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2008-12-22 01:32:54

地盤改良の必要性

テーマ:不動産豆知識

建物の基礎を支える地盤。


宅地において地盤の強度不足は不動沈下の要因となり、地震時には甚大な被害を被る原因にもなります。


特に圃場の宅地造成の場合などは、造成箇所がいかに強度があろうとその下の影響範囲が軟弱であった場合不動沈下が起こる可能性があります。


地盤に対する調査、告知は売主の義務となっていないため未調査のものがほとんどで、そのため後々地盤改良の必要が出てきて訴訟にまで発展するケースもあります。


地盤改良は必要なものだと認識し、購入時の予算に含めておき、必要なければ費用が浮く、くらいに考えておいたほうが良いでしょう。



先に述べましたように、見た目がどうであれ下はどうなっているかは分かりません


建物を建てる場合には多少費用はかかりますが、地盤調査は必ず行い、地盤保証検査協会の保証を通しておくと、万一の不動沈下に対する保証金がおります。

(地震による沈下は除外されますが、一定期間経過後の沈下に対する保証は線引きが曖昧です)


当然、強度不足の場合は指定された地盤改良を行わなければならなくなりますが、不動沈下等により建物が傾いてしまった場合、ひずみにより建物も傷みますし、修繕にかかる費用も桁が違います。



さて、ではどういった方法で地盤強度を向上させるのか?


地盤改良にも軟弱層の程度により工法も変わってきます。


比較的軽度なもので表層改良といって、地表から2m程度までをセメント系の固化材と土とを混ぜ合わせて強度を発現させるもので、直下に良好な地盤がある場合はこの程度で済みます。


軟弱層が6m程度ともなると柱状改良といって、基礎の下部分にセメント系の固化材と土とを混ぜ合わせながら太い柱状の杭を作っていき、良好な地盤まで建物の重量を伝える工法を取ります。


これ以上深い位置まで重量を伝えるとなると、鋼管やコンクリート杭を打ち込み、支持地盤まで杭を打ち建物を支える工法をとらざるを得ませんが、一般住宅の場合柱状改良で十分なはずです。



地盤に関するご相談は当社でも承りますので、下記お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。


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