My New-Yoku Life

私の生活の一部である銭湯・スパ巡りのレポや応援している女子プロレス団体アイスリボンなどの展望&観戦記などを中心にした気ままなブログ。とりあえず毎日更新中。

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前回の記事の最後に次回まとめを書くとしたのですが、その0で大まかなまとめになるような事は書いたので補足的な話を今回は書きます。

 

今回アンケートのMVPの欄には誰も書きませんでした。記事を書いていけば宮城もちでも良かったかなとも思ったのですが、尾崎妹加相手の光景は割りと見ているような感じでしたしメインは他団体の選手が格下相手へフォールしての決着でしたしね。たまに前半の試合から書くこともあるのですが、順当な結果でしたから特になしでやむを得なかったと思っています。

 

全体を通して試合内容は悪くなかったと思います。ただそれは初観戦の人や普段アイスを見な

い人ならという条件は付いてしまいます。毎週見ている側からすればメインはともかく若干物足りなかったかなという印象は残りますね。やはりキャリア差があるカードが続きましたからその辺りはやむを得ないところでしょう。この辺は所属選手が多いことから来る矛盾みたいなもので、道場マッチの場合4試合・多くても14人程度が出場出来る選手の限界ですから他団体の選手をオファーするのもかなり限られてしまいます。これは今後小ホールの大会でも課題として付いていきそうです。

 

今回ある意味インパクトがあったのはつくしが世羅りさに噛み付く形で後楽園ホールでのメインをシングル・タッグどちらのタイトルマッチにするかをアンケートで決める事にしたことでしょう。団体のアンケートは途中経過が非公開なので確認出来ないのですが、『プロレスTODAY』で行っているアンケートでは最初6:4の割合でシングル支持だったのですが、これを書いている時点では若干差が広かってきました。私の意見はその0で書きましたので別の側面で触れていきます。

 

私はつくしと柊くるみのタッグチーム名が『This is ICERIBBON』である事に抵抗があると常々書いてきました。その為ブログ等では別名になっている『でっかちっちゃ』を用いて書くこともあります。そもそも2人がアイスリボンの象徴として『This is ICERIBBON』と言われたのは藤本つかさが3年前に自らの凱旋興行で使った表現なのですが、藤本体制になって5年、状況はだいぶ変化しました。彼女達が団体の象徴と言われたのは創設時からのキッズレスラー出身の流れを残しているから。今のアイスリボンはむしろ高年齢のデビューも多いですし彼女達も既にシニアレスラーとなっていますからわざわざこの名称を掲げる必要はないと思うのです。

 

むしろ藤本体制のおいての象徴と言える選手は現シングル王者の世羅りさだと思っています。藤本と同じ形でデビューして結果が出るまで時間はかかりましたが兼業レスラーでこれだけ頑張っている選手こそ今のアイスリボンを体現しているように思えます。勿論今は尾崎妹加がかつて在籍していたBeginningのように兼業レスラー主体の団体もありますしそこで結果を出している選手もいますけど、藤本や世羅のようなタイトルまで手が届くような選手はまだいません。

 

確かに実績面ではタッグ選手権の方が上なのは事実です。しかし世羅と山下りなという将来を嘱望された大型選手がシングルのベルトを賭けて戦うというのをフューチャーしなければ女子プロレスの未来はつくしやくるみがクローズアップされるより厳しいのではないでしょうか。世羅の未明の呟きではないですが、これでメインで防衛した上で舞台の主役を勤め上げたら前代未聞の事です。是非世羅にはそれを実現して道を切り開いてほしいです。

 

次回の道場マッチは藤本不在の大会。既にカードは発表されていますが、アンケートに影響が出そうなマッチメイクですし、今回悔しい思いをした選手もより奮起してメディアを引きつけるような来ないと損だという興行にしてほしいと思っています。

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先週の週刊プロレスの団体別ガイドによるアイスリボンの相関図に書いてあるように現在団体で組まれているタッグチームは4つあります。今回の道場マッチのセミではそのうち1番最近組まれたチーム・下克上タッグが希望して1番古参のチーム・らぶりーぶっちゃーずと対戦しました。

 

 

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
星ハム子&○宮城もち (13分23秒 棚からぼたもち→片エビ固め) 弓李&尾崎妹加×

 

弓李と妹加が先制したもののポージング後すぐに反撃され弓李がターゲットとなり厳しい攻撃に苦しめられます。妹加がパワー勝負で打開し弓李も関節技でなんとか打開を図りますが、やはりタッグワークの面でもハム子ともちが数段上なのは明らかで、終盤は妹加の攻撃をもちがカウンターでブロックするとハム子ともちがダイブの連弾で妹加を圧殺しました。そういえばもちが道場で棚からぼたもち(フロックスプラッシュ)フィニッシュに使ったのは脱臼してからはなかったのではないかも。逆パターンでハム子のアシストで出した事はあった筈ですが。

 

弓李と妹加の場合“下克上”を合言葉に急遽組まれたタッグですから、sまだコンビネーションも上手く出来てないのは当然で、実際連携技もらぶっちゃと違って殆どありません。タッグを結成していきなり強豪とぶつかっても善戦は見せてもそれ以上は無理があります。実際気になったのは妹加がアルゼンチンで担ぎ上げた後そのまま降ろしてしまう事。強い相手だからこそバスターに繋がないと下克上にはいけないと思います。事実同じ技をもちに返されてますし。

