もう、駄目

IT社畜女子( )の日記帳


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よくある不快な記事かもしれません。

ホームシックがトリガーとなってうつ病になる人が結構いるらしい。上京して早**年。周りが言うほどホームシックに縁もなく、むしろ縛られない自由が勝っていた。それは数ヶ月前までも同じであり、一人暮らしをすること、東京に住んでいること、仕事をすることに執着していた。

昨年、一度職から離れ年末年始を1月以上実家で暮らした事が事の始まりだったのかもしれない。心も大人になった自分が親に対しての感情は尊敬の意ばかりが心を埋めていた。もう、このまま実家で暮らしたいとまで考えたりもしていた。毎朝父親の顔を見るたび涙が出てしまうくらいだった。昼間は父親から片時も離れなかった。ぶり返しファザコン化である。恥とは思ってない。

その時はホームシックになっていることには気づいていなかった。

ただ、それでもITの世界に残ることに執着していた。1ヶ月ほどの休養を経て再就職に勤しんだ。再就職については覚悟していた。しかし、事はすんなりとうまくいった。面接後数日で新たな会社に就職した。

仕事が嫌なわけでもない。
むしろ、このまま続けたいのだ。

会社に勤めて一ヶ月、父親が遊びに来た。父親とのデート楽しすぎる。少し泣き言を漏らしてしまった。この日からバランスが崩れ始めてしまったようだ。

翌朝から体が重くなった。気にしなかった。きっと体が疲れてるだけだろうと思った。

休日、頭にあるのは仕事中の風景。そのせいで全然休めない。職業病かなと気にしてなかった。

夜、眠れなくなってきた。寝床に入ると頭が膨らんだり小さくなったりするような感覚。まさかね。

一時の感情で事を極論的に考え始めた。無心のまま退職届を書いた。次の日には落ち着いた。

2ヶ月経っていないのに。早過ぎる。持ちこたえる。

数日前から絵に描いた症状のように自殺することをリアルに想像するようになった。

数時間ごとに目がさめるようになった。明日がなかなか来ないことに少しラッキ~と思い始めた。

そして今日、昨日退社後の私用で帰りが今朝の5時になった。不眠が続いているので眠気はピークと感じていた。今日も出勤か、きっついなーと思いながら布団に入る。しかし眠れない。眠いはずなのに眠れない。結局朦朧としながらそのまま出勤時間を迎えた。

夕方。突然やってきた。ふと実家に帰っていたことがフラッシュバックした。凄く楽しい気分になった。わくわくした。そして急に親に物凄く会いたくなった。その瞬間頭の中が真っ白になった。数分、今自分が今書いているものの続きがわからなくなった。というか何をしているのかも把握できなくなった。その間に自分がどういう行動をしていたかわからない。覚えているのは手が自分の意思通り動かなくなった。少し我に返り、一生懸命手を動かそうとした。少しずつ動くようになった手で忘れたり思い出したりを繰り返しながら作業に戻った。思ったように手が動かずミスタイプばかりだ。

1時間ほど変な感覚は続いたけど、ゆっくり冷静を取り戻していった。泣いてしまうことに逃げたかったけど耐え抜いた。周りは気づいてないはず。

恐怖と一緒に関心もした。人間は壊れることが出来るらしい。この感覚、普通じゃなかなか味わえないと思う。とうとう私も足を踏み入れてしまうのかしら。

バイオリズムはやっぱり大切だ。気を張って生きてきても反動はいずれやってくる。縁のない人もいると思うけど、縁を持ってしまったら受け入れるしかないのだ。

こんなネット社会。検索すれば「もしかしてそうかも」と思うことは簡単。しかし「わたし鬱かも~」なんてものじゃないのは確か。働きたくない、だるい、面倒くさい。そんなレベルではなく体が他人のようになってしまうようで。振り返れば10円ハゲだったりと予兆はあったのかもしれない。全てのタイミングがうまく引き金になってしまったようで・・・。

もし多発するようならば病院に行って実家に帰る口実にしよう。先のことなんてもう考える気力もないのだ。「鬱は甘え」ではない。もしこれが本当に鬱病ならば「鬱に甘え」ることにした。

まだ鬱と決まったわけでもないし、本当にこんなこと言っていられれない状態になる可能性もあるけど、言えるうちに言っておくことにした。この記事書こうと思ったのも、ついさっきもこのまま実家に帰ろうと立ち尽くしてしまったから。結局泣くことも壊れることも怖くて出来なかった。自己診断して「うつだ、だっはー」と言いながら冷静さを取り戻そうとしている内は大丈夫だと思う。以外と人はそうやって戦えるんだ。でも、今回は今までとは違う。もはや自分の行動が他人事のようになってきたみたいだ。

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