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2015-05-10 16:02:32

S660見参

テーマ:クルマ全般
久しぶりにクルマネタを。

近所のディーラーでHONDA S660に試乗してきました。開店とほぼ同時に入店したのに駐車場はほぼ満車状態。試乗もすでに4人待ち。大した人気です。

コーヒー飲みながら順番を待ち、いよいよご対面。
初対面の印象は「カッコいい~♫」の一言。カチッとしたスクェアなボディデザインはverygood。 50点から採点はじめていきなりの10点加算。
乗り込んだ室内のデザイン、クオリティーもいい感じで10点加算。特にステアリングはverygood。とても軽自動車とは思えません。高級感からいったら私の996より上かもしれません。

スタートボタンワンプッシュで間髪いれずに始動するのは現代車じゃ当たり前だけど、15年落ちの996乗りからすると非常に気分爽快です。

試乗したのはパドルシフト付き7段CVT。なんの苦もなくスルスルと走り出します。ディーラー駐車場からの段差を乗り越えて本道に出るだけでボディのしっかり感が伝わってきます。迷わず10点加算。

シフトモードをパドルシフト優先のスポーツモードにしてガツンとフルスロットルすると、やっぱりモァ~と加速します。軽だから仕方ないとはいえ、期待度に反する印象は拭えず8点減点。おまけにスポーツモード選択時にタコメーター回りが赤く光るのが興ざめで3点減点。

某CGTVでは、坂道ではやや非力ながら必要十分な加速•••とレポートしておりましたが、嘘です。

もっとがっかりさせるのが音の演出。速くなくてもいい音してくれれば楽しいのに、どこまで回しても「ビュイ~ン」という軽自動車サウンドそのもの。これはスポーツカーとしては致命的。よって10点減点。おまけに回り方がすっごい苦しげ。慣らしが終わっていないことを差し引いても「快感」ベクトルとは真逆の方向にいます。

この走りの快感度については、ビートのほうが数段上手だった気がします。ビートと比べて欲しくないそうだけど、それは無理ってもんでしょう。比べないほうが不自然。

一方で乗り心地は素晴らしいです。キチッとサスペンションが仕事をしてる感じ。ボディの固さとうまくバランスさせてます。ゆえにコーナリングもいたって爽快。飛ばせる試乗コースではなかったので、コーナリング性能は分からないけど、このパワーならまず破綻することなく気持ちよく走れるはずで8点加算。

とにかく音と非力さに落胆しながら試乗を終えて、値段を聞くと約200万円とのこと。走り出しで230万円ってとこでしょうか。
最高にカッコいいけど、やっぱり「軽自動車」でしかない二人乗りのオモチャに230万円払う気はしないです。よって5点減点。

それと面倒なのが幌の脱着。ミニマムスペース故に仕方ないのかもしれないけど、これはいただけない。現代に生きるオープンカーとしては失格。5点減点。

軽自動車であることが基本コンセプトなんだからこんなこと言うのは意味ないけど、ボディほんの一回り大きくして1200ccエンジン積んだら買いですね。価格はユーノスよりちょい安い設定なら最高にクールなクルマになるだろ~に。

CGTVでは「気になる点はありましたか?」「いまのところ一つもないですね(笑)」で締めくくっておりましたが、私はクルマ見る目ないのかもしれません。

というわけで私的採点合計57点。クローズドボディのパワーアップバージョン期待してます。

ちなみに今から注文で納車は年明け。すでにオークションに300万円で売りに出てるそうです。アホらしい。


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ちなみにこっちで出てきて欲しかった

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2015-05-05 01:26:04

SACD

テーマ:オーディオ
ソニーのHDDプレイヤーにリッピングした楽曲も2000曲を超えて、HDDプレーヤーがあればCDプレイヤーはもういらない••••はずだった。
ところが、ハイレゾ音源は専用のWEBサイトからダウンロードするしかない。当然デジタルデータにはレンタルも中古もない。これは辛い。

で、手軽にハイレゾ聴くためにSACDプレイヤーが欲しくなってきたというわけ。SACDなら中古も豊富にあるし。
世の中は、USB-DACの登場でプレーヤー無しでハイレゾを「手軽に」楽しめるようになったわけだけど、、ワタシは逆行してるようです。

今回は、いつものショップで丁度売りに出ていたマランツSA15S2の中古をヤフオク相場より安く購入。こ~ゆ~ショップのありがたいのは、自分のスピーカー、アンプとちゃんと同じ組合せに実際に繋いで試聴できること。そして値切れること(笑)