 

この現状に妹加はお互いライバルとしても切磋琢磨する為に次回弓李と対戦することを提案。選手代表の藤本つかさはタッグ解消ではない事を確認した上で了承しました。実際他のチームはそれぞれ組んでも戦っても激戦を繰り広げて実力を付けてますからね。そしてそのカードは次のメインでのシングル選手権の前哨戦が鍵を握る事になりました。

 

 

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
世羅りさ&×長崎まる子 (13分15秒 ラリアット→片エビ固め) つくし&山下りな(OSAKA女子)○

 

今回なにかリングに魔物が潜んでいたのか、第1試合で松本都がリングインに失敗してましたけど、この試合でも世羅が対つくし定番のジャイアントスイングを見せるのですが、なぜか1度失敗して2度目でようやく決まるという。なんか変な磁場の狂いを感じましたね。

 

肝心な前哨戦ですが、ほぼ互角ながらもやや山下が押していたようにも思いましたねね。エルボー合戦にしても一瞬世羅が怯みそうになる場面も見られました。まあそのような展開になると世羅は笑い鬼と化すのですけどね。ただ本人もそれを悟ったのか「今日はまる子に助けてもらったところもある」と反省の弁を述べてましたが、本番でどこまで大晦日見せたような戦いで巻き返せるのかを見せてほしいです。

 

前説で山下からフォールを取って挑戦権を奪い取るとアピールしていたまる子が自分なりの戦いで奮闘して山下を追い込む場面も見られましたが山下のラリアット1発で沈んでフォール負け。試合後には珍しく涙を浮かべる場面もありました。翌日も後輩のテキーラ沙弥に負けているように猪突猛進やまるコロリンといった丸め込みだけでは限界があるようにも感じましたね。タイトル挑戦を狙うには更なる決定技を作らないと厳しいでしょう。しかしこれで前哨戦はお互いアウェイでパートナーをフォールする同じ決着になりました。

 

前述のように納得のいかない戦いだったと振り返る世羅は山下に次週の道場マッチの参戦を要求。藤本つかさが次回参戦出来ないとの事でカードを世羅に投げると先の下克上タッグを絡め世羅が妹加をチョイスし専門学校同期タッグを組むと山下と弓李の2,013年デビュー同期タッグとの対戦が行われる事になりました。デビュー同期でなかなか組める状況でない世羅にとってはこういうシチュエーションでは妹加と組む事が多いですね。

 

 

次回まとめを書く事にします。

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昨日記事を書いた後昼前になってようやくプレスリリースがされ公式観客動員数が108人と発表されました。まあ合格点ではあるのですが、今のアイスリボンからすればSTARDOMが裏で開催しているだけに札止めになるくらいの動員はしたかったですね。前回も書きましたけど“団体の至宝”とも言えますシングルのベルトを賭けた戦いの前哨戦が行われた訳ですから。後楽園ホール大会の観客動員数を占う意味でももう少しは入れないといけないでしょうね。
 
では試合の感想に入ります。この日の前半はキャリア1年目の選手が9年目の選手に挑む対戦が組まれました。
 
 

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○松本都 (7分10秒 みやここクラッチ) テキーラ沙弥×

 

リングインする際いきなりコケる都。それを見て「勝てる」と気合いを入れた沙弥。ゴングが

鳴ると丸め込みを連発し攻勢に出ます。都が自分のムーブに付き合わせようとするも絡まないように切り返そうとする。しかし都がグラウンドに持ち込んで動きが止まってしまいましたね。リバースタイガー狙いを切り返したのは良かったのですが、グランマエストロを狙い澄まされたようにみやここクラッチに持ってかれて万事休す。ただ気持ちは十分伝わってくる内容でした。

 

沙弥に限った事ではありませんが、アイスリボンの下のクラスの選手だと弓李は別としてやはりサブミッションを苦手とする選手が多いような気がします。柔術を習っていた雪妃真矢は使っていますが、相手に攻め込まれた場合の動きがこの日の沙弥を見ても完全に止まる場面も見られましたし、折角ルチャの練習も取り入れているのですからこういう部分もレスリングの基礎として学んでいってほしいと思いましたね。

 

 

◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○藤本つかさ (7分38秒 極楽固め→ギブアップ) 松屋うの×

 

この試合もいきなりうのが藤本を肩に担ぐと回転し揺さぶりを見せますが、後はほぼ藤本のなすがままの展開に。それでもこの日の控室で「セイバーチョップで2カウントは取りたい」と語っていたといううのが好機を狙ってセイバーチョップを何度も狙っていきますが何れも藤本に1カウントで返されてしまいます。なんとかスクールボーイの連発で打開を図りますが流石に藤本には通用せず、逆にミサイルキックから極楽固めを決められギブアップとなりました。

 

確かに見せ場がなかった訳ではないですが、ほぼ藤本の完勝と言える内容で、勝てる可能性の僅かばかりでも見えた沙弥とは大きく違いましたね。勿論藤本と都の違いはありましたけど。何か恵まれた体を活かしきれず変に妙なムーブに拘っておかしな流れにしてしまっているのが勿体無く感じますね。他団体へ出れるようになれば面白い選手として注目されるのでしょうが、それ以前のものが今一つなのがネックなのが気になります。そういう意味ではムーブへの拘りよりは単純に勝ちを狙った方が良いとは思いましたね。

 

 

次回はテーマ性の強かった後半戦を振り返ります。

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