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ここ連日、紹介しまくっとるアナスタシアですが、

今日は、アナスタシアとお風呂について。


笑スピファンのみなさまはご存じの通り、半年くらい前に(ここら辺からかな)、

人間の皮膚にくっついている皮膚常在菌(微生物)のチカラを信じて、

せっけんやシャンプーを完全にやめたみつろう。


毎日、ボディシャンプーを、ナイロンタオル(硬め)につけて、

ゴシゴシとこすっていたあの頃がウソのように、

最近では、ただ、シャワーを浴びるだけで、無臭。


なんのために、毎日、せっけんで身体を洗っていたんだろう?

最近このブログの読者になったあなたは、

身体って、せっけんで洗わなくても、汚れないってシってますか?



みつろうの、お風呂大っきらい作戦シリーズ(このテーマジャンルを最初から読んでみて)では、

ステップを踏んで、せっけんを辞めましたよね?


①EMWを入れた湯船に入るだけ(身体はこすらない)
②HUB液をシャワー中に身体にペタペタ塗るだけ
③シャワーを浴びるだけ(タモリ式)
④HUB液を染み込ませたタオルで体を拭くだけ(EM無浴子式)
⑤何もしない(シャワーも浴びない夢のホームレス式)


最近、みつろうは、③にいます。

①と②を経たので、もう、皮膚の常在菌がMAXに常駐してるらしく、

③だけで、アカも出ないし、臭いもしない。(正確に言えば③’(3ダッシュ)。)




さぁ、現代文明から隔離された森林で暮らすアナスタシア

当然、シャンプーもせっけんも使いませんし、お風呂にも入りません。

上のステップで言うと、⑤の境地に居ます。


ところが、アナスタシアと3日間行動を共にした、若社長メグレ兄ちゃんは、

「今だかつて、嗅いだ事が無い、芳醇な良い匂いがした」と言っています。

奇跡の⑥の境地に居るのかもしれません。(何もしないのに足からバラ臭?)



ただ、アナスタシアは本の中で、何度か湖の中に飛び込みます。

みずうみの中を、楽しみながら泳ぐ事で、多少の皮膚の調整を行っているっぽい。


そして、アナスタシアは言います。

「この水は、生きた水よ。あなたたちの水は、半分死んでるわ。」


わっかる!!

アナスタシアが言ってる事、チョー分かる!



みつろうは、③’(3ダッシュ)と言いましたよね?

③は、ただ、シャワーで身体を流すだけ。

でも、半分死んでる水(俗称:水道水)では、③で無臭生活は多分無理です。

「生きてる水」を使ってこそ、③のシャワーだけでOK生活になれるんです。


無浴生活の大先輩である、EM無浴子さんは、これを創世水で行ってます。

「生きた水」である、創世水を染み込ませたタオルで、身体をサッと拭くだけ、

シャワーも浴びないし、当然せっけんも、湯船にも入らない。

これぞまさに、無浴生活。さすが、先輩勝手に後輩になった作者)


でも、この創世水が、ムッチャ値段が高いので、

みつろうは違う方法で、「生きた水」による皮膚調整をしています。


地元の湧き水を汲んで来て、ビンに入れて保管し、

シャワー後、身体をタオルで拭いて、

その後、身体に「湧き水」をペタペタ塗るんです。

塗る量は、化粧水感覚の少量でOK!


