望む事、達成したい目標、得たい年収、獲得したい顧客・・・etc

概念で望んでいては、いつまでたっても達成できないでしょう。


多くの場合、望む目標や得たい願望の素材は、すでにアナタの手の中にある場合が

ほとんどで、ただ、その素材の活かし方が分からないだけなのです。



せっかく持って生まれた最高の『才能』を、使わない手はないと思うのですがどうでしょう?



今回の四葉のクローバーは、大きく僕の人生を開いてくれたような気がします。

最後までお付き合いくださった皆さんにも、このクローバークローバーの幸運が届きますように。。。





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