みつゴコロ

3つ子、中学生になりました!


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・・・2004年1月7日の日記より・・・



あけましておめでとうございますm(__)m
今年はみんな元気にパワフルに・・・なーんて思っていたのっけから、
たいへんな年末年始となりました。

我が家で(親も含めて)いちばんしっかり者のあーちゃんが、
大晦日の夜から大爆発しちゃったんです・・・。


まず、母から離れない。
買い物、お風呂、寝かしつけ等々、何から何までお母さんじゃなきゃだめ。
お父さんが遊んでくれてるのに、たとえ数分でも母の外出が許せない。
大好きなおばあちゃんの家にも泊まりにいけない。
でもいちばんすごいのは母への絡みっぷり。
ふとした瞬間に、鬱積した感情を母にぶつけてくるのだ。

「お母さん、絵本読んで。」
でも、その絵本はあーちゃんのお尻の下。
「それを読むの?くれる?」
あーちゃんは絡むきっかけを探しているので、なるべくさらっと言う。
「ねえ、読んでよ。」
「うん、お母さんも読んであげたいんだ。くれる?」
「だから読んでよ!」
「・・・・・。」
「読・ん・で!!」
「うわ~ん、おかーさんが読んでくれない~!!イジワルだぁ!!!」<大泣き



みつゴコロ-あーちゃんの反乱



そんなこんなで、抱っこをすればおろせと泣き、おろせば抱っこしてと泣く。
「お母さんなんか、嫌いだもん。来ないでね!」と叫んだかと思えば、
「お母さんが来てくれない~。」と泣く。


最初にこの状態になったとき、しまったと思った。
以前からサインはあったし、気になって1対1の時間を作ったりもしていた。
でも、それさえも、あーちゃんの聞き分けのよさに甘えていた。
「このくらいでいいだろう。」と、こちらの都合のいい配分になっていた。
いらぬおせっかいってやつ。
こんな状態になるまで助けてあげられなかった自分が情けなくて、

私のほうがわんわん泣いてしまった。

思いっきり甘え不足。
たんたんの療育教室に母子で通うため、

2歳のときに突然保育園に入れられた2人。
後追いのいちばんすごい時期だった。


帰宅後や週末には、

埋め合わせるように2人との時間を作ったりしたけれど、
それはたぶん本当に‘埋め合わせ‘でしかなかったんだと思う。
まぼはよく熱を出して休む子だったから、

母と過ごす時間が意外とあった。
幸か不幸か丈夫なあーちゃんは、

病気で休むこともほとんどなかった。
自分のことは早くから自分でできるようになってしまった。
それどころか、たんたんやまぼの世話まで焼いた。
母に似ず、よく気のつくタイプ。おまけに器用。
気持ちが優しく、感受性の強い子。
いちばん手がかからないはずなのに、

発達の早い分、叱られることも多かった。

最初の爆発から一週間、

昼間は落ち着いているように見えるけど、

夕方頃からひともんちゃく・・・が続いている。
昨夜は大泣きのあと、

落ち着いた頃を見計らって2人でアルバムを見てみた。
生まれたての3人の小ちゃいこと!

「お母さんね、

あーちゃんが生まれてくれてうれしくてうれしくて、

涙が出ちゃったんだよ。

赤ちゃんが3人もいて大変でも、

いっぱいいっぱい抱っこしてかわいがってあげようって決めてたんだよ。

なのにこんなにあーちゃんに我慢させちゃったね。

ホントにごめんね・・・。」

話してるうちに涙が止まらなくなってしまった。


「お母さんがごめんねじゃないの。あーちゃんがごめんねなの~。」


あーちゃんまでしゃくりあげて大泣き。
出産前日のはちきれそうなお腹のわたしを見て、


「お母さん、かわいそう~。」とまた大泣き。

一週間、毎晩2人で泣き続けている。
「お母さん、だいっきらいっ!」
に始まって、
「お母さん、大好きなの~。」と大泣きして終わる。

自分を責めて後悔しはじめたらキリがない。
あーちゃんが今、sosを出してくれたことに感謝して、
今までの思いをぜんぶ受け止めてあげたいと思う。
どんなときも大好きで、大事なんだということを、いっぱい伝えたいと思う。
あーちゃん、ホントにごめんね。


みつゴコロ-アルバム



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