• 02 Jul
    • 羽アリのペアがでてきた・・・

      ルリアリらしき黒アリが出入りしている二階の現寝室ですがアリとの戦いに疲れて列をなして出入りする幅木周辺を一日に二回箒ではいてそこからは出るなとのサインを送るという消極的方法に変換しました。これをやってると、部屋の中央に進出してこないし夜は巣に引っ込んででてこないということがわかったのでこれで共存できそうな感じになってきましたそんな一昨日いつものように素人工事のためにできてしまってる幅木の床との隙間にはいりこんだ埃とアリをかき出すように箒で掃除していたら数匹の黒ありに混じって玄米二つ分くらいの長さの茶色いアリのような形の虫が二匹もぞもぞと現れましたすっかり忘れてて思い出すのに少し時間がかかったけどそう・・・シロアリの羽アリの羽根のとれたやつ!!早速ピンセットで捕獲して小さなビニール袋にいれ駆除でお世話になった業者さんに郵送して分析してもらいました。イエシロアリの羽アリのツガイだということです。羽根がとれた状態で二匹だけが見つかったということは家の中で発生したのではなくてどこかから飛んできて家の中に侵入した可能性が高いと推測されていました。・・・だと良いんだけどしばらく様子見です。その報告のお電話でいろいろ話が弾みその業者さんがずっと契約しておられる倉敷のホテルでノンケミカルで害虫駆除を続けてるところがあるという情報をいただきました。ホテル 三陽ハイツhttp://www.sanyo-heights.jp/害虫駆除に化学的薬剤を使ってないというだけでその他の設備等にCS的な配慮があるわけではない普通のホテルですが少なくとも殺虫剤の心配がないということです。・・・倉敷へ行かれる際にはご参考になさってください。それで業者さんに許可をいただいたので・・・ご紹介です。私がお世話になっているのは倉敷白蟻工業さんHPのトップページに白蟻の動画がありますので閲覧注意http://www.kurasikisiroari.jp/index.html岡山県を中心に駆除をしておられますが依頼があれば交通費実費加算で県外にも来てくれます。殺虫剤を使った駆除をしていますがCSであることを伝えれば衣類等対応して駆除にあたってくれます。依頼主の過敏度、被害の状況等総合的に見てベストな方法考えてくれます。白蟻の生態の研究もされていてとても信頼できる業者さんです。CSのかたの家の駆除を幾つも経験しておられます。ただ、とてもお忙しくていらっしゃいますので連絡してすぐに・・は来てもらえない可能性が大きいです。1年くらい待つくらいの気持でご依頼下さい。大量の羽アリなどを見つけると動揺しますが(私もあのときはノイローゼみたいになっちゃいましたけど)1年くらいでは家が壊滅的ダメージを受けたり倒壊したりってことは、絶対にありせんので焦らずに落ち着いて。

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  • 28 Jun
    • 美しい月夜でした

      ローカルニュースの天気予報の方が当たり、晴れ時々曇りさてさて、昨夜の月はそれは美しく輝きました。きっと、雨が降らなかった各地で、イエシロアリの王子や王女がハネムーンに飛び立ったことと思いました。去年と同じく、うちへも幾カップルかはいらっしゃるかしらと思ってましたが、とうとうおいでにはならなかったようです。安心しなきゃいけないのだけど、なんだか寂しい、変な感じ。この近くの巣が駆逐されてしまったのかもしれないね。明けて今朝の空近頃幼い頃から馴染んできた空と雲の様子が違っているような気がしてならないのです。なんだか洋画をみているみたいな、そんな感じがします。

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  • 29 Jun
    • 実家はベイトで

      梅雨らしい雨になりました。昨夜、10時頃に強い眠気に襲われたので二階に上がって布団に横になり、それでも読みかけの本を少しでも読んでおこうとスタンドの灯りを灯したら、手元の方に小さな茶色い細長い胴体の虫がよろけるように歩いてきました。ティッシュでブチッと潰してみてみたら・・・・・・これって、羽根を落としたイエシロアリの羽アリじゃなくて???眠気はどこかに吹っ飛んで、部屋中隅々まで見渡してみたけど、どうみてもその他には一匹の気配もなし。羽根一枚落ちてない。網戸の向こうにもいないかと、灯りを落として懐中電灯をともしてみたり、やってみたけど、やっぱりどうもこれ一匹だけが迷い込んできたという感じです。思いのほか近くにコロニーがあるんじゃないの???なんて、再び思っちゃいますぅ。やっぱ次回の実家の点検駆除の際に少し足を伸ばしてもらって、うちも点検してもらった方がいいかも。実家の方は、たくさんあった蟻道のうち現在も生きてるのは一本だけの様子で、天井と屋根の間が薄くて覗けない場所の柱に小さな穴をあけて生体を確認して、いることが確実になったら、脱皮阻害の薬を使った駆除をすることになりました。近年広がりつつあるベイト法という方法に近い駆除法です。

