
追加禁止アイテム


| 交戦勢力 | ||
| 参加ギルド | 推定人数 | |
| 城主側ギルド | Carnage | 17 |
| RoseBouquet(Carnageサブ) | 1 | |
| キチンとチキン♪(Carnageサブ) | 1 | |
| Flawless(Carnageサブ) | 1 | |
| 溝鼠組(Carnageサブ) | 1 | |
| SeedPride | 2 | |
| 合計 | 23 | |
| 攻め側ギルド | Black★Star | 12 |
| 鳳蝶 | 7 | |
| Paraphiilia | 9 | |
| 百火繚乱 | 1 | |
| うすぴた | 4 | |
| 合計 | 33 | |
| 総計 | 56 | |
チェセバ砦:Carnage→防衛
今週はTBSで人気のガチ相撲が行われ、ヒョードル、ベイダーなどビッグネームの参戦があり大盛り上がりとなった日に行われた今週のチェセバ砦。
今週から久々に特典アイテムの配布があったため、強いサブキャラを多く持つ城主側が長期に渡って優位になると見込まれす。
そういった余裕も加わったのと、最大のライバルであった百火繚乱の衰退を見てか、城主のCarnageは今週から追加禁止アイテムから虫の粉を解禁してきました。
今週の攻め側は序盤なかなか人数が集まらず、苦戦を強いられることとなります。
攻め側最大勢力のBlack★Starは百火繚乱から数人の移籍があったものの、今週は先週より人数を減らしての参戦となり、またParaphiliaも先週ほど集まらず、鳳蝶は同程度でありましたが、対抗勢力のトップ3の人数はいつもより少ない状態でした。
さらにMotherFucがうすぴたに変わり、人数を減らしてしまったために城主側優位な展開で進むこととなります。
序盤から外部のメイト戦では一進一退の攻防が続きましたが、祭壇内部では虫の粉をつけた殴りキャラが猛威をふるい、必中キャラ、ブレスキャラと共に集中攻撃で中に入る攻め側ギルメンをなぎ倒していきます。
これにより祭壇内部にはなかなか入れないため、祭壇外部を制圧して突破口を開こうとする攻め側でしたが、攻め側同士の連携が上手く行かず、城主側と祭壇前の奪い合いが続きます。
激しい戦いが続くものの、その後展開が変わること無く、攻め側は祭壇前の制圧もなかなか上手くいきません。
結局そのまま時間だけが経過していき今週はここで終了。
今週のチェセバ砦は祭壇内部の圧勝とメイト戦の攻防により攻め側にほとんど儀式をさせなかったCarnageが完勝する形で幕を閉じました。

今週は攻め側の人数不足が大きく明暗を分けた形となりました。
そして祭壇内部で虫の粉での無双をするキャラの登場は、攻め側ギルドに対して大きなプレッシャーを与えた形となりました。
これにより攻め側のさらなる減少を狙いたい城主側ですが、その狙い通り1年前のDreamerの水準まで持っていくのか、それとも攻め側の巻き返しがあるのか、次週以降の戦いにも注目していきたいです。