5月20日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

マックじゃないです。マクドです!

でもマックバーンです。

オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


※当ブログはリンクフリーです。リンクはご自由にどうぞ。

チェセバ枠
$マックじゃないです。マクドです!
$マックじゃないです。マクドです!

追加禁止アイテム
$マックじゃないです。マクドです!
$マックじゃないです。マクドです!






交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage10
RoseBouquet(Carnageサブ)1
キチンとチキン♪(Carnageサブ)1
溝鼠組(Carnageサブ)1
Flawless(Carnageサブ)2
BULLDOG(傭兵)1
合計16
攻め側ギルド鳳蝶7
Black★Star8
Paraphiilia6
うすぴた2
ANTHEM3
鳳雛2
紅葉の扉5
ぱそこん1
合計34

総計50




チェセバ砦:Carnage→防衛


オークスでジェンティルドンナが見事な差し切りを決めて2着に5馬身ほどの差をつけて圧勝し、桜花賞に続き2冠を達成した日に行われた今週のチェセバ砦。


今週の攻め側には先週の約倍近くの人数が集まることとなり、先週とは大きく変わった展開が繰り広げられることとなりました。


序盤からあっさり城門が潰され攻め側ギルドと城主側ギルドとの間で激しいメイト戦が展開されます。

メイト戦においては今週も城主側が優勢でしたが、いつものように攻め側復帰地点を完全封鎖できるほどの力はなく、戦いは主に祭壇前において行われました。

そのため祭壇内部に入ることのできる攻め側ギルメンがいつもに比べ多く、儀式を試みる展開も見られるようになりました。

しかし城主側のサブギルドの殴りキャラとブレス攻撃により、ほとんどの攻め側ギルメンはあっさり倒されてしまいます。


中盤に入り戦況は膠着状態となりますが、攻め側ギルドのメイト戦ができるギルメンの活躍により、祭壇内部には普段より入りやすかったために、途中で撤退する攻め側ギルメンはほとんどいないようでした。


終盤に入り、鳳蝶とParaphiliaの連携で祭壇内部でギルマスを重ねての儀式を行うことに久々に成功します。

この儀式は城主側の殴りキャラの攻撃により粉砕されるものの、攻め側の人数次第ではチャンスがあるように思われました。


その後も儀式を狙う攻め側ギルドでしたが、祭壇内部に大人数を進入させることはできずに終了し、今週もCarnageの防衛に終わることとなりました。


$マックじゃないです。マクドです!


今週は攻め側ギルドの人数が多かったために、いつもよりも形になる展開が多く見られることとなりました。

祭壇内部にさらに攻め側ギルドのギルメンを入れ、殴りキャラをスタンで封じることができれば、長らく遠のいている儀式の成功もありえるのではないかと思われます。

次週も攻め側の多数の参加に期待したいですね。