京 アロマ カンファレンス公式ブログ

2016年10月25日(火)京都で開催する日本初の香りオムニバス「京(みやこ)アロマカンファレンス」公式ブログです。


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Facebookで御報告しました通り、無事、25日予定通り、第1回京アロマカンファレンス終了しました。

 

参加お申込み数が228人という盛況に終わり、主催者を代表しまして、皆様に深くお礼を申し上げます。

 

参加されたご感想お聞きしますと、香りというテーマで、ここまで人が集まり、盛り上がるとは予想しなかったというご感想が多いようです。

 

交流会には京都市長が多忙な御公務の合間、御参加してくださり、御挨拶と三本締めをしてくださり、交流会も良い雰囲気の下、終了できました。

 

今回のカンファンレスの内容は、随時上げて行きたいと思います。

 

第2回も開催予定ですので、よりよいイベントにできるように努めて行きたいと思いますので、

皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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京都という土地は、千年の歴史がある都市であるため、そこには積み重ねられた

日本の精神、ものづくりの文化があります。

 

また京都は、日本の伝統文化の地でありながら、国際的な観光都市でもあるため、

近年では国内外から多くの方々が訪れるようになっています。

 

そのため、従来の文化を大切にしながら、来られる方々へのおもてなしとして、京都は

柔軟な変化をしています。

 

京都は伝統を守るという保守的な側面がありながら、革新的なベンチャーを企業を

生み出して来た土地であり、伝統と革新、双方を有する土地でもあります。

 

今のような社会や経済が混迷にある中、じっくり新しい物事を取り組むには、

歴史を遡り原点のようなもの、積み上げてきたものを確認し、感じることは

重要かもしれません。

 

そのような意味で、カンファンレスの主旨からしまして、京都という土地での開催は

適している場所だと思われます。

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 日本の香りといわれるとお香を連想される人が多いのではないでしょうか。日本のお香の文化はとても歴史があるものです。お香は仏教など精神的なものに関係しているところがあり、その背景には奥深いところがあります。この点、近年ブームとなっているアロマオイルなどの香りと大きく異なるところだと思います。

 

 精神的な内容と考える場合、日本人のお香の原材料を選ぶセンス、お香の作り方を取り上げることができます。お香の原材料は日本国内で採取したものではなく、海外から入ってきたものになります。海外と同じ原材料を使っていながら、お香の香りが異なるのは日本人のお香の作り方、香りのセンスの違いによるところが大きいです。

 

 また海外のお香の文化との違いとしまして、日本には香道が存在しているところがあります。香りを鑑賞するという行為を芸道まで高めているところは、日本独自の香り文化と考えることができると思います。

 

 上記の内容から見ましても、お香というものは日本人の精神性に強く関係しているところがあります。

 

 ところで、香水の世界ではオリエンタルという香調があります。オリエンタルとは”東洋”という意味ですが、香水の世界ではヨーロッパの方から見て、インドから中東圏をイメージしたものと考えることができます。オリエンタル調の香水は、日本のお香で使用されている沈香、安息香、丁子等と同じものが使われることが多いです。

 

 日本の方が、オリエンタル調の香水やインドのお香を嗅がれますと独特の癖や香りの濃さを感じることが多くあると思います。これらの香りと比較すると、日本のお香の香りは、繊細で柔らかく感じられる方が多いのではないでしょうか。

 

 この香りの違いは、それぞれの土地の気温というものに関係しているところもあります。インドや中東などは日本より暑いですので、そのため香りが濃くなるという理由はあります。それともう一つ重要なこととして、日本人の器用さ、感受性の高さに関係しています。これは先に書きました日本人の精神性だと思います。

 

 世界各国の方々が好む香り、香りのセンスは異なるところがありますが、香りを作る、香りを使うという点でのディテールの高さという点では、日本のお香は素晴らしいところがあると思います。

 

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カンファレンスの準備の都合、ドタバタしまして、ブログの更新が一週間程、滞りました。

 

さて、今月25日開催の京アロマカンファレンスの日が近づきました。

 

皆様のご協力のもと、お陰様で順調に準備が進んでおります。

 

今回、アロマオイルの各成分の匂い物質、香料の世界では単品香料とも言いますが、
天然由来の匂い物質と人為的に合成した匂い物質、双方同じ名前、化学式を有する場合、そこには違いがないのかという話になります。

 

香りという観点からしますと、違いがあると言えます。

 

天然と合成の違いは、純度と異性体が見られます。

 

純度とは、純粋にその物質以外の不純物の少なさ、異性体とは、同じ原子を有していても分子構造が異なるということです。

 

私が香りの勉強をし始めた頃、同じ香料でも天然か合成かの違いで
また購入するところにより、香りが違うという経験をしました。

その時、ある調香師の方に、同じCAS番号の香料なら香りは同じなのかという質問をさせていただく機会がありました。

CAS番号とは、世界的に利用されている化学物質の識別番号となります。この番号を見れば、該当する物質の情報がわかります。

アロマセラピーをされている方なら、アロマオイルの主要な成分をご存知だと思いますが、この成分一つ一つにCAS番号があります。

結論からすると、同じCAS番号の香料でも香りが異なることになります。
匂いとはその成分の数万分の1レベル、0.01%以下でも影響を与えることがあります。
例えば純度97%や99.5%など表記されていても、残りの不純物の影響で香りが異なる可能性はあるのです。

薬の世界では異性体によって薬の効果が異なる話がありますが、香りの世界でも異なります。

小難しい話を書きましたが、天然と合成では香りや効果が異なる可能性があるということをご理解いただければと思います。

 

 

 

 

 

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現在のところ、カンファレンスの参加申込者の半分近くが、アロマセラピーに関係された方になっています。残りの参加者は化粧品等の企業、大学の先生、学生というのが現状です。

