マルヒデ岩崎製茶のブログ

Welcome to Maruhideiwazaki tea factory!
茶畑から湯のみまで、お茶にまつわるあれこれを楽しくお伝えします。


テーマ:
幸せのお茶 まちこが茶畑で摘まれてから、みなさんのお手元に届くまでを追う
「まちこができるまで」

最終回の今回は仕上げ工場編です。



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前回のブログでご紹介させていただきました、まちこの荒茶です。茶
今日はこの荒茶を仕上げ工場で製茶します。

ちなみに荒茶を同業間取引する場合、上の写真のような茶色の紙袋に入れて取引します。
この袋の事を「大海(だいかい)」といいます。




さて、仕上げ工場に届いた荒茶は、まずお湯にいれて鑑定をします。ケトル


香りやお茶の色などを確かめ、最終的にどんな味わいのお茶にするのかをイメージします。

この初摘みのまちこは鑑定の結果、今年の新茶の中でも
トップクラスの甘みと旨みがありました。



仕上げチームメンバーで意見交換をし、桜葉の香りと新茶の風味を最大限に活かす
仕上げ方を確認した後、製茶作業に入りました。


まず、お茶を網で篩います。

一見、皆同じ大きさに見える茶葉も篩ってみると、粉や葉のスジなどの細かい茶葉がでてきます。
これらは雑味の元となるものなので、取り除きます。


次に火入れです。カルシファー

仕上げ工場の火入れには主に2つの目的があります。
まず1つめはお茶の水分含有量を3%程度にまで下げること。
そして2つめに火入れによってお茶の風味を引き出すことです。


火入れ機から出てきたお茶が思った通りの風味がでているか、確認します。


そして事あるごとに、お湯をいれて確認。

製茶作業は確認の連続です。


そして再び篩いにかけ、茶葉の尺をみて大きさを整えます。


そして再度お湯をいれて最終確認。

ようやく 幸せのお茶 まちこ が出来上がりました。


茶畑で刈った生葉146kgが最終的には23kgのお茶になりました。


こうして製茶されたまちこは店舗で袋詰めされ、


今年の初摘みまちこ解禁日の本日5月6日(火)各売り場に並びます。




茶畑からお湯のみまで、まちこができるまでをご紹介させていただきました。
1杯のお茶ができあがるまでに、いろいろな人が関わり、
「美味しいお茶をつくる」という気持ちをリレーして、今年のまちこができあがりました。


是非皆さんにご賞味いただきたいと思います。べーっだ!



このブログでご紹介させていただいた 初摘みまちこは下記の小売店でご購入いただけます。

JAしみず アンテナショップきらり
(株)マルヒデ岩崎製茶 店頭
JR静岡駅北口ロータリー地下 喫茶一茶
松坂屋静岡店 BF1 駿河の国 燦々処
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