不思議なもんで、 DENONのドンシャリサウンドがいいと思ってた頃には「軽く」感じていたマランツの音も、今は自然で品位のある大人の音に聴こえてきます。 というわけで、値切ったうえで即決♫

さすがに地方じゃ中古SACDを店頭で買えるところは無いので、Amazonで面白そうな中古ディスクを物色しては少しずつ溜め込んでます。

で、いろいろ聴いてみて感じるのは、SACDはCDに比べて圧倒的に音がいいわけではないということ。要は録音のクオリティの問題。録音のいいCDは正直SACD並にいい音ですから。カーペンターズの「singles」のSACDが不要なくらいCDのクオリティ高いです。ホントに。

ところでこのマランツSA15S2、DAC単体としての性能がすこぶる良いとの評判。なかにはDACとしてのみ使っている方もいるという。でも、デジタル入力端子は光のみ。う~ん、何をつなげたら楽しめるんだろう•••。




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2015-04-15 15:26:07

ケーブル遊び

テーマ:オーディオ

  ヤフオクでお買い得な中古ケーブルを探し、オーディオ廻りのケーブルたちを交換したらオーディオの「趣味」のレベルが上がったような気持ちになった。
 実際に「音」のレベルが上がったかどうかは残念ながら私には判別不能。そもそもケーブル交換で「明確」に音が変わるとも思ってもいない(体験したことがない?)ので、私にとっては細い純正ケーブルが見栄えのするケーブルに変わる視覚的な自己満足の方が大事です。


 もともと、「パーツ」をいろいろ組み合わせて自分好みに変えていく類いのモノにハマる習性があって、クルマもカメラもバス釣りのタックルも、そしてオーディオも同じ。
共通するのは、実際に性能が上がったかどうかより「交換したこと」「欲しいモノを手に入れたこと」が重要だということ。どなたかがおっしゃってましたが「趣味とは手段が目的になること」を実践していることになります。名言ですね~。
 
 カメラ趣味では、交換レンズを買い漁る「レンズ沼」に陥り、古いライカマウントレンズを結構買い込みました。でも、カメラがオーディオと違うのは性能差が物理的に「絵」にはっきりと現れるうえに、専門誌もきちっと光学系の測定分析数値でその性能を示してくれるところ。

故に、並べて比較することが難しく、ブラインドテストすら否定される傾向にあるオーディオの世界で、なんの根拠も見えないケーブルに大枚はたくなんて私にはとんでもない話しなわけです。




 上の写真が交換したケーブルたち。カラフルなアナログケーブルや太い電源ケーブルがそれなりに見えるでしょ(笑)
値段的にあきらかにコピー品と思われるケーブルも含まれますが、知人からそのメーカーの正規品ケーブルを借りて比較したけど全く違いが分かりませんでした。もちろんその知人にも。
 お前が買ったような安物じゃ違いなんて出ない。もっと上のクラスのオーディオ機器にそれなりのケーブルを付けた時に違いが出るんだ!・・・・・・・なんて言われるのかもしれませんね。

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2015-03-07 07:54:41

北欧の風

テーマ:オーディオ
 Nmode X-PM1は聴いていて疲れることがない。
 Sony HAP-S1とDALI HELICON400との組み合わせもいい感じ。とてもクリアで自然な私好みの音になっている。

 デジタルアンプは、巷でまだまだ偏見の目で見られているけど、ハードとして機械的故障が少なく、サイズもデカくなり過ぎず、省エネルギーで効率よくパワーを得られるという特性は、誰にも文句は言われないはず。

 でも、Nmode X-PM1には大きな問題点がありました。

 それはリモコンが使えないこと。
 もちろん買うときから分かっていたし、逆にリモコン作動で発するノイズすら許さない潔さカッコ良さすら感じてたんだけど、いざ使い始めると腰を上げずに家電をコントロールすることにドップリ浸かってしまった「ナマケモノ」には致命的な問題であることに気がつきました。

 おまけにマンション暮らし故に近所迷惑にならないギリギリの音量を追求するのに、コントロールアプリで頻繁に曲を変える度に音量調整する必要が発生してしまうということもあって、ちょっと深刻な問題なのでした。