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  • 10 Jun
    • コロニーは遠い、らしい。

      昨晩遅くから雨今週降らなかったら夜間断水に突入止むなしと言われていたので、このまま2~3日は降り続いて欲しいものです。蛙ちゃん達が嬉しそうに合唱しております。近くの池も完全に干上がって底がひび割れていましたから。さてシロアリの件は、昨日早速お返事をいただきました。羽蟻の数からするとコロニーは、うちからかなり遠方にあると考えられるそうです。街灯や人家の灯り伝いに飛んできた数匹であろうということです。その数ではうちの敷地内に巣を構える確率はかなり低いとのことです。闘う必要はなさそうです。一ヶ月くらいの間、雨の前日の日没後数時間明かりを落として夜を過ごすくらいかな。それも、そんなに神経質にならなくても大丈夫だそうです。

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  • 09 Jun
    • でた!来た!

      予感したとおり、昨夜イエシロアリの群飛があったようです。夕食後寛いで、さあ後片付けでもしようと流し台の方に行く際に、何気に勝手口の網戸をみたら、外側に見慣れた色の羽蟻が二匹!!!!!あわてて外に出てチェックしてまわりました。他には姿が見あたりません。近くの外灯の付近などにも、うちの他の窓にも、それらしき姿はみあたりませんでした。空には、今しがた姿を現したばかりの月が、薄雲の向こうでぼんやり光っていました。満月です。そして今朝方雨が降りました。羽蟻が飛び立ったあとには、決まって雨が降るんです。梅雨入りですよ。一夜明けて、家の回りのクモの巣を丹念にチェックして回りました。勝手口近くに胴体を食べられてしまった羽根だけのを二匹みましたが、ほかに残骸らしきものはありませんでした。そのことを含めて、シロアリ駆除業者さんにたった今報告のメールを送りました。うちから飛び立った分家のコロニーが立派に育ってるってことなんでしょうね。昨夜は羽蟻発見時から2時間ほど、家の明かりを消して暗闇で過ごしました。これから一ヶ月、雨が降りそうな、もしくは翌日が雨の予報がでた夜は早寝ですかしらん。闘いはまだ続くのん?

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  • 05 Jun
    •  バグズワールドを観ました。

