想いを言葉にのせるには

ライター岡田光津子の伝えることばブログ

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ゲイの心理カウンセラー・村上裕さんの書籍が発売になりました。

 

村上さんを存じ上げたのは、2015年の『セラピスト  10月号』で取材させていただいたのがきっかけでした。

 

 

そして、満を持して発売されたのがこちら爆  笑

 

 

あえてセクシャルマイノリティであることを掲げて、カウンセラーとして第一線に立たれている村上さん。

 

生きる屍にすぎなかった村上さんが、命を輝かせて紡ぐ言葉には、微細な振動があり、それに触れるだけで読み手の心の琴線も震えさせる力があります。

 

 

私ね、冒頭の「はじめに」で泣いてしまったのは、こちらの本が初めてでした。

 

 この本を前に、あなたがあなたの命と心を持って、そこにいてくださるということは、私にとって、とても重要で、大切なことです。

 あなたが、生きてそこにいてくださるということだからです。

 

 

前回の取材で村上さんの生い立ちをうかがっており、どれだけの困難の中で、ご自身の命をつないでこられたか

 

それを思うと、この一文から、涙が止まらなかったのです。

 

 

 

そして、二度目に泣いたのは、パートナーであるパンダさんとのエピソード

 

 喧嘩をしたら、必ず仲直りすること。

 喧嘩をするときには、手をつなぎながらすること。

 

 私には7歳の娘がいるのですが、彼女と喧嘩する時は、これに近いことをしているから。

 

「怒っちゃったけど、愛してる」「あなたのことは大好き。でも、認められないこともある」という想いを伝えるようにしています。

 

なもので、感情移入しちゃって、読んでいるだけで、泣けてしまいましたあせる

 

 

また、村上さんご自身が精神的な病を抱えて深い闇の中を歩いていた当時、すがる思いでセクシャルマイノリティのカウンセラーを探しても、一人もいなかったそうです。

 

そして、心理を学び、ご自身を立て直すことができた7年後

 

再びインターネットで検索しても、そうしたカウンセラーは誰もいなかった

 

それならば、自分がその最初の一人になろうと、あえてし「ゲイの心理カウンセラー」と掲げ、開業されました。

 

そのおかげで、どれだけの人が、命を失わずにすんだのだろう。希望を見出せただろう。

 

それを思うだけで、村上さんのお仕事の尊さを感じます。

 

 

 

 

ほかにもね、村上さんが築いてこられたパンダさんやマイティさんとのパートナーシップの在り方は、とても勉強になりました。

 

 

 互いを傷つけないことを重視するのではなく、

嘘をつかないことを大切にし、

どんなとき、どんなことでも、

言いづらかったり、後ろめたいようなことであっても、

必ず話し合って考えて、解決していくこと。

 

 

末永く仲良く楽しく共に生きる。

そのためには、どうやって相手と向き合えばいいのか

そうしたことも、学ぶことができます。

 

 

ご自身の生い立ちだけでなく、自分の心と向き合えるワークも挟み込まれていて、とても読み応えのある1冊でした。

 

この本が、小学校や中学校の教科書に載ればいいのにな

 

 

うちの娘が中学生くらいになったら、この本を彼女の本棚に並べようと思いますニコニコ

 

 

今日は少し長くなってしまいました。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

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先日、「人智を超えた物件ストーリー」でご紹介させていただきました、アンリミテッド代官山・オーナーセラピストの石原純子さん

 

石原さんもご自身のブログで、取材時のことをご紹介くださっていますおねがい

「水曜日は雑誌の取材でした」

 

 

基本的に、取材後、文字や内容の誤りなどを確認していただく校正などのやり取りをするのは、編集さんのお仕事。

 

なので、ライターの私は取材が終わると、取材対象者さんとのやり取りというのは、ほぼありません

 

でも、このようにして取材後も気持ちの交流が図れるのは、ライターとしてというか、人間としてとても嬉しいのです爆  笑

 

そして……とてもうれしいお言葉をいただきました。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

ブログたのしく読まさせていただきました^^

 

あのお話をこうまとめてくださるんだなぁ‥と感心して読んじゃいました♡

 

ライターさんって素晴らしいお仕事ですね。

 

アンリミテッド代官山をとりあげていただき、本当に嬉しいばかりです。

 

ありがとうございます!

 

<中略>

 

岡田さんの書く文体が好きです

 

これからもブログ読まさせてください。どうもありがとうございました。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

こんな嬉し恥ずかしのお言葉をいただくことができて、ライター冥利に尽きます

 

そして、さらなる勇気前進する力を石原さんにいただいたような気持ちです。こちらこそ、ありがとうございます。

 

 

これからも、その方の想いを汲み取る取材、そしてその想いをのせた文章を書くために、精進してまいりますビックリマーク

 

そして、そのやり方を必要な方にお伝えしていくことも……照れ

 

 

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原稿を執筆させていただいた雑誌『ドリームナビ7月号』(四谷大塚)が発売となりました。




今号で、取材・執筆に当たらせていただいたのはこちら 照れ

P18
特集1
卒業したからこそわかる!
中高一貫校の良さ



P62
アタマとココロを育てる
子どもの本の森




ライターとして原稿を書くという仕事はもちろん、取材で何を感じ、どんな想いで文章を作成し、何を読者に届けたいと思っているか

こんな想いで取材・執筆に当たっています ニコニコ


P46
特集1
卒業したからこそわかる!
中高一貫校の良さ


については「私たちの隣にいる難民」にて。

今回の取材の趣旨は、認定NPO法人 難民支援協会 代表理事・石川えりさんの出身校である女子学院について、お話をうかがっています。


ただ、文字数の関係で誌面に反映させられませんでしたが、日本で暮らす難民の方々についてのお話は非常に考えさせられるものでした。

 

ブログではそちらについて触れています。



P62
アタマとココロを育てる
子どもの本の森


麻布中学・高校の国語教諭である中島克治先生が、小学校低学年&高学年別に本を紹介するコーナー。
 

今号のテーマは「さまざまなモチーフとしての『雨』」

雨をテーマにした本といっても、字のない絵本自然現象の雨とはちょっと違う「雨」など、少し変わり種の本が中心のラインナップです。

中島先生の言葉や本に対する洞察力や愛情を感じ取ってもらえたら、幸いです照れ



中学受験をお考えの親子向けの雑誌ではありますが、大人の読み物としても、十分楽しめる内容なんですよ~。

 

書店で見かけたら、ぜひお手に取ってみてくださいウインク

 

 

 

 

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