 というわけで、またもやアンプ買い替えという状況になりました。 ほんとならここでガックリくるとこだけど、次のアンプ選びにワクワクしてしまうのがイケナイところ。

で、「北欧の風」が我が家に吹くことになりました。選んだのはスゥエーデンの「PRIMARE」。「I22」というエントリークラスです。もちろんデジタルアンプ。
 国産とは一線を画す存在感溢れるクールなデザインは文句なし。ちょっとパープルがかったチタンシルバーカラーの分厚いアルミの一枚板で出来たフロントパネルには惚れ惚れします。日本じゃ絶対に生まれないデザインです。
 
もちろんサウンドも文句なし。派手な演出感を一切感じさせない音は一聴すると地味かもしれないけれど、クリアでナチュラルな音出しで、ショップで視聴させてもらって心が決まりました。
もともと北欧デンマーク製スピーカーのDALIには北欧系のアンプを組み合わせたいというあまり根拠のない希望もあったわけで、ちょっと遠回りしたけどなんとか目的地に到着した気分です。

ちなみに、N-modeはほぼ購入価格でヤフオクで売れました。数ヶ月でもうアンプ3台目。もちろんPRIMAREも中古です。ちゃんと考えて買えよってとこだけど、でも、楽しいんですよね~ こういうお遊びが♩

2015-01-20 23:51:31

Nmode導入

テーマ:オーディオ
DENONの押し出しの強い音が耳につくようになってきて、特に低音の強調され具合が受け入れられなくなってきた。常にアンプのダイレクトスイッチはオフにして、トーンコントロールで低音を絞って聞いている状態。「ダイレクト」が一番まっさらな音のはずなのに「ダイレクト」で聞けないことに不満が募る。

 気になり出すとどんどん気になってきて、最初は嫌いじゃなかった古典的なフロントパネルのデザインすらも嫌いになってきた。
こうなるともうダメ。もともとDENONは「仮のアンプ」として購入したわけだけど、早々と本命アンプを決めないとダメになってしまった。
 それでも、「仮のアンプ」としてDENONの太めの音を聞いたおかげで、演出感の少ないフラットでクリアな音が自分の好みと分かったのはある意味収穫。

 で、次なる候補として気になってきたのはNmodeシリーズ。
言わずとしれた1bitデジタルアンプの先駆者が、大手メーカーリタイア後に立ち上げたリリックというガレージメーカーの製品。 ガレージメーカー故のコストを抑えたシンプルなデザインがある意味現代的。一歩間違えば貧乏くさいアンプ(笑)。
デザインは好みが別れるだろうけど、 ネット上の評価は非常に高く、ついヤフオクで中古の出物をプチってしまいました。

買ったのは同社の一号機にあたるX-PM1。1bitではない普通の(?)デジタルアンプだけど、ガレージメーカーが自分達を世に問う一発目の商品なんだから悪いわけがない。
おまけにコイツは1bitモデルじゃないが故に同社製品のなかでは一番手頃な中古価格(新品時は13万円で中古は4~5万円)だし、既に入手不可能になったTriparh社の基板まで積んでいるという超お買い得商品。

手元に届いたNmodeは心細いくらい軽い。DENONがタクアン石だとしたら、コイツは落としフタ並みの軽さ。重いアンプがいいアンプという既成概念をふっとばしたいけど、ケーブルの抜き差しで簡単にズルっと動く腰の軽さはちょっと悲しいです。

でも、そんな気持ちもDALIを鳴らし始めた瞬間に消え失せました。
うまく表現出来ないけれど、クリアでフラットな音を余裕を感じさせながら聴かせてくれます。DENONが柔く太い毛筆で書いた音だとすると、X-PM1は腰のしっかりした筆ペンを使って毛筆の有段者がサラッと書いた音という感じ。そもそもDENONの押し出し感が嫌で買い替えたんだから当然ウエルカムです。。

 思っていたとおり、2chに徹した現代のデジタルアンプの音は文句なしに素晴らしいまとまりを持っていました。デジタル技術の進歩の早さは今更言うまでもないけど、これはオーディオの世界でも当然な一緒です。「デジタルアンプなんて・・」と言ってないで、デジタルの素晴らしさを絶対感じるべきですね。

もしかしてあなたの家のテレビ、まだブラウン管?


