from open
記念日










ブログランキング・にほんブログ村へ

Yahoo!インターネット検定「認定アイコン」
2010年09月29日 23時17分45秒

オートバイで走りたい島

Theme: 旅のおかず


旅ノカケラ-奄美にて-1

旅ノカケラ-奄美にて-2 α700


「奄美、行った?」
「ううん。行ってない」
石垣島のキャンプ場で会った旅人と鹿児島に向かうフェリーの上で再会した。
ぼくがだらだらと過ごしている間に彼は奄美大島に行ってきたらしい。
たいてい北から南下してきた旅人は鹿児島から奄美、沖縄本島、宮古と渡り歩き八重山諸島の玄関口石垣島で長逗留する。
そこで、奄美はステキだと誰もが口をするのを聞いて、行ってきたそうだ。
ぼくの場合は奄美をすっ飛ばして石垣島にたどり着いた。
再び鹿児島に戻ったあとは、沖縄に渡る前に寄って気に入った屋久島へ向かうつもりだった。
そのときはじめて奄美大島を意識したかもしれない。
ただ1つの島のイメージしかなく、その後何人もの旅人から奄美という言葉を聞くになるなんて思わなかったのだ。
あれから10年・・・。
奄美大島に渡ってみた。
あの時と違って時間に制限があるから、オートバイでフェリーに乗ってというわけには行かず
飛行機でひとっ飛び。味気ないほど、たどりつき季節を逆行する気分を味わった。
奄美を徘徊してみたら、やはり旅の足はオートバイがいい。
それも250ccのオフロードバイクが良さそうだ。
レンタカーには「観光林道は道が細く悪く脱輪の恐れもあるのでご遠慮してください」と書かれているのを真に受けて、舗装路で車を降りて林道を歩いた。もし、オフロードバイクなら初心者でもじゅうぶん安全に走れる締まった砂利ダートと土ダートで、楽勝だった。
ほかにも観光マップに載っていない細い道や林道を目にして、屋久島ほど情報が公開されていないから、きっと面白いところや面白いものに出会いそうな気がした。


エメラルドグリーンの海を眺めていたら、はるか彼方からオートバイの排気音が聞こえてきた。
直線道路の遠くのほうで小さな影がぐんぐん近づいて、あっという間にぼくの前を通り過ぎていった。
その姿があまりにも気持ち良さそうで忘れられない。


そして、あるときは地元のおじさんがカブでのんびりぼくの前を通り過ぎていく。
時間がたっぷりあるなら50ccのバイクでもいいかもしれない。

2010年09月29日 21時26分19秒

自画像

Theme: 旅のおかず


旅ノカケラ-奄美空港近くにて-1

旅ノカケラ-奄美空港近くにて-2 α700


数日前は離島・奄美大島にいたというのに雑踏の東京にすっかりなじんでいる自分がいる。
あれは幻だったのか、それとも夢だったのか。
奄美の島酒は、黒糖焼酎だ。
原料となるサトウキビ畑が広がる風景を想像したのだけれども、
ちっとも広大な風景に出会わない。
サトウキビ畑は確かにあった。それにしてもお酒を造るほど栽培されているようには見えなかった。
それで、空港に戻る手前で広い農道へレンタカーを進めてみた。
そこにはサトウキビ畑が延々と広がっていた。
観光マップには、けっしてこのような情報は載せられていない。
ぽつんとひとり畑の脇に立ってサトウキビ畑の先に見える海を眺める。
自分の影が写りこんだ画像を見つけて、
ああ、ぼくはあの島にいたのかと
再確認している。

2010年09月27日 23時24分57秒

あやまる岬

Theme: 旅のおかず


旅ノカケラ-奄美大島・あやまる岬
α700


旅の始まりと終わりはここでした。

別に懺悔したわけじゃありません。(笑)

空港からガイドブックなしに北上したら

一番初めに案内板が出ていたから寄っただけ。

真っ白い大きな雲とエメラルドグリーンの海に圧倒された。

2010年09月26日 22時57分19秒

奄美の犬

Theme: 旅のおかず

旅ノカケラ-鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉徳にて α700
2010年09月26日 18時01分13秒

走る少年

Theme: 旅のおかず


旅ノカケラ-奄美大島大浜海浜公園 α700


夕日に間に合わない。
島でも第一の都市では車の数が多い。
一本道にたまに出てくる信号に止められ、ちょっといらっとする。
それでも、バスターミナルを過ぎれば、列をなしていた車はどこかへ忽然と消えてしまうから不思議だ。
よし、軽自動車のアクセルペダルを目一杯踏み込んで坂道を登りきろう。
と思っても前に車が1台いて、渋々付いていく羽目になる。
夕日に間に合うだろうか?
その先を曲がって坂道を駆け下りれば東シナ海に沈む太陽とご対面だ。
前の車がぼくが曲がる方向へウィンカーをして曲がった。
続いてぼくも曲がりうねった下り坂を着いていくように車を走らせた。
駐車場に着くと、夕日はまだ海の上。
カメラを持って外に出た。
前を走っていた車の中から親子三人が降りてきた。
なんと男の子は海水パンツ一丁。
ええー、夕方から海へ?
どうも文化の違いに戸惑ってしまう。


太陽が沈む間、望遠レンズをカメラに付けて、

黄金色に輝く砂浜や波間をレンズで追っていた。
突然、視界を横切る人の影。
少年が意味もなく砂浜を全力疾走で行ったり来たり走り始めたのだ。
逆光で黒いシルエットが美しい。
まるで誰かに頼まれてモデルのように走っているのではないか?とさえ思うほど、
何度も走ってサービス(?)をしてくれる。
これをレンズで捉えねば。
2回シャッターを切ったところで、少年は走ることをやめ

波が押し寄せる間際のところへ座り込んでしまった。
突然のシャッターチャンスは、それがチャンスとみなすかどうか

一瞬で本能的にキャッチできるかにかかっているようだ。


なぜ、子供は無邪気に走る回るのだろうか?

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト