マルヒデ岩崎製茶のブログ

Welcome to Maruhideiwazaki tea factory!
茶畑から湯のみまで、お茶にまつわるあれこれを楽しくお伝えします。


テーマ:

清水のブランド茶「幸せのお茶 まちこ

お茶なのにほのかに桜葉の香りがするという、なんとも美味しくて不思議なお茶。

まちこという名前も、もともとの名前が無かったこの品種を、それではかわいそうだと、
地元清水のお茶摘みさんがご自身の名を付けてあげたというストーリーを持つお茶でもあります。

そしてこのお茶の最大の特徴でもある桜葉の香りの正体は「クマリン」という香り成分。
桜葉にも含まれるこの成分が、まちこにも含まれている事が
大学との共同研究で近年、明らかになりました。


その今人気のお茶まちこが、茶畑からいろいろな工程を経て皆さんのお手元に届くまでを、
計3回に渡り、このブログでご紹介させていただきたいと思います。

今回はその第1回 まちこができるまで ~茶畑編~ です。

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5月2日(金) 快晴の空の下、静岡市清水区の茶畑では、まちこのお茶刈りが始まろうとしています。

折しも今日は二十四節季のひとつ八十八夜。日本茶2


八十八夜摘みのお茶は縁起が良いと昔からいわれがあり、
今日は多くの茶畑でお茶摘みが行われています。


今日のまちこの初摘みを見守ろうと、多くの茶業関係者の方々が茶畑に集まっていました。

霜などの大きな被害もなく、すくすく育ったまちこ。
女性の名が付いているだけに、お茶刈りは園主にとって娘を嫁に出すような感覚なのでしょうか!?





いよいよその時がやってきました。

園主ご夫婦で茶刈り機を持ってまちこのお茶刈りが始まりました。茶



以前もブログでご紹介させていただきましたが、静岡県には急斜面の茶畑が多く
こうした手持ちの茶刈り機でしかお茶を刈れない茶畑が、県内の全茶畑の約54%を占めます。


こうした手持ちの茶刈り機でお茶を刈るのは大変重労働です。


ですが、山のお茶にしか出せない香りや味わいは確かにあり、
まちこもその例外ではありません。

こういった美味しさは、生産家さんの過酷な作業の上に成り立っている事を
現場で改めて感じました。


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1時間半程で、今日の収量を採り終え茶畑を上がってくると、
地元TV局の方々が園主を待っていました。

メディアのまちこに対する関心度の高さを伺えます。



インタビューも終わり、ここからはスピード勝負!
急いで、だけど安全運転で、荒茶工場に生葉を持ち込みます。ダッシュ


いなり       いなり       いなり       いなり2個       いなり       いなりダッシュ



荒茶工場に到着しました。
生葉はここで荒茶に一次加工されます。




・・・というわけで今回はここまで。



次回 まちこができるまで ~荒茶工場編~ をお楽しみに!
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