2015-01-08 10:34:44

HAP-S1導入

テーマ:オーディオ

仮のアンプが決まったところで次はネットオーディオ。とにかくIpadでアルバムアートを見ながら曲をサクサクと操るのを絶対やりたかった。

最初はNASをセットしてPCとLANで結んで・・なんて想定してたけど、ど~も面倒くさい。
その点、NASとプレーヤーを一体化したとも言えるソニーのHAPシリーズは私にとっては理想的なシステム。
パイオニアのネットワークプレーヤーもバージョンアップで外付けHDDが使えるようになったんで、ちょっと迷ったけど、ネットワークオーディオの肝でもあるアプリのインターフェイスがイマイチなのでパイオニアは落選。アプリの出来はさすがにLINNが飛び抜けてるけど、SONYも負けてません。
HAPシリーズの中でも、上位機種のZ1のリアルタイムのDSD変換も魅力的だったけど、量販店で一緒にスピーカーに接続してもらって聴き比べても、S1との10万円の価格差を納得させられる違いを残念ながら実感出来なかったので落選・・というわけ。

S1には小さなボディゆえにミニコンポみたいなシャカシャした音なんじゃないかって心配はあったけど、どうしてどうして立派な音色を聴かせてくれます。
どうやらZ1のコストの多くは、DSDへのリアルタイムアップサンプリングシステムに掛かってるのかもしれませんね。

Z1じゃなくてS1を選んだもうひとつの理由がそのサイズ。 「デジタル」や「インターネット」がオーディオにどんどん広がって来てるなかで、ラックに載せるハコもちょっと変わったものにしたかったんです。
昔ながらのアンプやプレーヤーの定番サイズじゃない小さなハコがラックに載っている姿がいい。
おまけに小さなディスプレイまで付いてるのがもっといい。金色の重量級のアキュフェーズがズラリ並ぶ懐古趣味的オーディオとは一線を画する世界だと考えてました。
6万円少々という値段も、変化の激しいデジタル分野で数年遊ぶのにちょうどいい価格だと思うし。

セッティングは超カンタン。コイツに取説はいらないです。実際、取説が付属していません。部屋の無線LANにもすぐ仲間入りしました。事前にロスレスでリッピングしておいた手持ちCDの曲も、PCにインストールした専用ソフトでS1にバンバン飛ばせます。無線LAN転送は決して速くはないけどそんなに遅くもない。自動送信でPCの指定フォルダに置いてるソースがどんどん転送されていきます。タグ管理だけきちっとやればこんなに楽しいものないです。ユーザーレビューで皆さん異口同音にCDPには戻れないっておっしゃってますけど、その通り!

予想外のオマケだったのが世界各国のインターネットラジオ放送の受信。スパスパ繋がって高音質でローカル色豊かな放送が山ほど聞けるのも楽しい。

ちなみにまったく使うつもりはなかった内蔵アンプでHELICON鳴らしてみたら、これが結構マトモでした。ちょっと軽いけど鳴らすスピーカーさえ間違わなければ十分使える音でした。
NASを核にしたネットオーディオもいいけど、ネットワーク+HDDの世界もいいですよ。セッティングも扱いも超ラクラク♫ この世界、早く体感すべきです。
2015-01-04 21:24:33

ケーブルで音が変わる?

テーマ:オーディオ
オーディオマニアの方々は、ケーブルを交換して音を整えたり好みの音質に変えるとか平気な顔で言ってるけど、残念ながら私は実感したことがありません。
圧倒的に経験不足なんだろうし、歳で聴力も衰えてきてるのは確か。でも、本当に・・・?っていうのは常に思ってます(笑)

スピーカーを買わせてもらったショップでも、30万円オーバーのケーブルを交換しながら「ほら、音がまろやかになったでしょ?」なんて言われたけど、「そうですね」なんて答えたつつも残念ながら私にはわかりませんでした。

ネット上では「オーディオの科学」 http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Cable という面白いサイトで、オーディオマニアの語るいろいろな「オカルト現象」が物理学的に解説されていて、非常に勉強になります。このサイトでスピーカーケーブルについてもその迷信が解説されてあり、物理にまったく疎い私でも「そうだよねぇ~」なんて思っちゃいます。

そうはいってもオーディオは趣味の世界なんで、ケーブル替えて良くなったと本人が思えばそれはそれで大成功なわけで、音変わるかな~、でも高いな~なんて考えながら品定めするドキドキ感が楽しいわけです。

気に入らないのは、その楽しみを不純なものにしている専門誌の評論家の方々。素人よりは確かに耳は肥えてるかもしれないけど、メーカーからの提供品や広報費を貰いながら、バカ高い高級品をウンチクを語って褒めちぎり、盲目の読者を煽るというこの業界構造には悪寒がします。業界や専門誌を維持するため、商売のためとは言いながらも、こんなことやってるからオーディオ業界は若者から見放されて廃れていくわけです。

というわけで、専門家の先生方の評論は置いておいて、せっかく買った70万円のスピーカーのケーブルがホームセンターで売ってるような安物っていうのもカッコ悪いので・・という理由でちょっとだけ奮発してブランド品(らしき)ケーブルを買いました。

選択の基本は色が黒じゃないこと、そして少々太いこと(笑) シロウトの目線なんてこんなもんです。

いつものとおりヤフオクでプチったのはAudioQestのケーブル。
どこのメーカーがいいも悪いも、そもそもケーブルで音が変わることに心体共にまだ賛同出来ていないので、メーカー名の響きやネット上の情報、入札者の数なんかで決めました。

で、どうだったか? そりゃ~ 良くなりましたよ。ルックス的にも素敵なケーブルを奢ってやった満足感。これは何物にも替えられないわけです。 これぞオーディオのオカルトです。




買ったのは、FLX/DB-14/2という同社のケーブル素材を元に作成したもの。よってプラグはコストの安いナカミチのものが使われてます。同社のプラグ付きのカタログケーブルはニセモノが相当量出回っていて、箱なしで売られてるモノは相当高い確率でニセモノらしいです。その点、ケーブル素材から地味に作られたモノのほうが安心・・かも。


2014-12-24 20:37:43

アンプが決まりました。 取り敢えずだけど。

テーマ:オーディオ
DALI HELICON400 mk2の横のラックに収まったアンプはDENONのPMA-1500SE・・・。
なんとも面白味のない選択だし、スピーカーのレベルにも釣り合っていないじゃないかと言われそうだけど、なかなかこれぞというアンプに決められずにいたので、「とりあえずの場つなぎ」ということで我慢出来ずにヤフオクでプチってしまった中古品です。



もともとDENONの音は嫌いじゃないし、価格comでの評判も良かったのが選定理由。実際にHELICON400とも相性は悪くない(輸入元も一緒だし・・)。
なにはともあれ、ラックにピュアオーディオアンプが鎮座し、今までのAVアンプとは別次元の音がHELICONから聴こえるだけで超満足。

今後の方針としては、デジタルアンプでいこうということだけはほぼ決定。
ショップで聴かせてもらったデジタルAVアンプがそのきっかけ。いろんな機能詰め込んだテンコ盛りアンプであんなにいい音がするんだから、2chに絞ったオーディオアンプならもっといい音がするはずと確信した次第。時代はもう間違いなくデジタル。デジタルアンプの時代が来る・・って言われて下火のまま数年経ってしまったけど、欧米じゃハイエンドアンプもデジタル化してるし、テレビがあんなに薄くなってるのに、オーディオの世界だけデカくて重いアンプがいいなんて理屈に合わない。
デジタルアンプが伸びない原因はいろいろあるけど、利幅の大きい従来からのアナログアンプの既得権益をそう簡単に崩すわけにはいかないという業界のお家の事情もあるんでしょうね。

そんなことはさておき、「とりえあず・・・」なんて贅沢いってるけど、6年くらい前には新品で10万円近くしたのだから悪いアンプのわけがない。下位モデルの390がヨーロッパで絶賛されてるんだから1500SEがいいのは当たり前。なかなかメリハリの効いた音を鳴らしてくれてます。

この10万ちょっとくらいのコスパの高いオーディオをきちっとフォローする専門誌ってないもんですかね。

広告費も安くなっちゃうからやっていけないか~。
2014-12-04 17:31:14

苦悩するアンプ選び

テーマ:オーディオ

 で、DALI HELICON400Mk2にマッチするアンプ選び。



 ショップで「お勧めは?」って聞いたら、「gato audioですね。同じデンマーク製だから相性ばっちりだよ。」・・だそうな。





 価格は38マンエン。無理デス。



 「もっと手頃な値段で・・・」ってお願いしたら次に薦められたのがなんとAVアンプ。それも家電メーカー臭プンプンのパイオニアのLC-LX58という機種。旬のDOLBY ATMOS対応の新シリーズの一番の廉価版だそうな。


廉価版といっても、9.2chで720W出力(!)、おまけにネットワークオーディオ機能まで付いてるハイレゾ対応機種で、もちろんDSDまで再生可能。もうなんでもありのテンコ盛り。確かにこれなら古くなったAVアンプの代わりにもなるし、ネットワークオーディオも次のステップで考えてたので一石二鳥、いや三鳥状態。おまけに実売価格で13万円程度・・・なんとかなりそうな値段。






