2007-02-22 21:45:33

デジカメの悩み

テーマ:GRデジタル

 実は今、デジカメ購入で悩んでます。

 今持ってるのは、マニュアル設定で写真が撮りたくて買ったオリンパスCAMEDIA CZ40と、23ミリ広角レンズと標準レンズのツイン装備が楽しくて買ったコダックV570の2台。



 CZ40は今となっては画素数も不満だし、なんといってもオムスビみたいにゴロッと大きいボディがカッコ悪く、素材感も安っぽいのでもっぱら主役はコダックV570になってます。

 このカメラ、飛びぬけた性能はなんも無いけど、とにかく23ミリの広角レンズが面白い。デザインもお洒落だし、金属製のフレームも存在感があって気持ち良い。ちなみに、ツインレンズのもう片方は117ミリまでのズームレンズだけど、ほとんど使わないです。
 とにかく広角レンズで写真を撮るのが面白い。で、写真がちょいと面白くなってきたんで、ここは流行のデジイチでも奮発して買ってみようとばかりに各メーカーのパンフレットを集めて熟読。

 最初は6万円程度でレンズセットも手に入り、デジイチらしさも味わえるニコンD40を考えてたけど、手ブレ対策やダスト対策に興味が出てくるとおのずと機種は絞られて、ペンタックスのK10Dがターゲットになってきた。

 早速いつものとおり、ネットで安い出物を物色しはじめると、なにやら見慣れないカメラの情報をキャッチ。これがリコーGRデジタルでした。




 最初は「リコーのカメラなんて・・・」って思ってたけど、情報を紐解くほどにこのカメラの魅力にはまっていきました。

 見栄えは地味で一般受けしないデザインだけど、なにやら銀塩カメラ時代からのアイディンティティーだそうで、確かに巷にあふれる「ケータイ電話」みたいな他社のチャラチャラしたコンデジとは一線を画する雰囲気があります。

 実際、ショップに行って手にするとマグネシウムとアルミの合体ボディは重くはないけど存在感が伝わってきます。ボディに巻かれたラバーグリップのなじみ具合も絶妙です。

 こいつの名前にもなってる銀塩カメラ時代からの「GRレンズ」のすごさは知らないけれど、その出来のいい28ミリの短焦点レンズのみでマニュアル設定を駆使しながら写真が撮れるのが魅力です。

 おまけにオプションの21ミリワイドレンズと光学式のファインダーを装着した姿がデジカメとは思えないレトロっぽさで最高じゃありませんか。

 正直、デジイチのペンタックスK10Dの「完璧さ」も魅力だけど、あのデカイカメラを持って歩く自分がどうにも想像出来なかったのも事実でした。

 でも、このサイズだったら持ってる自分が想像出来るし、コンデジ持って歩くよりマニアっぽいし、気軽にスナップショットをどこでも撮れるし・・・で欲しかった「スタイル」にどんぴしゃでした。 

 




 だったらなにも悩みないでしょう~♪と言われるかもしれませんが、実はこのカメラ、さらに情報を紐解くと非常にトラブルの多いカメラらしいのです。

 リコーでは、このカメラ専用の公式ブログhttp://blog.ricoh.co.jp/GR/ も立ち上げてるんだけれど、そこに結構気になる数の「壊れた」レポートがユーザーから寄せられているのです。

 特に目立つのはレンズが出っ放しになって「フリーズ」してしまう症状のようで、この公式ブログ以外でもこの件をネットに散見することができます。

 で、面白いのは、そのユーザーの多くが「故障」に激怒するよりも、「リコーサービス」とのやり取りを楽しんでいるかのような表現になっていることで、このようなレトロなカメラを愛する方々は心も広いのかな~と感心してしまいます。

 残念ながらそれほど心の広くない私としては、旅先で壊れることを考えるとなかなか購入に踏み切れません。

 このトラブルの顛末は、その多くの場合でリコー側が「即交換」対応を行っているようですが、これをみてもあきらかに構造的な瑕疵や部品精度(このカメラちなみに中国産です。)に問題があたんだろうな~と思ってしまいます。

 心配症の私としては、早速メーカーに問い合わせの電話をしてみましたが、なんだか歯切れの悪い回答で、その答えをまとめると・・・・

 ①症状は確認しているが決して多くないと考える。  ②対策として大きな設計変更等をしたわけではないが日々改良を重ねている。 ③その対策後のロットナンバーとか対策年月日は公表できない。


 新品購入を検討している私としては「対策をうっている」ということが聞けただけでも良かったですが、効力のある改良が最近のことであれば、運悪くショップ在庫の対策前商品を掴む可能性もあります。

 実際にトラブル経験したユーザーたちが「親切な対応」と表現するリコーサービスセンターの「商品交換」は、私には決して「親切」には見えません。

 本当にユーザーの事を考えているなら、前述のリコーの社員が運営する「公式ブログ」において、その「トラブル」へのお詫びや「対応報告」を先ずはすべきじゃないのか?と思うわけです。

 クレームに上手く対応して顧客をしっかりと掴むのはサービス業、小売業じゃ当たり前のこと。

 リコーさんが「交換してあげる」ことを上手いクレーム対応と考えずに、せっかく立派で楽しい公式ブログがあるのだから、そこで真摯になって情報発信していくことを期待します。

 このことも電話でリクエストしたけど、きっと電話受けた人は電話を切った後に「あ~面倒くさいヤツだな~」なんて苦笑いするだけなんでしょうね~。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

speed0819さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事
 もっと見る >>

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。