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2017年02月15日(水) 23時25分21秒

土壌の溜まりを抜いてやる

テーマ:ブログ

大地再生の会の栗熊隊長に教わった、水脈の作り方を高富の商店事務所前の地面で実験。

 

湿ったり水が溜まったりしているところを天穴開けて抜いてやり、ガスや空気、そして水が土壌の中を通るようにします。

 

過度な湿気が土壌から抜けて菌や微生物の生態が変われば、何も生えない所にも草が生えて、その根からまた世界が作られるのではないかという期待を込めて。

 

古民家の場合、土壌の呼吸次第で耐久性が何十年、何百年と変わる場合もあるとか。

 

コンクリの排水溝やアスファルトの上を水平にしか移動しなくなった水や空気が、溝や穴を通じて縦方向にも脈を取り戻すことで、生え過ぎていた笹なども減るとのこと。

 

 

PRACTICE
実践あるのみ。

実験あるのみ。

 

 

玄関前。水が抜ける地層まで50−70センチほど掘ったところに木炭を敷き並べて水脈を確保する。その上に枝を敷いて、歩きやすく

 

 

 

一番奥は、樋からつたう雨水の溜まり場だったが、50センチほど抜いてやるとストンと水の落ちる地層が出てきた。穴と溝に木炭を敷いて、枝をかぶせる。周囲の土が、掘ってから2日ほどで湿気が抜けて乾いてきたのがわかる。

 

 

度重なる除草剤の使用、焚き火の炭、で表面がカチカチになって呼吸できなくなっている地面の、水たまりや湿って苔の生えたところを天穴開けたり、表面を削いで呼吸ができるようにする。さて、今後どのように周りの土の様子が変わるかを観察。

 

 

家の裏は特に湿っている。雪溶け水の溜まりになっている通路を、目印に軽く剥ぐ。これだけでも、周りの土から水が流れてきて、湿気が抜ける。

 

 

当然だが、穴を掘ると周りの水気が流れ込んできて、周りが乾く。

 

 

こういった溜まりを、U字溝掘ったり天穴開けたりすることで抜いていき、家の周りの湿気を解消していく。
水脈と呼吸を取りもどした土壌は、生態系も変わってくるはず。

 

 

前記事 "パーマカルチャーレボリューション OKAYAMA"

http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-12246293721.html

 

 

 

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2017年02月09日(木) 23時48分27秒

パーマカルチャーレボリューション OKAYAMA

テーマ:ブログ

ソーヤー海くんから

「仲間が三宅商店岡山事務所の近くでパーマカルチャーセンターを開くよ、繋がりたいって言ってる」との報せ。

 

そして昨日、そのカイルが高富を訪ねてくれました。

 

カイル・ホルツヒューター 博士(生物資源科学)
日本大学大学院 生物資源科学研究科  
建築・地域共生デザイン研究室

 

日本におけるストローベイル(藁を使った家)建築の温湿度環境と壁内湿気対策を研究し、世界各地でパーマカルチャー、ストローベイル建築のワークショップ指導を担当。

 

岡山事務所のある吉備中央町の隣、久米南町で、1万坪の敷地を取得。

間も無く移住して「限界集落の再生と彼の夢を実現させるためのプロジェクト」をスタートさせるそうです。頼もしい仲間が近くに。

近々、三宅商店とワークショップを企画する運びに。実践あるのみ。

 

そうこう言ってると「大地の再生 結の杜づくり」の人が兵庫から会いに来たい、との報せで栗熊さん一行が本日やって来て、聞けば土壌再生のスペシャリスト。コンクリに覆われて、或いは山が荒れて、空気と水の流れが滞り腐敗した大地(殆どの国土がその状態)に息を吹き返す方法を知る人。

これまた、ワークショップを開きましょう、という流れに。実践、あるのみ。

 

 

夕刻には宮崎のサーフィンブラザー、ヒロくんのブランドChevre(チェベレ)の岡山メンバー亮くんが来訪。ヒロくんよりウェットスーツの贈呈ということで採寸して貰いました。裏起毛の真冬仕様のフルをお願いすることに。水行に拍車。そう、実践あるのみです。

 

仲間の縁、人の恵みに感謝。

 

カイル始め、デラックスな登壇陣による里山創生フォーラムが、3/5に久米南町公民館竜山支館で開催されます(http://kamimomi369.jp)。

 

なんだか、岡山の山間部が熱くなってきてます。

 

 

 

 

 

エコロジカルデザイン環境デザイン分野の用語であり、自然のエコシステムを参考にし、持続可能な建築や自己維持型の農業システムを取り入れ、社会や暮らしを変化させる総合的なデザイン科学概念

https://ja.wikipedia.org/wiki/パーマカルチャー

 

 

 

アースデイやんばる刊行「ソーヤー海×三宅洋平」スペシャル対談

http://miyakestore.com/?pid=104748909

 

(パーマカルチャーは田舎じゃなくてもできる!の導き)

ソーヤー海『都会から始まる新しい生き方のデザイン URBAN PERMACULTURE DESIGN』

http://miyakestore.com/?pid=101708103

 

(80年代に記されたパーマカルチャーのバイブル)

ビル・モリソン『パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン』

http://miyakestore.com/?pid=108707754

 

 

2017年02月02日(木) 10時29分36秒

光の速度で広めたいもの、例えば「味噌の作り方」と「実践」

テーマ:ブログ

唖樵(あしょう)さんとスペイン、マレナリダ村のオリーブオイルの出会いから着想された貊村(みゃくそん)の考え方を応用して、
国産の有機大豆の生産者を増やせるような取り組み、買取り、による
大豆の自給100%社会を作りたい。
さらに自分で作れる人が一般化するのが理想的だが、
まずは外国産の大豆に依存してみそ、しょうゆ、納豆を作ってる今の謎の状態からの脱却を図りたい。
大手メーカーなどとも協力して、何かシフトを起こせたら面白いとも思う。

 

今年は、春分節に、味噌を仕込もうかな。昨年は沖縄で、9月の秋分頃に仕込んだと記憶している。


ここ3年、沖縄で開催してきた冨田くんとの塩たきを岡山で、という話も出ています。多分、そういうことになります。日本海の海水を汲みに行くことになるね。

久しぶりに服の染め直しもしたいので、数日間、火を焚き続けながらその力をいただいて、色々とクリエイティブな春分を迎えられることになりそうです。

 

全国への発送作業を担うスタッフたちも、この数日は参加できるような形を取れないか、模索していきたい。

 

岡山・高富の三宅商店岡山事務所からほど近く、久米南の方でソーヤー海くんの仲間である自然建築士カイルが、僕らと同じく1万坪ほどの山と古民家を購入してパーマカルチャーの実践を始めるということで、色々とつながっていきたいと思っています。

 

環境破壊型(戦争も含む)の文明からの脱却を目論む人たちは今、少し急がされています。都市に依りたがる傾向のある人類ですが、これからの豊かさは自然の生き残る地方エリアへの人口の分散から生まれます。

 

日本人が都市へ都市へと吸い寄せられているうちに、ガラ空きになった地方の豊かな土地や水源を、外国の人たちが喜んで買っているのが現状です。

 

都市人口の3割程度が地方に流出して、都市部でも畑や森や原野が回復できるようになったら精神的な豊かさも増加すると、僕は考えます。

 

もちろん、首都機能の分散も、進めて行くべきだと思うし、
国会は毎年、各県を持ち回りで相撲のように巡業したら良いと思います。

「今年はうちに国会来るんだって!」と子供たちの政治意識も高まること必須。名物議員を見に長蛇の列、ってなもんです。

 

各県が熱心に国会を誘致合戦する、くらいで。

 

さ、そんな瞑想の始まりに。
味噌の仕込み方をアナログな形で記録した、手ぬぐいです。

知恵を、伝承しましょう。

そして今年、来年くらいで一気に広げましょう。

 

NAU主催の味噌作りワークショップも定例化します。(と勝手に宣言)

 

味噌サイエンス部門も、すすめていきたし!