      お友達からお借りした『バグズワールド』を観ましたパソコンで見ると疲れるだろうから何日かに分けてみようと思ってたのに、休憩をはさみながらですが、一日で見てしまいました。オオキノコシロアリとサスライアリのバトルをフィクションで描いたものですが、昆虫学者の指導監修を受けながら、昆虫の生態を重視して作られ撮影されています。私としては本編よりメイキングの方が面白かったですね。メイキングのフィルムも50分くらいありました。撮影されたブルキナファソでは、シロアリを貴重なタンパク源として食べる人たちがいて、油で唐揚げにして美味しそうに食べてる映像だとかありました。彼らにとっては羽アリは雨期の到来を知らせてくれるありがたい昆虫で、多産であることから子宝の象徴だったりするというようなことが紹介されていました。シロアリが現代の日本みたいに憎まれてばかりじゃないってことをリポートしてくれてました。確かな文献をみてないけど、きっと日本人だってその昔はシロアリとうまく共生してたはず。スズメバチがただ恐ろしいだけの昆虫じゃなかったように、現代のように盲滅法殺しちゃうなんてことは、やらなかったんじゃないかな。思い返してみれば、うちの羽アリも確かに梅雨入りを教えてくれてました。気象予報士より、気象衛星より、よっぽど彼らの方が確かです。(笑)さて肝心の映画の内容は、まったくのフィクションですので、現実にはこの映画のようにサスライアリがシロアリの塚を襲うということはないそうです。そうなのです。黒蟻はよっぽどシロアリのコロニーが弱体化しているか、もしくは食糧補給場所にしている木材に食べる部分がなくなって放棄してしまったとかの理由がない限り、シロアリの巣や蟻道にどんどん攻撃を仕掛けることはありません。ですから、映画では落雷で木が倒れ蟻塚の一部が壊れて浸水し、危機的状況になっところにサスライアリが攻撃を仕掛けてきたという設定になっています。それで、ブログに書き忘れていたことがあったことを思い出しました。うちのシロアリの進入路の一つであった玄関のポーチ柱に作られる蟻道を、シロアリに諦めさせるために毎朝壊していた時のことです。壊しても壊しても一晩で修復され、それが一ヶ月近く続き、私の方が根負けしそうになっていました。そんなある朝ひらめきました。柔らかい蟻道のトンネルをくずしオープンになった蟻道に、天敵である黒蟻を誘い込んで襲わせれば手間が省けるじゃないのよと。そこで一番近い黒蟻の巣から砂糖で誘導して、黒蟻を近づけてみたことがありました。私はすぐにさま黒蟻が蟻道に入りこんでいって、それこそシロアリが蟻道を塞ぎきらないうち、攻め込んでいってシロアリを次々とやっつけると期待していました。ところが、黒蟻は蟻道のあったところにまるで透明のシールドでもあるかのよう行動したのです。決して蟻道に入り込むことはなく、むしろ避けて遠ざかるような行動をしました。じれた私は黒蟻を一匹ピンセットでつまんで蟻道に強制的置いてみました。すると黒蟻は急に動作が鈍くなり、そこを通りかかった職蟻にはね飛ばされてしまったのです。一匹ずつの対決なら黒蟻の方が圧倒的に強いはずだと思ってた私はビックリしてしまいました。それで、今度はシロアリの兵蟻をつまんで外に出してみました。蟻道をはずれた地面では、やっぱり黒蟻の方が圧倒的に強いんです。蟻道にはきっと黒蟻にとって苦手な成分があるのです。ぐずぐずそんなことをやってる間に、シロアリの方はさっさと蟻道を塞いでしまいました。結局その蟻道を諦めさせることが出来たのは、大量の粗塩でした。話は元に戻って映画ではシロアリの塚の中での行動のリアルな再現も撮影もできなかったようです。蟻道を整列してガンガン進むシロアリの隊列の映像はほとんどありませんでした。しかし女王アリさんの生きてる姿、産卵シーンがみられるのは貴重かもしれません。監督は、昆虫嫌いの人でも楽しめるエンターテイメントに仕上がってると胸を張ってましたが、黒蟻など小さな昆虫ががうじゃうじゃと蠢いてるのが苦手という人には、虫酸が走る映画です(笑)メーテルリンクの著書といい、この映画といい、シロアリ研究家のかたがたがいうように、シロアリのことを知れば知るほどその謎めいた生態に惹かれていきます。どんなに可愛いと思えるようになっても、自分の家をかじられるのは二度とご免ですけど。あのショックは実際被害にあった人でないとわからないよねえ。バグズ・ワールド-ミクロ大決戦- [DVD]¥3,416Amazon.co.jp

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  • 01 Apr
    • ようやく実家のシロアリ被害調査

      今朝はどんより曇っていてつかの間激しい雨が降りました。一日雨かと思ったら急に晴れてきたので洗濯をしたら、昼前に雷が鳴って再び雨。慌てて洗濯物を取り入れたら、しばらくしてまた晴れ。めまぐるしいお天気です。強風も吹き荒れてます。はなびーは昨日の発作の後、前回とは違って驚くくらいしっかりしていて元気いっぱいでしたが、今日はお天気がこんなこともあってか今イチしんどそうです。今日は昨年7月以来ひさしぶりにシロアリ業者さんからの電話があり、ようやく実家の方の調査にきていただけることになりました。叔母の家は4年前ヤマトシロアリの被害を受け、大工さんにリフォームと簡単な駆除をお願いたことがあります。その後調査も何もしてなくて、ちゃんと駆除できてるかどうかもわからないし、他に被害がある可能性もあります。また、実家の方は新しい被害はないもののリフォームの際に古い食害の後が見つかっております。初夏には羽アリを見かけたりもしたそうで「早く来てもらえたら」と気は焦っていました。しかし、業者さんはとってもお忙しいのです。大学の研究室とも共同研究されてたり、文化財の駆除を依頼されていたりします。また、たくさんのかたが順番を待っておられるんです。では、違うところでといって、なかなか信頼できそうな業者さんには出会えません。母も殺虫剤はこりごりで、できるだけ薬剤を使わない駆除を希望していますし、私が帰る場所でもあるので安全第一です。3年待ちました。ようやくです。(^-^)*******CSのかたへ~シロアリの被害が見つかった時の精神的ショックは、ちょっと言葉では表せないものがあります。シロアリ業者の宣伝文句にすっかり洗脳されてしまってるせいで、私などは今にも家が崩れ落ちそうな脅迫的イメージに捕われパニックになりました。が、そこはひとまず落ち着いて。よほどのことでないかぎり、シロアリに少々くわれたくらいで家は崩れ落ちません。焦らずに信頼できる確かな業者さんを選んで下さい。シロアリの生態に詳しいかたなら、どんなにCSの症状が重くて使えるモノが制限されていても、その時に出来る最善の策を考えて下さるはずです。何年かかかるでしょうが、シロアリ駆除もスローライフなスタイルでのぞみましょう。また、有料点検で数年置きに定期点検をして、初期の段階で発見し処置をするようにするといいようですよ。

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  • 19 Jan
    • 番組のお知らせ

      本日NHKのクローズアップ現代でシロアリ被害のことを取り上げるようです。番組ホームページはこちらhttp://www.nhk.or.jp/gendai/アメリカカンザイシロアリに関してのようです。どのような内容かははっきりとわかりませんが興味のある方はどうぞ。また今までシロアリ被害を受けたことがなく興味がなくても、北海道以外にお住まいの方のかたは、住宅に木材が使われていれば被害を受ける可能性があります。被害を未然に防ぐ参考になるかもしれません。ご覧になって知識を持っておられた方が良いかも。業者さんもおっしゃってたけど、アメリカカンザイシロアリの被害報告は増えていて、日本に土着のイエシロアリ、ヤマトシロアリにもまして駆除が難しいそうなので、被害が深刻化しないよう早期発見早期駆除が肝要のようです。

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  • 25 Jun
    • シロアリの映画ですよお

      なんか、凄そうな映画が公開されますよ。バグズワールド(BUG'S WORLD)たった今映画の予告編をみたばかりなんだけどオオキノコシロアリ VS サスライアリこの戦いをドキュメンタリードラマに仕立てた映画だそうで。カメラがなんとシロアリの塚のなかを詳細に撮影してましたわよ!!!それだけでも凄いですよ。巣をつくらず移動しながら生活し進む先にいる生物を食い尽くして行くサスライアリが(蛇一匹生きたまま喰ってたよ)オオキノコシロアリの巣という帝国を襲撃するというドラマをまるでSFのようなタッチで演出して撮影したものなんだそうで。観たい!できたら劇場で。・・・・あ”~たぶんムリこんなの、数年前なら気持悪くってげ~っ、こんなもの製作する側も観る方もどーかしてるわ、て言っただろうけど今の私は、観たくてこ~ふんしちゃってるのよ~(笑)公式ホームページはこちらです。     ↓http://www.cinemacafe.net/official/bugsworld/シロアリの絵のT-シャツも欲しかったりして・・・・こんなの着てたら、みんなに嫌がられますよね?ね?今週土曜日公開らしいです。。でも当面は、わが町にはやって来ません。DVDの発売をまちましょか・・・でも大画面で観てみたい気がするの。私もずいぶんと変わったよねー。

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  • 29 May
    • 梅雨入り

      昨日の天気予報で突然の梅雨入りを宣言。ちょっと早いね。深夜に目が覚めて豪雨の音をきいていたらそういえば羽アリの季節だったと思い出し一瞬筋肉全部が緊張した。遺跡となったはずの巣を確認できていれば実感があったのだろうけど乾涸びた兵蟻や職蟻を幾つかみただけだからつい、まだ残党がいそうな気がしてしまう。今日、庭の白蟻用トラップを確認して回った。昨年までなら、小さな断片でも木材があれば、そこにうじょうじょと集まって群がってたはずの白蟻はもちろん、一匹もいない。うん、確かに巣は壊滅している。改めて安堵する。4個あるうちの一つには、黒蟻が巣を作っていた。蓋を開けると、白い卵を一斉にかかえて右往左往の大パニックになっていた。ここのトラップには絶対に白蟻はひっかからないってことだ。シロアリ奇襲曲は、そろそろ最終章を迎えている。

