2015年03月18日(水) 23時13分20秒

釈明とお詫び

テーマ:ブログ
さて、
ここのところtwitterで炎上気味の
「三宅洋平は差別主義者」「三宅洋平は陰謀論者」
というお話について
一部にねじ曲がった情報や解釈も拡散されていっているので、
1度、経緯と真意をちゃんと書いてみようと思います。

その上で、僕がどの程度、差別主義者で、陰謀論者であるかの判断は、
読んだ皆さんにお任せしようと思います。

ものの見方は立ち場によって様々でそれぞれなので、
アンチの皆さんにはどこまで納得いただけるか分かりませんが、
精一杯、トライしてみることにします。


まず事の発端は、僕が精神科医(訂正→内科医・漢方医)・内海聡さんの

「え、アベシが日本人じゃないって、まだ知らない人がいるの?」

というFaceBook上の短いコメントをシェアしたところからでした。

精神薬や精神医療を医者自ら辛口に告発してきた
内海氏の言動を知るものとして、
これは朝鮮人差別をするヘイターや右翼に向けて、
「君たちが信奉する総理大臣も含めて、そもそも日本は多分に、渡来人の歴史じゃないか」
と、彼らの論理的矛盾を皮肉まじりに突いたものだと解釈しました。

       *

僕はそれを受けて、以下のようにシェアしました。

「アベシは確かに売国の度が過ぎて、その出自との関連を疑わざるを得ない。
だがそも、純血の日本人なんてのは居るのか?それはムーから環太平洋に四散した時の血を持って(仮説)、日本人と呼ぶのか?
アイヌはアイヌ。琉球は琉球。混じりまくりの日本人て、実はアジアの人種の坩堝ならぬ「つむじ」だと思ってる。」

       *

【売国】

TPP、
集団的自衛権行使、
憲法改正(悪)、
放射能汚染と被ばく問題、
IS人質問題の不可解な対応、
膨大な軍事予算の米国への過剰とも思える払込み、
辺野古基地の強行建設、
東アジア外交における強硬な態度、
相変わらずの国債発行、
消費増税、
特定秘密保護法、

など
安倍総理(と官僚たち)の行う政治は、
建前ばかりは愛国的に勇壮ですが、
とてもこの国の危機を本質的に解決しようという
意志はみじんも感じられません。

彼らの中では「国家(自分たち)」と「社会(我々)」とが
切り分けられているかのように感じられます。

ごく一部のエスタブリッシュメントたちと、
その経済機構における実務の担い手である「勝ち組」にむけて富が集中し、
膨大な負債やツケだけが国民にのしかかっています。

こうした富の集中は国際的に顕著であり、
世界の数代~十数代に及ぶパワーエリートたちの思考にはもはや、
「国家意識」「国籍意識」は希薄で「コスモポリタン」化しているように
見受けられます。

「金融ユダヤ人」という言葉はそもそも、
こうしたコスモポリタン化した「流浪の」特権層を差した言葉であり、
血統や宗教上のユダヤ人とは一線を画している場合が多いと、
いまのところ僕の知りうる限りでは、
そのように認識しています。(*1)

そういう人たちが政治やメディア、教育を使って「愛国心」を煽り、
せっせと人々を働かせたり、戦争をさせたりしているのですから、
これは随分と滑稽な話です。

しかも安倍氏の場合、
祖父の岸信介元総理は、
巣鴨プリズンでA級戦犯の処遇から、
対米従属路線の保守・自民党の礎を作った総理大臣となり、
いわばCIAのエージェント的な立ち位置を果たしていた側面を、
歴史学、政治学の上でも指摘されているのは事実です。

また、自民党が1955年の結党当初から、
CIAに巨額の資金援助を受けていた事は、
2006年に米国務省が自ら認めるところです。

その米国議会は、多分にユダヤロビーに突き動かされている側面があります。
彼らの多くは、イスラエルに送金をしています。

その中には、世界の金融界、メディア界、産業界のドンと目される超大物も
とても多く含まれています。
1元的に世界を支配、とは云いませんが、
多元的に大きな影響を発揮、とは云えます。

