2011-10-15 19:04:34
三浦YEG30周年事業 被災地フロントライン研修
テーマ:ブログ
三浦商工会議所青年部の30周年事業で、岩手県の被災地に行きました。
現地の三陸鉄道さんが案内してくれるものでした。
この、三陸鉄道さんは日本初の三セクで、過疎化の中がんばって盛り上げていた
矢先のこの震災。現在線路が寸断され運転再開が難しい状況。
しかしながら、運転再開に向けて準備を進めており、このツアーも三陸鉄道さんの
支援にもなり、震災の風化を防ぐと言う効果もあり、私達も実際に現地に行って
目で見て、肌で感じて、持ち帰るという、一石三鳥の企画でした。
案内をして頂いた三陸鉄道の社員さんも実際に家が流されたりと、
思い出したくないでしょうが、私達に優しくかつ、暗くならないようにという
配慮も頂きながら、岩手県を宮古市から南下し、
二日目の陸前高田市まで案内して頂きました。感謝です。

島越駅。
写真は島越駅。線路は寸断され駅舎もなくなってしまいました。
想像を超えるエネルギーの津波。実際にその場に行くと
やはり想像以上。

こんな巨大の船も陸に上げられ。

巨大なコンクリートの防波堤もなぎ倒される。

陸前高田市の市役所。この建物がすっぽりと津波にのまれたそうです。
いくら、防災訓練を重ねても、その想像を超えた事が起きてしまった・・・
その様な気がしました。
いくつもの被災地をおとづれると、いたたまれない気持ちが湧きあがる。
反面、何が出来るか?考える。
今回のこの視察の前日に、
このFBでお友達になった寺澤様から、釜石の奇跡。という記事を紹介して頂いた。
子供の生存率が99.8%。奇跡と人は言うが、意識の高さが生んだ結果だったと。
中学生が子供の手を引いて避難所へ逃げる。感動的な話。
実際に釜石にも行った。その話をオーバーラップさせて想いにふけてみました。
この地域には教育として防災があったそうです。
中学生に「あなた達は助けられる側でなく、助ける側の人間だ」という教育。
中学生が、「訓練。準備したので自分は大丈夫」と親に伝えさせ、「子供を信頼して
まず、自分が逃げて欲しい」というメッセージを親に伝えた。
この地方にある、「津波てんでんこ」という昔話をより具現化したものだと感じました。
この話は、防災や、教育。自立といったいくつものメッセージがあるように思えました。
私の住む町、三浦は活断層が走っている町。いつ、この様な事態が来かもしれぬ町。
下手に危機感をあおるのではなく、このような教育としての防災。
自立を含めた教育って大切だなと感じました。
もはや、想定外。という言葉でくくれない事がおこる自然。
緊急時もそうですし、今日の世の中の激動ぶりにもあてはまる。
想定外をどうやって生き抜くか?自立とは?
そんな課題が浮かびあがりました。

最後に、案内して頂いた三陸鉄道さん、南リアス線の奇跡の一両。
全三両のうち、冠水を免れた一両。
現在も、運転再開の日を待っています。
今度訪れる時には、笑顔で賑やかに三陸鉄道に揺られながら観光したいです。
その日が一日も早く訪れる事を願って!!
がんばれ!東北!がんばれ三陸鉄道!!がんばろうニッポン!!
三陸鉄道さんの、被災地フロントライン研修のご案内です。
三陸さんの支援にの、被災地の現状を確認して私達に出来る事を。
また、私達の身に震災が起きたら・・・
http://www.sanrikutetsudou.com/wp-banner/2011_/frontline.pdf
〓〓〓青年経営者の職能の向上と企業の振興を目指して〓〓〓
〓〓三浦商工会議所青年部はこちら〓〓
現地の三陸鉄道さんが案内してくれるものでした。
この、三陸鉄道さんは日本初の三セクで、過疎化の中がんばって盛り上げていた
矢先のこの震災。現在線路が寸断され運転再開が難しい状況。
しかしながら、運転再開に向けて準備を進めており、このツアーも三陸鉄道さんの
支援にもなり、震災の風化を防ぐと言う効果もあり、私達も実際に現地に行って
目で見て、肌で感じて、持ち帰るという、一石三鳥の企画でした。
案内をして頂いた三陸鉄道の社員さんも実際に家が流されたりと、
思い出したくないでしょうが、私達に優しくかつ、暗くならないようにという
配慮も頂きながら、岩手県を宮古市から南下し、
二日目の陸前高田市まで案内して頂きました。感謝です。

島越駅。
写真は島越駅。線路は寸断され駅舎もなくなってしまいました。
想像を超えるエネルギーの津波。実際にその場に行くと
やはり想像以上。

こんな巨大の船も陸に上げられ。

巨大なコンクリートの防波堤もなぎ倒される。

陸前高田市の市役所。この建物がすっぽりと津波にのまれたそうです。
いくら、防災訓練を重ねても、その想像を超えた事が起きてしまった・・・
その様な気がしました。
いくつもの被災地をおとづれると、いたたまれない気持ちが湧きあがる。
反面、何が出来るか?考える。
今回のこの視察の前日に、
このFBでお友達になった寺澤様から、釜石の奇跡。という記事を紹介して頂いた。
子供の生存率が99.8%。奇跡と人は言うが、意識の高さが生んだ結果だったと。
中学生が子供の手を引いて避難所へ逃げる。感動的な話。
実際に釜石にも行った。その話をオーバーラップさせて想いにふけてみました。
この地域には教育として防災があったそうです。
中学生に「あなた達は助けられる側でなく、助ける側の人間だ」という教育。
中学生が、「訓練。準備したので自分は大丈夫」と親に伝えさせ、「子供を信頼して
まず、自分が逃げて欲しい」というメッセージを親に伝えた。
この地方にある、「津波てんでんこ」という昔話をより具現化したものだと感じました。
この話は、防災や、教育。自立といったいくつものメッセージがあるように思えました。
私の住む町、三浦は活断層が走っている町。いつ、この様な事態が来かもしれぬ町。
下手に危機感をあおるのではなく、このような教育としての防災。
自立を含めた教育って大切だなと感じました。
もはや、想定外。という言葉でくくれない事がおこる自然。
緊急時もそうですし、今日の世の中の激動ぶりにもあてはまる。
想定外をどうやって生き抜くか?自立とは?
そんな課題が浮かびあがりました。

最後に、案内して頂いた三陸鉄道さん、南リアス線の奇跡の一両。
全三両のうち、冠水を免れた一両。
現在も、運転再開の日を待っています。
今度訪れる時には、笑顔で賑やかに三陸鉄道に揺られながら観光したいです。
その日が一日も早く訪れる事を願って!!
がんばれ!東北!がんばれ三陸鉄道!!がんばろうニッポン!!
三陸鉄道さんの、被災地フロントライン研修のご案内です。
三陸さんの支援にの、被災地の現状を確認して私達に出来る事を。
また、私達の身に震災が起きたら・・・
http://www.sanrikutetsudou.com/wp-banner/2011_/frontline.pdf
〓〓三浦商工会議所青年部はこちら〓〓



