でも、せっかくピュアオーディオを楽しむために奮発して高いスピーカー買ったのに、それを鳴らすのが真っ黒のAV用デジタルアンプというのはど~にも納得できない。

なんて心を見透かされたのか「まあ聞いてみて」っていうことで、20万円オーバーの国産機種やもっと上の海外製高級アンプと共に一緒に聴かせてもらったらまぁ~驚き。負けてない。いや勝ってるかも。デジタル臭さなんてどこ吹く風の滑らかでクリアな音。

「間違いなくハイエンドアンプといい勝負してますよ。でも、商売柄そんなこと大きな声じゃいえないです。だって十万円そこそこのデジタルアンプが50万円オーバーの高級アンプよりもいいんじゃ商売にならないでしょ」・・だそうです。



デジタルアンプは音が悪いなんていう時代じゃなかったんですね。そりゃ~これだけデジタルが幅を効かせてる時代なんだから当然といえば当然。
とはいえ、じゃぁ~AVアンプ下さい!・・とはさすがに言えなかったです。 でも大きな収穫はありました。

というわけで、アンプ選びはまだ続きます・・。


2014-11-23 10:21:35

DALI HELICON400Mk2

テーマ:オーディオ









近所にオープンした専門ショップでJBL4429を何度も試聴し、一ヶ月以上悩んだ末にオーダー。契約直後に試聴室でたまたま聞かせてもらったイタリア製の高級スピーカーのSonus FaberのAida(1,400万円)、FRANCO SERBLINのAccordo(130万円)、それを鳴らすダン ダコスティーノのアンプ(500万円×2)のセットにノックアウトされました。 



 ウン百万とかウン千万円のオーディオなんて金持ちオヤジ向けのボッタクリ商売かと思ってたのに、そこにあったのはスピーカーが鳴る世界ではなく、楽器を奏る音の世界でした。


 特にFRANCO SERBLIN の小さな箱から響き渡る弦楽器の艶やかな音色にはカルチャーショックすら覚えました。それまでスピーカーは大きなウーハーが真ん中にドンと構えたデカめの箱でなければならない・・・・・って信じていたのに。


 そのうえ、その二つのスピーカーの佇まいの美しさといったら、もはや芸術品でした。これらの価値がウン千万円でいいかどうかは置いておいても、モニター系スピーカーとはまったく別な世界があることに気づかされたのは事実でした。

 


 その日は一旦家に帰ったものの、翌朝一番でまたショップに出かけて行って4429をキャンセル。 スタッフに「Sonus Faberみたいなセクシーで甘い柔らかな音を聞かせるスピーカーが欲しい」って訴えて、勧められたのがDALI HELICON400Mk2でした。

 Sonus Faberには遠く及ばないけど、デンマーク生まれの北欧家具のような柔らかい曲線のデザインに一目惚れ。アキュフェーズとの組み合わせで聞かせてもらった音も文句なしにしっとりとした響きでした。



 当然、値段はグンと跳ね上がったけど、価格コムの最安値より安くしてもらったんで、あれだけ4429で悩んだのが嘘のように初対面での即決になりました。



 美しい木目を引き立てる濡れたようなクリア塗装、微妙な曲線の織りなすボディ、スピーカーが組み込まれたピアノブラック塗装の前面パネル。
残念だけど日本人(アメリカ人にも)には作れないスピーカーだとつくづく感じさせられました。レクサスは作れるけどアルファは作れない。NSXは作れるけど458イタリアは作れない。


 


 正面から見るとスリムだけど、奥行きが結構あってボリューム感、存在感ありあり。故になかなかの重量でして、ツルツルでどこにも手をかけようのないボディを抱えて底にスパイクを装着し、移動させてセッティングするのには死にそうになりました。





 めでたくスピーカーは定位置に鎮座したものの、次の問題は数年前にホームシアターメインで購入したAVアンプ。70万円を超えるスピーカーにはまったく釣り合わない。
こうやって機械モノをあ~だこ~だ考えながら組み合わせていくのってすっごい楽しい。コレはクルマもカメラも釣り道具も一緒。下手すると音楽聞くことより何をどう組み上げるかが大事になったりして。





 そのへんは次回。  答えはもう写真に写ってますけどね。

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