 

 

『味噌の仕込み方』手ぬぐい|HOW TO MAKE MISO|みやもと糀店 ¥2000-

http://miyakestore.com/?pid=113292774

 

 

2017年01月24日(火) 16時35分56秒

迎春!「SLOW DOWN vol.4」 1/27(金) 旧暦大晦日@那覇LOVEBALL

テーマ:ブログ

Design : AquaFlow

 

とかくせっかちな世の中で、スローダウンできる溜まり場をちゃんと作っておこう。

そこに、素敵なフードやよろずの出店があったり、ギャラリーや本が読めるコーナーがあったり、緩やかにElevationを続けるDJやLIVEと共に、会話を楽しんだり踊ったりできたら。一人で来た初めての人にとってもホームであれるような空間が作れたら。

 

OKINAWA NAHA LOVEBALL FRIDAY NIGHT「SLOW DOWN」vol.4 (27th JAN)

 

新しくてなつかしい、素敵なナイトマーケットです。感覚と世界をつなぎ、ご縁と人の輪が広がる。そんな夜になってほしいと願っています。

 

だいたい2ヶ月に1回の開催で4回目を迎える今回は、旧暦の大晦日にあたる1/27。

 

寺田本家の自然発酵日本酒の樽酒を用意して、日月の運航に照らし合わせた旧暦の新年をめでたく迎えたいと思います。明治5年に新暦(西洋暦)を取り入れてから、薄まっていった旧暦の季節感を取り戻すと、これまでと違った世界が見えてきます。意識の細胞分裂。と言っても、沖縄社会は他県に比べると旧暦が根強く残ってます。

 

マッサージやお灸屋さんもいます。気兼ねなく、身を委ねてみてください。

 

何かいつも同じ方向に自分を研ぎ澄ましていないといけない思い込みに駆られることの多い世界に生きる僕たちですが、時にチャンネルを入れ替えて「SLOW DOWN」にチューニングすると、むしろパワーが増幅して加速しちゃったりするかも。そこらへんもカチコチ考えずに、なるようになるを受け入れるのが「SLOW DOWN」だったりもします。ってこれも、ウチナーンチュの得意分野ですけどね。

 

Slow Down ... Heal urself and Have Fun !

 

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 
SLOW DOWN vol.4
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 

日程:2017年1月27日 
時間:21:00 - 5:00
場所:LOVEBALL FRIDAY
住所:沖縄県那覇市久茂地2-13-14 ヨーロピアンビル4F

- - - - - - - - - - - - - - - - -

 

1F: 禁煙 / 2F: 喫煙
・空気清浄:伊平屋島の炭100kgを会場内に設置

・BIO WINE(オーガニックワイン) / 自然発酵の日本酒(寺田本家の樽酒)有り〼。

・ミキサーはUREI、入り〼。

 

MEN ¥2,000 (1D)
WOMEN ¥1,000 (1D)

 

LIVE:三宅洋平(アコースティックライブ)


 

DJ:
SINKICHI(沖縄パーティシーンを牽引するBudRyukyu主宰)
MEI LEE(台湾と沖縄の血をひく麗しき HIPHOP DJ)
DJ MKY(三宅洋平式サウンドコラージュワールド)

 

 

● FOOD
・浮島ガーデン(島豆富のベジタコライス)
・ほいれーや(おつまみ)
・+HOLIC(Vegan & Gluten Free Cheese & Sweets)
・niceness(ネパールカレーと豆乳マサラチャイ&スイーツ)
・POKAPOKA(スムーチー)
・tuitree(sweets)

● SHOP
・仲村養蜂(はちみつ)
・三宅商店(オーガニック雑貨)
・DOUCATTY(てぬぐい)
・SHAKTI STONE(ガネシュヒマール産水晶のアクセサリー)
・GOOD MUSIC RECORDS(レコード)

● HEALING
・KIAORA(マッサージ)
・Sky Smoke O-QUE(枇杷の葉温灸)

● Gallery
・MITSU PRINT(MITSU PRINT作品展示)

 

 

 

SLOW DOWN on facebook
https://www.facebook.com/events/319682468418558/
 

 

 

 

 

 
2017年01月17日(火) 11時58分02秒

崎浜シズコ 立候補予定!

テーマ:ブログ

沖縄に移住してから5年近くを、お世話になった北部・本部半島の小さな港町、本部町。沖縄本島の中でも、ターコイズブルーの海が本当に美しい町で、美ら海水族館があることでも知られている。

 

「あんたの畑はミミズとチャバネさんがちゃんといるから大丈夫だよ」と教えてくれた近所の自然農ハルサー、崎浜シズコさん。

 

町営市場(まちぐわー)に8畳ほどの野菜・自然食品店「すこやか農場」を営む傍ら、畑を維持してきた。4年前の冬にこのお店の奥の半間が空いていたのを借りて僕が一人で始めたのが「三宅商店」。注文の入ったタイパンツをうまくシッピングできないで苦労しているのを結局はシズコに梱包してもらったり、玄米の弁当を譲ってもらったり、ツアー中の猫の世話を頼んだりと世話になりまくった。追われるように日本中をツアーして回る暮らしを10数年経て沖縄へ移住し、小さな市場の仲間として過ごせた穏やかな時間は今でも大切な宝物だ。穏やか、と言っても普天間基地封鎖事件や基地工事の強行と、政局的には沖縄は風が吹き荒れる日々でのこと。シズコと炎天下のオスプレイ反対県民大会に本部町から足を運んだのも遠い昔のようでいて、まだ2012年の夏のことだ。

 

それから選挙に出たり、三宅商店も会社になったりで、てんやわんやでさらにまた昨夏の選挙があって、カオス5倍増しで今に至っている。僕は那覇を経て、今は岡山や東京にいることが多くなっている。

 

震災直後に取るものも取りあえずやって来た沖縄北部の移住者たちの中でも、シズコさんに世話になった、なっている、という人は数え切れない。シズコから麹起こしと味噌作りを伝授された人もひ孫の数はいるだろう。シズコは顔が広い。よくしゃべる。カチャーシーになるとすごい踊る。「シズコなのに静かじゃない」は持ちネタ。ナチュラル志向な人たちの、本部の母。時に、姉。

 

 

 

 

娘を県外の大学に行かせたりで、畑もお店も行ったり来たりで忙しいのに、辺野古や高江の阻止運動には足繁く通っていた(本部→辺野古 車40分 本部→高江 車70分)。畑でごぼう抜いてから、ゲート前で自分がごぼう抜きだ、あー疲れた体が痛いと、笑っていた。気がつけば「辺野古新基地阻止を訴える訪米団」の1員に選ばれて、渡米していた。

 

基地も原発も反対運動だけで終わらずに、日本中で1万人くらいが立候補しないともはやこの国は変えられないんだ、などと熱弁していた僕が、本当に2013年の参院選挙に出て、本部町でもみんな驚いていたし、よく見ていてくれたし、ものすごく動いてくれた。そして選挙が終わってからしばらくして、シズコさんが「町議に出る」と言い出しているよと、風の噂で聞くようになった。

 

それから3年半が経って、やはり本当に、出るつもりでいるという報せがきた!

 

「応援してもらいたいんだけど、応援って何してもらったら良いの?」

 

というシズコらしいコメントが来ているが、まずは全国の皆様にも周知だよ!ということで市場の珈琲屋さんに頼んで畑の野菜を持った写真を送ってもらった。

 

 

正直を言うと

「あのシズコさんが、本当に決心したの!?」

と、少し驚いている。

 

実家の母親が選挙に出る、と言い出したような感覚だ。

 

そして、これも日本中のシズコさんみたいなネーネーたちが立ち上がるキッカケの一つになると思ってワクワクしている。

 

新人にとって地方選挙は1万人の小さな町で400や500票をとる選挙が最も厳しい、と言われる。ほとんどの票の行く先が固まっているから。都市部の市議選などでは何千票も必要だが「浮動票」が多く存在する。田舎に行けば行くほど、浮動票が減るので変化が起きにくい。

 

僕と沖縄の歴史にとって、そして僕の人生にとって、シズコは極めて重要なキーパーソンである。彼女の持つ「命を育む土作り」「農場の知識」は本部町の農業にオーガニック革命を起こせるかもしれないし、活動家としてのバイタリティは議員活動にふさわしい。食や自然療法などにも通じているので、これからの時代に大切なことを人々に伝えてくれるだろう。

 

願わくば、選挙で彼女をサポートした人たちの中から、次回の選挙に挑戦する人が2名くらい出て来たら良いな、と思っている。本当に町を動かしたいのなら、会派作ることを念頭に動いた方が良いだろう。孤独な1議席を何期も守らせるのは辛い。あと、彼女の畑の知恵を伝授される人も少なからず出てくる必要がある。忙しくなっても畑は、すこやかに守られてほしい。

 

今日も

ホットに、しかしクールに

彼女を取り巻く仲間たちが

町内に呼びかけ、彼女の心意気を

広めてくれているに違いない。

 

こんなことなら、本部町に住所を残しておくんだった。

 

 

ちばりよー、崎浜シズコと仲間たち!

東京から熱いエールを。

 

 

 

 

 

 

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