先日、Canonのデジタル一眼レフカメラ、Eos 5D MarkIIがキャノン病院へ入院しました。
購入してから1ヶ月。
撮影していると、画面が真っ白になることがあり
設定が悪かったのかな?
と、撮影した画像をその場で削除して
設定を色々いじくり、撮影をすることが多かった。
その日は、また同じ現象があり
そのときは撮影データを消さずに撮影を続けた。
しばらくすると、違う被写体で再び画面が真っ白な現象が起きた。
よくみれば、シャッタースピードが異常に遅くなっている。
Av(絞り優先)モードで絞り値は固定。ISOも固定。WBも固定。ノーストロボ。
露出補正は0から-2/3。測光は評価測光。
露出オーバーになる要素が考えられない。
さきほど撮影したデータを確認したところ、やはりシャッタースピードが異常に遅い。
今までは設定が悪いと思っていたが、どうも違う気がする。
その日のうちにサポートセンターへ電話したが、言葉では上手く伝わらず
データを添えてサービスセンターへ持ち込むことにした。
果たして使い方が悪いのか?カメラがご機嫌ナナメなのか?
乞う、ご期待。
左:Avモード F5.6、1/160秒、露出-1/3、ISO100
右:Avモード F5.6、1/15秒、露出0、ISO100
上:Avモード F10、1/100秒、露出0、ISO100
下:Avモード F10、1/13秒、露出-1/3、ISO100
【2/14追記】
キャノン病院より退院してきました。
診断結果、
カメラ・レンズに異常なし。
念のため、露出制御部を再調整。
うーん。
気になる文章が・・・。
お預かりした白とびしている画像データはAEロックされていました。
一緒にAEロック部分のマニュアルのコピーが同封されていた。
マニュアルを再確認した。
そういえば・・・
今まで使用したデジカメは、すべて露出補正ボタンまたはスイッチがあって、+や-に変更した。
マニュアルを読まずに押したボタンで露出補正が出来たから
てっきり、それが露出補正ボタンだと思っていた。
ところが、AEロックボタンだった。(^_^;)
でも、白とびするほどの露出をカメラが認識するのか、ちょっと疑問が残る。
AEロックは認識した露出を変えないで、ピントを変更したいときに使うものなのだ。
そこでネットで検索してみると・・・
暗部を自動的に持ち上げるオートライティングオプティマイザなる機能があって、デフォルトが機能する設定になっていることがわかった。
これが、やけに自分的には露出オーバー気味に感じる傾向だったようです。
すかさず、使用しないに変更。
あと評価測光は、明暗差があると極端な露出になる傾向があるみたい。
こんなときは中央重点測光がいいらしい。
ミノルタ、コニカミノルタ、SONYと使い続けて評価測光(マルチパターン測光)は信頼できたが、メーカーが違うと露出のクセがあるものとはじめて知った。
昨日、試しに撮り歩いたけど、中央重点測光がいい場合があった。
また、オートライティングオプティマイザをオフにしたため、露出オーバー気味に感じる傾向が減少した。
もう少し使い込まないとダメですね。