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  • 31 Mar
    • 白蟻の生活 を読んだ

      満たされることなき愛を求めて、婚約者たちは巨大な建物から大空にむかって上昇する。    ~白蟻の生活 第六章 分巣より~メーテルリンクにかかれば、白蟻の羽アリの飛翔の描写はこのようになる。虫を擬人化するのではなく、生物として観察した文章が文学作品として成り立っているという不思議な作品だった。このメーテルリンクというのは童話「青い鳥」でお馴染みの、あのメーテルリンク。ノーベル文学賞を受賞するきっかけとなった昆虫三部作のうちの一作目「蜜蜂の生活」に続くもので、この後「蟻の生活」が書かれている。ヨーロッパは白蟻生息の北限を越えているので、この本に出てくるのはアフリカやオーストラリアの巨大な蟻塚をつくる種が中心だ。(もっとも北に生息するのは日本ではおなじみのヤマトシロアリなのだそうです。近頃は北海道にもいるらしいです)白蟻は人間より一億年前に地球に現れていて、実は人間より遥かに高度な進化を遂げていて、高い文明をもっていると語っている。昆虫ずきなら、絶対に虜になってしまう一冊だ。幼い頃より、大の虫嫌いの私だって三部作全部読みたいと思ってしまう。素晴らしい観察眼と描写。だれに刷り込まれてしまったか、白蟻が私達が何よりも大切にしている家屋を台無しにする、しぶとくもおぞましい、この地球から駆逐してしまいたいような虫という固定観念から解放してくれる。そして、白蟻駆除に際して出会った研究者の方々が、なぜあんなにも白蟻を愛し白蟻研究の虜になってしまったのか、ちょっとばかし理解できるようになった。一生日の当たらない暗闇の中で暮らす目を持たない小さな虫は、観察さえも困難が故に不思議に満ちている。そして、彼らのことを探求すればするほど神秘に満ちた世界に惹き込まれ、メーテルリンクが考察しているように未来の人間の社会像を示唆されているのだろうかといったことまで考えおよぶと、シロアリの観察が哲学へと広がっていって、延々と興味がつきなくなってくる。昆虫好きな子なら中学生でも読めるのかな?素晴らしい本でした。蜜蜂も蟻も、読んでみようかな。白蟻の生活/モーリス メーテルリンク¥1,890Amazon.co.jp蜜蜂の生活/モーリス メーテルリンク¥2,310Amazon.co.jp蟻の生活/モーリス メーテルリンク¥1,995Amazon.co.jp***********ドキュメンタリー番組でみる蟻塚って、あれは白蟻の塚だったのですね。この本を読むまでずっと、あれはずっと黒蟻の塚だと思ってたんです。ネットでアフリカ、あるいはオーストラリア、白蟻のキーワードで検索すると、巨大な蟻塚の写真みることができます。ガウディの建築物みたいなのもあります。土や木のセルロースを消化したあとのもので作るらしいのですが、ダイナマイトで爆破しないと壊れないほど強固なものらしいです。アフリカでは貴重なタンパク源として食べる人たちもいるそうだし、自分たちで茸を栽培する白蟻、また地下水から水を補給する種もいたりして、乾燥した地域では水の在処を教えてくれる貴重な虫だったり、調べ始めたらとまらなくなりそう。

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  • 21 Feb
    • ぼちぼちやっていきます。

      昨日図書館へ行って借りてきたのは、この本。白蟻の生活/モーリス メーテルリンク¥1,890Amazon.co.jp駆除が終ったのに、今更?とお思いの方もいらっしゃいますでしょうがせっかくなので薬剤なしのシロアリ駆除の経緯などきちんとまとめなおしてみたいなと思っておるわけです。完成させる自信が無いのでここで宣言しておくのでスワ。こちらの本は、予約して帰りました。我が家を守る簡単アンチエイジング-シロアリと腐れを防いで100年もたせる!/南山和也¥1,500Amazon.co.jpこちらの本は、わが町の図書館にはなかったので来月のお小遣いで買う予定。「床下」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ)/神谷 忠弘¥1,575Amazon.co.jp読むだけで挫折したりしないよう頑張ります!