これだけで、絶対に身体は汚れません。臭いません。

少量の「生きた水」を身体に塗るだけで、完全にお風呂さよなら生活。

多分、シャワーすら浴びないで、この湧き水を皮膚に塗るだけでも、

イケルと思いますが、子供をお風呂に入れてるので、③ダッシュ。




さて、この地元で湧き出ている水は、「生きた水」です。

アナスタシアの居る、手つかずの自然が残るシベリアの森よりは、

少し死んでるかもしれませんが、水道水よりは、超生きています。


水H2Oと言うだけで、全てが同じだと思ったら、大間違いです。

水道水と、湧き水では、全く違う働きをします。

まったくのベツモノ。

もう、違う物質だと思ってもらって結構。


もうすぐ科学が、表面張力値やクラスター値なんかを使って、

「生きてる水」と「死んでる水」の違いを解明すると思いますが、

とにかく、アナスタシアの言う「生きてる水」さえあれば、何でも可能に成ります。


この、「生きてる水」は飲めば、あなたの身体の細胞が全て生き返ります。

この、「生きてる水」は、皮膚に流せば、汚れや老廃物を全て取り除きます。

この、「生きてる水」は、洗剤無しで、洗剤以上の汚れ落としを実現します。

「生きてる水」さえあれば、何だって出来るんです!!


ここまで凄い、「生きてる水」!!

欲しくてたまらない、「生きてる水」!!

どこで、手に入ると思います?

ムチャクチャ高い値段で、高島屋とかに売ってるのかな?


違います。

この、「生きてる水」は、地球上の、いたるところから、湧き出ているんです。

あなたの町にも、あなたの丁目にも、あなたの家の周りにも。

本来、どこでだって、この水は手に入った。


「せっけんを使わないのに、身体が汚れないなんてスゴイですね!って、

あなたは言うかもしれない。

「まるで魔法のようだ!奇跡だ!」って。

現代人にとっては、そう見えるだろう。


でも、それは、本来、まったくもって、魔法でも奇跡でも無く、

マザーアース地球にとっては、普通の事だったのだ。



人間は「創造」を楽しむためだけに、地球に生まれた存在。

「食べる事」を気にする必要は無いし、「お風呂の事」を気にする必要もないのだ。

そこらへんの、どーでも良いこと、は全て、地球が面倒みる。


だから、あなた(人間)は、ただ「創造」だけを楽しみなさい。

地球は、そう言って、全ての資源を、あなたの周りに用意した。⇒後でココ読んで)


全ての全てが、身の周りに、無償で用意されていたのだ。

現代社会から見れば、「奇跡」としか思えないような資源が、

魔法のグッズが、そこらじゅうに溢れていたのだ。




みつろうが汲んでいる、この湧き水は、家から車で30分もかかる場所にある。

そこへわざわざガソリンを使って行って、ビン3本分くらいの水を汲んで、

身体にペタペタ塗ったり、飲んだりしている。

2週間に一度、この作業をして、「大切に、大切に、貴重な水を」汲んで来てる。

本当に、貴重な水なのだ。

たぶん、この水は奇跡の水と言われるフランスのルルドの水と変わらないレベル。

どんな病気にも効くし、色んな奇跡(現代人に言わせれば)を起こしてくれる。

ビンに入れて売れば、マジで5万円では売れると思う、魔法の水だ。



でも、最近、気付いた。

こんなに貴重な水なのに、

湧き出ている場所では、無駄にゴボゴボと大量に吹き出ている


誰も汲みに来ないのに、ゴポゴポと大量に吹き出て、

そのまま排水溝を伝って、海に流れている。

完全に死んでるあなたの家の水道水でさえ、蛇口を開きっぱなしにしたら、

「もったいない」と思うのに、この超貴重な魔法の水を、大量に出しっぱなし!



この、水の価値を分からない人が見れば、何とも思わないだろうから、

こうイメージして欲しい。

「メッチャ高い化粧水が、ゴボゴボと湧き出てたら、どう思う?」

いや、違うな。

えーと、

1滴で3万円するスクワランプラセンタコエンザイムオイル、

と言うのが、資生堂あたりから発売されたとしよう。


この化粧品を、肌に塗ると、しわが消えて、シミが無くなり、

とにかく、あなたが一瞬で上戸彩に変身しちゃう、魔法の化粧品。

あの、「あなた」が、だよ?

ちょっと、一回、携帯置いて、カガミ見て来て。



・・・。



そう、その、「あなた」を、

塗るだけで、上戸彩に変えてしまう魔法のオイル!

たった1滴で、3万円するけど、発売と同時に即売り切れ!


世の女性たちは、毎日、資生堂の店の前に並ぶ日々!



店の前で並び続けたある日、もう並ぶのにつかれたあなたは、

「もう良いや…、別に上戸彩じゃなくても」とつぶやき、

「世界に一つだけの花」を歌いながら、列を離れ、家へと向かった。


あなた
「ナンバーワンになれなくても良い♪

 フンフ・フン・フ・フーン・フーンフン♪

 オーンリーワン♪…、っと。

 !!

 はぐわぁ!!



あなたは、自分の目を疑った!!

なんと、さっきまで、必死に並んでいた、

誰もが欲しがる、1滴で3万円する魔法のオイルが、

アホみたいにゴボゴボ大量に大地から吹き出ているのだ!!


一度は、ナンバーワンをあきらめて、オンリーワン路線へ変更したあなたも、

もう一度、上戸彩(ナンバーワン)を目指して、湧き水に飛び込むでしょ?



まぁ、そういう感覚が、みつろうにはあったのです。

地元の、その大量に吹き出てる湧き水を見たトキに。


こんなに、素晴らしい、貴重な「奇跡の水」が、

大量に、ゴボゴボと岩から吹き出ている!!


我が家では、750mlのビンに入れて、チョビチョビと大切に使っている、

あの奇跡の水が、誰に使われること無く、無駄に大量に吹き出てい


地球って、本当は、とても贅沢な作りをしてるんだな、って思えたの。

本来、豊かさは、そこらじゅうに、溢れんばかりに…、

というか文字通り、溢れまくってるほど、豊かさだらけだったのか!



1つのダムが出来ると、その周辺の数百か所の湧き水が枯れるそうです。

だから、本来は、車で30分もかけずに、

我が家の隣りの空き地とかからも、

この贅沢な水はゴポゴポと噴き出していたのだろう。


ダムを作って、死んだ水「水道」を作った人間は、

せっけんが、必要になりました。

20年ほど経ち、せっけんが当たり前になった人間は、

ある日、「せっけんを使わないのに、まったく汚れない人」を見かけました。

人々は、叫んだ。

「き、奇跡が起きた!!魔法だ!!

 あの娘、せっけんを使ってないのに、良い匂いがする」


なんて、アホらしい話しなんだろう。



その奇跡、あなたにも起こせます。

本来、ソレは、奇跡じゃなかったのだから。








↓頭が悪いみつろうは、上の感動に辿り着くまで、時間がかかった。

①まず初めに、奇跡の水の凄さを実感した。

②凄すぎるその奇跡の水が、「とても高価」に思えて来た

③高価だからチョビチョビと汲んで来ては、大切に使っていた

④ある日、汲みに行ったトキ、「てか、この湧水の近くの家の人うらやましいな」と思った。

⑤そして、「てか、ここにチューブを伸ばして、ポンプで汲めばいいしなぁ~。」

⑥っは!ってか、これが、そこらじゅうに昔はあったのか!!

⑦てことは、昔の人は、この池に飛び込むだけで、お風呂なしでOKだったのか!

⑧クッソー!イルミナティめー!!(なぜに?)

ってなって、色んな事に気付けた。

魔法の水が、贅沢過ぎるほど大量に湧き出ている事に気付けたあの日、

「『もったいない』というのは、日本の美徳じゃないな」と思った。

ぜんぜん、もったいなくない。

地球に、「もったいない」という概念は無い。

地球は、物凄く贅沢に出来ている。

水道の蛇口を閉め忘れたレベルじゃない、出しっぱなし。

地球は、贅沢過ぎるほど、豊潤に、そこらじゅうから、豊かさを提供している。

それに、気付けなかった人間が、「もったいない」と言い初め、

ちょっと、間違ったことをたくさん「やっちまった」だけなのだ。

まぁでも、もうすぐ、直るさ。

あなたの力で。

↓あなたの力で、みんなにこの情報を拡げてごらん。地球、治るよ、すぐ↓



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