そこらへんで、グルグルしてきます。

「一体この国の総理は、誰のために仕事をしてるんだ?」

今やっている事を差して、
ネット右翼お得意の「売国」のレッテルを貼ったとして
もはや過剰な風刺とは云えない状況です。


(*1)
金融業の成り立ちにユダヤ人が深く関係していることや、
ユダヤ人という人種そのものが「血統」的に複雑な分布をしていること、
また、血統とは別に「宗教」上のユダヤ人が存在すること、
アメリカのユダヤロビーは現に米国を動かしていること、
などが、ユダヤについての認識をむずかしく、
誤解の多いものとしているのも事実だと思われます。

反ユダヤがホロコーストの悲劇を生んだことの背景、
イスラエルとアラブの終わらない確執の始まり(1894年バーゼル会議以降)、
ユダヤ12氏族の離散の実体(王族以外の多くのユダヤ人が国家滅亡後もそこに残ったこと、そもそもユダヤ人のみならず古代から多くの人種が入り乱れる土地であったこと)、
あらゆる文脈で「ユダヤ人」の意味が少しづつ違っています。

人種ではなく、家系や階級という切り口から検証するべきことも多いと思われます。

       *

【出自】

そこで「出自」という言葉を持ち出したのには、
僕自身の歴史観が絡んできます。

既に充分長いのでなるべく、簡潔に書きます。
が、多分、長いです。すみません。


スペインやポルトガルの宣教師が(イエズス会など)、
布教と侵略の先鋒、の両方の役割を果たしていたことは、
世界史がある程度、証明するところだと思います。(*2)

その後、英国、オランダの覇権がやってきて、
フランスなど絡めて世界に植民地支配を形成していきます。

日本の明治維新も、
そうした西欧列強の思惑と、
彼らの技術力や資金を利用しようとした薩長、江戸幕府、天皇などの
複雑な引き合いと絡みによって、
出来上がった歴史です。

坂本龍馬は英雄であるという声(司馬遼太郎史観など)と、
薩長同盟を介して長州に武器を横流ししたグラバー商会の使いに過ぎない、
という相矛盾した説が飛び交うなど、
この時代考証には、まだまだ時間を要します。

そうした海外勢力も密接にからまった、
複雑で謎の多いパワーバランスの中で、
長州閥(山口県)という勢力が、
初代総理大臣伊藤博文、山形有朋など、
明治政府の要人を多数、輩出していきます。

戦中の陸軍大将などの重鎮も非常に多いです。

そして、戦後、岸、佐藤、安倍一族という戦後史の中幹を担う
政治一族を輩出するのです。

こうした長州(山口)の政治史をひもといていくと、
田布施という土地から凝縮して人材が輩出されていることは、
すぐに知ることになると思います。

伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、
松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣、
と枚挙にいとまがありません。

彼らと今の政権の、思想的な繋がりを検証することは
今の政権を理解し、反駁していく上で、
ひとつの大切な要素だと思います。

僕が知るのは、ここまでです。

そこから、先、
田布施システム=明治天皇すり替え論という、
世に陰謀論の批判が多い話が、ネットなどで出て来ます。

これに関しては、
書いてあることの真偽が立証できる立ち場に全くないのですが、
ここのところ自分自身が陰謀論者と云われているそれが
何なのかと、少し深入りしてみましたが、
どうにも、仮説の域を出ないが、
とても興味深い、壮大なフィクションだったとして、
「誰が何の為につくったフィクションであるか」までは
いまのところたどり着けていません。

しかし、
天皇家の南朝と北朝の歴史や、
明治維新期の空気感を想像するのには、
役に立ちました。


(*2)
だからといって、日本に在するキリスト教を否定する者ではありません。

       *


【ムーについて】

ムー大陸やアトランティスについては、
これも真偽の確認できない仮説であり、
人によっては「トンでも」「オカルト」と毛嫌いします。

世界的物理学者のホーキング博士が
「人類とコンタクトしている宇宙人がいる可能性は数学的に言って否定できないが、
彼らが友好的であるという保証はどこにもない」
と言っていたりする世の中で、
あるいは骨格学上、
人類は地球外で形成されている可能性をオックスフォード大学で研究していたり、
NASAが金星移住計画を真剣に考えたりしている時代に、

日本人的感覚でいうなら
「縄文人」以前のことって、
実は全然分かってないし、
よく知らないけれども、
なんとなく全ての宗教の、
あるいは種々の民族の歴史の、
符号したりシンクロしたりする部分の、
基盤となるものがそこにある気がしています。