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  • 06 Dec
    •  一昨日の報告です。

      一昨日の報告です。家の周り、中、もちろん床下まで改めてチェックしてくださいました。前回からの一ヶ月半のあいだに新しい蟻道もできておらず、進入口だった付近にも一匹も生きたシロアリがいないということでした。床下はお任せですが、仕掛けの中を見せてもらいました。以前には、うじょうじょ居たところにも、姿一つなかったですよ。これで、今回被害をうけていたイエシロアリに関しては、ほぼ駆除を終えた、ということのようです。「これだけ全くシロアリの姿がないということは、この家を餌場にしていたイエシロアリの巣は消滅していると思われます」とおっしゃるではないですか、前回に引き続き、再び「へ?」となってしまいました。前回の時のお話からは、巣そのものを薬なしでやっつけるのは、かなり難しいとのニュアンスだったので、私はてっきりそう思い込んでいたのでした。「たまたま、うまくいったんですよ、良かったですね」なんておっしゃるけど、謙遜に違いありません。業者さんには、そうできる自信があったと思われますが、むやみに期待させてしまい万が一うまくいかなかった時のことを考えて慎重に説明されてたんだと思います。今回は業者さんにとっても、初めての方法を試してみてくださったそうで、それが予想を上回る効果をあげたそうです。何を使ったのか教えてもらったんですけど、私からは言うことはできません。最後まで巣の場所は特定できませんでしたが、なぜ直接見て確認もしていないのにわかるかと思いますよね?訊ねてみましたら、職蟻、兵蟻のコントロールが利かなくなったり、餌場を失った後に代替になる餌場を確保できないと、餌の供給ができなくなるので巣を維持できなくなる、ということなのだそうです。「なるほど!」ですよね。イエシロアリの巣の状態は、末端にいる兵蟻や職蟻の活動状況を観察することで推測できるんだそうです。経験からわかることなんだそうです。すごい。周囲の環境の調査の結果からも、ここは他の餌場を確保しにくい環境であり、もし仮に他所で充分な餌を見つけて存続していたとしても、危険な目にあって一度捨てた餌場へは、まず戻ってくることはないそうです。全く別の巣が近くに存在していたら別ですが、それさえなければ、イエシロアリの被害は当分の間心配しなくても良いそうです。ここは、イエシロアリが好きな環境とはいえないところなんだそうで、かなり広い範囲で土地を調査してまわってくださったそうですが、何故ポツンとウチだけが被害にあったのか、不思議で仕方がないという状況だったんだそうです。そのことは、10月に特別に来てくださった、別の研究者の方もおっしゃってました。----凄いんですよ彼らは。家をぱっと見るだけで、そこの家が被害にあいやすいかどうか大凡の見当がつくそうですし、森や林からもシロアリが多く生息していそうかどうかもわかるし、地形や風向きからも羽アリがどの方向に飛んでゆき、被害が広がっていくのか、わかるのだそうです。----じゃあ、もうシロアリのことは心配しなくて良いかと言うと、そうではなくて、今度はヤマトシロアリにアタックされないよう注意していかなければならないのだそうです。ヤマトシロアリは、イエシロアリと違ってミミズとほぼ同じで、北海道を除く日本全国の地中のどこにでも生息しているんだそうですよ。だから、うちのようなシロアリが好んで侵入しやすい弱点を持った家では、これから先も警戒を怠ってはいけないということです。そのための監視用の「業者さんオリジナルトラップ」を設置してくださいました。じゃん!最近急激に普及しているベイト方式のトラップの何倍もでっかいぞ!このようなモノが家の外周に4カ所設置してあります。これから、リフォームも始めねばなりません。お風呂は必ずやってくださいとのこと。設計ができたら、チェックしてくださることになってます。来年の夏、シロアリ活動の活発な時期に、もう一度だけ点検に来させてくださいとのことです。な~んだ戦いはまだまだ続く・・・・しかし、リフォーム代の捻出は?・・・考えたくないよー。

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  • 03 Dec
    • 共生へ向けての準備

      これだけ寒くなったし先月来てくださるとのことだったのに一度も連絡がなかったから今年はもうシロアリの業者さんはいらっしゃらないものと夫婦で勝手に決めてかかってたら先日電話があって、明日来られるとのこと。ふぎゃ~来春にシロアリが動き始めたときに私達がチェックしやすいように仕掛けに若干の変更を加えてくださるのだそうだ。そう、もう、すっかり駆除は終ってしまったモードにはいってた私達だったけどシロアリ軍団の家の中への侵入を食い止められただけで巣はおそらく敷地内に、まだ存在していて女王さまは今だ健在であり、君臨しておられるのだ。基礎の真下にある可能性もあるとのことでその場合は巣を取り除いてしまうことは不可能で、やっつけるためには薬品が必要になるのだった。薬品を使わずにどうするかっていうと私達夫婦は、シロアリ軍団とずっとここで共生していくことになる。そのために、シロアリ軍団が家へ侵入したくなる場所を先回りして侵入しにくくし万が一侵入されたとしても初期に発見しやすいよう工夫を重ねていかなければならないのだった。ふが~ということで、今朝はみぞれが降ったしりてめちゃくちゃ寒いんだけど、恥ずかしくない程度に家のなかをお片づけ中

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  • 01 Oct
    • 強者どもが夢の後 ?

