情景探し
Theme: 本Eos 5D MarkIIが発売になった頃
あまりにも評判がいいので
キャノンのサイトを覗いたことがあった。
そこには、米 美知子さんの風景写真が並び
彩を添えていた。
恥ずかしながら名前は存じ上げなくて
その写真と共に名前が頭の片隅に残った。
それから数年経って、
本屋の棚にこの「情景探し」が置いてあり
手に取ってページをめくると、はっとするような写真が並べられていた。
撮影データを見れば、Canon Eos 40D、7D、5D MarkII、Pentax K-7とある。
どれもデジタル一眼レフカメラだ。
今まで風景写真といえば、中版、大判カメラか35mmカメラのフィルムで撮影されたものがほとんど。
デジタルの風景写真として雑誌はあるものの、こうして一人の写真家の作品を並べたいわば写真集の出版物は見たことがなかった。
そのときは、非常に手元に置きたかったが、どうゆうわけか購入を見送った。
さらに月日が流れ、とても気になって本屋で探してみたが、あの山積みされた本が棚のどこにも置かれていなかった。
こういうときは今ではネットで買えばいいわけだが、ぼくの場合は実際に手に取ってページをめくり、よし買おうとならなければ購買欲が沸いてこない。
試しに大型のカメラ用品店の書籍コーナーを覗いてみたら、運良く一冊置いてあった。
撮影のハウツーモノで値段が少々気になったが、作品集と思えば値段は気にならない。
うん、やはり手元に置きたいとなり、今は部屋のフロアに他の書籍と一緒に積み上げられている。
この本の影響が、Eos 5D MarkIIを選んだ1つの理由かもしれない。
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