昨日はお昼から3時間ほど夕間詰め狙いの釣行でした。
場所:いとしの某所
天気:晴れ
気温:26℃
水質:クリア
デカバス狙いの釣行ですが、まずは小バッチのご機嫌伺いをして、その日のパターンを
探ります。
ところが、小バッチのアタリもありません
これは困った...
小バッチの食性を知ることでデカバスの食性を予測することが可能なんですが...
こうなると、ウィード帯を丁寧に探るしかありません
ウィード帯で小バッチが数尾ヒット。
食性は以前と変わりがない感じ。
ということは、ウィード帯より岸側のシャローパターンか、ウィード帯の沖側のエッジパターンの
2つのパターンが考えられます。
ウィード帯の沖側を探っていくと、小バッチに交ざって、たまに30㎝前後がヒットします。
ウィード帯の反対側の端で折り返して、今度はシャローを探ります。アタってくるバスはウィード
沖側のエッジと大差はありません。
こんなことを数回繰り返して、3時間経過。
小バッチ×20尾以上、30~35㎝×6尾の釣果でした。
(写真は最大の35㎝)
う~ん、デカバスの気配はありませんでしたね。
完全にバスのポジションの見失っている状態ですわ。
<昨日のタックル>
シマノ ワールドシャウラ 2650FF-2
シマノ コンプレックスCI4 2500HGS
サンヨーナイロン GT-R F.C 4lb
エレキ搭載ミーヤン3号(Bee BUP-146ST)
場所:いとしの某所
天気:晴れ
気温:26℃
水質:クリア
デカバス狙いの釣行ですが、まずは小バッチのご機嫌伺いをして、その日のパターンを
探ります。
ところが、小バッチのアタリもありません
これは困った...
小バッチの食性を知ることでデカバスの食性を予測することが可能なんですが...
こうなると、ウィード帯を丁寧に探るしかありません
ウィード帯で小バッチが数尾ヒット。
食性は以前と変わりがない感じ。
ということは、ウィード帯より岸側のシャローパターンか、ウィード帯の沖側のエッジパターンの
2つのパターンが考えられます。
ウィード帯の沖側を探っていくと、小バッチに交ざって、たまに30㎝前後がヒットします。
ウィード帯の反対側の端で折り返して、今度はシャローを探ります。アタってくるバスはウィード
沖側のエッジと大差はありません。
こんなことを数回繰り返して、3時間経過。
小バッチ×20尾以上、30~35㎝×6尾の釣果でした。
(写真は最大の35㎝)
う~ん、デカバスの気配はありませんでしたね。
完全にバスのポジションの見失っている状態ですわ。
<昨日のタックル>
シマノ ワールドシャウラ 2650FF-2
シマノ コンプレックスCI4 2500HGS
サンヨーナイロン GT-R F.C 4lb
エレキ搭載ミーヤン3号(Bee BUP-146ST)