      「おそらく、家屋内には一匹のシロアリもいませんよ」業者さんは、してやったりという表情でニコリと笑った。さっきまで、まだまだシロアリの駆除に紆余曲折が予想されるとの前提で話が進んでいたのに、突如そういわれて、私はぽか~んとしてしまった。きっかけは私の「去年は全くそんなことはなかったのに、今年は兵蟻が梁のところから、ぽろぽろと落ちてくるんです」という言葉だった。私は、ただ、シロアリがたくさん落ちてきて掃除が大変という意味合いで言ったのに、業者さんとその研究グループのお一人が、見上げていた天井の梁の方へ二三歩進んで「ほ~お」と小さく叫んだ。そして、すぐに助手に床下をチェックするように言った。その助手は、10分ほどででてきて、業者さんに合図を送った。その合図を見て、私に冒頭の台詞を言ったのだった。兵蟻がそのように、てんでバラバラになって蟻道をはずれてまで行動するのは、もう巣からのコントロールがきかなくなっている証拠なのだそうだ。ここは、もう居ては危険と判断して撤退したということらしい。それで、シロアリの動向を見るため梁にセットしてあったモノを取り去ってくれた。かなしいくらい痛んだ木の表面が現れ、その奥は固い繊維のみを残して、幾つもの細い複雑な空洞がたくさん絡まるようにできていた。脚立に登って覗いてみたけれど、そのとおり一匹のシロアリもいなかった。それは、全部をのぞいてみなくても、もうその気配で感じ取ることができた。いない、と。ジンワリと安堵と喜びが広がっていった。ありがとうございます。なんど繰り返しても足りないくらい嬉しかった。

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  • 28 Sep
    • GOOD NEWS~!!!

      本日シロアリの駆除の日でした。ひととおり、点検してくださった結果ななな、なんと、屋内のシロアリがいなくなってるそうです!ひゃっほ~!  v(^-^)v思ったより早かった。まだまだ、監視していく必要はあるそうなのですが屋内の食害はひとまずストップしたんです。一滴の薬剤も使いませんでしたよぉ。う・・・・・うるるるしてきた。今夜は、玉露で乾杯だ

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  • 28 Aug
    • イエシロアリの分巣

      二ヶ月ぶりのシロアリ駆除の日でした。床下天井裏をひととおりチェックしてくださった結果、屋内三カ所食害を受けてたうちの二カ所の食害が止まっているそうです。ところが、新たに別の2カ所で床下に蟻道ができていて食害が始まっていることが発覚しました。業者さんも予想外のことで、私も小さからずショックを受けてしまいました。「まだ蟻道も小さいし、食害が始まったばかりなので、これを止める事自体は簡単です」とおっしゃるので、それを信じてひとまず落ち着きました。外に作った仕掛けにも、予想したよりは遅ればせながらではあるけれどシロアリが集まって来ているし、ほぼ順調に事は運んでいるようです。今回もまたシロアリの生態に関して等、いろんなお話をきかせていただきました。そのなかで、私も玄関ポーチ付近のシロアリの侵入をとめるのに、粗塩を押し込んだのだいう話をすると、よく思いつきましたねと、ほめていただきました。「最初は気持悪くて見るのもおぞましかったんですけど、そのうち憎たらしいという感情に変わって、一ヶ月見続けていたら、ごく普通の虫に対する感覚と同じようになりました。」と私がいうと「それがですね、そのうちに、可愛いなあと思えるようになるんですよー」ですって。「えー~~~絶対それはないですう」ですよね。ありえません。でも駆除が終る頃には、私もそうなるのかな?ははは・・・・それから、こんなものを玄関付近の地中で発見したので見てもらいました。これは、イエシロアリの分巣なんだそうです。本巣からの蟻道距離が長くなるとこのようなステーションを幾つか作るんだそうです。「一般の人がこれを目にすることは滅多にないですよ、しかもこんな場所にあるなんて珍しい。よかったですねー」と、掘り出してくれました。丸虫や黒蟻が侵入していてシロアリはすっかりいなくなっていました。私としては、ひょっとして本巣だったりして、なんてちょっぴり期待してたし、そうでなくてもこれによって本巣のありかの見当がつくのじゃないかと期待してたから、どっちかっていうと「がっかり」なんだけどなあ・・・掘り出してくれたのが、これ。蜂の巣みたいだよね。何層にもなってる。こんなのSF映画で見た事あるような気がするけど、なんだっけ?どっかの惑星が宇宙生物の巣窟になってるっていう、そんな映像だったとおもうけど。もしも誰か、欲しい人いたら差し上げますよ~ん。*******さてさて、今日は業者さんのシロアリ研究グループのお一人のかたが、お仕事がてら一緒に寄ってくださるということだったんだけど、行き違いがあって予定は9月の28日だったことが判明。ということで、お会いできるのは来月となりました。