例)
世界の宗教観における
「とてつもない大雨が降った」などの世界の始まりのイメージの共通性

で、
そうした話でよく出てくるムーやらアトランティスを、
よくまーここまでというくらい内海氏が近著「大麻の正体」で
(あくまで自分の専門外の領域の素人オタクの憶測)として
大展開していて面白かったものですから、

そもそも
「純血の日本人」などという
純血主義者、優生論者たちが差別のよりどころとする血筋など
存在するのか?というテーゼの一環として、
(仮説)と注意書きした上で、
使用しました。

半ば、冗談というか、
内海さんのいう「日本人」すらよく分からないよな、
という皮肉も込めて。

       *


【批判から知ること】

さて、
書いてるほうもなのですが、
読まれる方も疲れて来たと思います。
すみません。

どうにも長くなってしまいますし、
言葉も慎重にならざるを得ません。
言葉が足りないと、すぐに歪曲した情報やかいつまんだ情報が、
拡散されて、そこに情感が絡んでねじ曲がって行きます。


僕が「出自」を根拠に
安倍氏を批判する発言をとったこと、
また田布施の政治集団に触れる発言をしたことで、
むしろそれが部落問題などの朝鮮人差別につながる、
あるいは利用される情報を拡散したという、
かなり厳しい批判、お叱りを沢山いただきました。

この事で僕が正直に申し上げるのは、
同和問題などの部落問題や、戦後の在日韓国・朝鮮の歴史に、
まだ全然疎いということであり、
在日の友人などに少し立ち入った事を聞かせてもらったり、
資料や本を読み進めていく事を続けて行くしかないな、と思います。

「出自」という言葉が、
関西圏などで部落問題を想起させる言葉であることなどは、
このたび、一部の方から教わった次第です。

また、痛烈な批判の根底に、
戦争によってねじ曲げられた歴史の中で苦労や差別を強いられてきている、
有名無名の多くの声を改めて聴いた思いでもあります。

ヘイトスピーチ批判の急先鋒である、しばき隊関係の皆さんからも
同様に、厳しいお声をいただいていますので、
今後、政治を目指すものとして、
慎重な発信・発言、情報確度の向上を、
精一杯目指していく所存であります。

このたびは、
僕の知識、配慮の至らなさから、
長い争論に多くの人を巻き込んでしまい、
大変申し訳ありませんでした。


今後は、なるべく不快な思いをする人の少ないよう、
表現に気をつけ、
より科学的な検証力のある機関との連携や、
専門家のサポートを得られるチームづくりを目指し、
自分の意見のブラッシュアップに、努めていこうと思います。

まだ「公人」なわけではないのですが、
今回の1件で、
それを目指すものとして1段、ギアを入れ替えるというか、
まだ自由でラディカルな音楽人のようなもので居たい自分とのわだかまりに、
一定、決着がついたような気もしています。


長々とした文章を、
途中色々と思う事もおありな中で最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

1日の日課を終えて、
22時半頃から書き始めて、
4時間以上が経過してしまいました。

「今晩、見解を書きます」と伝えた @bcxxx さん始め、
お待たせした皆さん、大変申し訳ありません。

今後も、
twitterなどの短文での誤解の発生などを避けるために、
ブログなどで丁寧に説明していくように
心がけていきます。

今後とも、
よろしくお願い致します。


三宅洋平 拝
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23 ■すべての人にわかってもらうことはできなくても

三宅さんが、今まで学ばれてきたこと、そしてたくさんの方々がいろいろな角度から意見をされたことを吸収されて、さらに自分の糧とする態度がすばらしいと思いました。

また、間違ったことに関して、ちゃんと訂正するという姿勢は、今の安倍政権の人たちにはまったくみられない姿勢なので、そのことに関しても人として大切なことだと思います。

いろいろと大変だと思いますが、選挙頑張って下さい♪

22 ■理解できたような。

まず、釈然としなかった沖縄県知事選挙の際の洋平さんのつぶやき、友人だから応援するとか、票を分けるような事を自然にやっていたのがずっと気になっていました。このプログを読んで少しはスッキリしました。
県知事選挙に言及している訳ではないけど、簡単な言葉で言うとわたしも、洋平くんも皆、途上にあるのだということ。
理想主義と言われても理想を追わないことは生きることを否定すること。
だから、洋平くんの発言に、それ違うんじゃない?って投げかけられるし、自分の言葉で自分の発言に責任持って謝ったり、説明したりしているから、絶対に応援します。

