2012-02-16 09:36:28
CRMが失敗した理由
テーマ:関係性マーケティング
【CRMが失敗した理由】
関係性マーケティングとは、CRM(カスタマー・リレーションシップ・
マネジメント)の延長上にあるマーケティングの考え方です。
CRMを簡単に言いますと、
顧客情報と顧客と取引ややり取りした情報を管理する
システムのことです。
様々な経営者の集まりに顔を出すこともありますが、
数年前から良く言われるのは、
「CRMは結局、うまくいかないですね。」
「今は、もうCRMはダメですね。」
などの否定的な話しを良く聞きます。
なぜ、多くの経営者、コンサルはこのように言うのか?
その理由をお話します。
私も長年、この世界にいますので、超大企業から小さな個人事業
まで様々な事例の現場を見てきました。
ほとんどの会社でCRMが最初成功した会社なかったのです。
(後にコンサルティングによって挽回しましたが)
会社が小さくなればなるほど、どうしても情報リテラシー
が下がってきます。
なので、そもそもデータベースを構築している会社自体が
ありません。
規模が少し大きくなれば、顧客情報の重要性を感じます。
顧客が増えてくるので、エクセルや手帳で管理すること
が難しくなってくるからです。
また、スタッフが増えてくるので、顧客情報を共有化
しないと、業務に支障も出てきます。
新規顧客だけを必死で獲得しても、その後が続かなければ
将来的にどんどん先細りになることも身にしみて分かって
きます。
そこで、データベースを構築して、CRMを導入しよう
という流れになります。
ところが、どのような情報をどのように整理して
データベース化するか?
さらに、それを誰がどのように活用すれば、
顧客満足やリピート、紹介に繋がるのか?
ということが分かりません。
そこで、そのようなシステムを作っている会社に
相談するわけです。
システムを作っている会社は、簡単に言うと、
「パソコンソフト開発屋」です。
つまり、パソコンのソフトを作るのが仕事なので、
どの情報をどのように整理すれば、マーケティングに
活用できるか?
ということは分かりません。
もっと言うと、
「ココにこのような情報がありますが、
どうしたら、これがお金に変わりますか?」
という問いには答えてくれません。
なぜなら、パソコンソフトのプログラムで、
情報を入れたら、お金が出てきた。
というプログラムは未来永劫存在しないからです。
そもそも、そのような会社に相談して作ってもらった
CRMで、うまくいくはずが無いのです。
では、どうしたら良いのでしょうか?
お客様にリピートしていただくには、
または、見込みのお客様に商品を買っていただくには、
どのタイミングで、どのような案内をすれば良いのか?
を熟考することです。
そして、それを実行するためには、どのような情報が
必要であり、どのように整理して、
どんな場面でどのように活用するのか?
かが分かってきます。
私はいつもアドバイスしていますが、
先ずは、簡単なモノから始めることです。
そうすると、仕組み全体の流れが自ずと分かってきます。
それが分かるまでシステムなどは持ってはいけません。
ほとんどの人はそれが分からないのです。
関係性マーケティングとは、CRM(カスタマー・リレーションシップ・
マネジメント)の延長上にあるマーケティングの考え方です。
CRMを簡単に言いますと、
顧客情報と顧客と取引ややり取りした情報を管理する
システムのことです。
様々な経営者の集まりに顔を出すこともありますが、
数年前から良く言われるのは、
「CRMは結局、うまくいかないですね。」
「今は、もうCRMはダメですね。」
などの否定的な話しを良く聞きます。
なぜ、多くの経営者、コンサルはこのように言うのか?
その理由をお話します。
私も長年、この世界にいますので、超大企業から小さな個人事業
まで様々な事例の現場を見てきました。
ほとんどの会社でCRMが最初成功した会社なかったのです。
(後にコンサルティングによって挽回しましたが)
会社が小さくなればなるほど、どうしても情報リテラシー
が下がってきます。
なので、そもそもデータベースを構築している会社自体が
ありません。
規模が少し大きくなれば、顧客情報の重要性を感じます。
顧客が増えてくるので、エクセルや手帳で管理すること
が難しくなってくるからです。
また、スタッフが増えてくるので、顧客情報を共有化
しないと、業務に支障も出てきます。
新規顧客だけを必死で獲得しても、その後が続かなければ
将来的にどんどん先細りになることも身にしみて分かって
きます。
そこで、データベースを構築して、CRMを導入しよう
という流れになります。
ところが、どのような情報をどのように整理して
データベース化するか?
さらに、それを誰がどのように活用すれば、
顧客満足やリピート、紹介に繋がるのか?
ということが分かりません。
そこで、そのようなシステムを作っている会社に
相談するわけです。
システムを作っている会社は、簡単に言うと、
「パソコンソフト開発屋」です。
つまり、パソコンのソフトを作るのが仕事なので、
どの情報をどのように整理すれば、マーケティングに
活用できるか?
ということは分かりません。
もっと言うと、
「ココにこのような情報がありますが、
どうしたら、これがお金に変わりますか?」
という問いには答えてくれません。
なぜなら、パソコンソフトのプログラムで、
情報を入れたら、お金が出てきた。
というプログラムは未来永劫存在しないからです。
そもそも、そのような会社に相談して作ってもらった
CRMで、うまくいくはずが無いのです。
では、どうしたら良いのでしょうか?
お客様にリピートしていただくには、
または、見込みのお客様に商品を買っていただくには、
どのタイミングで、どのような案内をすれば良いのか?
を熟考することです。
そして、それを実行するためには、どのような情報が
必要であり、どのように整理して、
どんな場面でどのように活用するのか?
かが分かってきます。
私はいつもアドバイスしていますが、
先ずは、簡単なモノから始めることです。
そうすると、仕組み全体の流れが自ずと分かってきます。
それが分かるまでシステムなどは持ってはいけません。
ほとんどの人はそれが分からないのです。