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  • 30 Jul
    • ご存知でした?

      シロアリによる被害も資産損失にあたるんだそうで、確定申告で雑損控除を受けられんだそうだ。知らなかったー。シロアリ防除には適用されないので、駆除と予防がはっきりと区別できる場合でないと認められないようなのです。税理士さんに相談してみなくっちゃデス。うちの場合、完全に駆除とわかる方法なので、いけるかな?

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  • 07 Jul
    • 基礎はこうなってます

      私が基礎のモルタル部分とよんでいるのは、ココです。昔の基礎の部分は、画面右のようにコンクリートのそのままの荒い仕上げのままということが、ほとんどだったようですが、いつ頃からかわかりませんが、美装のために、画面ひだりのように、モルタルで化粧するようになったんだそうです。このモルタル部分は、外見では平ですが、中はこのように荒いのです。白蟻が地面からモルタルの隙間や柔らかい部分を選んで登って行き、建物に侵入するケースがあります。我が家が、まさに、それです。その場合、床下に蟻道はありません。次の写真でわかるかな?最初の写真から少し上に上がった部分ですが、ちらっと木部が見えてるの、わかりますかしらん。ここから直接建物の木部に侵入することができるというわけです。で、私が毎朝壊しているのは、このモルタルを剥がして現れた蟻道なのです。地面から直接這い上がってくる、白蟻を止めるわけですね。ですから、何か薬品等でを使ってこれを止めようということになると、この地面にということになります。一昨日、柿渋がゲル状になってしまってたのがあったので、置いてみましたが効果なしでした。それで、昨日、粗塩をおいてみましたところ、効果がありました。しかし、死滅しているわけではないので、また新たに進入路を探してアタックしてくると思います。そのアタックする場所が、仕掛けの罠の中だと大成功というわけです。注意しなくちゃいけないのは、止めて良い蟻道とそうでないのがあるようです。また、他に侵入を受けやすい部分があれば、そこを監視できる状態にしておかないと厄介なことになるんだそうです。

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  • 04 Jul
    • マンションにも食害があるらしいよ

      毎朝旦那を見送りに出た後、家の基礎の部分に夜のうちに作られた蟻道を壊すのが日課になっている。できたての蟻道は柔らかい。棒なので突っつくと簡単に崩れ、トンネルの中を行列しているシロアリがぽろぽろと地面に落ちる。最初は鳥肌ものの気持悪さだったけど幾分か見慣れてきた。その日完全に崩しておいても、翌朝には再び同じところに蟻道を造り続ける彼らと、我慢比べをしている気分だ。私は持久戦にはめっぽう弱いので、やっぱり、とっとと薬でやっちまってもらった方がよかったのか?と、日々心が揺れるこの一ヶ月です。先日、天然酵母のパンを毎週配達してもらっているパン屋さんとシロアリ被害の話になった。そのパン屋さん一家が住んでいたマンションもシロアリの食害にあったことがあるのだそうだ。一階の部屋だったのだそうだけれど、和室の畳の隙間から羽アリが出たらしい。ヤマトシロアリとおもわれる。マンションの食害もあるとは聞いていたけど、実際に被害に遭われた人の話を聞くのは初めてだった。賃貸マンションだったために、大家さんの意向には逆らえず、殺虫剤を大量に使用されて家族のお一人は、部屋に入るだけで、アトピーが悪化してたいへんな思いをされたそうだ。近頃は鉄筋造のマンションだからといって、安心できないみたい。低階層にお住まいの方はご用心。シロアリにとってモルタルは、隙間だらけでちょっと固い土壌くらいの感じらしいのだ。。

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