21 ■解釈も色々ありますから

正しい民族意識や歴史観を持てない人達が多くなって、日本人はもう既に代表して5種類くらいの民族が入り交じって存在することを自覚する人が少なすぎるんだと思います。
ありがとうございます。

20 ■純血。

いつもお疲れ様です。
拝読して、「ああ、応援してる人、あん時投票用紙に名前書いた人がこんな人でよかった」と改めて思いました。

話がヘアピンカーブで申し訳ないんですが、
純血なんてそもそも「ありえない」です。

「自分は純血の○○だ」なんて、(とりあえず自分が「そうかもな」と感ずる)進化論への挑戦で、それは(多分)冒涜です。

内海さんには色々と教わっているし気づかせてもらっており、ありがたいなと思うんですが、時々彼が発するその類のメッセージには、

「(純血の)日本人じゃないから売国なのか?(血筋が濃い目な)○国に傾倒するのか?」と、
その点に関しては少し疑問が拭えずにいた為、今回は再考の良い機会をいただいたと感じています。
人は何の為に、ってところから、自分ももっと考えようと思いました。

19 ■Re:無題

>nakao312さん

分かり易い解説で個人的に有り難かったです。

「人類みな兄弟」というのが三宅さんの根本的な立場じゃないかと思っています。

私も同感です。

18 ■無題

はじめまして。
http://fb.com/toshiya.morita.90/posts/10204920620553589
のリンクを辿って、こちらの記事を拝読しました。

~~~
ユダヤ人という人種そのものが「血統」的に複雑な分布をしていること、また、血統とは別に「宗教」上のユダヤ人が存在すること、
~~~
という部分が気になり、コメントさせていただきます。

少し前にアイヌ民族に関する発言で問題になった札幌市議がいますが、まず言葉の意味を正しく理解する必要があります。

正しくは
●人種=Race(黒人・黄色人・白人)
●民族=Ethnicity(宗教・言葉・文化の違い)
●国籍=Nationality(日本人・中国人・韓国人など)
ですが、日本では混同されることが多いようです。

北海道で言う「和人」、沖縄で言う「ヤマトンチュ」、つまり「大和民族」が日本人の最大勢力であることは事実ですが、日本国籍を有する人(=日本人)には、「アイヌ民族」や「琉球民族」、更には帰化した「朝鮮民族」や「漢民族」も含まれます。

中国籍を有する人(=中国人)は、92%を占める「漢民族」の他に「モンゴル・朝鮮・ウイグル・満州・ミャオ」など計55民族で構成されています。

大和民族が大多数のため日本を“単一民族国家”と誤って認識している人も多いのですが、中国ほど多くはなくとも日本も複数民族で構成されている国なのです。

在特会が行っているのは人種差別でなく民族差別です。

ユダヤ教を信じる人がユダヤ民族(=ユダヤ人)なので、黒人種や黄色人種のユダヤ人も存在する訳ですから、そもそも『民族』の定義なんて非常に曖昧なのです。そんなもので人間は争ったりしているのです。ルワンダ紛争(ツチ族とフツ族)も同じ黒人種どうしの異なる民族が互いに虐殺し合った悲劇です。

ですから、古い標語ですが“人類(Human Race)みな兄弟!”という認識を持つ必要があると思うのです。

http://fb.com/nakao312/posts/709079832488996
も御覧になってみて下さい。

以上、長々と失礼いたしました。

17 ■大変興味深く拝読いたしました

コメントの内容が論点からズレていることは承知しておりますがご了承ください。
以前、貴方の"選挙フェス"に参加された若者から聞いた話です。
若者は"イルミナティ""フリーメーソン"について、貴方が語っていたと仰ってました。
『彼は全て知っている!』と、若者は熱く語ってらっしゃいましたが、彼(若者)が感化されたのはその部分だけであったようです。つまり、ほとんどの私人は無知なのです。
私自身然り、無知な私人を相手に、せっかくの知識を持ってらしても、ファンタスティックな側面を孕んででしか受け入れられない現実があると自覚されているのかと疑問に感じました。
『政を祭り事』と、お祭り騒ぎなノリで受け入れる事だけが目的ではないと、どれだけの私人が理解しているでしょう。
ソレ が 良い
のか
ソレ で 良い
のか、
個人的にお伺いしたく思いました。

16 ■無題

ミヤケ氏には感性を犠牲にしない全人的知性が成就する可能性を感ずるが、その選挙理念の詳細を確認できておらず、以下は筋違いかも知れない。その場合は投稿承認せずに捨てて頂いてかまわない。

人々の個々の知性の内奥が統合的に機能するためのデフォルトの正気な精神環境があってはじめて、真に民主的なデモが生起しうるような民意が醸成されると思われる。

「お騒がせして申し訳ありません」等と拡声器でわめき散らしている馬鹿者達がいる。
それが、人様を謝りながら殴りつけていることと同じだとなぜ分からないのか。
すぐそこの部屋で夜勤者や病人が休息をとっているとなぜ分からないのか。
その騒音によって、すぐそこにいる人々の業務・勉学・趣味・友愛・対話・瞑想・休息等が、一方的に侵害・中断されているとなぜ分からないのか。
単なる自己矛盾や欺瞞では済まない、デフォルトの人間的環境を破壊する、気の触れた音声暴力。
目的達成の為ならプロセスの質が犠牲になってもやむを得ない、というのは一種の暴力革命マインドではないのか。
こんな反知性的な野蛮な行為は、即刻禁止、或いは徹底的に厳密に制限するべき。
その様な行為を無自覚に行っている者たち自身の精神が、正常な故郷に帰り落ち着くためにも必要。

これは断じて言論・表現の自由云々といった事柄ではない。
反文明的な野蛮人達は、言論・表現の自由といった概念を主張できる段階にはない。

サウンド・デモにしてもアコースティックな言論表現手段として当然ありうるが、無関係な人々への配慮も当然に必要。その配慮(コモンセンス)が無言のうちに共有されるほど民意が成熟していれば言うことはないが、そうでなければ、可能な場所・時間帯・音量等の厳格な明文規定が必要(そもそも法はコモンセンスの明文化あるいは補助としてのみあるべきだろうが)。
日本の無神経な拡声器使用の野放しは、低周波騒音や電磁波公害と同等かそれ以上の問題と思われる。

15 ■無題

>言葉の持つ力、そして恐ろしさをいま一度考えてみませんか?

人間のルーツと言語を考えると、
ホモ・サピエンスは言語を理解する能力があり、その情報を基に古い手法を応用して改善したり、新しい手法を試すのに失敗を繰り返しながら、それを応用し、発展してきました。
この脳の発展により人間は真理を追究する性質を持ち、曲げられた情報を見聞きする度に、困惑して、路頭に迷うというのが現状であると思います。

言葉(メディア、情報)により、恐怖へと誘導もヒシヒシと感じる今日この頃です。
又、同様に発する言葉により勇気が湧いたり、感動したり出来、お互い励ましあって
平和へと導く可能性もあると頭に入れて、
良い思想を広げていくのに良い方法を見つけていかなければなりませんね。

失敗は悪ではなく、失敗から学び改善していくという事事態が重要な事です。

対応する相手の目的が、真理を求めるものでなく、揚げ足取りが目的とか、
批判する事自体が目的である場合は短い対応で良いと思います。
(一日中不満しか言わない人もいるので、理解を深めるのはむずかしい。)
有名であるという事で立場を考え、発する言葉を選ぶ事は良いと思います。

道を一緒に探し続けている様々な人々へのメッセージは、お互いに
プラスになって、励みにもなりますね。
言葉の持つ力…、そして、言葉と音が与える影響を頭の片隅に置くと
ディメンションが広がるようにも思います。

--------- 
….ホモ・サピエンスの脳というのはある時期から
質的に急激な発達を遂げていくんですけど
それが魚食と関係あると考えられているんですよ。
…われわれの先祖が魚を食べて脳を大きくするような食生活を
ある程度‥‥ま、ある程度って言ったって
数十万年というオーダーですけど、そういう期間、続けてきた結果、
ネアンデルタール人より「言語能力」に優れてしまったってことが
容易に推測されるわけです。
…言葉をあやつる能力の裏には記憶力や構想力、発想力などがあるわけで、
ホモ・サピエンスは、さまざまな側面で優位に立ったでしょう。
http://www.1101.com/takahashi_denisova/2014-10-30.html

14 ■はじめましてm(__)m

三宅様の 今回の記事を 数日前に 拝見して 親子で話題にしておりました。 お詫びをする必要は無いと思います。 三宅様を中傷する人達こそ 自らがどうするべきか考えなければならないのでは?
三宅様は 今まで通りに ご自身の思いのままに 進んでいただきたいです。 実は、内海 聡先生は 私達親子にとって 命の恩人なのです(^.^)(-.-)(__)