 

アロマセラピーをされている方から、私がよく受けます御質問に、アロマオイルで香水を作ることができますかという内容があります。

 

ご回答として、市販で販売している香水をイメージされている場合、アロマオイルだけで作ることは無理ですが、アロマオイルの特徴を活かした香水は作ることができますと話をさせていただくことが多いです。

 

このような質問が出るのは、アロマセラピーをされている方が、ご自身でブレンドアロマオイルを作られることがよくあり、その延長上で香水を考えられているからだと思います。

 

市販されている香水の中の一部の成分にアロマオイルを使用されていることはよくあります。

 

今回のカンファレンスにて、香水で使用されるアロマオイルを黎明株式会社より、体験ブースとして設けさせていただく予定です。

 

普段、店頭に並んでいないアロマオイルも多いので、香りにご興味あられる方は、ぜひご参考ください。

 

ご体験できるアロマオイルのリストを近日中にFacebookにて告知させていただきます。

 

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アロマオイルといいましても、天然由来のもの、人間が化学反応等により合成したもの二種類に分けることができます。

 

本ブログに書いている内容は、特別表記がない限り、アロマオイルは天然由来のアロマオイルを示しています。

 

天然由来=安心、安全、良質、それに対して合成はダメというイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、これは極論のことも少なくありません。

 

天然の妙といいますか、合成にはないその要素に着目することは価値あることだと思い、カンファレンスを含めてお話させていただいております。

 

アロマセラピーに馴染みのない方もたくさんいらっしゃりますが、100円ショップで販売しているアロマオイルとアロマ専門店で販売しているアロマオイルの違いを聞かれる方が度々いらっしゃいます。

 

この違いは、天然か合成かの違いによります。

 

合成のものは、人為的に大量に安く作るとができますが、天然のものは原材料となる植物などから手間暇かけて抽出しますので、量が限られ、コストもかかります。

 

また天然のものは、同じ植物でもその年により品質が異なります。

 

天然のアロマオイルと合成のアロマオイルとでは、多くの場合、香りが違います。

 

天然の方が違和感の少ないナチュラルさと深みを感じ、合成の方は、深みがない独特の平べったさ、独特の合成の匂いという感じがするものが多いです。

 

人間は生まれ育ってきた周りの自然を含む環境で、馴れた匂いというものがありますが、その比較で、合成の香りに違和感を感じることが少なくはありません。、

 

もう一つ見落とせないのが、自分にとって有害な物質だから、そのように感じるという場合もあります。

 

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私が近年のアロマブームを見ていて思うことは、香りを嗅いで癒されたり、楽しんだりするだけではなく、人間が自然の中の一部として、また生命体という生きた存在としてバランスをと取ろうとしているように見えます。

 

嗅覚は人間の原始的な脳の部分に関係していまして、生存本能に関係しています。

 

また人間の情動にも関係するところでもあります。

 

また、香りは無意識に関係しているところがあり、無意識だからこそ気付かない、気付かないからこそ軽視してしまう人が多いのです。

 

では嗅覚が全くない人は、どのような生活になるのでしょうか。

 

私が海外で見た研究文献で、嗅覚を失った人は、“人生が不毛に感じる”、“物事を喜べない”等が書かれていたのを見かけます。

 

人間がよりよく生きるために”嗅覚”や”香り”というキーワードから考えることは、とても興味深いことだと思います。

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「香りなんてなくとも生きていける」、「香りなんてたいしたことがない」等、香りを軽視している人は多いのではないでしょうか。

 

実は人間が生きていく上でもそうですし、生活を豊かをにする上でも“香り”または“匂い”は重要なキーワードになります。

 

これから科学技術の進歩と共に産業のトレンドになるであろう、例えば人口知能(AI)、生命工学、ロボット技術などは生活を便利にすること、これと並行して生活を豊かにすることも更に求められると思います。

 

今後、華々しくスポットライトを浴びる科学技術とは対極的に、後者のような、特に人間の心に関係した内容に関心が行くことはおかしくないと思います。

 

この内容の一つとして、近年、“香り”に関連したトピックが大きく伸びて来ているのではないでしょうか。

 

私は、香りに関心をもつ人の増加、アロマオイルのブームや香り商品などの香り市場の伸びは単なるブームではなく、必然の内容だと考えます。

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京アロマカンファレンスのロゴは、カンファレンスの主旨を下に、デザイナーの繭さんにご依頼をしまして、以下のようイメージで作られました。

 

 

香りと言って思い浮かぶのは花。

香りと言って思い浮かぶのは鼻。

 

京(みやこ)アロマ カンファレンスが

参加者に良い刺激となり創発的に新しい

香り文化が花開くことを祈念して

参加者を一つ一つの鼻で象徴し、それが集まって

花が開いているというカタチに落とし込みました。

 

また京都発の香りに関するカンファレンスと

いうことで日本的な要素を盛り込むのに強弱のある墨で

引いた線をイメージし全体を家紋のように仕上げました。

 

 

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ご質問で、「交流会に参加希望ですが、偉い先生方の集まりで、私のようなものが参加しても良いでしょうか」というものがありました。

 

どのような方でも、講演会、交流会ともにお気軽に御参加ください。

 

私自身、カンファレンスは、いろいろな専門分野や立場の異なる方が積極的に意見交換できる場になることが理想であると思っています。

 

講演会は、プログラム自体に20分余裕を持たせております。

 

遅れなくプログラムが終了した場合、御参加いただいている皆様にも参加して頂けるような、参加型ディスカッションが出来ないかと検討しております。

 

交流会は、堅い雰囲気ではなく、御参加いただいている方が意見交換、情報交換が弾むような場になるよう工夫をしますので、是非ともこの機会を御活用ください。

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