13 ■謝らなくていいんです

初めて投稿させて頂きます。

FBで友人がシェアしていて、こちらにたどり着きました。「炎上」についてはこちらの文章を拝読して初めて知りました。

個人的な感想としては、三宅さんが謝られる必要はないと思います。誰かを傷つけたり、おとしめようとしていた訳ではないのですから。
(ツイッターを私はフォローしていないのでよくわからないのですが、ツイッターってめんどうですね。) 

「民族とは想像の共同体」という議論がもっと一般的になっていけばいいなと願います。

「陰謀論」として、教科書に書かれていない歴史の見方は批判されてきていますが、いろんな見方があっていいんじゃないでしょうか。

大切なことは、三宅さんがこんなことに(というと、また批判がでてくるのかな)、足を引っ張られてはいけない、ということだと思います。

福島の事故がなかったかのように、沖縄の基地の問題はお金を払えば済むとでも思っているのかのように、今の暗愚政権はやりたい放題です。国債も1千兆円超えました。「八紘一宇」の国会でのやりとりは笑えましたが、ほんとは笑えない程、政治も社会も劣化しています。

世界的に緑の党が頑張っています。
日本の政党の中で、「大量生産、大量消費」の経済システムに代替案を出そうとしているのは緑の党だけです。個人的には、緑の党を支援していますが、市民運動の良さもありますが、「顔がない」のが問題だと思います。

立場や見解の違ういろんな人に対してオープンに話しかけ、言葉の力を持っている三宅さん。前回の選挙の応援演説を聴いて、すごく共感しました。是非緑の党の党首となって、日本の政治を変えて欲しいです。

心から応援しています。

12 ■文明の起源

「ムー」って・・・。

世界中の神話に似通った部分があるのは、メソポタミアあたりの大昔の神話が各地に伝わった影響でしょう。

11 ■無題

日本の選挙運動に関しては飯山一郎氏以上に厳しい見方をしている。
まず屋外(特に市街地)での拡声器使用(とりわけ街宣車等)を原則禁止にしなければ。
それは電線地下化といったこと以上に、すぐに出来ることだ。
あの野放図な拡声器使用は、日本人の無感覚な反知性的性質そのものだ。
あれが日本の景観(=日常意識空間)を如何に壊滅的にしていることか。
景観が視覚情報のみで成り立つと短絡していることからして、異常な不統合国民だ。
選挙活動に限らず、日常のデフォルト精神環境として、原則禁止にしなければ。
これは、言論の自由・表現の自由といったレヴェル以前の話。
人々の知性の内奥が統合的に機能するための大前提的な精神環境を保持するためだ。
私が投票するとしたら、拡声器使用による精神環境破壊問題を認識する者にだけだ。

10 ■無題

差別をなくす、とは、まず差別の根源の実相を明らかにすることではないのか。
それ抜きに、単に差別を無くす、というのは更なる一種の相互抑圧であり、おのおのの自己相対化された明晰さに基づく相互解放にはなりえないのではないか。
その点への鈍感さを、今回のミヤケ批判者たちの言説に感ずる。
その鈍感な自己投影マインドを顕現化させる触媒になったという点こそが、三宅氏の言説というよりは在り様の根幹ではないか(つまり、双方の個別の言説というよりは在り様・振舞いのほうに存在の核がある、と思われる)。
ミヤケ氏の思想がまだ粗い探求段階にあるということは、それとは別のことだ。

ある種のリベラルな人々からのキナ氏やミヤケ氏の嫌われ方には共通の質感がある、ということが明確になってきた。
それは、ある種の日本的な定型「リベラル」マインドによるものらしい。
彼らからするとミヤケは定義を外れた非常識人なのだろうか。
その定義が相対化~再統合される契機が完全に自己封殺されているのだろうか。
彼らはあたかも(保守とは別に)リベラルなりに既に完成された「日本(人)」があるということを、アプリオリに前提化しているようだ。
それは未定義・未決定や自己再統合・更新を嫌うと言う点では驚くべき保守的性質。

既に動かぬ定義体系を大前提にした政治力学ゲームに単に適応することが「公人」になることであるならば、それこそが政治が満足に機能していない大きな要因の一つではないのか。

9 ■無題

丁寧な説明をありがとうございます。
変わらず応援しています。
どうぞ 日本の 未来の為に
諦めず どうぞ お願いします。

8 ■読ませていただきました。

真摯に向かわれる姿を想像しました。
これからも情報を拡散されてください。

まだまだ、隠された真実がありますから。
通りすがりですが、ありがとうございました。
m(. .)m

7 ■「ユダヤ陰謀論」という言葉の弊害

こんにちは。
私は三宅さんの政治へのアプローチ、姿勢ともどもに対して尊敬と応援の気持ちを持っています。

私は日本人ですが、アメリカに住んでいて、ユダヤ系アメリカ人の夫が居ます。

そういう立場からの見解ですが、
日本で使われている「ユダヤ陰謀論」という言葉はには弊害、危険性があると思います。
おそらくその言葉が指している内容は、世界の他の国々においても知られている情報であると思いますが、それに関して、「ユダヤ」人の陰謀論という言葉で公の場で話してしまうことは、レイシズムを助長する大変危険で混乱を招くやりかただと思うのです。
実際に、この陰謀論で囁かれている、金融的力を持った人々のグループは、100%ユダヤ人でしょうか?その確証はあるのでしょうか?
そういった力を持つグループと、全く関係を持たない、「普通の」ユダヤ人も、この「ユダヤ陰謀論」という言葉によってひとくくりにされてしまうのです。あまり知識を持たない人達が「ユダヤ陰謀論」という言葉を安易に使ってしまうことで、
日本人の反ユダヤ主義という新たな潮流を作ってしまう恐れさえあるのです。

イスラエルがパレスチナに対して行っていることも人種差別で、アパルトヘイトです。
しかし、イスラエルという国の意義、いわばシオニズムに対して真っ向から反対している、反イスラエルのユダヤ人も沢山居ます。

とにかく、ひとつの人種、民族を指す言葉と、「悪・陰謀」をむすびつける言葉を使うことは、ポリティカリー・コレクトではない、という世界基準の道徳をまず皆さんも実践しませんか?

ですから、平和のために、和合のために私達が力を合わせていくためにも、
言葉の持つ力、そして恐ろしさをいま一度考えてみませんか?

6 ■無題

お若いのに凄いな。
私と年齢が変わらないのにこうも違うのかとショックを受けました(笑)
勉強し直します!
良い刺激を受けました。ありがとうございました!

5 ■ユダヤ陰謀説について。

三宅さんにとって「ユダヤ陰謀説」が、流動的に形成される現代のパワーエリートを指しており、ユダヤ教・民族とあまり関係がないことはよくわかったのですが。

少なくとも世間一般で囁かれる「ユダヤ陰謀説」の多くがユダヤ民族及びユダヤ教徒に対してかなり差別的で、最近欧州ではユダヤ人を狙った無差別殺人なども起こっていますし。

そういう状況で、「ユダヤ陰謀説を否定しない」と公言されるのなら、同時にその差別的な側面に対してはっきりとした否定と批判を明言しないと、おそらく大抵の人には、その差別的側面も「否定しない」ように見えるのではないでしょうか。

それは、たとえば「日本の天皇の下」には賛成しないけど、「みんなで仲良く」の部分には賛成できるから、と、「八紘一宇も否定しきれないよね」と発言するようなものではないかと。

4 ■無題

それだけ影響力がある方だと言うことなんですね。

こういう風書いていただくと

こちらももっともっと勉強して勉強しないと

三宅さんを応援するだけでなくという気になりました。

一緒に共にですね。

3 ■真摯なありように感銘します

何時も 色々な声に向き合う真摯な洋平さんに感銘しています。政治家に求められる心のありようだと思います。いつも、丁寧に一生懸命伝えようとする姿にこれからも応援して行こうと改めて思いました。

2 ■無題

「twitterで炎上気味の」事実そのものを初めて知りました。が、「短い」文章に、わかりやすくまとめられていると思いました。というか、戦後世代なら、もっと難解な長文で論戦を(大学生でも)やっていたものです。
短い「ことば」や「表出」に全ての情念を投入する、クリエーター的なスタイルと同時に、真面目に現実社会や世論へのコミットメントを継続している三宅さんのような斬新な才能は、未だかつてなかったように思います。
いまどきの(昔から?)「政治家」は、そんな議論、思考そのものがほとんどできない人だらけです。
今後も期待しています!
 

1 ■真摯な態度に有り難う

ざっとしか読めていませんが、真摯な姿勢が伝わってきました。ありがとうございます。

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